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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 お話を承りますと、まだインド向けのものも正式に輸出の申請が提出されていない。朝鮮向けも今価格の点で十分ではない。しかしこれは国際価格ということになつておるので、日本の国内相場の価格ではとても話にならぬことは明確であります。そうなりますと、通産省としては、特に肥料の責任者としては、この輸出許可の申請が出された場合、またこの朝鮮向けの二十二万五千トンがいかなる価格にきまりましようとも、国際価格できまりました場合は、輸出を許可する…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 私はこのほかにもまだ契約が進められておることを承つておりますが、かくのごとく海外輸出の肥料が国内価格に比べて非常に安く輸出されておる。こんなに安く輸出されるということは、結局これが国内価格に当然影響して来ると考えますが、この点通産省はどうお考えになつておりますか。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 その安定帯価格というのはさきにお話がありました八百九十円ぐらいのところではないかと考えますが、しかし現実に日本で生産された肥料が、海外に国内価格から二百五十円も三百円も安い価格で出されており、現にまたお話のように、政府みずから国内価格よりははるかに下まわつておる国際価格で取引されておるということを御説明されておりますが、この安い国際価格を知つておる肥料需要者である農民は、かくのごときべらぼうに高い安定帯価格で肥料を引取るとお…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 今の御説明を聞いておるとまつたくむちやくちやですね。つまり国際的な取引の市場相場を政府みずから認めておりながら——またそれに対応できるように操業度を高め、あるいはまた設備の近代化によつてできるだけコストを下げて行こう、つまり目標は国際競争に耐え得る価格に接近させて行くことに努力を一方で払う、こう言つておる。それならばその努力が報いられるように肥料価格というものは順次下げて行くべきである。にもかかわらず今のお話を聞いておると、…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 今お話の安定帯価格を堅持して行きたいということは、メーカー及び通産省としてはそうかもしれませんけれども、今私がお話申し上げましたように、現実に国際価格は国内価格よりはるかに下で取引されておるのであつて、この事実を知りました農民は、そんな高い肥料を買うということはあり得ないのです。だから、この安定帯価格というものはくずさなければいけません。くずすことが妥当であります。現に御存じのように国内の取引においても、肥料価格はどんどん下…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 一番大事なところですから、そこを明らかにしておいてもらいたいのですが、私の考えでは、安定帯価格を破つたものはメーカーです。はつきり言えば、これを破らそうとしておるのは通産省です。この点ははつきりしておるのです。自分で安定帯価格をくずすような行動をとつておいて、この価格はともかく、多少価格の上り下りがあつてもこれで行こうといつて——これは電力事情や石炭事情や、あるいは労賃の値上りや、また外国から安いのが入つて来たというようなと…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 大事なことだから局長さんに伺つておきます。国内価格は、今申しました安定帯価格ではとうてい農民側は承諾しない。しかしメーカーの方もまた通産省の方も、一定の目標を定めまして、できるだけ生産費を引下げて行く、コストを引下げて行くという努力をされると思いますが、その目的を達成し得るまでは、価格はそう急激には下げられぬじやないかというのがほんとうであろうと思います。ただここで問題になりますのは、現に国際相場が国内相場に比べて非常に安い…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 もう一点最後に承つておきたいのは、肥料のトン当りのほんとうの原価計算というものをもう少しよく御調査を願いたいと思います。今度の出血輸出によつて肥料というものは相当もうかつておるなという印象を一般に与えています。あなた方みずからこの委員会の小委員会においでになつて、十貫目当り大体千円見当くらいかかるのではないかという答弁をされたように記憶しております。またメーカーの代表である古山さんは千七十円といいましたか、千百七十円といいま…

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 最近の原価計算はどうですか。

日本社会党(右)1952/12/05

15衆議院 農林委員会 第5号

○井上委員 それをひとつ出してください。

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 新農林大臣の就任にあたりまして、農林大臣として農林業に対する施策の御説明をただいま伺つたのであります。まことにわが国の農林業が当面しております重要諸問題を取上げて、その内容に至りましてはきわめて具体的に御説明を得たのであります。その第一の食糧自給の促進についてでありますが、この問題は、お説の通り、わが国の経済自立の基盤といたしまして、何としても国をあげてこの問題の解決に全力を注がなければなりませんし、当農林委員会といたしまし…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 まだそこまで言つておりません。そうすると大臣が七千五百円を妥当とすると農林省は考えたという根拠を示してもらわなければなりません。これは多分価格パリテイの示しております根拠を示されるであろうし、その後の経済事情等を参酌してという参酌の度合いが示されましようが、ここで私は角度をかえまして、農林大臣は国務大臣として閣議で現行公務員の給与ベース一万七百十五円というものを、今度一万二千八百円に閣議決定で上げております。これは約二割見当…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 このパリテイのとり方や、今のお話のような算定や上昇等についての議論をいたしますと、これは非常に専門的になつて参りまして、当然事務当局の御意見を伺わなければならぬ点が出て参りますから、大臣に質問をするのについてこまかくなりますので、この点は省きます。ただここで伺つておきたいのは、七千五百円が妥当な価格として政府はきめた。そうすると超過供出一万五百円と大幅にきめたのは、どういう根拠に基いておりますか、経済的な根拠をお示し願いたい…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 七千五百円は正当であつて、一万五百円を出すのはやむを得ない、こうお考えになつて出しておるような政治的な考え方ですね。一万五百円の超過供出に対する報償的な価格をきめなければならぬというところに、現行米価の低いということを裏づけておりませんか。私はそう考える。現行義務供出の分は、価格は七千五百円で非常に安いが、そのかわり供出の割当は全体的な割当をせずに、個別折衝による割当方式に改めて、しかも米は、本年は相当の豊作であるにかかわら…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 それは名答弁じやありませんよ。占領下にあつたから、食糧供出は占領軍の圧迫によつて重割当がされた。ところが占領下から解けて、独立国家になつた以上は、これはあくまで納得でやつた結果ああなつた。そうなるとそれは食糧行政じやありませんよ。そんなべらぼうな食糧行政が一体ありますか。現実に占領下であろうとなかろうと、要は農民は生産したものを引合う価格で売ればいいのであります。その引合うか、引合わぬかということが問題になつておる。政府みず…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 そこのところ大臣はちよつと思い違いをしてはおられませんか。というのは、あなたは七千五百円のいます。この価格が現在の米麦生産の原価計算として当時米価審議会でこれが非常に問題になつて、確かに米価審議会では一万四百円でしたか、その程度の答申がされていると思います。そうすると農林大臣は生産者代表、消費者代表、学識経験者等による法的な基礎をもつてできております米価審議会の答申は妥当でないとお考えになる根拠、それから政府が七千五百円を妥…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 まだそこまで言つておりません。そうすると大臣が七千五百円を妥当とすると農林省は考えたという根拠を示してもらわなければなりません。これは多分価格。パリテイの示しております根拠を示されるであろうし、その後の経済事情等を参酌してという参酌の度合いが示されましようが、ここで私は角度をかえまして、農林大臣は国務大臣として閣議で現行公務員の給与ベース一万七百十五円というものを、今度一万二千八百円に閣議決定で上げております。これは約二割見…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 この。パリテイのとり方や、今のお話のような算定や上昇等についての議論をいたしますと、これは非常に専門的になつて参りまして、当然事務当局の御意見を伺わなければならぬ点が出て参りますから、大臣に質問をするのについてこまかくなりますので、この点は省きます。ただここで伺つておきたいのは、七千五百円が妥当な価格として政府はきめた。そうすると超過供出一万五百円と大幅にきめたのは、どういう根拠に基いておりますか、経済的な根拠をお示し願いた…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 七千五百円は正当であつて、一万五百円を出すのはやむを得ない、こうお考えになつて出しておるような政治的な考え方ですね。一万五百円の超過供出に対する報償的な価格をきめなければならぬというところに、現行米価の低いということを裏づけておりませんか。私はそう考える。現行義務供出の分は、価格は七千五百円で非常に安いが、そのかわり供出の割当は全体的な割当をせずに、個別折衝による割当方式に改めて、しかも米は、本年は相当の豊作であるにかかわら…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 それは名答弁じやありませんよ。占領下にあつたから、食糧供出は占領軍の圧迫によつて重割当がされた。ところが占領下から解けて、独立国家になつた以上は、これはあくまで納得でやつた結果ああなつた。そうなるとそれは食糧行政じやありませんよ。そんなべらぼうな食糧行政が一体ありますか。現実に占領下であろうとなかろうと、要は農民は生産したものを引合う価格で売ればいいのであります。その引合うか、引合わぬかということが問題になつておる。政府みず…