井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 しかも、過去、地元消防などが停波を要請した事案が十三回あったけれども、一五年一月と三月には停波されないケースがあったということが今回初めて明らかにされました。なぜこれ京都府にも連絡せず隠していたんですか。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 今もマニュアルの見直しと言われましたけれども、だからこそ出していただきたいんですね。 先ほどは、停波要請があっても断ることがないんだなと聞いても、そう明確には答弁もなかったわけであります。それが明らかにされない、過去二回のケースも明らかにされない、そういうことに住民の不信が大きく広がっております。 この間、第二期工事が行われておりますけれども、敷地外で掘削をしたという事実も起こりました。さらに、この工事について防衛省は、工…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 そういうことが繰り返されてきたんです。そして、全く守られていないという実態があるわけですね。 米軍は、沖縄でも合意を守らずに夜間訓練や住宅地等の上空の飛行も行っております。この間、イージス・アショアの建設について地元に説明に行かれておりますけれども、安全に対する住民の不安に何を説明しても、京丹後で現にこういうことが起きているということを知れば、全く私は信用されないだろうと思います。米軍と一体で地域の軍事的緊張を高めるような…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 日本のそういう対応に、報道も、日本守勢、通商、守る日本、議論回避などなど書かれました。 トランプ氏の方は違ったわけですね。この共同会見でも、安倍総理は、つい先ほどのことだが、日本は軍用機、ボーイングの旅客機や多くの農産物など莫大な金額に上るあらゆる種類の追加的な製品を購入していることを話していた、我々は日本ともっと多くのビジネスをするつもりであり、これはみんなが期待していることだと述べて、日本に対して米製品の一層の購入を強…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 ですから、日本は現状をそうやって述べただけでありまして、アメリカは一方的に米国製品の購入の要望をする、鉄鋼、アルミニウム製品の輸入制限や自動車の関税引上げについて正面から撤回も求めなかったというのがこの日米首脳会談なわけですね。 そして、その下で、この七月に最初のFFRを行うということが設定をされたわけでありまして、私、前回指摘をいたしましたけれども、この場が、一層の日本に譲歩を求めてくる、そういう場になる、FTAを迫られ…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 考えていらっしゃらないということでありますが、こういう態度というのは、今、国際的にも極めて異例になっているんですね。 日欧のEPAが妥結をいたしましたけれども、投資紛争の解決制度を除いたものになっております。マルムストローム欧州委員は、昨年六月の記者会見で、ISDSは古い、我々の見方からすると死んでいるとまで言われました。 EU側はこのISDSの何をこの協議の中で問題にしているんでしょうか。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 今おっしゃいましたように、この紛争ごとに仲裁廷が構成されるので、判断の一貫性や整合性の確保が困難だと。そして、不適切な判断に対して上訴も認められない。それから、申立ては投資家のみが可能で、投資家も仲裁人を選定する権利があるから、仲裁判断が投資家に有利となるバイアスは排除できないと、こういう懸念が様々述べられております。 これに対してEUは、常設投資裁判所というのを提案をしていると思うんですが、二審制にして、かつ紛争当事者が…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 今や、アメリカも全く大きな変化をしているんですね。あのアメリカの大統領選挙で、候補全員がTPP反対に回ったと。その背景に国内世論があったわけですが、その一つの柱がISDSの問題であります。連邦裁判所でなく国際法廷が裁くのは国家主権の侵害だという声が大きくなっておりまして、衆議院の参考人質疑でもそういうことが述べられました。 こういう中で、アメリカ政府は選択制を提案をして、NAFTAとの再交渉で選択制を提案をいたしました。こ…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 今も投資企業のことしか言われませんでしたけれども、EUにおいてもアメリカにおいても、国家主権ということでこれを見直す、死んだものだという議論が行われているんです。 いつまでも日本がこれに固執をすることはやめるべきだということを申し上げて、質問を終わります。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の承認に反対の立場から討論を行います。 TPP協定は、多国籍企業の国境を越えた利益拡大のために、国の経済主権をないがしろにして、関税、非関税障壁を撤廃するものであり、国内の産業への打撃と広範な国民の暮らしへの計り知れない影響が懸念されるものです。 重要五項目を除外するとした国会決議に違反して、農業とその関連産業に壊滅的な影響を及ぼし、現状でも…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 TPP11は、オバマ政権が二〇〇九年に参加の意思を表明して以来、アメリカが主導して進められてきました。当時、カーク米通商代表は、我々は大志を持って、全面的にあらゆる領域で高い水準を持った二十一世紀の貿易協定という米国のゴールを達成するために非常に積極的に進んでいると、こういうふうに表明をしていたわけですね。ところが、トランプ政権が発足後、イの一番に大統領令を出して、TPPからの脱退を表明をいたし…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 先ほども保護主義的傾向が広がっていることの問題などが言われました。ただ、これは単にトランプ政権の誕生による政策の変更と私は捉えられないと思うんですね。なぜなら、あの一六年のアメリカ大統領選挙では、独りトランプ氏だけではなくて、民主党の候補者もTPP反対を掲げました。 これはなぜかと。衆議院の関連法質疑の際に鈴木参考人がこう述べられております。アメリカ国民の八〇%が、TPPをやってもグローバル企業の経営陣がもうかるだけで賃金…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 私、重要なのは、今挙げたようなアメリカ国内における様々なこのTPPへの反対の声、これが日本国内における様々な反対の声と共通をするものだということなわけですね。 こういう国民世論を背景にして、これまでグローバル資本主義を推進をしてきた盟主とでもいうべきアメリカがTPPを離脱した。では、ほかの参加国はどうしたかと。凍結要求が各国から八十項目も出されて、結果的には二十二項目ということになりましたけれども、これ、各国はどのような理…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 私は、やっぱりこれ経過を見れば、それぞれの国がアメリカから迫られて嫌々自由化や規制撤廃を約束したけれども、それは本当はやっぱり外したいということがこういう項目に現れてきたんだと思うんですね。 じゃ、日本はどうなのかということでありますが、日本は凍結をした項目というのはあるんでしょうか。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 先ほど申し上げましたように、日本の国内でも、TPP12の審議の際にも、そして今も様々な声が上がっております。農産物の関税のみならず、食の安全、ISDSなど、国民の暮らしに関わる様々な懸念が国会審議でも国民の間からでも議論をされておりました。にもかかわらず、何も日本が凍結を主張しなかったのは、外務大臣、なぜでしょうか。
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 自由で高い水準の協定をずっと目指してきた、繰り返し様々答弁がされてきました。 ただ、それは、先ほどもカーク米通商代表の話で触れたように、元々アメリカがよく使っていたスローガンなわけですね。そのアメリカの国内が世論が変化をして、TPPから離脱をして、他のTPP参加国が凍結を要求したことによって二十二項目が凍結をされた。ですから、経過から見れば、日本政府だけが国民の様々な懸念を顧みないという対応をしているということと言われても…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 私は、食料安全保障をないがしろにするような中身、様々ありながら、ハイスタンダードだといって胸を張られる。いかがなものかと思うんですね。 アメリカからこのTPP11以上のことを二国間で要求される、日本の農林水産業や食料が打撃を受けることになるんじゃないか、こういう様々な不安の声があるのは、現実にこれまで二国間協議で様々譲歩してきたそういう歴史があるわけであります。 トランプ政権は今、国内世論を背景に、雇用にフォーカスをしてT…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 引き続き働きかける、めどはいまだにないということだろうと思います。その間にもEUやカナダなどはWTOへの提訴を相次いでおるわけですね。 防衛大臣にも来ていただきましたけれども、そもそも安倍政権は、日米同盟の強化といって日米ガイドラインを改定し、閣議決定一つで憲法解釈も変えて、安保法制、集団的自衛権を可能といたしました。日米の軍事一体化も進めて、相互運用性の向上を図るなどとして米国製装備品を爆買いをしているわけですね。駐留経…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 私たちは、米国ファーストを掲げる政権に日米同盟第一だと対応すれば、際限のない従属の道を歩むことになると警告をしてまいりました。まさに米国ファーストにかなうことを日本がやったら歓迎をするけれども、より米国ファーストを貫徹するためには容赦なく制裁まで掛けてくると、こういう日米の在り方がいいのかということが今問われていると思うんですね。 これまでも、様々、日米間の経済では譲歩の歴史でありました。日米経済対話において日米交渉が進展…
第196回 参議院 外交防衛委員会 第18号
○井上哲士君 対象にしない合意もしていないというお話でありました。 これは、まさにライトハイザー氏が代表を務めるUSTRが出しているものなんですね。既に日米経済対話ではこの報告書にある自動車の分野について議論をされておりますし、これポテトチップス用のバレイショの項目もありますけど、昨年の秋にはアイダホ産のポテトチップス用バレイショに対する輸入停止措置は解除をされた。それでもまだ足りないということですね。これ求めているわけですね。 さらに…