井上一成
会議録に記録された「井上一成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,426 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%
※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 ちょっと後ろから言いなさんな。総務長官の本心というか、あなたのお考えをじかに聞かしていただく方がいいのです。 必要であるということは差別があるということを認められた、実態も承知した、こういうことです。だから、私がそういう認識に立ってよろしいですか。
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 総務長官、あなたはまだまだ不勉強だ。いま私が朗読した差別の苦しみ、怒りというものにあなたはまだ同化されておらない。非常に残念だとぼくは思う。しかし、これは機会がありますし、本当にあなたの考え方というものについては、やっぱりもっともっと――後ろに座って、いま長官の耳元で答弁を教えるんだったら、ちゃんと前もってレクチュアしておきなさいよ。 文部大臣、私は二百で結構です。差別があるからこの制度が必要であるというのが私の持論で…
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 それじゃ文部大臣、来年で切れようとしているのですけれども、稻村総務長官は必要だとおっしゃっているのですよ。文部大臣は、まだ差別が解消されてない、完全に部落の解放がなされていない、同和教育なんかで現地も十分御認識だろうし、深い見識を持っていらっしゃると思うので、文部大臣、いかがですか。来年三月ではとうていだめだ、まだ差別の事象が随所にある、この法律を残すこと、こんな法律があることは本当に悲しいことなんだけれども、こういう…
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 わかりました。 文部大臣、私は、二年だとか三年だとか五年だとか期限を切ること自体にも非常にこれはいろいろな問題があるわけなんです。私は、一つのめどだ、できれば五年以内にそういう差別を全くなくするんだという行政の主体的な目標だと思うのです。この前時限立法を十年としたということは、昭和四十四年に、十年間に何とか差別をなくそうということで行政努力、行政の主体性をもって、努力目標と言ってはなんですけれども、そういう願望の中で時…
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 稻村総務長官、文部大臣は同和教育を通して差別のない社会をつくるために最大の努力をする、こういうことでございます。そういうことで差別をなくする、そしてこの制度が当面、基本的には差別がなくなるまでこの法律は、好まないけれども私は必要とするのではないだろうか。決して好まない。私は決してこんな法律があること自身を好きこのんで訴えているんじゃない。でも、差別があるという今日的な現実の姿を見たら、いやだけれども、この制度によってそ…
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 政府として、担当大臣として、私はここで、小委員会で論議は尽くされて当然だろうと思うのですよ。行政府としては何年で全く差別を解消できる、五年でできるのか、三年でできるのか、二年でできるのか、あるいは半年でできるのか、現実的な物理的な問題も考えた中で、常識的な判断を私は求めておるわけなんです。短時間でこの差別の解消ということは、残念なことだけれどもなし得ないということなんです。だから、一定のめどとしてどれほどのお考えを行政…
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 党の中で行政府の責任者として明確に申し上げられた、非常に結構だと思います。だから、あえて国会のこの審議の場で、ひとつ今度は私の質問に答えて、行政府の責任者としてのお考えをここで披瀝していただきたい。
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 いや、もう深く追いませんが、先ほどあなたは行政府の責任者として自民党の首脳に話をしてきた、こういうことなんです。自民党の首脳に話をすること、行政府の責任者としてならば、国会の質疑の場で明確にすべきなんですよ、一党人あるいは一国会議員としてというプライベートであったのじゃないのですから。しかし、これはあすの小委員会であなたが明確にされるということだから、私は深く追いません。 最後に、私は重ねて申し上げておきます。 差別を…
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 最後にもう一点。この特別措置法というものは、ただ被差別部落の国民を対象にしたということでとらえられたら誤りですよということです。それは日本国民全体の問題としてとらえなければいけない。このことで私は、総務長官は全くそのとおりだ、これもまた私の指摘のとおりだとおっしゃるのか、あすの小委員会にその立場に立って臨むというお気持ちを持っていらっしゃるのかどうか、これまた確認をしておきたいと思います。
第85回 衆議院 内閣委員会 第2号
○井上(一)委員 最後に総務長官、あなたはいままで誤った認識を持ち、差別に対する強い怒りというもの、そして重い苦しみというものを十分に御認識を持っていらっしゃらなかった。そのためにも今回は勇気ある判断、決断、あなたのた政治家としての、あるいは大臣としての本当に花道じゃないかと私は思うのですよ。まさにあなたのためにこの審議を私はしているんだ、このように思っているのですよ。きょうも冒頭から私が指摘したのですから、ぜひ正しい認識の中で本当に民…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 今回、先輩、関係各位の御苦労の結果、国民各層の長年の悲願である日中平和友好条約が締結されましたことは、私としても大変喜ばしい限りであります。この条約を締結することによって、両国は子々孫々にわたる友好に向けて新しい時代に入るものと私は信ずるものであります。 そこで、お伺いをいたしたいことは、日中新時代を迎えての日本の外交姿勢についてであります。 今回の日中条約の締結に当たっては、中国は日本を意識した中ソ友好同盟相互援助条…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 私は外務大臣に改めて一言、この点についてはアジア局長のお考えのとおりなのかどうか、そうすれば台湾条項についてはどう取り扱っていくのか、そのことについてお聞きをいたします。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 さすれば、台湾条項については今回の日中条約締結後も何ら変化がないということでございますか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 日中の平和友好条約が締結された以後、わが国のとるべき外交のあり方ということについては、国民はもとより世界の国々も強くこれに注目をいたしておるわけであります。 総理並びに外務大臣は、今後のわが国の基本的外交方針は全方位平和外交であると言われているわけであります。しかし、この全方位平和外交についての政府の説明は、いまひとつ国民がはっきり理解できない説明だと私は思うのです。改めてここで、全方位平和外交とは一体どんなものなのか…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 いま外務大臣がお答えになられたその三点、確かに外務省の外交青書でもそのことが書かれております。しかし、この外務省の基本的外交の方向という説明の中にも、全方位外交という言葉は一つも書かれていないわけであります。いま言われた、広く世界の国々との間に交流を深めて意思の疎通を図っていくのだ、そして、政治体制のいかんを問わないのだということが全方位外交なのですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 それでは、外務大臣が使われる全方位外交とはどうなんですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 外務大臣は全方位外交ということについて、われわれの質問に対して、わが国がとる外交方針は全方位外交であると総理が言っているから、その命を受けて、その基本方針にのっとって中国と今回折衝に当たったんだということを言われているわけなんです。八方美人的外交ではない、もっと極端なことを言えば、外務大臣は濃淡がそこにあるということを言われているのです。そのとおりですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 それでは、中国との距離が短くなり、ソ連との距離が遠くなった、いわゆる中国は濃である、ソ連についてはどうであるか。あるいはその濃淡ということは、言葉を変えれば私は選択ということにもなるのじゃないだろうか。いわば総理は全方位外交だ、一面に置いた全方位外交だ、外務大臣は濃淡のある選択外交だ、このように受けとめてよろしゅうございますか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 私は、全方位外交という言葉が、わが国の外交のイメージを生み出すための作為的な表現であってはいけないということを指摘したいわけなんです。対ソ外交のために、あるいは日中条約を締結するために全方位外交という言葉が使われたとするなら誤りであるということなんです。全方位外交という、答弁としてお答えがないので、そうかもわかりませんが、われわれの指摘する全方位外交をあなたは認めていらっしゃるわけなんです。そういう点について外務大臣か…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○井上(一)委員 ソ連との距離が変わらないのだ、中国との距離も変わらないのだ、こういうことでございますか。