井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 八条の問題についても後でさらに質問をしたいのですが、外務大臣に重ねてお伺いをいたします。 私は、いま、第一条の「決定に従って」というのは二月二十四日のソ連閣僚会議を意味するのかという質問をいたしたわけであります。外務大臣は、まさにそのとおりである、二月二十四日のソ連閣僚会議を含むというお答えをされたと思うのですが、それに間違いございませんか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 漁業交渉をまとめるに当たって、領土の問題について、日本の毅然たる姿勢あるいは国民世論に支えられた強い日本の見解をあえて示し得られなかった。二月二十四日のソ連閣僚会議では、北方四島はソ連領土であるという確認をされておるわけなのですね。その決定が第一条の「決定に従って」という字句に含まれているということになると、私は大変な問題だと思うのです。 重ねてお聞きをいたします。二月二十四日のソ連閣僚会議、これはすなわち、北方四島は…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 私は、北方領土は魚によって取引をされてなくなってしまったのではないか、この第一条についてはさらに強い疑いを持つわけであります。八条という条文、これは領土と切り離された問題だ。ところが日本は、北方四島に絡む二百海里の線引きがまだなされてない、明確にされてないわけです。ソ連は、すでに領土問題も解決済みである、この一条に二月二十四日の閣僚会議の決定というものを含むならば、もう解決済みであるという意思表示がなされていると思うの…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 さっきも申し上げたように、わが国の線引きはまだなんですね。ただ、漁業水域に関する暫定措置法というものはすでに国会で成立しているわけなんですけれども、いわゆる線引きは政令によって線引きをするということなんですね。私はここで外務大臣、政府の見解を聞きたいのですけれども、そうするならば、わが国の北方四島にかかわる線引きは、わが国は北方四島をわが国固有の領土だという前提に立って線引きをなされるというふうに理解をしてよろしいです…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 関係の政府委員からさらに答弁を求めるわけですけれども、その前に少し、けさの報道によると、外務省筋という形の中で、漁業水域に関する暫定措置法、いわゆる二百海里漁業水域法は北方四島を含む水域に適用されておるわけなんです。外務大臣、おわかりですね。しかし、政令その他で特に四島周辺に線引きする考えのないことを二十四日、昨日外務省筋は確認した、こういう報道がなされているわけなんです。なお、さらに政府部内では四島周辺にはわが国の施…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 それでは外務大臣、日ソ漁業暫定協定とソ日漁業暫定協定はうらはらなものですね、だから日ソ漁業暫定協定では一条で、ソ連の領土を含めた主張を全面的に取り入れてある。しかしながら、ソ日漁業暫定協定、六月に行われるそれには、日本側の領土にかかわる主体的な見解を明確に示す意味からも、必ず北方四島を日本固有の領土だという考えのもとに線引きはなされるわけですね。そのように理解してよろしいですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 それじゃ、重ねてお伺いをいたします。 既定の路線とはどのような路線なのか、改めて外務大臣として——私か御質問申し上げておる、日本の線引きは北方四島を含めた形の中で政令で定めるのだということが既定の方針ですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 農林大臣の御出席を求めておりませんでしたが、私はあえてここでこの許された質問の時間内に農林大臣にかわる答弁をいただきたい。 いま外務大臣お答えの中では、政府の既定の路線に沿って政令で線引きをしていくということでございます。その政令で線引きをする中にいま私がくどく申し上げたように、北方四島の領土を日本固有の領土であるという意思表示を日本側としては必ず明確にするのだという外務大臣としての御意思を確認したいと思うのですが。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 さらに私は——農林省のお答えを先にいただきましょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 わかりました。ぜひ除外をしないという、北方四島を含めた線引きを明確にするということを強く私も要望し、かつまたいまのお答えで四島を含めた線引きがなされるというふうに理解をいたします。 さらにまだ若干の疑問があるわけであります。四島周辺の沿岸漁民がこの第五条によってどういうことになるのか。いわゆる五条の前段の部分と後段の部分、許可証を有している場合、あるいは三項で許可証の発給に関しては妥当な料金を徴収するということがうたわ…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 これは非常におかしいじゃないかと思うのです。いわゆる零細漁民、小さな船で沿岸漁業に専念をしているたくさんの漁民に対してあるいは小さい漁船に対して許可証を発行して、そして同時にそれに関して適当な料金を徴収する。これは全くもって沿岸漁民、沿岸漁船に対する締めつけだ。この第五条の一項、二項、三項についてどのように政府は零細漁民の立場を理解しているのか、私は非常に強い憤りを感ずるわけです。いかがですか。この点について十分配慮さ…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 私が尋ねているのは、日本国政府、都道府県知事の権限下において行われるものではないのです。この条文では。少なくともソビエト社会主義共和国連邦の権限のある機関、いわゆるソ連邦の機関に対して許可証の発給を願い出るわけです。それにかかわって、まだ明らかではないけれども妥当な料金を支払う、徴収されるのだ、こういうことなんですよ。ソ連政府に対して願い出て、そしてそれに対して料金を支払っていく、徴収されるのだ。いまの立場とは全く違っ…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 この点で五条についても大変疑義があり、またわが国漁民に対して全く不利益をこうむる条文だと私は考えるわけです。さらにこれは強く追及をしてまいります。 続いて、その二条について「日本国の地先沖合」という表現が使われているわけなんです。「日本国の地先沖合における伝統的操業を継続する権利を維持するとの相互利益の原則に立って与えられる。」、これはいわゆる十二海里内での操業が含まれているのか、含まれていないのか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 日本側の見解というものは常にそのように明確にされつつ今日まで来たわけですけれども、逆にソ連側の見解というものもあるわけなんです。これがまたその八条にかかわってくるのではないか、こう思うわけなんです。一条についてはソ連側の見解が明確に条文に出てきた。しかし、日本側の見解というものは、八条によって領土は切り離してるんだという見解を明確にしたんだということなんです。この十二海里内での操業の問題については、日本側は明確にこの八…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 さらに私は、ソ連側の主張として等量主義というものを持ち出しておるわけであります。これは具体的な数字を私から申し上げなくとも御承知だろうと思いますけれども、ソ連がいわゆる漁獲をしておった二百海里内での漁が五十万トンであり、日本側が平均して百七十万トンぐらいだと記憶しておるのです。これが等量主義になると、日本側にとって大変不利益を生じるわけなんです。ここで外務大臣、私は、そういうソ連の等量主義に対して、わが国はあくまでも過…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 いろいろと危惧すべき点が多々あるわけであります。 そこで、外務大臣にお尋ねをいたしたいと思うのですが、日ソ共同宣言の中で歯舞、色丹は日ソ平和条約締結後には日本に引き渡すのだ、このように約束がされております。私はこれは必ず守られるべきであり、それがためにも日ソ平和条約の一日も早い締結に取り組む必要があるということを、大変ごりっぱなあなたのお父さんの偉業をさらに受け継いでほしいということを、最初の質問で特に要望したわけなん…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 私もそう信じたいし、そうあるべきだし、それがために日本政府、日本の国民すべてがその約束を守るために一致協力をしていくべきだ、強い取り組みの姿勢を示してもらいたいと思います。そういうことを考えれば、この日ソ漁業暫定協定については鈴木農林大臣が大変御苦労をなさっていらっしゃるし、なされた。その案文の中身については、いろいろ疑義がありますし、今後議論を重ねますけれども、私は協力を惜しまない、大変御苦労に対しては感謝の意を表し…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 限られた時間で十分御質問を申し上げることができないわけですけれども、いわゆる二百海里時代を迎えて、食糧基幹産業としての水産業の位置づけ、取り組み方を考え直すべき時期に来ているんじゃないか、私はこういうふうにも思うのです。相互主義が原則だということが根底にあるわけですから、なおさらそういう意味では現在の問題も含めて将来への展望というものを明確にしていかなければいけない。現在の問題は国内的に、特に北海道周辺の漁民の皆さんに…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 ソ連のパトリチェフ貿易相が来日されるわけです。日ソ貿易支払い協定の調印ということで来られるわけですけれども、今回の漁業暫定協定の交渉の中で、日本の経済援助、経済協力の申し入れがあったように聞き及ぶわけなんです。そういうことも決して悪いことではありませんから、もし日ソ経済協力の申し入れがあったということであれば、その問題について外務省はどのような御見解を持っていらっしゃるのか、お尋ねをしたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○井上(一)委員 それでは最後に少し論点が変わるわけでありますけれども、委員長、前々回ですか、私は日本の外交姿勢という形の中で、いわゆる尹教授の拉致事件に係る日本の外交姿勢を強く追及したわけであります。その折に、ぜひ参考人として尹さんを日本に招聘をしていただきたい、そして本委員会でその真実を明確にしていただきたいというお願いを私からいたしたわけであります。 これは御承知のように、私みずからニューヨークで尹教授と面談をいたしまして、政治的…