井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第23号
○井上委員 今後の価格引下げに対して、政府は責任を持つた処置がとれるかということです。
第15回 衆議院 予算委員会 第23号
○井上委員 本日の肥料対策委員会の経過を伺いますと、消費者の切実な要求により、また現実に国会の方においても肥料価格の引下げが満場一致で決議されており、諸般の情勢から、政府はこの際価格引下げについて、適当な処置を講ずることを妥当とする、というような結論になつているのではないかというお話です。私は肥料対策委員会がどういう結論に出ましようとも、問題は今までの平野君の質疑応答の経過からいたしまして、また今まで政府の国内肥料価格安定にとつて参りま…
第15回 衆議院 予算委員会 第23号
○井上委員 それに基きまして伺いたい点は、政府が責任を持つて春肥の価格を引下げることにあつせんをするというお話でございます。そのあつせんの裏づけとして、たとえば外国炭を入れるとか、電力の割当をふやすとか、金利を引下げるとか、資金をあつせんするとかいうことがいわれておりますが、この間において通産大臣、農林大臣は大蔵大臣とどういう打合せをされておりますか。これは非常に重要な財政上の問題になり、さらにまた外国炭の輸入がただちに硫安価格の値下げ…
第15回 衆議院 予算委員会 第23号
○井上委員 最善を尽しますというだけでは、問題の具体的な解決に対して責任を持つておる政府の答弁ということにはなりません。そこでさらに具体的に掘り下げますが、たとえばそこに政府に対する一つの勧告といいますか、申入れといいますか、政府が信用ししてつくりました委員会からそういう申入れが来ておる。これによつて政府はただちに消費者代表、生産者代表を集めて具体的に会議を開いて一体いかなる価格の引下げが妥当とお考えになつていますか、これを農林大臣、通…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 この際政府から澱粉買上げの状況について御説明を願いたいと思います。
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 この澱粉の買上げは、法文的基礎は何によつてやつておるのですか。
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 そうすると、食管法の施行規則というか、それによつてやつておりますか、それともこれは食管法自身を直さなくともやれるような法文の規定になつておりますか。
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 いずれ政府は今国会にこれに関係する法案を整備されることと思いますから、これ以上法的基礎の問題については議論は差控えておきたいと思いますが、この澱粉買上げの措置は、今御説明のありましたように、問題はこの生産者価格を安定さすということがねらいであろうと思います。ところがやつておる結果は、すでにでき上つた澱粉を買い上げるのであつてたとえばいもが収穫される一月、二月前に、本年の澱粉はこれこれの価格で買い上げるということを発表いたして…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 立法をされますものについては、そういう政治的な考慮を払つて立法をされると、われわれも期待しておるのでありますが、現在の澱粉買上げというものが、今私の指摘いたしますような、すでに生産者の手を離れて製品化されたものを買い上げるということになつておりますから、そこで現在政府が買い上げます価格から逆算して、原料いもの価格を割出して、それよりも不当に安く買つて生産したものを政府に売り渡すということになりますと、これはまつたく農民を踏み…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 本年買い上げる澱粉の結果によりますと、それはいもの価格を安定さすと言うけれども、いもはもうすでに生産者の手を離れておりまして、いもの価格安定というのは美名にすぎない。こういう結果しか現実にはなつていないわけです。大体澱粉会社がそれぞれ原料いもを買いつけます地帯は、およそ範囲がきまつておりまして、そんなに遠隔の地から買いつけるということはあり得ないのでありますから、もし異常な安い価格で原料いもを買い上げて、政府に澱粉を妥当な価…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 もう一点この問題に関連して伺つておきたいのですが、政府は本年農林関係の予算を獲得する一つの方法として、酒米を去年より今年ふやした。酒の税は下げるが、そのかわり増石の方で税収をはかろうとして、酒米の割当をふやしている。これはけしからぬ政策です。貴重な内地米を酒米に二、三十万石もよけいまわすというようなことは、まつたく食糧政策を考えないめちやくちやなやり方で、御存じのように配給基準量を年令別その他の各段に細分化しておつて、末端で…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 一言政務次官に申し上げておくが、今政務次官は生産県と消費県との区別をしていないと言われるが、あなたは食糧配給の実態を知らぬでしよう。あなたの県は一箇月二十日分の内地米をもらつておる。現にあなたの方の山形県、福島県等、東北は一箇月二十日分の内地米をもらつている。こちらは十五日間もらうかもらわぬかである。そこで五日分はすでに差別しておるじやないか。現実そうなつておるんだ。それをあんた忘れて差別しておりはせんなんといつても、国民は…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 肥料問題に関しましては、本委員会としては数回にわたつていろいろ審議を進めて参りました。政府の方も本委員会の意のあるところを参酌されまして、肥料問題に関する対策委員会、総理大臣の委嘱による委員会の構成ができ上り、連日肥料問題に関する具体的な対策をそれぞれ検討をされており、われわれ非常にその点に関しましては政府の努力に敬意を表するものでありますが、さりと申せ肥料問題は、今日何らの法的基礎の上に必要な対策を講ずることができず、また…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 ただいま小委員長からも御報告がございましたように、大体肥料問題に対する本委員会としての方向がおよそここに定まつて来ておるように思います。ただここで多少食い違いますのは、政府側といたしましては、肥料対策委員会の小委員会が十日の委員会において結論をつけるのではないだろうか、だからそれまで国会の方においても、この情勢を見た上で善処されてはどうかという意見があります。もちろんそういう御考慮も大切でありますが、問題は、この対策委員会な…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 この際肥料問題に関しまして、二、三私から政府にだめを押しておきたい問題がございます。それは一つは、今春で政府の価格引下げに関する問題を中心としての御答弁を伺つておりますと、出血輸出だ、出血輸出だというて、何か大きな損をして輸出をしておるような印象を与えて、そして国内価格はこれから安定帯価格よりも安く引下げることは困難であるような印象を与えるがごとき答弁が繰返されております。硫安が国内需要をはるかに上まわりまして、年間二百万ト…
第15回 衆議院 農林委員会 第19号
○井上委員 もう一点確めておきたいのです。今政務次官から肥料対策に対する愼重なる答弁を願つたのでありますが、その答弁中にもございますように、肥料の増産に伴う価格安定の問題は、国際価格との競合におきまして非常に今後問題になろうと思います。そこで今までのように、肥料生産に対して単なる資金的、予算的援助を与えるというだけでは、事態は解決できない状態になろうかと思います。どうしても国際価格が動揺いたしており、これがまた国内価格にはね返つて参る今…
第15回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上委員 海岸砂地農業振興に必要なる経費は、大体推定量百七十億ほど使う計画のようであります。ところが、この海岸砂地の農業振興に一番重要な施設は、まず潮風による被害を防止するということであろうと思います。そこでそれに必要なる防災林の施設が行われるだろうと思いますが、この防災林の施設をいたしました場合と、施設をしない場合との経済的効果を各作物別に調べてみると、水稲で約一〇%、麦で約一〇%、そこらが大体米麦でもつて防災林の施設がありますこと…
第15回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上委員 すでに現在防風林のある地帯とない地帯と経済的効果を比較対照したものによりますと、今申す通り米麦だけで一割くらいしか増産になつていないという大体の統計が出ておるわけであります。単にこれは防風林の場合だけでありますから、そこに畑地灌漑をし、あるいはまた客土を入れるというような新しい農地造成の結果の経済的効果については期待するところがあろうと思いますが、事実上われわれはどうもこの事業にそう大きな経済的効果の期待がかけられぬのじやな…
第15回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上委員 私、昨日休んでおりましたからわかりませんが、この法案による事業の場合、海岸線の防潮堤といいますが、干拓の場合は干拓堤防といわれておりますが、この防潮堤防は、背後地の海岸砂地地帯の農業を振興する上に絶対に必要なものでありますが、これはつくる予定でありますか。そういうものはつくらないで、単に海岸に松の木を植えるとか、あるいはその他必要な防風施設を施して、もう海岸は波に洗われようと風に吹かれようとそれはほつて置く、それではせつかく…
第15回 衆議院 農林委員会 第18号
○井上委員 この際建設省の政府当局に伺うのですが、この法案の施行にあたりまして、建設省が所管しようとする海岸保全の事業と、すでに成立しております砂防法等の関係において、本法律との競合すべき点、また競合しない点等について、何かはつきりした説明がまだされておりませんので、それらの点について専門家である建設省の米田河川局長から説明を願いたいと思います。