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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 なるほど建設省の立場とすれば、かりに砂防法によつて砂防指定地を管轄して行く、それから海岸保全法が成立した場合は、海岸保全の管轄を建設省が所管して行く、だからそれとまぎらわしき法文を規定されることは困るから、そういう関係面に対しては、明確な法的規定を本法の中にしておいてくれ、こういう御希望はごもつともであります。ところが建設省がやろうとする海岸保全並びに砂防をせなければならない砂防指定地というのは、その背後地が人家が密集してお…

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 そこで今度は野原さんの方に伺うのですが、あなたの今の御説明を聞いておると、別に海岸地帯に対して護岸工事はしない、単なる防災林あるいは防災施設を行うということでございます。そうしますと、この防災林並びに防災施設をやる海岸地帯というものは、やはり海岸線から相当内面へ入り込んだ地帯にやることになろうと思います。でないと、せつかく施設をいたしたものが、強力な潮風の侵害によつてその施設が被害を受けるということはあり得ることでありますか…

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 今の防災林の問題ですが、防災林並びに防災施設——この防災施設というのには、一つはやはり砂防施設が入ると思います。砂防施設は全然しないのですか。その場合建設省が申す砂防指定地という問題とどう一体区分しようといたしますか、これを伺いたい。

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 そこが非常に提案者の方でも問題であろうと思いますが、この防災林を維持育成する、つまり防災林としての効果が発揮されますまでは、十五年二十年を要すると思います。そうなりますと、その間の防災林の維持育成に必要な砂防というものは当然やらなければ、投下した施設が何の役にも立たぬことになつてしまいます。そこで問題はその砂防指定地との建設省との競合がそこに起つて来はせぬか、こういう問題が起つて来ます。だから砂防法による砂防指定地という問題…

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 まことにずさんきわまることで、これ以上掘り下げて質問すると困るだろうと思うから、これ以上基礎的な資料については質問いたしませんが、次に建設省の河川局長に確かめておきたい。あなたの方から本農林委員会の委員長に対して、本案審議の過程において、海岸保全法や砂防法に関係するきわめて重要な事態があるから、特別に考慮を願いたいという、意見書か申入書か知らぬが、出ておるが、一体そういうことは、何の権限でやつておるのですか。どういう権限で、…

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 もし事務当局で、われわれが立法上いろいろ疑義が起り、かつ自分の責任をもつて所管をしておる所管内に、新しくつくられる法律がきわめて重大な影響を持ち、その所管事項を遂行する上にその責任が持てないというような事態が起ります場合は、当然それは建設大臣なり、またはその手配を通してやるべきであり、一局長がそういう申入れをしたことは、古今東西、あなた一人である。なかなかえらいと思うておりますが。そこで問題は、さつきから私がこの関係について…

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 ちよつと関連して……。

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 河川局長はよろしい。この際特に政府及び提案者にも伺つておきたいのは、せつかくこの海岸砂丘地の農業振興の法案を上程して、必要な予算的措置も考慮されつつ、本案が審議されておりますときに、この海岸地帯が最近国連軍または駐留軍等の飛行場、射撃地等に使われる場合が非常に多く、せつかく潮風の防災林としてつくつてありましたものが、どんどん伐採をされております。そういうことに対して、一体政府はどういう対策を講じ、またこれらの処置に対して、抗…

日本社会党(右)1953/02/05

15衆議院 農林委員会 第18号

○井上委員 時間がありませんから、簡単にもう二点だけ伺つておきます。それは一つは防災林の造成に関する政府の対策であります。御承知の通り海岸防災林は、その樹種が特殊なものに限られております。たとえば黒松でありますとか、あるいはニセアカシヤでありますとか、ねむというような非常に造林技術を要します樹種に限られております。従つて造林に関する特殊な技術を必要といたしますので、それに対する対策はどうか。それから一つは、計画が相当大きな計画ですから、…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 大臣及び政務次官が見えませんが、見えましたらそのときはそのときで質問をすることにいたしまして、事務当局に二、三伺いたい点は、昨年、例の海外輸出の問題が国内肥料価格の上に非常に重大な影響をもたらすとともに、これが春肥の需給と価格に重大影響がある。その第一点は、ここでも相当議論になりました通り、メーカーは出血輸出といつておりますが、もしそれが出血輸出の場合は、全体でどのくらいの出血になるか、その出血になつた分が国内の価格に転嫁さ…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 そうすると、経済審議庁としては、今度の出血輸出は一時的な海外の相場であつて、将来また国内相場よりも高くなることがあるかもわからぬから、従つて今回出血をいたしても、また将来相場が国内よりも上つた場合は、それでまたカバーすればよいので、そういうことについて政府として、この際取立てて海外市場価格に相応する輸出計画というものを検討する必要はないというか、考える必要までまだ至つていないというか、その肥料審議会か協議会か知らぬが、それを…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 ちよつとだめを押しておきますが、あなたの方にそういうことを質問するのは妥当かどうかわかりませんが、さきに私が申しておりますのは、メーカーが申します出血輸出と言われるのは、全体でどのくらいの金額になるかということについて調べたことがありますか、まだそういうことについては調べてないというのですか。これは通産、経済審議庁、いずれでもけつこうですから、その出血輸出であると言われている内容について、全体でどのくらいの出血輸出になるか、…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 一応ごもつともなような御説明でございますけれども、政府は価格の面については別に干渉もしなければ、調査するということも考えてないようだ。しかし、この肥料審議会をつくりましたのは、一番問題点はそこにあるのでありまして、それが出血輸出であり、どれだけの赤字が出て、それが肥料価格に転嫁されるか、されないかということが、安定価格にどういう影響を持つか持たないかということにも影響して来るのであります。それに対しまして、政府が何ら具体的調…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 これ以上あなたと抽象的な議論を繰返しても事は始まりませんが、問題は、私どもが一番心配するのは、肥料審議会が法的根拠の上に立ち、必要な予算的措置も講ぜられて活動します場合は、今あなたが説明されたような結論になるかもしれません。しかし、かりにメーカーからこれだけの出血がある、またこの価格でなかつたらメーカーとしては採算が合わないと言われた場合に、それを否定するだけの確実な資料が、一体どういう方法によつて今の審議会でとれますか、と…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 今日は経済審議庁長官が見えませんので、政務次官にひとつお聞きして、大臣にお取次を願い、政府として対策を講じてもらいたいと思います。昨日の本会議における経済審議庁長官の説明を聞いておりましても、肥料政策に対しては全然触れておりません。今一番重要な問題は、御存じのように昨年秋以来、審議庁と通産省と、農林省が集まりまして、肥料に対して一定の安定価格をきめまして、いわゆる国内需要に対する肥料価格を八百七十円から九百三十円という値幅を…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 さきに中村局長から伺いましたのですが、どうも政府のたびたびの資料、説明によりますと、数字がそのたびおかしいのじやないかと思います。たとえば今の御説明では、八月から十二月末までに四十八万トンのいわゆる国内滞貨があるわけです。それが肥料年度の終りの七月末までに、かりに計画生産通りいたしまして国内需要を満して参りますと、これはたしか四十万トンと今おつしやつたように思いますが、国内需要を差引きまして、その間の数字はどうなつております…

日本社会党(右)1953/01/31

15衆議院 農林委員会 第16号

○井上委員 私これ以上は事務当局ではぐあいが悪いと思いますから、ひとつ農林大臣、通産大臣にぜひ出てもらつて、実際これは時期を失したらたいへんな問題になりますので、政府の方でもひとつ積極的に出席を願うように、委員長の方でおとりはからい願つて、この問題の善処をはかつていただくようにやつていただきたい。私はこの程度で一時保留しておきます。

日本社会党(右)1952/12/25

15参議院 農林委員会 第18号

○衆議院議員(井上良二君) そういう大蔵委員会側の御意見が一昨年非常に強くございましたので、今御指摘のように、会計法の一部の改正の中にやりたい。それからなお食管法の改正も当然やるべきでないか、こういう本法をいらわずして、会計法でいらうということはおかしいじやないかという御議論のようでございますが、そういう筋の通つた御意見もございましたけれども、確かに最後の大蔵委員会あたりの御議論では、一応昨日も申上げました通り、食管が特別会計で扱います…

日本社会党(右)1952/12/25

15参議院 農林委員会 第18号

○衆議院議員(井上良二君) 非常に大事な質問でございますが、これは昨日あなたがおいでになりますまでに御質問が島村さんからございまして、第一の食管特別会計の持つております資金で飼料を買うのかという御質問でないかと思いますが、お手許に出してあります資料によりましておわかりの通り、大体輸入する飼料は、政府の見込みますところは二十五万トンくらい、二十五万トンの中で大豆粕が入つておりますが、その大豆粕は主として大豆原料を入れることによつて国内で大…

日本社会党(右)1952/12/25

15参議院 農林委員会 第18号

○衆議院議員(井上良二君) 何かこの法案を成立したのちにおいてそこに当然赤字が予想されるのにおかしいじやないか、それから更に現実に国際価格が下つて来るなら、こんな法律は要らないじやないか、こういう御指摘のようであります。御存じの通り現実に国内の飼料は今申しました通り国際価格の一割以上も高い。而もこの一割以上に国内価格をつり上げておくということが実は問題でありまして、例えば国内価格が非常に安くなるという場合は、商業資本による輸入業者は外国…