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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2022/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2022/03/24

第208回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、在日米軍駐留経費負担特別協定の承認に反対の立場から討論を行います。 在日米軍駐留経費は、日米地位協定二十四条の定めにあるとおり、日本に負担する義務は一切ありません。それにもかかわらず、政府は、一九八七年に特別協定を締結し、暫定的、特例的、限定的な措置としながら、負担の対象を施設整備、給与本体、光熱水費、訓練移転費へと拡大をさせてきました。 日本の負担総額は、二二年度予算計上額を含めて、八兆七百二…

日本共産党2022/03/18

第208回 参議院 本会議 第8号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 宮城、福島での地震で被災された皆さんにお悔やみとお見舞いを申し上げ、政府に万全の対策を求めるものです。 会派を代表して、在日米軍駐留経費負担特別協定について質問します。 ロシアのプーチン政権によるウクライナ侵略をまず満腔の怒りを持って非難し、侵略の即時中止と撤退を求めます。 ロシアの行為は、国連憲章違反の侵略行為であることはもとより、市民への無差別攻撃は国際人道法で、病院への攻撃はジュネーブ文民…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 ミャンマーでの軍事クーデターから一年余りが過ぎました。国際的批判とミャンマー国民の抵抗が粘り強く続く中でも、国軍が軍事独裁を強めております。 人権団体の集計では、平和的デモに対する銃撃や拷問などで殺された市民は千五百人を超え、逮捕者は累計で一万人を超えている。 NLDなど民主派と少数民族政党が国民統一政府、NUGを結成して、二月にはその日本代表部も開設をされました。 私も参加する超党派の議員連盟…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 国際社会のこと触れられましたけど、やはり現状打開にはこの国軍を外交的に包囲することが必要であります。欧米諸国は、国軍の資金源となっている国営企業との取引停止や資産凍結など、経済制裁を加えております。日本は、新規のODAは停止をしました。 その上で、昨年五月には、茂木外相、外務大臣が、当時、このままの状況が続けばODAを見直さざるを得ないとし、そのことはミャンマー側にも伝えてあると、こう述べられました。一方、実施中のODAに…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 もちろん出発はそういう目的だったと思うんですね。それが、今の事態の下で国軍の資金につながるじゃないかと。一年たって、この事態の下で私は見直しを踏み込むべきだと思います。 続いて、防衛大臣にお聞きしますが、昨年四月十五日の質問で、ミャンマー国軍との協力、交流を中止するように求めました。まず、能力構築支援でありますが、これまで潜水医学、航空気象、人道支援・災害救助、国際航空法及び日本語教育環境整備の各事業を実施をしてきたと、し…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 このプログラムは事態解決まで凍結をして、現在実施中のものも中止をするように求めるものであります。 続いて、ミャンマー国軍から留学生の受入れについてお聞きします。 昨年質問した際は、二〇一五年以降の延べ受入れ人数が三十人で、その質問の時点では防衛大学校で受け入れている六人のみとの答弁でありました。しかし、直近の資料をいただきますと、現在は防衛大学校に八人、陸自教育訓練研究本部に一人、空自幹部学校に一人の十人が在籍をしている。…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 金額は昨年の質問から一千万円増えているわけですね。 この間、防衛大学校はミャンマーから毎年二人の留学生を受け入れておりますけれども、こういう事態の下で、私は来年度の受入れはあり得ないと考えますけれども、どうでしょうか。

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 現時点では決まっていないそうであります。これはやめるべきだと思います。 今、留学生受入れの意義について答弁がありました。昨年も岸大臣からあったんですが、その際は、発展途上国からの留学生受入れに対しましてと冒頭言われて意義を述べられました。しかし、一般の発展途上国と今のミャンマーというのは、国軍の問題というのは違うと思うんです、当てはまらないと思うんですね。 軍事クーデターを行った国の軍隊から留学生を受け入れていると、こうい…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 今幾つか言われましたけど、まさにミャンマーの国軍がやっていることは、我々が国会決議を上げ、そして政府も国際社会も厳しく批判をしているわけですね。何をやっているかと。まさにこのシビリアンコントロールを踏みにじる軍事クーデターであって、国民への暴力なんですよ。 先ほど意義として挙げられましたけど、シビリアンコントロールの下で運用される実力組織の在り方を示すと、そのために留学生を受け入れるということと、現に国軍がやっていること、…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 その厳格なシビリアンコントロールを我が国が示すと言いましたけど、その皆さん帰ったら、まさに軍事クーデターと軍政と市民への暴力をやっているんですよ。それを続けるというのは意味があるのかと。 意義の中で、我が国と派遣国との相互理解、信頼関係を増進するという言葉もありました。しかし、この国軍とどういう信頼関係を結んで、どういう、どう理解をするというんですか。ミャンマーの国軍からすればですよ、これだけ国際社会から批判しているのに、…

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 現にこれだけの国際批判があっても、クーデターも軍政も、やっていないんです。余りにも私は今の答弁は違うと思うんですね。

日本共産党2022/03/16

第208回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 やめさせるために国際社会とも連帯するべきだし、そのためにも、こうした研修プログラムなど、留学などを直ちに中止するべきだと改めて強く申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 外務大臣からのODAの予算説明で、SDGsの達成に向けた取組を主導していくとされました。政府のSDGsアクションプラン二二では、そのトップで、あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現を掲げております。 そこで、ジェンダー平等推進と、促進とODAについてお聞きいたします。 外務省は、二〇一六年に女性の活躍推進のための開発戦略を策定しています。その内容及びこの戦略に基づいてどのようにODAに…

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 このODAでのジェンダー平等の推進は国際的にも重視をされてきました。OECDの中で途上国支援について専門的に議論し検討を行っている組織としてDAC、開発援助委員会があって、現在二十九か国とEUがメンバーです。 このDACでは、国際的な指標として、このODAのジェンダー案件をプリンシパルそしてシグニフィカント、この二つに分けておりますが、それぞれの定義はどういうことでしょうか。

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 お手元にJICAの今のに基づく分類表もお配りをしております。 そして、二枚目、グラフ一を御覧いただきたいんですが、これ二〇二一年三月のOECDの報告書にあるものですが、このDAC各国のODAにおけるジェンダー案件の比率を比較しております。二〇一八年から一九年の日本のODA実績額の約半分がジェンダー案件となって、DAC平均値を超えております。しかし、プリンシパル、ジェンダー平等主目的案件で見ますと、日本の比率は〇・八%で、D…

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 減ったとはいえ、日本のODAの総額は五番目なんですね。ですから、金額多いのは当たり前だと思うんですよ。やっぱり、その条件に応じた、日本の力に応じたこの支援というものがどういう比率でやられているかということをちゃんと見る必要があると思うんですね。このジェンダー平等主目的案件の比率がこのDAC平均の五分の一にすぎない、DAC加盟国の中で最下位レベルになっているということをやっぱり率できちんと私は見るべきだと思うんですね。なぜこ…

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 相手国のニーズや要望は必要なんですけど、どうしてもやっぱりインフラ整備が大きく要望されることあるんですよね。本当にこれ引き上げていこうと思ったら、明確な目標を持って日本が取り組むことが必要だと思うんです。 手元の資料の三つ目は、この女性の活躍推進のための開発戦略に掲載されている図なんですね。先ほど、三つの目標ということ、重点ということを言われましたけども、この表を見ましても、女性に優しいインフラの整備とか差別の撤廃と暴力根…

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 平均値へ近づく努力は重要であるという答弁がありました。是非明確な目標を持って取り組んでいただきたいと思います。 政府は、二〇二〇年三月に、女性のエンパワーメント推進に関わるODAの評価、第三者評価を出しておりますが、これはこの開発戦略改定への提言となっております。この評価の中で、開発戦略は二〇年以降に改定予定とされておりますが、まだ改定はされておりません。国際NGOや開発関係団体が求めているように、改定プロセスを明らかにし…

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 本当に、NGOの皆さんなど、そういう意見交換の場を求めていらっしゃいますし、是非、直接その改定の作業に関われるような、そういう参加を強く求めたいと思います。 この第三者評価は三つの提言をしております。一つは日本のジェンダー分野を代表する案件の形成、二つ目は成果重視型マネジメントの導入、三つ目が人材、資金の拡充と体制強化ということであります。 この三つの提言をこの新たな開発戦略の改定にどのように生かしていかれるのか、この点も…

日本共産党2022/03/15

第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○井上哲士君 是非、繰り返しになりますが、NGOを始めとした関係団体の皆さんの声を広く聞いて、そして、やっぱり主目的案件の比率を上げるという目標を持ってしっかり取り組んでいただきたいと思います。 強く要望して、質問を終わります。