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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,105
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%

※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,105 20 を表示
日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 それはそういう解釈をするとかしないとかいうことではなしに、あなたも科学者でありますから、そのことについてはやはり責任を持って追求をしておるというわけでしょう。 そこで、それでは、農林省が今度わらとかもみがらというような廃棄物で微生物たん白の飼料化の研究をやるということで、ことし一億何千万円かの予算を計上しておるが、この研究はいままではやっていなかったわけですか。これからやろうとするのですか。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 それでは、この石油たん白の研究を農林省が四十四年からやってきておったのは、あなた自身の個人的な研究としてやってきたんですか。鶏に石油たん白を与えて、その成長をずっと記録をしたり、いろいろやったでしょうが、それは、農林省として四十四年から石油たん白の飼料化に取り組んだわけじゃないんですか。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 それでは、石油たん白の飼料化の研究を昭和四十四年から今日までもうすでにずっと大規模に続けてきたわけだが、続けてきた結果、あなたとしては確信を得たからこれの早期の実用化を願った、と、こういうことになったのとは違うのですか。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 それでは、そういう大規模な研究をやってきたが、これがどうも飼料用にいけるぞということで、大日本インキ会社だとかその他の会社が飼料たん白を製造化しようとして、それが物すごい攻撃にあって批判にさらされてやまったわけで、そして農林大臣としても、そういう心配のあるものは使うようなことはしないという発言をせざるを得なくなってきたわけでありますけれども、そういう研究のデータ、研究の結果の知識というものについて、これを企業化しても十…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 石油たんぱくの企業化で、大日本インキ会社なとが企業化を中止せざるを得なくなって中止して、そのことによってこの石油たん白に対する研究は打ち切ったというふうな新聞報道でありましたけれども、農林省の方としては、今度の微生物たん白の研究の対象の中に石油たん白は依然として含まれておるんですか、いないんですか。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 安全性の基準を確立するために石油たん白を研究するということは、これは農林省としてのらち外に考えなければいかぬのじゃないですか。あなたは飼料として依然として石油たん白というものを頭の中に画いておるからそういうことを言われるわけで、少なくとも農林省としては、その石油たん白を研究の中で飼料とは言わずとも、これを研究の対象の中に今日も依然として置いておくということは間違っておるのと違いますか。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 それでは、飼料として石油たん白が有害でないという結論が出た場合には、いま飼料として考えなくても、石油たん白が人体に害がないというデータが出される。そのデータをつくることが必要であるということは、依然として石油たん白は農林省の方も研究は続けていくということですか。 この石油たん白を飼料として——これはもう飼料としてではないけれども、その他のものとしてでもいいが、もしこれを企業側が飼料として出してきた場合に、それに対して反…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 それは認めるためにはやっていないけれども、安全かどうかということを確認するための研究をやるということは認めるのと同じことじゃないですか。 厚生省は、この石油たん白の問題については、これは人体に有害だという結論を今日の段階では出して、研究を打ち切って、企業化するとかいうことはもってのほかだというような見解を表明されておるように私は承知をするわけだけれども、農林省は、石油たん白から飼料を求めなければ飼料問題が解決をしないの…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 飼料は日本の国内飼料としては絶対不足である。そこで、世界的にも食糧危機であるというような中で、飼料としてトウモロコシなんかを食わすのはもったいないから石油からそういう飼料をつくり出すようなことをやったらどうだという発想を農林省が打ち出したこと自体に大変問題があると私は思うのですが、そういう発想をいつごろから考え出したのか、その経過について御説明願いたいと思います。

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 学者として、研究者としてそういう問題を研究するということもあり得ると思うわけですし、農林省のそういう研究の部門であるからそういうことをやるということも少なくとも私は認めるわけです。しかし、行政の場にある者としては、飼料というものを日本の畜産行政の中でどういうふうに位置づけていこうという考え方の上に立って考えなくてはならぬと思うわけです。 たとえば極端な議論でありますけれども、いま食糧が非常に危機であるから、えさに回して…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 それで、飼料の関係の中で、石油たん白については安全性に疑問が持たれるし、農林省はさきに同僚議員の質問の中でも研究は一切しないという話をされたのを私は聞いたわけですけれども、この法律はきょうとあすで審議が終わるわけですが、この時期にもやはり研究を続けるということですか。 私はくどいことはよう言いませんが、石油たん白については安全性があるのかどうか、飼料として適当か不適当か、そういうことについてはなおこれからも農林省として…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 石油たん白の研究をやらないということだが、いままで四年間やってきて、これを大日本インキやその他の会社が企業化にまで乗り出そうとしたのは、農林省の石油たん白についての研究をしたデータがその基礎になって企業化に踏み切ろうとしておったわけですけれども、それが国民の間からも、そしてまた役所の中の厚生省からもその危険性が指摘されて企業化を中止したという段階にあるわけなので、そんな国民に危険を与えるような研究をしなくとも、それにと…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 石油たん白の問題に抗議をした主婦の間からも出ており、最近やかましくなってきておりますところの、土を大切にする運動、つまり、土の力をつける、地力をつけるという運動が非常に盛り上がっておるし、これは当然しなければならないと思うわけですが、そういう点、飼料との関係におきましても、「農産物の需要と生産の長期見通し」の中でも、あるいは「食糧問題の展望と食糧政策の方向について」という中でも、良質の粗飼料の給与率を高めていくという考…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 良質の粗飼料の給与率を高めるということになると、草地の造成とか水田の裏作の利用とかというようなことをやらねばならないわけですけれども、それをやるためには土というものを今日育てなければいかぬわけで、そういうふうな方向に農林省がもっと意欲を注がねばならないと思うわけですが、微生物たん白の研究の費用として一億三千何ぼもことし計上しておる。私どもはこれに対しての予算を省くような組み替えを提案もしたわけでありますけれども、否決を…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 私は多くの質問をしたいのですけれども、時間がありませんのでそろそろやめますが、この飼料について当委員会で論議をされておるのは主として家畜に関する飼料が中心に論議をされておるわけです。さっきの理事会のときにも稲富先輩からも発言がありましたが、養殖漁業が非常に盛んに行われておるわけですけれども、養殖のハマチに食わすえさとタイに食わすえさがほとんど違いがないわけで、ハマチに食わすえさをタイも食っておるのであるから、成長したタ…

日本社会党1975/06/03

75衆議院 農林水産委員会 第24号

○井上(泉)委員 あと若干島田議員から関連質問を行うわけでありますので、私はこれ一つで終わりたいと思いますが、この飼料の品質改善に関する法律の改正案、つまり飼料の安全に関する法律が通った場合に、畜産物の関係だけではなしに、水産物の関係にもこの法律は当然適用されるべき性質のものだと思うわけですが、それについての大臣の見解を承って、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1975/05/29

75衆議院 農林水産委員会 第23号

○井上(泉)委員 この外国人漁業の規制に関する法律を今日改正せねばならない必要というものを水産庁の長官もお認めになっておられるようですが、そういう場合に、政府側でみずからこの法を改正するだけの熱意は持たないものですか。

日本社会党1975/05/29

75衆議院 農林水産委員会 第23号

○井上(泉)委員 それで、数量の規制が韓国側と話し合いがつけばこの法律の改正をする必要はないという考え方に立っておったわけですか。

日本社会党1975/05/29

75衆議院 農林水産委員会 第23号

○井上(泉)委員 そういうふうに必要がないと考えておられるということは、数量の規制については自信がある、と、こういうお気持ちを持っておるのですか。

日本社会党1975/05/29

75衆議院 農林水産委員会 第23号

○井上(泉)委員 絶対自信があるとは言えない、政府間としての話し合いを煮詰めたいということですが、いまここにこの委員会の中で委員長提案というような形でこの法の改正が論議をされておるわけですが、そういう形で、委員会で、政府提案ではなしにいわゆる委員長提案の中でこの法改正が実現をするということは、これは韓国との数量規制の交渉の上においても大きな力になると思うわけですが、水産庁の長官はこれを力となると考えるのか、あるいは障害となると考えるのか…