井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 どうも一昨年以来外米の買付がまつたく商社まかせといいますか、それが対外的に相当信用もあり、かつ実力も持つた商社が協定をいたしまして、数社それぞれの地帯に専門の人がおりまして、ときの経済事情や国際的な穀物の動き、そういうものを考えた上で買付をやるということになりますならば、買いあさることもなし、かつまた価格の上においても、品質の上においても、妥当なものが買い入れられるのにかかわらず、外米の買付の商社をどれもこれも暗躍をせしめて…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 そうすると配給不適品としての黄変米の損害は、商社に特別な手落ちがない限りこれはやむを得ぬ。また相手との間にもこれに対する具体的なとりきめがされていないので、泣寝入りにならざるを得ない状態ではないかと思うのです。そうなつて来ますとまつたくとんだものをつかまされたということになつて、食糧庁としての責任は非常に重大になつて来ようと思います。そこで、食糧庁としては、一応配給適品としてのものを輸入をした。ところがそれを厚生省が食品検査…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 これは日本政府の方においても、買付けについて今後商社の選定でありますとか、方法について相当検討されて、従来の轍を踏まないようにするということでありますから、われわれはその実績を見守つておるわけでありますが、この問題は、ここで単に食糧庁の不始末を糾弾してみたつて片づかぬと思います。私どもこれは委員長にお願いをするのでありますが、本委員会といたしまして、外務省に対して、外交折衝でかくのごとき重大な事実を指摘いたしまして、黄変米等…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 午前中の委員会におきまして、ビルマより輸入せられた黄変米に関して、政府に対して必要な対策を立て、実行してもらうように本委員会として要請をいたしたいと思います。要請案文を読んでみます。 ビルマより輸入せられた黄変米に関する件 昨年末以降わが国に輸入しつつある日本国とビルマ国との政府間契約による米穀約一万二千トンについて、人体に重大な危険を及ぼすおそれのある黄変米が発見せられ、保健上、経済上憂慮すべき事態を惹起しつつあることは、…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 昨日事務当局に対する質疑を保留してありましたので、昨日に引続いて質疑を行いたいと思います。この際私は特に通産省当局に対して申し上げおきたい点は、われわれは肥料問題を単なる農民の利己的な立場から、肥料価格の引上げだけを問題にして論議をしておるのじやありません。肥料がわが国の化学工業として、また今後これが従来の綿紡、繊維製品等による輸出の最近の悪化にかんがみて、東南アジアを得意先とする肥料の輸出が非常に重大な段階に来ておりますの…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 この際伺つておきますが、通産省といたしましては、現在の国内の肥料生産目標を、どのくらいに高めることによつてコストを下げることができるか、電解、ガスを平均して七八%かそこらになるのでありますが、それを百パーセントフル運転にした場合、硫安だけで二百四、五十万トンが生産されはせぬかと押えておりますが、二百四、五十万トンの生産まで持つて行くつもりか、それとも二百万トン台で必要な合理化的処置を講じて行こうというのか、これがまたコストの…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 将来の硫安工業の生産の主力を電解法に持つて行くという考え方は、当然であろうと思うのであります。しかしそこまで参りますのには、非常に困難な電源の開発、他産業との電力の振り当て等の問題が横たわつており、施設その他においても莫大な資金を要するというようなことから、今日の場合、国際競争にできるだけ耐え得るようなコストに引下げて行くという場合は、やはりガス法の生産に対しての手が、最も手取り早い対策でないか、現実問題としては、それと取組…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 問題は石炭手当というものが、当面の肥料価格の引下げに非常に重要か要素になつておつて、具体的にこれだけ下げられるかということについては、まだ政府も腰だめのようであります。だからこの点に対してさらに具体的に、コークス用はこうなる、ボイラー炭はこうなる、そうして地域的にはこうなつて行くという諸事情を十分検討されて、この面における引下げの部分についての必要な具体的な資料をひとつお出しを願いたい。 それから次には電解法による場合の電力…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 もう二点で終ります。かりに電力が新たに幾ら割当てられるかということが具体的にきまつて参りませんと、春肥の需要が終つた後において滞貨されると予想されます硫安、その他に対して輸出問題をきめます場合に、その価格をきめるわけには行かぬことになると思います。だから問題は、少くとも政府が硫安工業なり、肥料工業を非常に重要な輸出産業として今後積極的に育成したいというならば、この際大いに手を打たなければなりません。そういう問題からも、電力の…
第15回 衆議院 農林委員会 第21号
○井上委員 最後に確かめておきますが、私が今各般の問題について、質問をいたしましたのは、やはり肥料工業の国際競争性を高めるということが原則でありまして、その立場から考えます場合、当面輸出問題が起つておりますから、この輸出問題に対して、そういう問題が具体的に裏づけされまして、これならこうなるという一つの見通しを農民にも与え、そうして国会へもそういうことについて了解を与えるということでなかつたら、輸出問題は再び大きな政治問題になりますぞ。そ…
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 肥料の需給関係を安定いたしまして、さらに当面いたします価格の問題について、本委員会は数回にわたつて慎重に審議を進めて、かつ委員会といたしましては、この結論として特に本会議に対して各党共同提案による肥料政策の確立に伴う価格の安定並びに引下げに関する決議案を満場一致をもつて可決をいたしたのであります。この決議案に対して農林、通産両大臣とも特に発言を求められまして、この決議に対して両大臣ともきわめて率直にも問題の重要性にかんがみて…
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 当面する春肥の価格の引下げに関しまして、政府から委嘱しました肥料対策委員会もまた、二月十六日肥料の生産費の内容については検討すべき点も多いが、最終的な結論を得るには若干の日数を要するので、とりあえずこの際当委員会としては関係官庁もこれがあつせんに当り、メーカー及び全購連、卸売業者において、さきに決定した安定価格を引下げる趣旨をもつて、早急に再検討されるよう勧告する。これとともに政府においても、肥料価格を可及的に低下せしめるた…
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 政務次官は大臣の答弁と食い違つております。そうしますと、政務次官は現在の農林、通産、経済審議庁のあつせんでつくりました安定帯価格というものは、妥当な価格と考えていますか。今出血輸出の赤字をどうとかこうとか言つておりますが、これが出血であるか、出血でないかということについては、先般も予算委員会において議論がされました結果、政府の方では生産コストを調べていないし、それが損であるか、損でないかはわからないという答弁を通産大臣みずか…
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 現在のように肥料の自由取引の形におきましては、妥当な安定価格というものは一体どこを標準にしてきめるかということが問題になつて来ると思います。その場合通産省としましては、現在のわが国の肥料の生産実績から勘案をし、また国際的な肥料の動きから見まして、国内肥料の価格というものはどの線を妥当な線とお考えになつていますか。これが明らかにされませんと、事後の対策は立て得ないのじやないかと私は考えます。そこで私自身の考えを申し上げますと、…
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 なるべくというそのお考えはわれわれも了といたしますが、なるべくを裏づける具体的な対策を示してもらいませんとわれわれは納得できません。あとから質問をいたしますけれども、御存じの通り肥料の輸出問題が再びメーカー側から要求をされております。この輸出をめぐりまして、はたしてこの輸出が外国相場を下まわらなければ——、上まわつておつたんでは輸出はできませんから、そうなつて来た場合、当然国際価格との問題が再び大きな議論になつて参ります。だ…
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 そういう抽象的なことでは問題は解決できません。メーカーの方でも、お聞きでございましようが、この際価格を下げることは政治的にやむを得ないとして、価格を下げる裏づけとして必要な措置をとつてもらいたい。また同時に輸出も相当のわくをもらいたい、こういうことを言つておるわけであります。だから当面の責任当局である通産省としましては、当然これにこたえる具体的な対策を立てなければなりません。しかるに今お話の石炭の問題を取上げてみても、重要炭…
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 この際農林大臣に向います。農林大臣としましては、現在の価格が、国際価格に対して当然下げなければならぬ情勢が起つており、また国際価格へ肥料は下げるべきであるという考えをわれわれは持つておりますが、この点に対して、農林大臣は消費者側である農民を代表する大臣としてどうお考えになつておりますか。国際価格にするとすれば、農林大臣としては具体的にどういう処置をおとりになろうとしますか。
第15回 衆議院 農林委員会 第20号
○井上委員 それではもう一点だけ大臣にお尋ねして、あとは事務当局に対してお尋ねいたします。今の農林大臣のお話を伺つておると、この春肥の価格の引下げの問題は、輸出をいたしましたことから生じた問題であつて、当然この際価格は下げるべきである。従つて爾後の国際競争に耐え得る対策は、あとでいろいろ諸般の対策を考慮すべきである、こう私は解釈をいたしておるが、われわれもそういう解釈であります。そこで問題は、大臣も御承知の通り、時期を非常に急ぐのであり…
第15回 衆議院 予算委員会 第23号
○井上委員 関連して。
第15回 衆議院 予算委員会 第23号
○井上委員 ただいま平野君の質問に対しまして、政府からきわめて重大な答弁がございましたので、この際関連質問をお許しいただきたいのであります。 ただいままでの質疑応答を聞いておりますと、政府は、一つは出血輸出の問題にからんで、まつたく支離滅裂なる答弁を繰返しております。その一つは小笠原審議庁長官、肥料対策委員会の主宰者でありますが、先般確かに本委員会並びに本会議における答弁において、出血輸出による損害がもしありとすれば、国内価格にこれを転…