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日本共産党参議院
総発言数
1,091
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,091 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,091 20 を表示
日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 今の数字の訂正がありましたけれども、そのような数字というのを少ないと見るのか多いと見るのか、そこがあると思うんですね。 私は、恐らく仕組みを変えたということが八千円が出てきたところではないかなと思っているんですね。だから、全体が上がっておりますので、低所得者に対して八千円ということで配慮をしたということなんだろうというふうに理解はしておりますよ。理解はしておりますけれども、納得はしていないんです。 前は月額上限制でやってい…

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 私は、低所得者というのが本当にどんなふうにこの社会の中にいらっしゃるのかということに少し触れたいというふうに思います。 高齢者は低所得者が多いのが特徴だというふうに思います。もちろん、お金がある方もおいでになることも事実です。生活保護水準でもある年間所得二百万円以下の世帯が全高齢者世帯の四割いらっしゃるわけですね。そして、二〇〇一年版の国民生活白書では、もう大変厳しい高齢者の生活について書いてあるんです。そして、所得が少な…

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 私は、トータルでトータルでとおっしゃるんですけれども、資料の中に入れました。資料の裏側に「高額医療費の計算例」を入れました。これがトータルというものだと思いますけれども。 私は、トータルでやるとおっしゃるのであれば、まず私は低所得者の医療費を下げることだと思うんですよ。もう上げないということだと思いますよ。だから、それを先にやってくださいよ。そして、トータルもどうなるか分かりませんけれども、私は、先ほどから坂口大臣の、安定…

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 はい、分かりました。失礼しました。慌てていて、時間がなくて。

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 トータルにして少し楽になる人もいらっしゃると思いますことは確かですが、そのために低所得者の方々をやはり足げにして踏みにじってやっていくというわけにはいかないと思うんです。低所得者は支援されなければいけないし、救出されなければいけないと思うんですね。だから、副大臣が頭をかしげられましたけれども、是非そこのところを考えていただきたいというふうに思います。 私は、次の老人医療費への国庫負担の問題についてお尋ねをしたいというふうに…

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 今、割合を言ってくださいましたか。割合を言ってほしいんです。

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 今言われましたけれども、一九八三年ごろからは二十年間ぐらいで大体国庫負担というのは一〇%以上下がっております。 今回の制度改正で、二〇〇七年度に向けて七十五歳以上の高齢者の公費負担を現在の三割から段階的に五割に引き上げていくということになっているわけですね。国庫負担を引き上げていく方向のように見えるんです。三割から五割にするというふうにおっしゃるから、びっくりして喜んでというふうになるわけなんですけれども、七十歳以上の医療…

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 七十歳以上の高齢者に占める割合、医療費に占める割合というふうに私、申し上げたんですけれども、それで計算していただきたいと思いますが。

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 今言われました三三・五%ということで、四%ですね、これは、言ってみれば現行制度は三三・四%ですから変わらないということなんです。国庫負担は下がったまま変わらないということなんですね。要するに、もうほとんどこの国庫負担割合は変わらないわけですから、結局ここに患者負担増が国民に強いられていくというふうになるわけなんです。 私は、高齢者の負担増を言う前に、やはり高齢者の医療について、国庫負担割合を元に戻すという方向で計画的に引き…

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 私は国庫負担をやはり引き上げてほしいと。高齢者に対してこのままではいかないと思いますよ、もう高齢者は本当に大変になってきますから。だから、私は、国庫負担を引き上げるということをきちんと決めていただいて、それは、考えてみれば、薬剤費の中の無駄をなくすとか、それから予防医療の充実などで国民負担は十分回避できるというふうに考えています。 今回の政府案は、安心して医療に掛かる国民の権利を奪っているというふうに思うんですね。そして、…

日本共産党2002/07/04

154参議院 厚生労働委員会 第16号

○井上美代君 今、御答弁いただきましたけれども、これはこれから自治体等にも頼んでというようなことを考えておられるのだろうと思うんですけれども、私は何しろ表を見まして、自分ももう本当に計算できないんですよ。大変な複雑な計算ですね。これをどうしてお年寄りに理解するように話ができるんですか。自治体に対しても理解ができないということで問い合わせがたくさん来ているというじゃありませんか。こんな難しいことをやって高齢者を痛め付けるということ、私は断…

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 日本共産党の井上美代でございます。 今回の薬事法改正の中の副作用の問題にかかわりますが、私は、スティーブンス・ジョンソン症候群、以下SJSと呼びたいと思いますが、このSJSの問題と副作用被害の公的な救済制度について質問をさせていただきます。 SJSは、市販の風邪薬、鎮痛剤を始め、数千種類の薬剤によって引き起こされる深刻な副作用被害で、あらゆる薬で発症の危険があります。原因はまだ分かっておらず、予防法は確立されておりません。…

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 先ほど私は、研究報告を一九七九年と言ったようですけれども、七六年で訂正いたします。 今御答弁がありましたように、この報告も踏まえて、SJSに限らず副作用被害の救済は被害者個人の責任に任せられるものではなく、社会の責任で救済するべきだとして、そして旧厚生省の薬務局の案がつくられて、そして一九七九年に医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構というのが、言ってみれば救済機構ですけれども、これが発足をしたということです。ところが、実…

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 私は、基礎年金の問題と厚生年金の問題、それを申し上げましたけれども、これ、先ほど具体的に言いましたように、この障害の等級からいえば一級と二級しか受けられないというこの狭さ、これはもう本当に変えていかなければいけないんだと思うんです。だから、そこのところを、今検討していると言われましたけれども、その検討の中に入れていただきたいと思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 私は是非積極的に広い範囲から救済の方法を考えていただきたいというふうに思います。 次には、そのやはり報告との関係なんですけれども、既に知られている副作用より知られていない未知の副作用に対してはより手厚い救済がされるべきであるとした上で、ただし、「極めて軽微なものについては、受忍すべき副作用として本制度の対象から除外することが考えられる。」と、こういうふうに報告は言っております。ごくごく軽いもの以外はすべて救済の対象とすべき…

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 私はやはりその点についても、今の患者の方々の苦しみを思うときに、検討課題であるというふうに思います。 私はもう一つ例を挙げておきたいと思います。 報告では、長期の療養については特に手厚い支援が必要だとわざわざ強調しております。報告の医療費について書いたところでは、副作用は一般の疾病と異なり長期に及ぶ場合があるので、保険外の医療についても給付するという特別の配慮が必要だと、こういうふうに言っております。ところが現状では、長期…

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 私は、保険外の医療費負担についてなんですけれども、報告では、副作用による健康被害は一般の疾病と異なり治療方法が確立していない場合があるので、「一般の健康保険等とは別の治療方法についても給付を行うという特別の配慮が必要である。」というふうに書いているんですね。 SJSの初期の段階では全身のやけど状態を治す薬が必要で、これには免疫グロブリンだとかウリナスチンといった薬が有効ですけれども、これは保険が適用されないために二百万円以…

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 いろいろこういう問題があるわけですけれども、大きな立場から検討をしているというふうに大臣は御答弁されましたけれども、その検討というものの見通しというのはあるのでしょうか。 大臣、何かお考えがあれば是非聞かせていただきたいと思います。

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 私は、出されました医薬品の副作用による被害者の救済制度研究会報告、二十年前でありますけれども、患者の苦悩をいろいろ考慮しながら患者に対してもこうあるべきだということが書いてあるこの報告書というのは非常に重要な中身を分析し、研究しているというふうに思うんです。そういう意味で、私はこの報告を尊重するべきだというふうに思います。 私は、このSJSに関する政府、厚生労働省と、それから製薬企業のこれまでの対応について質問をしたいんで…

日本共産党2002/06/04

154参議院 厚生労働委員会 第13号

○井上美代君 不明な部分が幾つもあるんですけれども、私はやはり資料がはっきりしないということについては対策が大変遅れたのではないかという疑問を持っております。 SJSの被害者の中には、病気にかかってから十年以上もたってSJSであることを知ったとか、副作用被害であることを知ったとかいう方たちがおいでになります。こういう方たちは、救済機構の給付を受けようと思っても、副作用被害であることを証明する証拠がないために給付を受けられない人が少なくあ…