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自由党衆議院
総発言数
6,426
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1980/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国会等の移転に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 6,426 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,426 20 を表示
日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 時間が参りましたので、一応午前の私に与えられた質問は終えます。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 まず私は、冒頭に、午前中関係大臣に障害者に対する差別用語、適当でない、適正を欠く用語の見直しをただしたところ、厚生大臣を初めとする各大臣は、改正に向けて早い時期に取り組む、もちろんこれは内閣の問題である、こういう御発言があったのですけれども、ここで冒頭に、総理大臣からこの件に関してのお考えをまず承っておきたいと思います。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 それでは、まず外務省にお尋ねをします。 一九二五年のジュネーブ議定書に言ういわゆる毒ガスとはどのような毒ガスを指すのか、ひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 一九二五年の毒ガス等使用禁止に関するジュネーブ議定書、窒息性ガス、毒性ガス又はこれらに類するガス及び細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書の中で位置づけられた毒ガスです。そういうことなんです。おわかりですか。私はいまこの議定書の控えを持って読み上げたのです。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 私は条文の中身までということじゃなく、ここで位置づけられた毒ガス、もう私から申し上げました。それで、この一九二五年の議定書にいう毒ガスですね、この毒ガスを自衛隊は持っているのかどうか、防衛庁長官から承っておきたいと思います。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 私は当然だと思います。持っていないということは、持とうと思えば持てるということですか。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 持つことは可能である、防衛庁、これは大臣から、持つことは可能なんですか。可能であるというふうに受けとめたのですが、ちょっと……。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 少しこの議論は後に続きますけれども、自衛隊は戦力向上のために将来持ちたいのだという考え、あるいは持てるのだ、しかし国際法上一九二五年ジュネーブ議定書に批准しているから持てないのだ、そういう認識なんですか。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 これは当然なんです。私は、わが国の法律あるいは政令、そういうもので禁止している条項はあるのかないのか。ただ、いま言われた国際法上ではなく、国内法としてはそういう禁止の条項があるのかないのか、ないと思うのですが。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 防衛庁長官にもう一度確認しますが、いわゆるペスト菌だとかいわゆる細菌兵器、すこぶる非人道的と文明社会の中では全くもってこれを正当に非難されている、実はそういう兵器なんです。そういうものを持てるというようなお考えは持ってはいらっしゃらないでしょうね。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 防衛庁長官に私は重ねて聞きたいのですけれども、その前に総理にひとつ伺っておきたいと思います。 ジュネーブ議定書にいう毒ガスとは、もう非常にひどいものだ。一つ一つ私が指摘をする必要もないぐらいに、ペスト菌をばらまいたりあるいは精神錯乱を生じさせるような化学兵器、そういうものを使う、そういうものはもう文明社会では正当に非難されて、こんな非人道的、非人間的なこういうものはよくないのだ。そういう毒ガスは使うべきでもないし、こう…

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 すべての世界から廃絶しなければいかぬ。総理は再三国会の中で、憲法を遵守したいのだ、こういうことを申されているわけなんです。平和、民主主義、基本的人権の擁護、そういう中で憲法を遵守していく。非人道的兵器である毒ガスは非常に許されないものですから、こんなものをわが国の憲法上保持できる、そんなことはあり得ないのですよ。保持できないのだ、そういう解釈をすべきだと私は思うのです。総理、かつて、たしか昭和三十六年に、池田総理に、安…

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 私は、政治家として、総理からぜひ聞きたい。法律論議、そのことも大事である、しかし、すべての世界の人類を幸せにしなければいけない、その取り組み、そんなことを考えたら、毒ガスが非人道的であるということもお認めになっているのですよ、日本の平和憲法そして基本的人権を尊重していくのだ、あるいは民主主義を広めていくのだというあなたの基本理念からして、この問題について、憲法上保持できるとお考えなのか保持できないとお考えなのか、総理か…

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 そのことは、いわゆる人道上論議の対象にすることすらナンセンスだ、こういうふうに受けとめてよろしゅうございますね。上保持できないのだというふうに理解してよろしいですね。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 私はきょうは鈴木総理、いわゆる政治というものの哲学をたっぷり聞かせてもらわなければいけないし、それを聞き出すことが、本当に憲法を遵守するという精神がそこにあるかどうかということになると思うのです。だから、くどいようですけれども、毒ガスは憲法上保持できないという私の理解、それはさっきから言うように、もうペスト菌、コレラ菌あるいは精神錯乱状態に陥れるようなそういう化学兵器、すべてを含めて人類を絶滅させてしまう、絶えさせてし…

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 総理、私は総理の信念を聞いている。自衛のためだとかあるいは攻撃的である、そんなこと以前に、毒ガスというものの恐ろしさをあなた、どういうふうにお考えになっているのです。毒ガスが憲法上持てるなどというようなことは大変なことなんですよ。そんなとんでもない考えを鈴木総理は持っていらっしゃらないと思って、私はそう信じたいのですが、どうなんですか。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 憲法論議に入るまでに、まず、あなたの哲学で、そういうものは非人道的であるという、このことは、確かにおっしゃるとおりお認めになられました。そういう非人道的な兵器を憲法で持てる、保持できるという解釈それ自体は過ち、正しくない。持てるとどこに書いてあるのか、こういうことになるのですよ。憲法ではそういうことは明記されてない。また、持てないということも明記されてないかもわからない。しかし白い紙の上に、この紙が白い、それを、白いの…

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 持たないのではなく持てないんだ、こういうお答えが必要なのです。持たないというのはあなたの意思、政策です。憲法上持てない。憲法上保持できるのかできないのか。こんなものをできると言ったら大変なことなのですよ。私は持てない。いままでの答弁では、憲法上持てる、保持できるかのようなお答えが返っているわけなのですね。鈴木総理、どうなのですか。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 非人道的な兵器は持たない、憲法上持てない、この点については、それじゃ法制局長官、今度はあなたに聞きましょう。総理大臣は持たない、私は持てないと言うのだけれども、あなたはどうなのですか。総理大臣は持たないと言っているわけです。法制上持てるというのですか。

日本社会党1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○井上(一)委員 そんな答弁何だ。答弁にならぬじゃないか。