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自由党衆議院
総発言数
6,426 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 件中 20 件を表示
日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 経済協力は一にわが国だけの問題ではなくて、各国お互いにそれぞれの外交政策の主要な柱である、こういうふうに私は思っておるわけでありますが、とりわけわが国において経済協力が重視されている理由、重視しなければいけない理由というものについてひとつお尋ねをいたしたいと思います。

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 そこで、私は当然のことだと思うのでありますけれども、昨年の十二月に経済協力局が出された「経済協力の現況と展望」という白書があるわけですけれども、これは外務大臣、十分御理解をいただいておりますでしょうか。

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 さてそこで、私は法案の改正の問題に入る以前にもう一点触れておきたいと思うのですが、いま外交政策の主要な柱であるわが国の経済援助が、相手国の自立発展を促すために責務に等しい位置づけをしているのだ、私はこう理解をしているのです。午前中の自民党の奥田先生の質問への答弁の中では、政治的判断、いわゆる外交上の位置づけに置かれた答弁がなされたと思うのであります。その点についていまの大臣の御発言、発展途上国に対して共存共栄を望むわが…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 そこで、経済協力の実施の形態は、大別して有償と無償の経済協力があるわけであります。私は、特に無償資金協力は非常に大きな役割りを果たさなければいけないというふうに考えておるわけです。政府は、この無償資金協力が、ただ単なる外交政策上の位置づけであってはいけない、相手国の発展に幾らかでもわが国が協力ができる、そういう形でなければいけない、こういうふうに思うわけでありますし、そういう観点から、この十二月に出された冊子の中での問…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 非常に素直なお答えをいただくので、私の方も大臣のその姿勢に了解をいたします。 そこで中身の問題ということにもなるのですが、あえて私はここでこれを全文読む必要はなかろうと思いますけれども、中間には、先ほど私も申し上げたように「世界経済の調和ある発展のために経済協力を通して国際社会に寄与を行うのは日本の国際的責務であるとの考え方がとられよう。」これはもちろんそのような考え方に立つんだという意思を表明すべきであると私は思うの…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 全く大臣が言われるように、そういう「保証」という表現の方が本来の意味を持つかもわかりませんけれども、ともあれ私の指摘をしたいのは、基本的な発想というか物の考え方をこの際、経済協力というものはどのようなものであるか、どのように位置づけなければいけないかということを、原点に返って明確にする必要がある。通産省が例年出すから外務省もひとつ早急にと……。この問題についてはこの中にまだまだお尋ねをしたいことがあるのですけれども、や…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 ただいまの大臣答弁を私は了といたします。今後十分留意をしていただいて、さらに開発途上国、そして世界に対して経済協力を積極的に推し進めていただきたいということをつけ加えておきます。 さて、私はそこで今回の事業団の改正法案についてひとつ質問を続けていきたいと思います。 今回政府は、無償資金協力に関する業務の一部を国際協力事業団に移管しようとするために、一部法案改正を提出されたわけであります。事業団に移管しようとする理由、も…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 外務省が、私がさっき尋ねた中でも、全くそのとおりだという、経済協力を外交の中核として重視していくんだ、重視しているんだということなんです。そして、とりわけ無償資金協力についても、アフリカ諸国を初めとして、より拡大をしていかなければいけないという基本的な姿勢が大臣から明確にされているわけなんですが、いまの局長のお答えでは技術協力が相伴うんだとか、あるいは業務内容が若干説明があったわけですけれども、そしてその反面現在の協力…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 私は、まず原則と、具体的な今回の事例とに分けてお尋ねしましょう。 外務省として非常に重要な問題は、外務省で業務一般すべてをとり行っていくべきである、それが外務省の行政だ、こういうふうに考えるのです。とりわけ重要な中核となる問題については、外務省の所管でやるべきである、こういう原則的理論を私は持っているのですけれども、まずこの点について、大臣いかがでございますか。

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 原則的にはやはり外務省がやらなければいけないという大臣の考え方、具体的な本当に日常的な洗たく物がふえたんで、もう自前で洗えないからお願いをするのだ。大臣、これからまだまだどんどんふえていくわけなんですよ。どうなさるんですか。それなら逆にそういうような担当の省をつくるんだ、そこまで私は考えていかなければいけないんじゃないでしょうか。 これは少し余分な話に受けとめられると困るんだけれども、今回、対外経済担当国務大臣をおつく…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 外国では、西ドイツ等では経済協力省という別個の省を設置をしている例があるわけであります。私は、何もここで西ドイツに見習いなさいというようなことはあえて申し上げたくありません。いま大臣からもお答えがありましたけれども、やはり外務省の中で十分これを手だてをしていくのだということを私は求めておるわけですし、私の考えもそうだ。大変申しわけございませんが、大臣、私の基本的な、これは原則論でありますけれども、そういうように安易に下…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 私の方も、いまの大臣の決意というものを十分理解いたしたいと思います。 そういう中で、総理大臣の諮問機関として対外経済協力審議会という審議会が設置されておるわけであります。その審議会の政府に対する答申、あるいはさかのぼって昭和四十九年の八月に発足せしめた国際協力事業団の設立の目的というのでしょうか、批判の多いわが国の経済協力のあり方を改善しよう、そして具体的にはこれまで各省に分散していた協力行政の多面的な窓口を一本化して…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 いま、執行の能率と予算の伸びというような表現でお答えがあったわけです。私は、むしろわが国の経済協力の立ちおくれに対して国際的な批判が高まった、それが国際社会におけるわが国の信頼の低下、孤立化につながっていく、そういうことからわが国の危険が増大した、危険というかいわゆる世界的連帯の意識が欠けていく、そういうようなことを対外経済協力審議会として黙視することができなくなってきた、こういうふうに思うわけなんです。だから非常に厳…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 私はあえて、機動的な援助が十分実施できるのかという質問をしているわけなんです。事業団から見習いに来るんだとか、そういうような状態なら、本当に答申の精神を尊重しているのか、あるいは場当たり的な対応を考えていらっしゃるのではないかと、私は非常に疑問に思うわけです。 先ほども申し上げたように、審議会の答申の中で指摘を受けていらっしゃるわけですが、私の申し上げたいのは、こういう厳しい指摘を受ける以前に、外務省としては、事業団を…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 局長、くどいようだけれども、私は、やはり原則と目標というものは明確にしておかなければいけないと思うのです。そして、こういう原則に立って、こういう目標に向かって歩んで行くんだ、その過程で協力事業団にもお手伝いを願わなければいけないんだということも一つの方策である、こういうふうに私は思うのです。だけれども、一歩一歩やっているんですと、それは事業団にやらすことが一歩一歩やっていることになるんですか。

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 私は、審議会の答申を尊重すべきである、その意を十分踏まえた中で反省をしながら、さらに前進をするための手だてをとらなければいけない、それが正しい目標に向かって目標達成に近づくことになるんだというふうに思うのです。非常に局長自身、片面ではありがたいあるいは私の質問の意を理解できると言いながらも、片面では何か事業団に下請さすことがより効率的、能率的効果が上がるんだというようなニュアンスでお答えをなさるので、実際本当はどっちな…

日本社会党1978/02/17

第84回 衆議院 外務委員会 第4号

○井上(一)委員 さらに質問を続けたいわけでありますが、一応私は申し入れをしておりました時間が参りましたし、後の先生方の時間にも差しさわりがあってはいけないので、残った質問については次回に留保したい、こう思います。 さらに、済みませんが国際協力事業団の事業計画及びその内容並びに過去の国別の事業実績等に関する資料を、事業団法改正審議のためにも私は当然提出をしてしかるべきだと思いますので、これは外務省に対してこれらの資料を提出をしていただく…

日本社会党1978/02/15

第84回 衆議院 外務委員会 第3号

○井上(一)委員 まず外務大臣に、就任早々日ソの問題あるいは日中の問題あるいは東南アジア諸国との平和的友好関係維持のために、御熱心に御努力をいただいておることに対して心から御苦労さまですということを申し上げたいと思います。 さて、私はこの世界の中でなくすべきものは核と差別であり、守るべきは平和と人権であるという強い信念に立っておるわけであります。ついては、もういまさら私が人権問題について外務大臣にくどくは申し上げる必要はないわけでありま…

日本社会党1978/02/15

第84回 衆議院 外務委員会 第3号

○井上(一)委員 私は、まず人権問題に対する基本的な大臣のお考えというものについて、もう少しお聞かせをいただきたい、こういうふうに思うわけです。いまお答えの中で、後刻引き続いて質問をしたいと思っておる国際人権規約の点に触れられましたが、それは続いて質問をいたしますが、まずとりあえず基本的なお考え、人権問題に対してどのように考えていらっしゃるか、もう少し大臣自身のお考えを聞かしていただきたい、こういうふうに思います。

日本社会党1978/02/15

第84回 衆議院 外務委員会 第3号

○井上(一)委員 人権尊重に対する非常にかたい決意をお答えいただいたわけであります。 そこで私は、現在まで国連等において人権に関係する条約が多くの国の賛同を得て成立をしてきたわけであります。そのうちわが国は、それらの条約に対してどれだけ批准をしているのかということをさらにお聞きいたします。