井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 いや、それはだれがどこでということはもう常識としてあなたはお持ちじゃないかと思うのですが、強姦殺人、それはどういう状況のもとで行われたかということを聞いておるのですが。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 それで、この石川青年が部落出身者であるということ、これはあなたは承知をしていますか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 新聞等で承知をしておると言うて、真実かどうかということはわからない、こう言うのですが、それじゃ安原刑事局長にお尋ねしますが、同和部落の青年であるということは、あなたは承知をしておるでしょうか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 部落差別というものはどういうものであるか、そのことについて法務大臣がどれだけの認識を持っておるのか御説明願いたい。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 所管でなくとも、これは、あなた国民の人権を預かる大切な法務の所管大臣ですから、差別、同和問題ということについての認識がないと言うが、あなたはかつて文部大臣もやったんじゃないですか。文部大臣もやって同和問題についてのことも全然聞いてないんですか。いま差別問題でこんなにやかましいのに、同和問題について全然認識がないんですか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 その地域ではどういうことが具体的にあるかということは把握はされてないが、ごく一般的に同和地区というのは、いわゆる富める層が多いのか、あるいは富める層でない層が多いのか、そういうことについての認識はありますか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 それじゃ差別問題というものもまだ今日現存をしておる、差別観念というものがこの社会にあるという認識を持っておるのか、理解をしておるのかどうか、その点。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 これは非常に大事なことで、法務大臣としてそういう差別という、人間としてひとしく平等であるべきものが差別というものが存在をするということは、一日も早くそういう差別を解消するような手だてを講じなければならないのですが、あなたは国務大臣としてそういう差別をなくするためにはどうせにゃいかぬかという、具体的なものはなくとも差別が現存しておる、差別というものが好ましくないことであるから、この差別をなくさなければいかぬということにつ…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 そういうことであるならば、この石川青年が同和部落の出身であるし、そして同和部落というものに対する差別意識というものが根強くあるということ、そういう中で、この問題が一面差別裁判と言われて——これはあなたの解釈では差別裁判としないかもしれませんよ。しかし、世間一般これは差別裁判と言われておる。そういう場合にやはり事件の本質というもの、ただ客観的にながめるということだけではなしに、やはり国務大臣とし法務大臣としてこの事件の内…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 それは非常に残念ですが、一人の犯人を逃しても罪のない者を罰する、十人の犯人を逃しても一人の無事を罰することはいけないということはよく言われることで、そのことはあなた承知をしておるでしょう。それから物で——いわゆる口で言うのではなしに、口で言ったことを証拠としてやるのではなしに、物によって真実というものを明らかにせにゃならぬということは、人権裁判あるいは裁判とかまた事件等でもよく言われることだということは、これはあなたも…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 その場合に、狭山の高裁の判決文、これはあなたはごらんになったんですか、なってないですか、まずそのことから……。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 非常に正直なことで、その正直さというものはこれは評価するわけですけれども、やはりこれだけ社会的に問題が多いのに、しかもあなたは法律の専門家であるし、それできょうは狭山問題の集中審議をやるというのに、やはりそれくらいの、判決文くらいは読んできておっていただきたかったんですけれどもね。これはロッキードで頭がいっぱいで、そういう間もなかったですか。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 私は、刑事局長はきわめて事務的に処理をするのですから、やはりこういう一つの差別というものが中にあっての事件であるので、これは政治的な考え方というものが支配をすると思うのです。だから寺尾裁判長の判決文の全容が、いま大臣も言われたように、物で語らずして人の口で語っておることを中心にしておる。これは法律の専門家のあなたが判決文を読めば、これじゃ物に頼ってないじゃないか、こういう理解が十分得られると私は思うわけですが、帰られて…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 しかし、最高裁判所の長官は内閣が任命するのじゃないですか。だから、法務大臣であるあなたの意見というものは、直接最高裁長官にこうしなさい、ああしなさいということは言わなくても、世論を代表する、しかも日本の法務を担当する大臣は、やはり精査する必要がありはしないか。これは、聞くところによると、いままでいろいろな最高裁の裁判なんかで、そういう記録なんか全部見ておったら大変なことだから、もういいかげんなところで片をつけたというよ…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 私は裁判所の職務権限を侵せとは言ってないですよ。侵せとは言ってないけれども、日本国の中の一つの権力形態の中における裁判所でやったことが憲法の精神、憲法の本旨とするところの人権を無視している。人権を差別した意識の中でこの事件が起こっておる。こういう非常に大切な問題だから、あなたが裁判所にどうこう言えということではなしに、やはり法務大臣として、日本国民の人権を守る最高の責任者としてのあなたが、この狭山事件、石川青年の事件と…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 私は差別裁判であるかどうかということを言えとは言ってないのです。寺尾判決というものがどういうものであるかということくらいは、読めば、この裁判は物で語らずして人で語って——聞いてくださいよ、のれんに腕押しみたいでしんどいですから。法務大臣として、こういう社会的関心の高い問題をまじめに検討するということを——私は差別裁判であるという認識を持てと言っているのではないですよ。あなた自身がこの問題についても見きわめる必要がありは…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 そのことを承知しておっても、あなたがしようとしなければ、ただ言葉としてここで発言したことをあなたの耳の中へ入れたというだけであって、これは何にもならぬわけです。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 寺尾判決文の内容についてここで論議をしても、いまの野坂君のようなもので、係争中の事件であるし最高裁判所に移っているから答えられない、答えられないということで済まされるわけですから、そういう点につきましては後の者にお願いするとして、いまここで法務大臣が言った差別をなくするということ、これは非常に大事なことであるわけですが、文部省の初等中等教育局長おいでになっておると思うのですが、文部省の初等中等教育局長は、文部省では同和…
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 それでは、その石川青年の居住しておった地域の同和部落の状態というものは大まかに言ってどういう状態であるのか、説明していただきたい。
第77回 衆議院 法務委員会 第13号
○井上(泉)委員 農村部落ということですけれども、これは大体平均耕作反別で農村部落としてやるのに稲作に重点を置いておるのか、あるいは養豚とか養鶏だとかいう畜産に重点を置いた部落であるのか、それと生活状態、この石川青年の居住しておった部落の中でのたとえば生活保護を受けておる人がどれくらいの割合であるのか、そういうふうなことは御調査なさったことはあるのですか。