井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 それじゃ具体的に、内面に持つ考えをすべてそのとおりにあらわすことを表現の自由だとおっしゃられるのですか。内面に持つすべての考えあるいはそのものを、すべて表に出すということが表現の自由だとお考えになられるのですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 それじゃ、その表現によって生きることさえ保障され得ないような事態が起こり得る表現も、表現の自由だと理解をするのですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 名誉だとか侮辱だとかいうことではなく、それ以前の問題として、具体的に私の質問の趣旨がわからないとおっしゃられるなら、あえて申し上げましょう。 差別的な発言が、それすらも表現の自由だとおっしゃるのですか。あなたの答弁の中で非常に大事な問題が含まれておる。すべて意のままに思うことを表現する。いまの答弁で初めて憲法の枠ということが言われたわけです。私は表現の自由というものは憲法の枠の中にあってこそ許されるべき問題である。いま…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 私が、生きることさえ保障され得ないのだと言うことは、やはり差別によって生きることすら十分保障され得ない人々も現にいらっしゃるわけなんです。そういうことについて国際人権規約の中で障害になる差別発言あるいは差別への禁止の問題、戦争への禁止の——日本の罰するとか罰さないとかいうことは私は別だと思うのです。そういうことを処罰をすることの対象に置くということはこれはまた別の問題だ。しかし戦争を扇動したりあるいは差別を扇動したりす…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 刑罰を主体に考えるのではなく、いま言うように、そのような差別発言を含めてあらゆる人権侵害あるいは戦争への誘導、そういうことに対する扇動を禁止することについては私は当然だと思うのです。その点についてはいかがですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 法務省の参事官、土肥参事官に、私はあなたの先ほどの答弁、当初の答弁、もう一度ここで議事録を見なければいけませんけれども、あなたも潜在的にすべて表現することが、あからさまに内面に持つものをすべて表現することが表現の自由だというように私は理解をしたのだけれども、そうでないとするならばそうじゃないということを明確に。私はそうじゃないと思うのですね。そういうことがあってはいけない、こう思うのですが、私の考えに同感なのかあるいは…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 さらに藤岡官房参事官に、あなたは先ほど労働の保障、これを言われたわけです。観光で入って、それをあたかも今度は何らかの形で職業保障を要求される、あるいはそういう場合に非常に法務省としては困るのだ、そういうことが支障なんだ。ぼくはおかしいと思うのですよ、その解釈は。やはり観光という一定の条件を具備した中で入国を許可しているのですから、そんな理屈は成り立たないんだ。だから法務省としては、この国際人権規約と取り組むことに真剣に…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 それじゃ法務省は十一年間何をしてきたのか。どこの省よりも法務省は早期批准に対して取り組んできたんだ。大変御苦労だったと思いますが、何をしてきたのか、具体的に、そして今後どのような見通しを持っていらっしゃるのか、ひとつ聞かしてください。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 法務省は、六条の勤労の権利で、よその国はどうなのだろうか。私は日本の国の、日本政府の姿勢を聞いているのですよ。よそのはどうだから、こうだからじゃないのですよ。 私、この委員会で与えられたというか、お約束の時間もすでに過ぎているのですよ。本当はもっと簡潔に終了したい、質問を終えたい、こういうように思っていたのですけれども、関係各位には大変御迷惑だけれども、あえて私はこれを続けざるを得ないのです。 それで、さっき尋ねたのも…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 何と言おうか、全くもってあきれ返ったお答えを私は聞かされているわけなんです。国連のしかるべき筋から何とか通達でもいただければな。私は法務省の主体的な見解、国際人権規約に取り組んできたこれまでの経過並びに今後における取り組む姿勢、これを聞いているのです。 委員長、特に私からお願いをしたいのですが、私の質問に対して的確にお答えをいただけるように、政府委員に特に助言をしていただきたい。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 先ほど答えたというのは何なんですか。十一年間の経過の中で何をしてきたのですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 藤岡官房参事官、国際人権規約の基本的な性格、本質というものはどうとらえていらっしゃるのですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 それならば、すべての国のすべての国民の人権を擁護していくのだというまことに崇高な理念に向かって最大の努力をわが日本国政府としても払っていかなければいけない。なかんずく、人権を守るべき立場に立つ中枢的な行政府法務省が、私が直接の関係であるとかないとか、そういうことじゃなく、法務省が取り組んできた事柄と取り組む姿勢というものは、私は明確にされてしかるべきだと思うのです。各国の事情を聞いたり、あるいはいろいろとその他の情報収…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 なぜそれを最初に言わないのですか、なぜ最初に。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 さらに私はお尋ねをいたします。 今後については前進した取り組みをしたいという意思表示が、お答えがあったわけです。過去において十一年間、いまのお答えの中では、六条にのみ法務省としてはいわゆる障害的な要因をはらんでおった、二十条についてはさっきの土肥官房参事官の答弁で、私は一応現在までの取り組んできた姿勢と、それから今後取り組むいわゆる戦争、差別に対する表現の禁止、刑罰は別として、そういう私の考えに同意をいただいたわけです…
第80回 衆議院 外務委員会 第19号
○井上(一)委員 がん原性物質及びがん原性因子による職業性障害の防止及び管理に関する条約の審議に当たって、私は冒頭に外務大臣にその御決意を承りたい。 先ほどの趣旨説明の中でも、勤労国民大衆の健康を増進のためにという御発言があったわけであります。なかんずく国際的条約の批准に当たっては、勤労国民大衆の健康増進を第一に置いた中で最大の努力をなされるお考えがおありであるかどうか、まず冒頭に聞かしていただきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第19号
○井上(一)委員 そこで、すでにILO総会で採択された条約が百五十件に上るわけであります。百四十七件と私は記憶しておるのですけれども、その百四十七件の中でわが国は何件批准をしたのか。そして、わが国がいわゆる先進国の仲間だという、世界的に置かれた立場からして、他の先進国、たとえばイギリスだとか、フランスだとか、西ドイツ、それらの国はどのような状態であるのかひとつ聞かせていただきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第19号
○井上(一)委員 いまのお答えの中でも明確になったように、わが国は先進国の中では非常におくれをとっているわけです。とりわけこの百三十九号審議に当たって、ILO条約百五号について政府、外務省はどういうふうに考えられていらっしゃるのか。この百五号は現在まだ批准をしていないわけであります。なぜ批准をしないのか、あるいは何が批准をすることの妨げになっておるのかを聞かせていただきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第19号
○井上(一)委員 この百五号と官公労働者のいわゆる労働基本権とのかかわり合いはあるのですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第19号
○井上(一)委員 この百五号については九十一カ国がすでに批准をしているわけなんです。その条約をなぜ日本が批准できないのか。いまのお答えでは、ストライキ権とは別な形である、ストライキを扇動した者に対するいわゆる体刑的なものに対してのように受けとめたわけでありますけれども、私は労働基本権の確立という立場から考えても、当然百五号を批准することが労働者大衆の権利を守ることになるのではないか、このように考えるわけです。 重ねて外務大臣に。私が再三…