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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2018/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2018/06/05

第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 このUSTRの報告書はずっと出されてきました。それが結局、次々と譲歩をされてきた歴史があるわけですね。アメリカの自動車の安全基準、米国産米の様々な流通の緩和、農薬の使用の緩和、最近ではアフラックのがん保険が一気に郵便局で使われるということにもなりました。 こういうことがまた行われるんじゃないか。そして、TPP11が防波堤、防波堤といいますけれども、アメリカが日本に一層の譲歩を求めてくるその出発点になるんじゃないかという多く…

日本共産党2018/06/05

第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 実際には譲歩が続けられてきたというのが歴史であります。そのことを強く指摘しまして、質問を終わります。

日本共産党2018/06/01

第196回 参議院 本会議 第24号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 会派を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定について質問します。 TPPは、多国籍企業の国境を越えた利益拡大のために、国の経済主権をないがしろにして、関税、非関税障壁を撤廃する協定であり、国内の産業への打撃と広範な国民の暮らしへの計り知れない影響が懸念されるものです。 まず、外務大臣にお聞きします。 一昨年秋の臨時国会での審議でも、多くの国民からも、重要項目を除外すると…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 再生可能エネルギー外交と第五次エネルギー基本計画案についてお聞きいたします。 河野外務大臣の下で気候変動に関する有識者会合が設置をされまして、二月にエネルギーに関する提言、「気候変動対策で世界を先導する新しいエネルギー外交の推進を」が出されました。さらに、四月には気候変動に対する提言、「脱炭素国家・日本を目指し、気候変動対策を日本外交の主軸に」が出されました。積極的な内容を多く含んでおります。 …

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 この提言を生かすために、外務省内ではどういうような体制を取られているのか。また、今年二月から在外公館に気候変動専門官というのが導入されていますけれども、その趣旨や配置の状況はどういうことになっているでしょうか。

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 エネルギーに関する提言では、再生可能エネルギー外交を推進することが一番に掲げられまして、気候変動対策で世界に貢献し、日本の経済、社会の発展につなげるなどの課題が盛り込まれております。 大臣は、既に、一月十四日にUAEで開かれた国際再生エネルギー機関、IRENAでスピーチをされて、日本は新しい思考で再生可能エネルギー外交を展開し、世界の動きを正しく理解し、長期的視野に立った一貫した対応を取っていくことを宣言したいと思いますと…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 提言で第一に提起をされたこの再生可能エネルギー外交はしっかり推進をしていくと、こういうことでありますが、この第一回の有識者会合の挨拶で、大臣は、これまでの日本の気候変動外交が必ずしも評価されていないことへの反省が必要だと述べられております。理想を述べたとしても実態を伴っていないということは、庭の盆栽をきれいにしていても、振り向いたら家はごみ屋敷だったという状況に等しく、そのような事態は避けなければならないとも述べられました…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 まさに、こういう述べられたような様々な問題を今どう生かしていくかということは、この有識者会議の提言とも重なっていくことだと思うんですね。 一方、経産省来ていただいておりますが、五月十六日に公表された第五次エネルギーの基本計画案は、再生可能エネルギーについて、三〇年度の比率目標を二二から二四%のままで上方修正いたしませんでした。これに対して各方面から疑問や批判の声が上がっておりますし、事前のいろんな意見にもあったと思います。…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 極めて野心的と言われましたけれども、およそそうではないというのが多くの国民の声なわけですね。 今答弁ありましたけれども、大臣がIRENAのスピーチで悲しい思いだと、こういうふうに述べられた、国際的に立ち遅れた目標がそのまま維持をされた案になっているわけですね。 エネルギー提言も、日本の再生可能エネルギー目標は市場に対しても今後も再生可能エネルギーを拡大していくというメッセージを発信できていないと、こういう指摘もされておりま…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 まさに日本が国際社会で役割を果たしていくという上で、国内のやっぱり目標自体がこうなっているということは、大臣が悲しい思いをされるというのも、私はその点共有をするわけですね。是非、この再生可能エネルギー外交を進める上でも、更に激しいしっかりとした議論をしていただきたいと思うんです。 そこで、なぜこの再生可能エネルギーの目標が低い水準のままなのか。結局、基本計画案が原発をベースロード電源として三〇年の電源構成を二〇から二二%、…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 安全最優先の稼働と言われましたけれども、全てが稼働するということは福島第二原発も柏崎刈羽原発も再稼働するということが前提の試算になっているわけですね。 福島第二の廃炉は、県議会で自民党も含めて全会一致で決議が上がる、これ県民の総意ですよ。柏崎刈羽について言いますと、新潟県民の世論調査でも六四%が反対ですね。明らかに国民世論と反することが含んだこういう試算になっているわけです。 これ、エネルギー提言は、原発の建設費の高騰など…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 これ、幾らでも報道されているんですよ。知らないはずないんですね。 当初、原発一基五千億円と見込まれたけれども、安全規制強化によって一基一兆円強に増えたと。よって、四基で二兆円が四兆円に膨れ上がった。このシノップ原発は、参加企業が建設費を負担をして、あらかじめ決めた料金で電気を売って利益で建設費を回収すると、こういう仕組みなわけですね。ところが、建設費の高騰によって協定の附属書に盛り込まれた想定電気料金では採算が合わないとい…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 いや、私聞いているのは、今さっき、この間報道されているような、建設費が倍になった、その結果、この電気料金では賄えぬと、当初の。そういうことが問題になっているということは当局として承知されていないんですか。

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 あのね、反対を押し切って原子力協定も作ってですよ、そしてトップセールスでやっている話なんですよ。単に企業間の問題ではありません。 提言では、世界的には原子力は高リスクで競争力のない電源であることが明らかになっているにもかかわらず、日本では原発が他の電源より安価であるという試算がそのまま使われていると。新規の原子力発電に巨額の公的資金を必要としている海外の事例を見ても、日本での原発新増設は経済的な現実性を欠いていると述べてお…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 日本だって、例えば津波などを防止するいろんな問題も含めて、安全対策の費用の上昇というのは確実にあるわけですよ。そして、海外の事情でいいますと、これはもう世界でも共通でありまして、日本での受注が固まっていたリトアニア、ベトナムの案件も着工のめどが立っておりません。日立製作所が進めているイギリスへの輸出もこの建設費高騰などで難航しているわけですね。 そこで外務大臣にお聞きしますけれども、有識者会議のエネルギー提言は、原発につい…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 いや、原子力協定はこれトルコでも大議論になったんですよ。明らかに外務省が関与してやっているんじゃないですか。それはお答えする立場にあるんじゃないですか。

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 いや、個別の問題を言っているんじゃないんです。安倍政権全体として経済成長の柱の一つとして原発輸出を位置付けていると、その流れの中で本委員会でも原子力協定を結んできたわけですよ。それが、今様々こういう問題に立ち向かってあるし、一方で、再生可能エネルギー外交ということを外務省が新たに外務大臣の下で打ち上げられたということであれば、こういう経済成長の柱として原発輸出を位置付けたり進めていくという、そのこと自身がこの外交の姿勢とは…

日本共産党2018/05/29

第196回 参議院 外交防衛委員会 第17号

○井上哲士君 私、最初に申し上げましたように、この二つの提言は非常に積極的な内容を含んでおります。せっかく出されたものですから、きちっとその積極的な部分を生かしていただきたいし、先日、ODAの特別委員会でも申し上げましたけれども、今、日本がODAでいろいろ支援をしている石炭火力発電、これについても様々な厳しい批判の声が上がっております。 提言はこの石炭火力輸出への公的支援も速やかな停止を目指すとしているわけでありますから、是非、再生可能…

日本共産党2018/05/24

第196回 参議院 外交防衛委員会 第16号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 イラク日報の問題の調査報告書について質問をいたします。 ないとされていたイラク日報が、昨年三月に陸自内で発見をされたにもかかわらず、約一年間大臣に報告がなかった。この問題について、組織的隠蔽はなくて、統幕の職員が防衛大臣からの指示を十分に履行できなかったこと、及び教訓課における事務処理が不適切であった、これが理由と結論付けております。これでは国民の疑念は晴れないんですね。 南スーダンの日報の隠蔽…

日本共産党2018/05/24

第196回 参議院 外交防衛委員会 第16号

○井上哲士君 情報共有や事務処理の問題だと、こういうふうになっているんですね。 しかし、およそこれは信じられないわけですよ。当時、国会冒頭から日報の隠蔽問題が大問題になっておりました。さらに、三月になって、日報が当初から陸自に存在をして、つじつま合わせのために廃棄をしていたということも報道で明らかになったわけですね。つまり、去年の二月から三月にかけての予算委員会の質疑が全部虚偽だったと、これが大問題になって特別監察が指示をされました。で…