井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 二〇〇九年の諮問委員会でも、正式の議事録はないと言いながら、実際にはその場で国民の願いとも日本の非核三原則とも全く反することが述べられていたと。それがアメリカ側の議会証言にも出ているわけですよ。だから、今回もそうじゃないかと。だって、アメリカのNPR、あんな核軍拡の政策を日本が支持しているんですよ。だからこそ、そういう協議が行われているんじゃないかと。 アメリカの諮問委員会の議長を務めたペリー元国防長官は、最近私ども赤旗の…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 給与法の改正案は、人事院勧告に沿った国家公務員全体の給与引上げの一環であり、賛成であります。 最初に少し時間をいただきましたので、私からも佐藤外務副大臣の一昨日の発言の問題について質問いたします。 先ほど来、服務の宣誓ではなくて基本的姿勢を述べたものだから問題がないんだと、こういうお話がありました。 しかし、公務員は様々な宣誓を行います。国家公務員、地方公務員、警察官、消防職員、あります。いずれ…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 私、基本姿勢としても、事に臨んではとありますけれども、そういうことが起こらないようにするというのが本来外交なわけでありまして、対極にある言葉だと思います。こういうことを引用されたということは極めて不適切かつ遺憾だということを重ねて申し上げた上で、質問に移ってまいりますが、武器輸出と中東外交についてお聞きをいたします。 この夏以降、防衛装備庁の主催でアジア諸国との二国間の官民防衛産業フォーラムが開かれております。その目的、相…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 日本の企業数だけだったら全体幾つですか。
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 官民一体の武器輸出の仕掛けづくりでありまして、これ税金使って開いているのに全ての企業名を公表できないというのはおかしいと思います。是非公表をしていただきたいと思います。 さらに、アラブ首長国連邦、UAEのドバイで先日開かれた中東最大の航空ショー、十五回目のドバイ・エアショーにも日本が参加をいたしまして、C2輸送機が展示をされました。航空機としては何回目の参加だったのか、参加の経緯、団体、目的、展示の内容について明らかにして…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 紛争の絶えない中東は世界最大の武器輸出市場だと言われておりまして、先月十五日に開かれた防衛装備庁の技術シンポジウムでは、このエアショーから帰国した国際装備課長が、売り込みという批判もあるけれども将来に大きな可能性を秘めたショーだったと、こう言われておりますし、そして、UAEの防衛関係者もテレビの取材に、C2はすばらしい機体であり、だからこそ我々は関心を持っていると答えておりまして、まさに中東、特にUAEへのC2の輸出が目的…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 深刻な状況の下に、この間非常に空爆も激しくなっておりますし、空港や港の封鎖が行われて、食料とか、そして今の医療支援が届かなくなっているという下で、グテレス事務総長は、何百万人もの児童、成人が大規模な飢餓、疾病及び死亡の危険にさらされかねないと、こう述べております。 今、この間のことがありましたけど、ちょうどあしたから、大臣、中東に出張されまして、UAEやサウジの要人と会談をする予定にもなっておりますが、このイエメンの停戦や…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 あしたの夕方出発するという紙を我々はいただいておりますが。まさに空爆をしている当事者でありますから、サウジ、UAEと本当に停戦と復興の問題できちっとした話をしてほしいと思うんですね。 重大なことは、このエアショーが行われたUAEは、このイエメンに空爆や国境封鎖を行っているサウジ中心の連合国の一員だという問題であります。先ほど紹介したUAEの国防の関係者は、サウジ主導の連合軍で使用する場合は、C2は軍の装備品を輸送することに…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 UAE側から複数の取得の打診もあったというような報道も行われておりますが、私は、今こういう人道危機と言われるような事態が起きている当事者とその場で、初めて航空ショーに参加をする、そして、そういう輸入についての様々な話合いが行われると、そのこと自体がこの中東に対する私は極めて悪い影響を与えると思いますけれども、今後こういう紛争を助長するという可能性があるということであれば輸出は行わないと、こういうことでよろしいですか。
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 国連が空爆やめろと言っているような空爆を実施しているような国の装備の輸送に使われるようなこと、これは私は平和国家の理念に反すると思いますけれども、そういうことでよろしいでしょうか。
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 私は、これは、C2のUAEへの輸出になれば明らかに、紛争を助長することは明らかであり、絶対に行うべきでないと思います。 そこで、外務大臣にお聞きしますが、中東に武器を輸出しますと、日本と中東との関係に大きな変化が起きると思うんですね。 外務大臣は、二〇一〇年の著作「私が自民党を立て直す」と、この中で、日本は独自の動きで中東和平の実現を目指すべきだと強調されております。そして、日本が中東を植民地にしたこともなく、宗教対立もな…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 日本が中東における非常に、どの国とも、イランも含めて、関係を持っているというのは、まさに言われたとおりの日本の独自のやはり立場だと思うんですね。 私聞きましたのは、日本が武器輸出をしていないことが、中東で戦争が起きても軍需産業がもうかるという構図がないことが当事者の信頼につながっていると、この認識が今もお変わりはないかということをお聞きしています。
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 逆に言いますと、武器輸出をすればこういう信頼は崩れることになるんじゃないかと私は恐れますけれども、いかがでしょうか。
第195回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○井上哲士君 今おっしゃったように、築くのは時間が掛かるが壊れるのは早いと、本当にそうだと思うんですね、私。大臣が本で言われている、こういう中東で戦争が起きても軍需産業がもうかるという構図がない、これが当事者の信頼を得ていると。重要な要素が壊れるようなこと、崩すようなことは絶対あってはならないと思います。 武器の輸出は行わずに、外交的、人道的貢献に徹するべきだということを改めて強調をいたしまして、質問を終わります。
第195回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 質問に入る前に、私からも、先ほどの佐藤外務副大臣の挨拶について言いたいと思います。 外務省職員も命懸けでやっているというふうに言われましたけど、そういう一般論ではないんですね。そうであるならば、政治家として自分の言葉で言えばいいんです。それをわざわざ実力組織である自衛隊の服務規定をそのまま引用して言うと。私は、戦前の教訓から文民条項を持った憲法の精神からいっても極めて不適切だと思います。そのこと…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 信頼の再構築ということを言われるわけでありますが、先ほど申し上げましたように、この核兵器禁止条約を無視する、そういう日本政府の態度が、被爆者や核兵器の禁止、廃絶を願う多くの国々の人々の私はむしろ信頼を失わせていると、こう思います。 今、実際、核保有国が核兵器のない世界の実現に背を向けているという下で、もう待っているわけにいかないと。まずはこれを禁止をして、違法化をして、国際世論の包囲の中で核兵器国を巻き込んでいこうというの…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 このやはり声明、決議案の中心は、いかなる状況の下でも決して再び使われないことが人類生存の利益なんだ、そういう兵器なんだと、こういう認識であります。この声明に参加しながら、核兵器は使われてはならないという条約には反対をすると。この声明の内容と条約の間に何か食い違いがあるということなんでしょうか。
第195回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 核兵器は受け入れ難い人道的結果をもたらすものだと、こういう声明に賛同したのであるならば、そういう兵器は使ってはならないというこの条約に私は参加をして、そして、その立場で核兵器国を巻き込んでいくという立場に立つべきだと思うんですね。 この問題での政府の姿勢の問題点があらわになったのが、今年の国連に提案をした決議案だと思います。核兵器禁止条約には全く触れませんでした。この日本の決議案には、オーストリア、ブラジル、コスタリカ、ニ…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 核兵器国も賛同を得ると言われました。その結果、従来の決議からも大きい、著しい後退があると、そのことに対する様々な批判が行われました。唯一の核兵器国の決議でありますから、賛成をしても、その意見表明の中で核兵器禁止条約の意義を強調したものもありますし、オーストリアは、決議案は核軍縮の重要な成果を無視しているためにもはや支持できないと表明、ブラジルは、核廃絶の取組における嘆かわしい後退とまで言いました。 具体的に聞きますけれども…
第195回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○井上哲士君 変わらないなら、なぜ削るのかと。唯一の戦争被爆国である日本がこのあらゆるということをちゃんと掲げてきたと、それが重要なのに、それを去年から削ったというところに私は極めて重大な意味があると思うんですね。 フランスの元外交官でジュネーブ安全保障政策研究所のマルク・フィノー氏が、自衛のためなどの場合、合法的に核兵器を使用できるという意味にもなるんだと、こういう指摘をされております。 さらに、手元の資料の二つ目でありますが、昨年の…