P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2019/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 来年度予算の編成の過程で、昨年の十月の二十四日に財政制度審議会の財政制度分科会が開かれておりますが、そこに提出された資料ではこう書かれております。 現中期防期間中、それ以前と比較して、長期契約に基づく装備品のまとめ買いなどにより、新規後年度負担額が大きく増加、この結果、予算の硬直化を招くとともに、平準化されない形で歳出規模の増大を招きかねない状況と、こういうふうに指摘をして、新規の後年度負担は、翌年度以降の歳出化経費として…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 先ほど紹介した財政審の資料は、できるだけ抑制していく必要があると、こう指摘してきたわけですね。同様の資料は実は、一六年度の予算編成の際の財政審の分科会にも出ております。その中で、新規の後年度負担が予算の硬直化の要因となると指摘した上で、一五年度予算については、新規後年度負担が大きく増加し、その抑制は不可欠だと述べた上で、長期契約法に基づく装備品の調達が増加の一因だと、こういうふうに述べているんですね。つまり、この法律ができ…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 いや、なかなか理解できないわけですね。 先ほど紹介しましたように、この長期契約法による調達が硬直化の要因となるという指摘があり、そして今年度予算についても抑制が必要だと、こういうふうに財政審の中では議論されたわけですね。ですから、適切にやっていくと言われますけど、この五年間の状況を見れば、一層の硬直化を招かない保証は何もないということを私は言わざるを得ません。 その上で、FMSの問題です。 来年度予算で、E2Dの取得で初め…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 会計検査院の改善要求はおととしの十月なんですね。ところが、一七年の十月に出されたわけでありますけど、その後も、例えば不具合の是正措置要求の遅れで却下されたものは、一七年度は二百九件送付で却下が二十八件、一八年度は、現時点で分かっているまでで百五十五件送付で却下が九件、それから計算書と受領検査の調書の不一致については、二〇一七年にも十九件、一八年には逆に増えて六十五件発生しているんですよ。 今いろいろ言われましたけれども、む…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 強調しますけれども、指摘があったのは、会計検査院、一昨年の秋なわけですね。 その是正改善と要求の意見の中で、こういうことが何で起きているのかと、防衛省がどう言っているかというのは書かれているんですよ。こう書いているんですね。多くの一致していない記載内容について説明の要請を行っても合衆国政府から十分な説明を受けられないことが想定されることなどから、支担官、支出負担行為担当官でありますけど、支担官が全ての疑義を解明することは困…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 私は、やっぱりこのFMSという一方的にアメリカに有利な方式が持つ基本的な問題があると思っております。 そして、このFMS調達によります高額兵器は、維持整備費も非常に高額になってまいります。F35A、オスプレイ、グローバルホーク、E2D、イージス・アショアについて、それぞれ導入数と運用予定年数、その間の維持整備費はどうなっているでしょうか。

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 その当時の数ということでありますけど、例えばF35でいいますと、計百四十七機の導入ということに今後なるわけですね。それを単純に今の単価でやりますと四兆五千億ぐらいになりますから、そしてイージス・アショアについても、SSR導入で発表した際には、維持運営費ということで四千六百六十四億に達しましたから、もろもろを合わせますと六兆ぐらいの金額になってまいります。 このFMSも含めて維持整備費が今後増え続けて、来年度予算では過去最高…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号

○井上哲士君 今のは陸海空だけの数字でありますから、さらに全体を含めれば増えていくということになると思うんですね。 FMSの場合は、技術の流出を避けるために、秘匿性が高い部分の修理、整備は製造元の米国メーカーが行うということを求めておりますし、日本が維持整備の一部を請け負う場合もあっても、整備や技術指導を行う米軍の技術者の渡航費や人件費は日本が技術支援費として支払うと。米国から取り寄せる部品も高額になっていくということになるわけでありま…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 モザンビークが日本とブラジルの支援を受けて大規模農業を導入する、熱帯サバンナ農業開発、プロサバンナ事業についてお聞きいたします。 今朝のニュースによりますと、このモザンビークなどでサイクロンによる大雨被害が起きておるようでありまして、まず心からお見舞いを申し上げたいと思います。 この事業は日本のODA資金を通じて進められまして、大別をしますと、大豆の品種、土地などの調査研究、マスタープランの作成…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○井上哲士君 伝統的な小規模農家が中心の農業地帯を、二〇三〇年にはその四割を商業的な農業が占める地域に変えようと、こういう中身になっております。 外務省、JICAは、この事業について、現地での住民との対話を丁寧に行うよう答弁をしてまいりました。 私、一昨年の当委員会でも質問いたしましたけれども、プロサバンナの現地の住民からは、小農の自立が奪われる、環境が破壊されるという声が上がって、全国農民連合、UNACや市民団体による反対のキャンペー…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○井上哲士君 より丁寧な説明をすることが必要だという中で、今答弁があったような事態なんだと思うんですね。 この一旦停止をされる直前の一七年の四月に、この事業に関して事業対象地域の小農を中心とした十一人がJICAの環境社会配慮ガイドラインに基づく異議申立てを行っております。JICAの資金で行われた市民社会関与メカニズムによる介入と分断などの人権侵害、事業がモザンビーク市民の知る権利を侵害しているという内容でありまして、JICAの手法を厳し…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○井上哲士君 反対派を含む参加型意思決定を再開の条件としてきた、これは大変大事なことだと思いますが、問題はそれが実際どのように進んでいるのかということでありますが、昨年の三月の下旬に、プロサバンナにノーキャンペーンに参加する団体に対して、JICAの資金で開催する四月四日の農業省主催の会合の招待状が突然個別に送られました。キャンペーン側はこれに対して、先ほどの外務大臣の判断が守られていないとして、欠席する旨とその理由をレターでモザンビーク…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○井上哲士君 農業団体の皆さんは、会合で何が起きているのかと様子を見に行っただけであるし、こうした手法に反対する声明を出しているんですね、先ほど述べました。しかも、このことが続いておりまして、去年の十一月に、プロサバンナのキャンペーンの主要メンバーが日本で三か国民衆会議出席のために出れないような日程で、JICA資金によるプロサバンナ事業に関する対話の在り方の会合が現地で行われました。政府系の新聞とされるノティシアス紙に、北部三州の州農民…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○井上哲士君 人ごとのように言われますけど、日本のODAで、関して違法判決を受けたということは重く受け止めるべきだと思うんですね。 訴状には、プロサバンナのマスタープランの基になったJICAによる現地調査の基礎データの開示も含まれております。モザンビークのことでは済まされない問題でありますし、これ、判決は環境社会配慮ガイドラインの異議申立ての訴えに対する審査報告書が出た後に出されたものでありますから、私は新たな事態を受けてもう一度審査す…

日本共産党2019/03/19

第198回 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

○井上哲士君 時間だから終わりますが、先ほど述べた昨年十一月に参議院議員会館で行われた三か国民衆会議に現地の農民の方が参加をされておりますけど、JICA資金によって市民社会に分断がつくり出されたと、人権侵害が行われていると、こう述べて、ナンプーラ州の農民連合の代表が、私たちはJICAが小農農業を撲滅しようとしていることを熟知していますと、しかし私たちはこの小農農業にこそ依存して暮らしてきたし、生存しています、しかしJICAは私たち小農が…

日本共産党2019/03/15

第198回 参議院 本会議 第9号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 会派を代表して、特定防衛調達特別措置法一部改正案について質問します。 まず、米トランプ政権が、米軍が駐留している国に対し駐留経費総額の一・五倍の経費負担を要求するとの報道について聞きます。 防衛大臣は十二日の記者会見で、まだ交渉は始まっていないとしつつ、日米同盟の抑止力、対処力を維持強化していく観点から、今後とも、我が国が主体的に判断し、適切に提供していきたいと述べました。 元々、日米地位協定で…

日本共産党2019/03/12

第198回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 自衛隊員の募集と総理の改憲発言に関して、防衛大臣にお聞きいたします。 大臣の所信で、自衛隊員の人材確保として、地方公共団体との連携を含む募集施策の推進が盛り込まれました。所信としてお聞きしたのは私初めてなんですが、なぜ今回こういうことを盛り込んだのか、また、その土台となる今の自衛隊員募集の現状についてまずお述べください。

日本共産党2019/03/12

第198回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 自衛隊員の採用は二〇一四年から四年連続で計画割れとお聞きしておりますが、今言われたような人口減少とか少子化などは、これ全産業に共通をするわけですね。 やはり自衛隊にとって大きな問題は、安保法制の成立だと思います。海外の戦場に送られることがあるという現実に、若者や父母の中にも勧誘する側にもいろんなちゅうちょが生まれている。 いろいろマスコミも報道しました。例えば毎日新聞では、自衛官募集相談員の栃木県の足利市議の話が出ておりま…

日本共産党2019/03/12

第198回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 ですから、憲法問題を理由として閲覧にとどめている自治体というのは挙げられないんですね。 ところが、総理は、衆議院の予算委員会で、自衛隊は違憲でないと言い切る学者が二割に満たない中で、ある種の空気が醸成されてきた、地方自治体でトラブルを避けるために対応を取っていることも十分に推測されると、こういうふうに述べられました。 地方自治体が紙媒体での名簿を提出していないことが、その理由は憲法が理由だというのがなぜ十分に推測されるんで…

日本共産党2019/03/12

第198回 参議院 外交防衛委員会 第3号

○井上哲士君 自衛隊の最高指揮官は総理なんですよ。防衛大臣が憲法に対して言うのが適切でないというのなら、総理があんな発言することはもっと問題じゃないですか。そして、そういう総理が、推測であるとか空気を変えるとか、そういうことで改憲を口にするということは許されないことだと思います。 市町村が紙媒体での提出ではなくて閲覧を認めるにとどめていることの理由は、個人情報保護が理由だというのが事実ですよね。二月十七日の東京新聞が主な自治体の声を報道…