五島虎雄
会議録に記録された「五島虎雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会36 件・36%
- 社会労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第三分科会17 件・17%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 そうすると、今局長が説明されたように、後保護とか婦人施設とか、そういうようなところ以外は比較的いいところに委託してあるから除いた、そして今後の問題として残してあるというように受け取れるのですが、そういうような意味じゃなかったのですか、これはあとでもこういうところの施設を網羅して適用範囲に入れるということではなくて、もう将来も入れる必要がないのでしょうか。将来も入れる必要がないかどうかということです。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 午前の質問とできるだけダブらないようにしますが、今回適用されるところの社会福祉事業施設に従事しておられる職員の数は大体三万五千名ばかりだというように参考資料に書いてありますが、それらの人々の賃金が、実態調査をしたら非常に安かった。従って今回二〇%ばかりの給料を国庫補助をした。そうすると賃金が大体二〇%のアップになったわけですね。国家公務員に見合わせて大体二〇%程度のアップをされたと思うのですけれども、そうするとあらゆる施設の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 そうすると、国家公務員よりも、民間におけるところの施設そのものの賃金給与は非常に安いということを言わなければならぬ。それで現在二〇%アップして八千七百九十円ということは、世間一般の給与よりもずいぶん低いということが言えるわけです。しかも社会福祉事業というものは、今後の明るい社会生活を営ませるためにいろいろ気の毒な人々について世話をしなければならぬ。そういう世話をする人々の給与が非常に低い。これはほんとうに光がさし込まない——…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 大体古井大臣になられてから二〇%程度上がったということは、われわれは決して否認するものじゃないし、なかなか努力されておる。その努力が、政府の考慮がまだそういう人々に対して均霑しないんだと私たちは思う。ですから、均霑するために今後努力が望ましいと思う。しかし古井大臣の言葉の中からはその通りに努力するというようにわれわれは拝承するわけです。了承します。 そこで退職金手当共済のうち、最も基礎とするところを法律では大体八千円程度とさ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 そうしますと、今のところは八千円を限度にして、ベース・アップが行なわれると、基本的計算の基礎を、八千円を八千五百円にしたり、九千円に今後はなっていくだろう。そうするとさいぜん厚生大臣が言われたその趣旨は、今後努力すると言われるし、そうして現在の給与ベースは非常に低いということが考えられる。保育所の保母さんなんかになって、それが七千円以下であったり、六千五百円であったりするということは、現在高等学校を卒業しても一万二、三千円で…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 政令にゆだねるという理屈は、今局長からの説明でわかりました。ところが退職者の数によって、賦課方式によって変わっていくということは、年々歳々変わっていくということに受け取れるのですが、そういうことですか。そのような場合には、経営者は非常に変転する掛金になるわけでしょう。そうすると、政令によって当該年度は幾ら、当該年度は幾らというように変わっていくわけでしょうか。その退職数に応じて決定するというのだったらそういうことになりますが…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 さいぜん局長の説明によると六千三百円程度であった。そうしてまた六千三百円程度より低い給与があった。そういうところの施設の実態は、これは私の経営ですから、そう深く立ち入って検査はなかなかできないでしょうし、指導監督は厚生省当局がされるわけですけれども、しかしそれは一体どういうように見ておられますか。私設の企業の収入そのものが、財政そのものが悪いから従業員の給与が悪いのだと見ておられますか、その経営はいいけれども、給与が悪いのだ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 中小企業退職金共済法が成立されてから、中小企業退職金共済法の中に加入しておられるこの社会福祉事業の民間経営者もあられるだろうと思う。ですからこの法律案の中にこれをダブって加入してはならないという禁止規定が設けられておろうと思います。これにはどのくらい加入されておりますか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 その四つは、これができたらこっちに抜くわけですか。抜くわけにはいかない。それは中小企業退職金共済法も脱会、契約解除は自由でありますし、それはできるでしょう。ところが中小企業退職金共済法は、掛金二百円を三年以上納付した人々には国庫補助を五%する、こういうようなことになっておるのですけれども、中小企業退職金共済法とこの社会福祉施設職員退職手当共済法案との比較、これはもちろんその数でやると、八千円が基礎でありますから、こっちが非常…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 直接この退職金共済法に関係はございませんが、社会福祉事業法で全国に社会福祉主事が活動されておるわけですが、社会福祉主事の仕事というものは今後の社会発展、社会の明朗化、そして暗い面を明るくしていく上に非常に重要な役割だと思うのです。この社会福祉主事は、今全国に充足されておりますか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 八五%ないし九〇%が充足されておるということは、定員に満たないのがなお一〇%から一五%あるということです。社会福祉主事というものは全国で相当の人数だと思う。そうすると、この人々の定員は何万人が必要とされるのですか。この社会福祉事務所は、大体十万都市に一カ所設けなければならないというようなことになっておるわけですが、それに配するに社会福祉主事がおられて、国民の気の毒な人々がありやせぬか、そして自分はこんなに困っているがどうした…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 それではこれで質問をやめますが、私が短時間に質問をした中に三つばかり努力をしていただかなければならぬ点がある。その一つは、大臣が考え方を述べられたように、施設の社会福祉事業で仕事をしている職員の給与が非常に安いということです。それで、こういう人々の生活を向上させ安定せしめるために今後努力してもらわなければならぬ。それから、ただいま申しました福祉主事、この人々は定足数が足りないということが明らかになっておる。これは交付税でやっ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 関連して……。今吉村さんが質問しているのは、本人が療養を受けているから、それまでは印紙を張っておった。ところが本人が仕事をされないまま療養をしておる。その間に、吉村さんの質問外になるかもしれませんけれども、十四条ですか、十四条には、結局一つの病気だけで療養するんだ、そしてほかの病気が出た場合にはほかの医者にはかかれない、たとえば一つのある病気にかかってAなる医者にかかっていた、これが内科だった、次に歯が痛くなった、そうすると…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 そういうような解釈ですか。そうしたらその身分が、日雇い労働者であるというその判定が明らかにつく場合は、それが適用されるわけですか。たとえば擬制適用を受けておる、あなたのよく御承知の土建の労働者の方たち、こういう人たちはずっと日雇い労働者である。そうしてその人たちが不幸にして病気になって、過去適格者であった。しかし他の病気が出た場合、もうすでに五カ月も過ぎておったら、前二カ月に二十八枚の印紙はとても張れない。従ってほかの医者に…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 その場合、そうすると二年間の給付を要する人たちはほとんど働けないですから、日雇い健保の対象者でありたいと思っていても、家族が病気したからしようがないから国保に入ろうという手続をしなければならぬ。返納しなければならぬ。これは事実返納させることになってしまいますね。それからまた健保体系としてちょっとおかしくはないでしょうかね。そうしてあなたが説明されることは合理的なような気もする。しかし日雇い健保の加入者が、本人が病気して働けな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 私ちょっと中座しましたから、八木さんがどんな質問をしたかわからないのです。ただ大きい声でやりよるな、こういうように感じたのですが、今までの点についてはどうしても日雇い健保の給付の精神が欠如しておるように思えるのです。だから日雇い労働者に対するところの思いやりが相当に、今回の改正によって改正されたりとはいえども、非常に大きな欠陥があるような気がします。やはり給付は完全でなければならぬと思う。だから私は、日雇い労働者のある一定の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 局長の言葉を信頼します。大臣もこれをお認めになりますか。——大臣が認めるというのはおかしいですね。大臣がさっき八木さんに言われたことを体して局長から今の答弁があったということで了解しますから、一つ支障のないように運営をしていただきたいと思うのです。 さっき吉村君は、審議会の答申の方に非常に重点をかけて質問をされておった。吉村さんの質問それから意見は私たちもそのように思う。ところが、現在の日雇い健保の給付その他と健康保険の比率…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 近ごろ厚生省の中で、今の日雇い健保の被保険者で、擬制適用を受けている人々がある、それを早く国保の方に吸収しなければいけないのじゃないかというような考え方を持っておられる人々があるようにちらほら聞くのですが、そういうような態度はないでしょうね。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 総合調整の中で配慮しなければならないけれども、ただいまのところ積極的に考えておられないということは、消極的に考えておられるということですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○五島委員 今消極、積極いずれの場合にも考えていないということですね。それは明らかでよろしいです。わかりました。 ところが、日雇い健康保険法というものが一つの法体系として厳然としてある。非常に気の毒な人に対するところの保険法がここにある。しかしたとえば土建の労働者でも、日雇い健保の制度を知らぬまま国民健康保険に入りつつある人がある。いずれの保険体系の中に入ってもそれはまあいいんじゃないかと思うのですけれども、土建で仕事をしている人々が、…