井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○井上哲士君 福島の事故を見た者にとっては、何とも、そんな想定があり得るのかなということを改めて思うわけですね。何らかの攻撃による事故というものも想定もされておりません。 もう一点は、この試算の条件が、空母の原子炉の運転状況について、入港前の四日間における一〇〇%出力運転は考慮しておりますけれども、平均出力を一五%としている問題です。これは、二〇〇三年、前回マニュアルの検討のときは二五%で検討していたわけですから、これよりも後退している…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○井上哲士君 ファクトシートで言っているのは、就役期間を通じた平均的な出力レベルなんですよ。実際には、空母というのは、横須賀にいる場合も半分は原子炉を停止しているわけですね。ですから、就役期間の平均といいますと、この一五%の倍ぐらいのことを想定しなければこれはおかしいと思うんですね。 そもそも、今ファクトシートだけ言われましたけれども、住民団体の皆さんが原子力空母ジョージ・ワシントンやロナルド・レーガンの航海日誌を最近入手をされておりま…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○井上哲士君 今のこの公開されている米海軍の航海日誌については全く把握されていないということですか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○井上哲士君 つい最近だと思うんですね。これは、今回の見直し作業によって活用されるべき極めて重要な知見なんですよ。そういうことなしに、ファクトシートというのはうんと前の出されたもの、それだけを見てやっている、私はここに一番根本的な問題があると思うんですね。 そこで、外務大臣にお聞きしますけれども、結局、米軍はこの原子炉、それから艦船の運転状況について詳しい資料を何も出さないんですね。ファクトシートだけなんですよ。それに基づいて言わば想像…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○井上哲士君 秘密を盾に極めて不十分な情報しか出ていないというのが実態なんです。これでは国民の命と安全は守れません。 ほかにも様々な問題が指摘をされておりますけれども、今の検証委員会だけで結論を出すのではなくて、住民団体であるとか、そして更に広い専門家の意見をしっかり聞いて検討するべきだと、そのことを強く求めまして、質問を終わります。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 今日は在外公館に関する法案の審議でありますが、在外公館の重要な役割は邦人の安全確保であります。シリアで昨年から行方不明となっているジャーナリストの安田純平さんと見られる男性の映像が十七日の早朝にネット上に公開をされました。このことについてお聞きいたします。 この映像について、官房長官は十七日の記者会見で、安田さん本人と思われると発言をされました。一方、当日、外務大臣はこの委員会での答弁で、映像を…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 人命第一の対応が求められるわけでありますが、官房長官の会見では、これまで行方不明の情報を得た時点で総理から指示を受けてきたと、そして内閣危機管理監の下で対策を取ってきたと、そしてこの映像で、改めて指示を受けて官邸対策室を設けているというような趣旨のことが言われております。 これはこういう経過でよろしいかということと、それから、政府としての基本的な姿勢、どうあるのか。それから、これ在外公館を含めた対策が必要と考えますが、シリ…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 人命第一で引き続き取組を求めたいと思います。 次に、安倍総理の改憲発言をめぐってお聞きいたします。 昨年強行された安保法制、戦争法について、政府は、日本人の命と平和を守るため、国の存立を全うするための切れ目のない法整備を行ったとしてきました。一方、総理はこの間の国会答弁で、憲法九条二項を改定して国防軍を書き込むという自民党の改憲草案の実現に意欲を示して、国民の命を守り抜いていくために必要な国際法上持っている権利を行使できる…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 切れ目のない法整備といって作ったはずの法律に切れ目があるのかということをお聞きしたんですが、明確な回答はありませんでした。 公明党の山口代表も二月二十五日の毎日新聞のインタビューで、自分で作った法を自己否定するような、九条二項を改定したら屋上屋を架すようなもの、一体何のために安保法制を作ったのでしょうかと述べられております。このことを指摘しておきたいと思います。 衆議院の予算委員会での質疑で、この九条改憲によってフルスペッ…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 この研究会の第二回の会合が二〇〇四年三月に開かれて、武力行使との一体化論がテーマとなっております。 この会合の議事録を見ますと、集団的自衛権で整理できれば一体化論をめぐる議論は必要ないが、小泉政権ですら集団的自衛権に否定的な立場と、こう分析をしております。その上で、今後、後方支援の一般法を策定する場合に、国際法の観点から武力行使との一体化論をできるだけなきものにしていけるような検討を進めていく必要があると。なきものというの…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 安保法制の参考人質疑のときに、大森元内閣法制局長官が、周辺事態法制定の際に、発進準備中の他国の戦闘機に対する給油について、法制局は典型的な武力行使との一体事例だとしたのに対して、外務省が強く抵抗したと、その結果、ニーズがないということで収めたという経過をリアルに述べられました。私は、外務省の基本的立場というのは、この報告書の議事録の中身と符合するというふうに思うんですね。 今回の安保法制の一つに、この研究会で議論されたよう…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 西日本新聞がこの問題で報道していますけど、これ何も有識者だけじゃないんですね、外務省幹部も参加しているんです。そして、今後、国際平和協力の在り方について、政府内で検討を進めるために検証し、論点整理したと、こう言っているわけでありまして、今のような御答弁は私は違うのではないかと思いますが。 これに関連して、防衛大臣にお聞きしますが、この武力行使との一体化問題は、軍事情報の提供にも関わってきます。今年度予算で海上自衛隊に共同交…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 昨年の安保特別委員会、衆議院で、今、精度が高いと一般的に言われましたが、大臣はこう答弁されておりまして、射撃指揮に使用可能な精度の高い探知・追尾情報をリアルタイムで共有することができると。これ、間違いないですね。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 そうしますと、射撃指揮に使用可能な精度の高い情報、つまり攻撃に利用できるほど精度の高い情報ということになりますと、これを用いた自衛隊による武器使用の問題だけではなくて、自衛隊からアメリカ側に伝達された情報によってアメリカ側が攻撃をすると、こういうことも出てくるわけですね。 これは、この間、政府歴代答弁がありますが、例えば野呂田防衛庁長官の答弁によりますと、アメリカ軍へのこうした情報の提供について、憲法上武力の行使と一体化す…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 これは、実は過去にも問題になっているんですね。 二〇〇二年のこれはこちらの外交防衛委員会ですね。公明党議員の質問でありますが、イージス艦の派遣に関わって、ほかの艦船とのリアルタイムな戦略、戦術情報の共有能力を保持している護衛艦が、同様な能力を備えた米軍艦船が展開している海域に送られますと、理論的には日本の個別的自衛権の枠外での共同軍事行動に組み込まれるんではないか、こういう議論があるがどうかと、こういう質問をしております。…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 先ほども申し上げましたけど、リンク11とか16とは全く精度が違うと。射撃の指揮に使えるというものを、幾ら一般的なということで提供しても、実際にそれが使われるということが分かっているような事態、そういう局面も含めて提供が可能なわけですね。これはやはり一体化という問題が出てくる。これが私は、野呂田長官も始めとしたこの間の政府の答弁だと思いますよ。違いますか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 これまでと質的な違いが生じるということを当時、石破大臣も言っているわけでありますから、結局、やはり一体化論そのものをなきものにする、制約なく海外で武力行使ができるような、こういうことが今の自民党改憲草案に示された狙いがあると、そのことを指摘をいたしまして、時間ですので、質問を終わります。
第190回 参議院 予算委員会 第17号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 積極的平和主義の名の下に安保法制、我々は戦争法と呼んでおりますが、強行されまして、そして今月二十九日にも施行されようとしております。 総理、この安保法制の審議の際の地方公聴会に公述人として参加をされた日本学術会議の広渡清吾前会長はこう言いました。安倍内閣の積極的平和主義は軍事を社会の中心に置くという考え方に限りなく近づいていますと述べられました。総理、受け止めはいかがでしょうか。
第190回 参議院 予算委員会 第17号
○井上哲士君 認識は間違っているとおっしゃいました。しかし、実際には、今様々な分野で軍事の拡大が進んでおります。来年度予算は史上最高五兆円を超えました。国是であった武器の輸出の禁止が変えられて、積極的な武器輸出へと変わり、防衛装備庁もつくられました。 今日は、私は宇宙の分野での軍備の拡大についてお聞きをいたしたいと思うんです。 総理、日本の宇宙開発は軍事利用を厳しく禁じてきました。それを明確にしているのが、一九六九年の衆議院本会議での平…
第190回 参議院 予算委員会 第17号
○井上哲士君 今ありましたように、この宇宙の軍事利用の禁止は憲法の平和原則に基づいたものであります。しかし、今おっしゃった二〇〇八年の宇宙基本法の中の、我が国の安全保障に資するように行われなければならないと、これが宇宙の軍事利用に私は道を開いたと指摘をしたいんですね。 安倍政権の下でそれが急速に進行しております。昨年四月に発表された日米ガイドライン防衛協力指針の中に初めて宇宙に関する日米協力が盛り込まれました。なぜこれが盛り込まれたので…