P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 そこのところ大臣はちよつと思い違いをしてはおられませんか。というのは、あなたは七千五百円の米価は正当な米価である。農林省はそう考えた。それなら、正当な米価であるならば、何もそんなに供出割当を安くして、超過供出割当を期待する必要はないじやありませんか。これが妥当な価格なら、義務供出がもつとよけい出るはずです。安いがゆえに次に待ち受けておる超過供出に農民は期待をかけておるわけです。供米責任者はその方によつて埋め合せようとしておる…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 農林大臣は盛んに、私に二重価格の問題を聞け聞けと言わぬばかりの答弁を先にされておりますが、この問題について一言お聞きしておきますが、大臣は先般来、二重価格の問題について政府は考えていないと答弁をされておりますが、現在外国食糧として輸入しております米麦について、補給金を財政支出いたしておりますが、これは二重価格でないとお考えになりますか。

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 それならなぜ輸入した価格で小売価格に売らないのです。

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 あなたはそんなことを言うておるけれども、もつと勉強しなくちやいけません。超過供出や、完遂奨励金や、早場奨励金等その他政府は供出米の確保のために必要な財政的な措置をとつておるのであります。内地米に対してもこれを消費者価格の中に織り込むか織り込まないかということが議論になつております。また今のあなたのお話のように、外国米を輸入したそのままの価格では消費者価格を圧迫するからというので、財政支出をやつているのでしよう。現実に今日低米…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 通産大臣を兼任されて間もないことでありますし、あまり掘り下げて質問をしても御迷惑と思いますが、しかし所管大臣として一番お考えを願わなければならぬことは、今私が質問をいたしましたこの法外に安い、国内価格から十貫当り二百円も下まわつておる値段で売られておるということに対して、日本の農民は、米価は外国の相場に比べて石当り二千五、六百円から三千円近くも安い価格で買い上げられ、肥料は国際市場より二百円も高い値に売りつけられておる。これ…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 非常に力強い言明をいただきまして、ぜひひとつさようおとりはからいを願いたいと思います。 次に伺いたいのは、先ほど質問をいたしました畜産振興に関しての問題で、畜産振興の場合何よりも今日重要な問題は、家畜の増殖、改良に関する施設の拡充の問題と飼料対策であろうと思います。有畜農家創設三箇年計画を立てられて本年実施されましたが、その実施の跡は至るところに問題をいろいろ起しておりまして、その一番大きなのは導入家畜が足らなかつたというこ…

日本社会党(右)1952/12/03

15衆議院 農林委員会 第3号

○井上委員 もう二点ほど聞いておきたいのですが、一つは、さきに大臣は、米価はまだ妥当な価格と考えておるが、農民がかりに採算が合わないとしても、裏づけのいろいろな対策を総合してやればよい。その一つとして減税措置を考えておるというような御答弁がございました。そこで当面しております供米に対して、免税措置の問題が議論の中心になつている。これに対して大蔵大臣とあなたの答弁とは食い違つております。大蔵大臣は超過供出に対しては減税は今考えてないという…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 ただいま長官から米価決定の経過並びに輸入食糧、供出状況等について御説明を伺つたのでありますが、まだ最終的に結論がついていない段階でございますので、この際特に政府に強く要求をいたしたい立場から質問をいたしておきたいのでございます。 政府は本年たしか第十三国会で、米価審議会を法制化いたしております。そして法的根拠に立つた妥当な米価の決定を審議する機関として政府はこの米価審議会を持つたのであります。この審議会において、今問題になつ…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 新任早々で、米価審議会がどういう決定をされ、どういう答申を政府にされておるか、またその取扱いをどう政府が今日までいたして来たかということの経過についても、まだ御検討がされていないようでありますから、これ以上追究いたしても御迷惑と思いますので、ただ政務次官として、特に米どころを選挙区として国会に出られ、政府の重要なポストに立たれたあなたとして、現在の生産価格で、予定通りの集荷ができるとお考えになつておりますか。これを伺いたいと…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 しからば、現在の七千五百円という基本米価は、妥当な価格とお考えになつていますか。

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 政務次官は、かつて農林委員長をしておられた。現在までの生産者米価がいかに低米価であり、わが国農業生産を拡充いたして参る上に、これが大きな障害になつておるか。米はわが国農業の中核であり、米価がどうきまるかということによる農業生産の拡大と、農民生活の安定を通して、日本の国民経済をどうするかという基本的な問題であるだけに、この問題に対しては、きわめて真剣にあなたはお考えになられて、この問題に対して、たびたび農林委会は政府に対して所…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 そうすると、事務当局にお伺いいたしますが、この基本価格七千五百円として、これで基本割当をし、大体二千五百万石見当で割当をする。ところが年間所要量は、全体でもつて三千四百万石ぐらいじやないかと押えております。この中で現在内地の産米として、大体今申し上げます基本割当を二千五百万石とし、自由価格による買上げを三百万石と押えて、二千八百万石の内地米を政府は持つていないと、現行の配給が維持できないことになりはせぬかと考えます。ところが…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 さらに、元にもどりますけれども、事務当局に伺つておきたいのは、さきに説明にありました基本米価の七千五百円といいますのは、パリテイ指数から行くと、七千百十五円ですか十六円ですか、そこへ物価、経済その他の諸状況を勘案して、七千五百円にした。こういうことでこの基本価格はきめられておるのじやないかと思います。つまり、パリテイ指数から出て来ます基本価格の上に、プラス七千五百円までの間を付加したということじやないかと思います。このプラス…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 いろいろ今御説明を願つたのでありますが、そのとりました資料といいますか、また調査しましたいろいろな材料が、どういう材料を集めてやられたかというところが問題になりましようが、現実にこの基本米価が今日の国民生活水準といいますか、物価等の勘案をいたしまして安いというところから、さきにお話の超過供出を願う場合は、農家の実際手取りになるやみ価格を相当思い切つて織り込む必要がある。こういうところで、政府はみずから一万円米価を具体的に示し…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 あなたの今の説明とさいぜんの説明と、それから今私がいただいております二十八米穀年度の需給計画の内容に、多少数字の上でごまかしがある。と申しますのは、内地米のところに繰越高が六百六十二万八千石、それに買入れが二千七百五十万石、こうなつております。この繰越しの六百六十二万八千石というのは新米が大部分ではないかと思う。これには古米はほとんど入つてないと推定しなければならなぬ。そうしますと、買入高が二千七百五十万石、あなたのさつきの…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 わかりました。 その次に伺つておきたいのは、基本米価がすでに七千五百円で押えられて、それから超過買上げや早場米奨励金や、完遂励金といいますか、そういうものを全部含めて、石当りが約八千円近くになる。しかしこれは大体関東、東北、北陸地帯の相場になるのでありまして、東海、近畿、関西、四国、九州はそんなになりません。従つて西へ行くほど供出成績が悪くなるる、そう私は想定しなければならぬと思います。そういうことからしまして、この際ここで…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 もう一、二点お尋ねして終りますが、この際予算技術上の問題については、まだ予算が決定されておりませんし、検討中でございますから、ここで結論を要求されましても御無理と思いますが、政府としましては、二重価格という問題についてどうお考えになつておりますか。特に松浦さんは政治家として、また現実に今日わが国の置かれている国際的諸情勢から、二重価格制は必要がないとお考えになりますか。政治的な御所見を伺いたい。

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 御承知の通り、自由党内閣ができまして以来、あらゆる統制を撤廃して、ただ農民が生産する米だけを統制しているわけであります。このことが今日の国際経済、国民経済またわが国の農業生産、農家経済の上から非常に問題になつている。その問題の中心は低米価ということなのであります。私は、どうしてもここで相当生産費を引上げなければ、国内における計画的な主食の供給ということは困難になつて来はせぬかという考え方を持つている。そうかといつて、それだけ…

日本社会党(右)1952/11/12

15衆議院 農林委員会 第2号

○井上委員 最近電産の停電ストが行われておりまして、この停電ストが現在供米最盛期の脱穀調製の電力の確保の上に非常な支障を来たしておりまして、このために関東、東北、北陸等の早場地帯の早場米供出の上にも非常な時期的ずれを来して、農家自体が当然もらえるべき早場米奨励金ももらえない実情に追い込められております。この電産ストに対して、われわれはとやかく内容に立ち至つて申すべき筋合いではありませんが、この供出問題は食糧全体の需給の上に重大な影響があ…

日本社会党1952/06/27

13衆議院 大蔵委員会 第99号

○井上良二君 重要な法案を審議いたしております最中に、特に食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案について、委員外の発言の許可をされました委員会に感謝を申し上げます。 私本法案について特に委員外の発言を求めましたゆえんは、ただいま農林委員会において飼料需給調整法案を審議いたしておりまして、その飼料需給調整法案の提案者として、法律案に対する責任を持つております関係がありますので、この飼料需給調整法案にきわめて重大な関係を持つております本法…