井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 それではしかたがない。その点についての質問はまた後日にするとして、過密地帯と過疎地帯、後進地域との調合といいますか、それに対する対策というものは、この交付税の中でどういう形であらわれておるのか。これは数字的なものではなしに、自治大臣が今度の交付税法の改正について、「経済の発展及び国民生活水準の向上に資するため、関係経費にかかる財源の充実をはかることといたしたい」こう説明の中で述べられておりますけれども、この前自治大臣は…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 たとえば例をあげられた学校数の問題でも、学校の統廃合というのを自治体の中でも非常に強行されておるわけです。だから、その人口が減ったからといって学校も減るわけのものでもないから、学校数で統合した、こう言われるのですけれども、実質上地方の後進地域では統合せざるを得ない状態に追い込まれている。たとえば高知県なんかでも非常な紛争が起こっておるわけです。そのことが後進地域に対する財政需要を富ますという措置にはならないと私は思うの…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 なかなか現実はそうではないわけなので、その点もひとつ財政局長のほうで十分調べていただきたい。四十一年度はわからなくても、四十年度と、それから四十二年度の国家予算の中で、地方に財政負担の伴うものが各省を通じてどれくらいあるのか、それはおわかりになっておればお示しをいただきたいと思います。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 四十年度の決算についてお示し願いたい。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 公共事業全体として消化しておるということについて、これはまああなたの御説明をそのまま信用するよりほかにしようがないのですが、現実に地方ではあなたのほうの自治省から——おそらく地方の財政担当の方といいますならば、自治省から派遣されておると思うのですが、国庫負担の伴う、国庫から補助金を出す、つまり地方自治体がこれを予算に組む、こういう場合もほとんど消化をしておるけれども、現実では組んでいないというのが私は実情じゃないかと思…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 いま自治団体の中で赤字団体というものはどの程度になっておるのか。それから、その金額をお知らせ願いたい。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 こういう地方財政の中で交付税の占める地位が約半分近いほどの財源になっておるという関係で、自治省の御意見というのは非常に地方の県市町村にとっては強い影響力を持っておる。自治体として当然やりたいことも、自治省の御意向を聞かなければやれない。特に赤字団体の場合にはそういうことが多かったのですけれども、一面黒字であっても、その黒字を積み立てをさすというふうな行政指導を自治省が盛んになされておるわけなんです。自治体としては、現実…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 それは個別な指導ではなしに、なかなか強い指導であるということを、私、地方議会におったときに、これは自治体がようなることは住民がようなることでなくてはならない。それであるにもかかわらず、そういう黒字になって余ったもの、これを積み立てをさして、不時のときに使えというようなことで、自治省から強い要請かあるから積み立てざるを得ない、こういうことがいつの議会でも論議をされてこられたわけです。そういうふうな、地方の自治体としては、…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 それで、今年度の単独事業債はなるほど昨年度よりはふえておる。ふえておるけれども、この単独事業債は非常にひもつきにふえておる。ワクというか、そのものが非常に多いようですが、その単独事業債の使途別の大まかな内訳をお示し願いたいと思います。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 単独事業が、本年度の計画が二百六十五億でしょう。それで前年度の計画が百四十五億で、百二十億ふえておるわけです。なるほど金額としては百二十億ふえておるようだけれども、この百二十億ふえる中で、最初説明を聞いたときに、富里の飛行場を設置するためにこの所在の市町村の単独事業費に充てるとか、あるいは大阪の万国博の建設予定地域の市町村が行なう事業に対する単独債とかいうようなものが非常に多く割り当てられて、実質的にはこの単独事業債と…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 私は、全体の地方財政計画あるいは交付税の内容については、最初要求いたしました資料が入ってからあらためて質問の機会を与えていただきたいと思います。 つきましては、大臣が来られたので、大臣に若干の時間をお願いして質問をいたしたいと思います。 これは、私がこういうことを申し上げるのもかえって不都合かと思うわけですけれども、今日の地方自治体の制度というものは、明治憲法の時代の地方政治とはもう全然異なっておる、こういうことはもう…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 地方自治のその姿というものがだんだん明治憲法の時代に引き戻されてきておるという傾向について、ここで論議をするつもりはないわけですけれども、今度のこの地方交付税法の一部を改正する法律案に、だしましても、あるいは特別措置に関する法律案にいたしましても、ほんとうに地方自治体に自主的な財源を与えて、そしてその中で地方の行財政を振興させていくという筋合いが見られない。私は、今日のあなたの考えと、そのあなたの考えを体して行なうとこ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 私は国会へ初めて出てきて、立法の機関としての国会でこの法案の審議をするわけですけれども、この審議の法案というものは政府、自民党の間で検討されて出してこられたわけでしょう。委員会での質疑はほとんど野党ばかりの質疑で、同僚の自民党の先生方は、もうたいがいにやめればいいわ、こういうふうに心の中で思っているかもしれませんが、私は一年生ですから一生懸命勉強して、ほんとうに地方自治体というものをいまの憲法で保障された姿に育てていた…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 都市の過密化を防ぐためには農村の人口の流出、農山漁村からの人口の流出を食いとめるための方策を立てなければならないし、その方策はどこにあるかといえば、主としてその地域の第一次産業の振興ということが政策の中で取り上げられなければならないし、その方面に対する財政的な配慮というものがなされて、それぞれの地域にあって地域住民の生活ができて、国家資源をつくり出す産業に喜んで応じるような条件をつくっていくことが、私は過密、過疎対策の…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 それから、その地方財政計画というものが、国の予算が策定をされて、それからあとで財政計画が示されるわけですが、そこにも私は自治体としての自主性がないことがありはしないかと思うのですが、地方財政計画というものはやはり国の予算がきまる以前において、来年度の各地方財政はかくあるべき姿である、かくあるのが地方自治を財政面から発展させていく姿であるというような取り上げ方はできないものであろうか。これは毎年私は自分で疑問に思っておる…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 地方財政を自主的に強化をさせていくためには地方税の財源を付与するという面と、財源を幾ら付与しても財源のないところ、つまり今日においては後進地域といわれる地帯なんかは、固定資産税の税率を幾ら引き上げたところで、もうその実際の価値はなくなってくるということで、税収の伸びにはならないわけです。それからまた住民税の税率の引き上げをやっても、そこの地域の住民の数が減って住民の所得が少なくなれば、これはもう住民税の増収も期待されな…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 これは、すぐ来年度の予算編成の作業に入るほど今年はおそくなっておるのですが、やはり地方の自治権を拡大をしていき、そうしてほんとうに地方の自治体が、今日たとえばじんかいの処理にいたしましても、一週間に一ぺんしか来ないとか、あるいは一週間に二回しか来ないとかいうような状態では、これは近代的な生活といえないわけです。あるいは下水道の事業にいたしましても、あるいは診療所その他自治体としてやらねばならない仕事というものは、なんぼ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 私はそういう態度でひとつぜひとも貫いていただきたいと思いますが、いま例にあげました昨年度の米価に対する奨励金を地方自治団体に交付するのに、これを予算にも計上するに及ばないというようなことは、財政局長としては行政的な面からこれをどうお思いになりますか、国が地方財政の補助金を市町村に出すのに。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 それは違うのです。そういう金が現実に市町村へ入ってきておるのです。それは農協でないですよ。市町村に入ってくるんです。市町村へ配られる金を、市町村の収入として予算へも入れるに及ばぬという、そういう金の出し方というのは国にあるのかどうか。これは自治省の所管ではないけれども、やはり市町村へ金が来るんですから、これは。これはわかってなければいいですが、調べてもらいたいのです。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○井上(泉)委員 そういう金が非常にあるわけです。県、市町村の予算にも計上するに及ばないという国庫の支出金というものがあちこちにあると思うのですが、そのことについては財政局長、承知してないですか、そういう金があることは。