井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 認否はしないと。しかし、司法で認められても認めないと、そんなこと通用しないですよ。どんな言い逃れをしようとも、国の上告断念が自衛隊による国民のプライバシー侵害という違法行為をしたということを認めたわけであります。 原告は、勝訴は当然としつつ、これでは安心できない、私の情報を一体どこまで探索したのか、どんな情報を収集、保有しているのか国は全く説明していない、それが今後どのように利用されるかを考えると恐怖を感じるとして、違法に…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 いや、この原告に対するのは終わっているんです、上告しなかったんだから。だから、この原告本人が自分に対する情報は消してくれと言っているんですから、ほかの訴訟は関係ないじゃないですか。すぐ答えてくださいよ。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 本当にひどい態度ですよね。 自民党が野党時代に、自衛隊のOBの参議院議員が質問主意書を出されております。自衛隊の情報保全隊が同議員を含む自衛隊OBの講演会に潜入して現職自衛官の参加状況を監視していると報道されたことについて、自衛隊法で制限されている政治活動に抵触しない行為まで規制することは、憲法第十九条において保障されている思想、良心の自由を侵害するものであり、極めて憂慮すべき事態であると認識していると、こういう質問主意書…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 いや、当時の情報保全室長が証人に立って、公になっていない氏名を仮に情報保全隊が調べていたら、それは問題のある行為であると明確に証言しているんです。このことについて、同じ立場ですねということを確認しているんです。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 もう一点聞きますが、判決は、情報保全業務の対象に関して、医療費の負担増の凍結、見直しとか、年金改悪反対とか、こういう自衛隊の保全と全く関係ない情報収集の必要性は認め難いといたしました。この点も、元情報保全隊の隊長が証人として立って、証言の中で、消費税増税反対の街宣活動は対象に当たり得ないと、こういうふうに述べておりますけれども、じゃ、これも防衛省・自衛隊も同じ認識でしょうか。いかがでしょうか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 現実に現場でやっているこの保全室長、保全隊長が、そういう立場の上で、こういう公になっていない氏名の収集、それから消費税増税反対などの街宣活動は対象に当たり得ないと、こういうことを言っているわけです。これは、じゃ勝手に、防衛省・自衛隊と相談なく勝手にこの証人がこういう意見を言ったんですか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 いろいろ言われますが、情報保全元室長、隊長が明確に証言で述べたということは大変重い中身でありまして、こういう違法な監視活動の中止を直ちに指示すること、そして、第三者委員会もつくって、こうしたことが行われていないかということを調査し、国民に公表することを強く求めたいと思います。 その上で、最後に、この十万円の賠償金の支払は確定をいたしました。いつこれ支払うんでしょうか。そして、自衛隊の責任者が原告にちゃんと会って謝罪をするべ…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 そう言って裁判をやったけれども、この件については原告が勝って、そして上告しなかったんですから。ですから、仕方がないので賠償金は支払うけれども、司法の判断を認めずに謝罪はしないと、そんな不誠実な態度は通用しないですよ。自衛隊のいじめ問題でも、裁判では争ったけれども、結果が出ればちゃんと謝罪しているわけです、遺族に。私は、裁判所がどう言おうと自衛隊の保全のためには国民のプライバシー踏みにじっていいと、そう思っているとしか考えら…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 核兵器廃絶の問題についてお聞きいたします。 岸田大臣、広島御出身で、私も広島育ちの被爆二世でありますから、この問題は繰り返しお聞きしてまいりました。 この間、核兵器の非人道性を告発をして、その禁止、廃絶を求める国際的流れが大きく一層広がっております。二〇一二年三月のNPT再検討会議準備委員会で、オーストリア、ノルウェー、スイスなど十六か国によって発表された共同声明が出発点で、人道性のイニシアチブ…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 この人道性に関わる共同声明への賛同は急速に広がりました。当初、核兵器国はこの共同声明に反発をしていたわけですが、しかし、核兵器国といえども核兵器を人道的兵器だと言うことはできないわけで、頭ごなしには否定できなくなって一定の理解を示す発言も生まれてまいりました。 一方、非人道的兵器と認めればそれを持ち続けることは正しいことではない、禁止し廃絶するのが筋だということになるわけで、核兵器国はこの非人道性の議論に神経をとがらせてき…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 日本が三つの決議に棄権という態度を取ったことは大変残念であります。ただ、四つの決議はいずれも圧倒的多数で採択をされました。これまでは共同声明という形だったものが国連総会の決議になったということは新しい局面であり極めて重要だと考えますけれども、大臣の見解はいかがでしょうか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 核兵器の非人道性についての国際社会の認識の高まりを示す、大変意義あるものだという答弁でありました。 ただ、この四つの決議について、米英仏ロは全て反対しました。中国は、三つには棄権、そして作業部会の決議には反対という態度であります。米英仏がこの決議に反対をした理由をどのように承知をされているでしょうか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 この間、一連の共同声明やこの決議に対して核保有国が反対をしてきた一番の理由は、核兵器の非人道性の問題なわけですね。人道的イニシアチブを背景にした一連の共同声明そして決議には、こういう文言が共通して出てきます。いかなる状況においてもこれらの兵器が決して使われないということが人類の利益だと。核兵器国は、この文言が核抑止の政策と相入れないということを主張し、反対をしてきました。 では、日本政府はどうなのかと。このいかなる状況にお…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 そういう立場で賛同したということでありました。 しかし、核兵器国はこの文言に反対をしてきたわけですね。核抑止論というのは、結局のところは核兵器使用政策なわけですね。だからこそ、核兵器国は、いかなる状況においても核兵器は決して使われないということは人類の利益だという文言に反対をしてきたと。しかし一方で、この間の三つの決議の反対理由の中でも、核兵器の使用が破滅的な結果をもたらすということは認めているわけですね。そのことを認めな…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 今のような対応を、核兵器国と非核兵器国の橋渡しをするというようなことも言われてまいりました。しかし、今日の最初に申し上げたような非人道性をめぐる核兵器国と非核兵器国の対決の下で、そういうことが私はもう矛盾と破綻を来していると思うんですね。そのことは、日本が提出をした決議についても表れました。 日本は、昨年の総会に核兵器廃絶に向けた統一行動という決議案を出しておりますけれども、これはどういう中身でしょうか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 日本は、二〇〇〇年から毎年決議案を提出をしてきました。今回の決議案も、これまでと同様に核兵器国に配慮して、核兵器禁止条約の交渉開始を始め拘束力のある法的な措置には一切触れておりません。核兵器国は、これまでこういう日本の提出の決議に賛成をずっとしてきたわけですね。ところが、昨年の日本提出の決議には棄権ということに賛成から転じました。一体なぜそうなったのか、どう把握されていますか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 まさに日本が被爆国として大切にしてきた核兵器の非人道性、そのことの文言についてフランスは態度表明でこれが問題だということで反対をしているわけですね。結局、やっぱり核兵器国は非人道性の議論というものに非常に神経をとがらせていて、随分配慮をした日本のこの決議すら許容範囲外だという判断をしたということだと思うんですよ。 日本はこれまで核保有国と非核保有国の橋渡しをするといってきたわけですが、その橋渡し役を果たすのがどちらの国も賛…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 そういう立場でずっとこの間決議がされてきたものが、昨年はこの非人道性を盛り込む中で棄権に核兵器国が回ったというこの現実こそ私は見るべきだと思うんですね。 来年の総会にも同様の文言を入れた決議を提案をされるんでしょうか。それとも、こういうものを外した決議を提案されるんでしょうか。
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 同様の文言を入れるとは明言をされないわけですね。ですから、核兵器国の許容範囲でなければ被爆国日本としてゆるがせにできない態度さえ示すことを言えないということは、私は、これでは結局、核兵器国に被爆国としてふさわしく迫るということにならないと思うんです。 さらに、二月にジュネーブで国連の核軍縮部会が開かれました。昨年の総会の決議に基づくものでありますが、この部会をつくる決議に日本は棄権をいたしました、その理由、そして、一方、作…
第190回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○井上哲士君 この際の理由にも、核保有国と非核保有国の橋渡しをするということが言われております。先ほど言った日本提出の決議で橋渡しということが矛盾と破綻を、私、示していると思いますが、それでもなおかつ、こういうことを言われているわけですね。 じゃ、作業部会でどういう発言をしているのかと。 日本の佐野軍縮大使は、こうした核兵器の法的禁止に向けた交渉開始について、現在の安全保障環境を見渡せば、我々はそういう法的な手段の協議を核保有国を交えて…