五島虎雄
会議録に記録された「五島虎雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金7 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会36 件・36%
- 社会労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第三分科会17 件・17%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、船込み時代に、現在も東京や大阪はずいぶん船込みがあるということを聞いておりますが、さいぜん関連質問の中にも出ましたが、この船込みの滞船料というものですか、外国船が品物をわが国に持ってきたが、荷揚げができないで滞船する、滞船すれば契約違反というか、違約金あるいは滞船料とかいうものがとられるということです。毎月二百万ドルから三百万ドル程度は、滞船料として外国の商社にわが国の商社から支払われたということを聞いております…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、さいぜん船込みの原因というものに、一部港湾労務者の問題を触れられたわけですけれども、荷役の料金というものが昨年九月に改定されたと思うのですが、幾らになっているのか。それから、欧米諸国は一体どのくらいの荷役料金になっているかということを、運輸省に特に聞いておきたいと思うのです。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、日本の荷役料金が雑貨で一トン百六十五円に改定されたということですが、外国は五倍から十倍になっているというようなことならば、外国の船が外国の品物を積んできて、日本で日本の労働者によってそれが荷揚げされる。その場合百六十五円で、自国の労働者の料金よりも五倍から十倍低いという労働賃金を使って、彼らは貿易をしているということになります。そうすると逆の面からいえば、非常に低い労働賃金で彼らは荷役作業をやっている、そうして日…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、現有港湾労働者は全国に何万人おって、そして特に六大港で、港湾労働者はどのくらいの人員があるかということを把握されておりますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、延べということが大体わからないわけですが、わからないというのは——わかっちゃいるけれども、延べで発表されること自体がどうもどうかと思われるわけです。そこに問題があろうと思うのです。ところが、六大港だけとっても常用が四万九千、だからざっと五万人ですね。それから日雇いが七十万ということは、対比すれば十四倍になってくる。そうすると、十四人日雇い労働者が働いて、常用者が一人ということになっておるわけですね。そうすると、運…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、こういう人たちの常用化の問題は非常に重要だと思うのです。それでなければ、港湾労働者を確保することはできないのじゃないかと私は思います。局長が常用化されるという方向だけを示されたわけですけれども、その点については一致するわけです。そうすると、各港の職業安定所の方では、私はある港湾労働者に対するところの職安の所長といろいろ話をしたのですけれども、現在ではなかなか港湾労働者を確保することが困難である、こういうようなこと…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そこで、労務者の不足の状態が当分続くということは、ひいては船込み状況に影響するのじゃないですか。そうすると、その船込み状況に影響するということは、日本の貿易を阻害するということになります。日本の貿易というものは国民の生活の根拠でなければならぬと思うのですが、国民生活の阻害になるということです。国民生活を安定し、向上していこうとするならば、おけ屋の思案じゃないけれども、ずっと港の労務者を確保してやらなければならぬということなん…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 労働条件の安定は、すなわち雇用の安定化の大きな方針だ、そうすると、労働条件といえば、港の労働者がずいぶん多くて余っていた、そうしてあぶれあぶれということで社会の問題になっていた港湾労働者が、今では不足している。そうしてそれが、貿易の発展からくるというものも多くはあるでしょうけれども、今三治さんが言われましたように、その他の労働者の賃金がだんだん向上してきて、そうして港湾労働者の賃金が比較的安いということ。しかし、比べてみたら…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、今発表されたその千二百六十三円、あるいは千七十二円、あるいは日雇いで千七十八円、九百八十円というのは、一日の給料に比較すれば、賃金の面からはさほど悪いことはない。ところが、港湾の労働量にあれし、そうしてこういう港湾の労働を毎日続けることができるかどうかということ、あるいは非常に船込みが激しいときに、荷物の荷揚げ作業あるいは荷積み作業が激しいときなどは、港湾労働者諸君の一日の仕事の定時間労働を、今度は居残りをやって…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 今、関連質問にもございましたが、さっきの局長の答弁の中に災害の問題等々も述べられたわけです。そうすると、港湾労働者の不足、港湾一般の労働力が不足しているということはここにわかったわけですが、これを貿易上支障をなくすることは緊急の問題じゃなかろうかと思う。そうすると、この雇用を安定し、増大していかなければならないと思うのですが、災害が非常に多いということは、労働が過重であるとか、労働が危険であるとかいうようなことも大きなウエー…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 大臣の所見は伺いました。最も重点——まあ最もというのは幾つもあると思うんですが、この港湾労働の問題についても、大臣の気持、言葉はわかりました。そこで、今災害の強度率が一四三になる、平均は三〇である、こういうようなことになるわけですけれども、去年は基準法の規則を改正されて、災害の防止のために努力をされていることはわかるわけです。しかし、これとても十分ではないんじゃないかと思うんです。そして特に、私は、さいぜんも公契約法のことに…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 審議会の問題が大臣から出ました。そこで、さっきから小平総務長官が来ておられますから、この点についてちょっと質問の足を伸ばしておきたいと思うのです。 これは内閣委員会で審議されることにはなろうと思うのですが、この審議会を作るということは、わが社会党もかねてから主張の一部でございました。さいぜんから、運輸当局あるいは労働大臣を初めとして、いろいろ港湾の円滑化の問題について質問をしております。お聞き及びの通り、港湾の問題については…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 小平さんの説明はわかりました。港湾の問題の総合的な円滑化のために行なわれる審議会である。そうすると、それには審議会の委員が要るでしょう。そのときは、労働者の代表というものはもちろん入れられるわけでしょうね。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 私が特にこの港湾問題の件について総務長官あるいは岡田さんに来ていただいたのは、特にこの港湾問題、労働問題を中心とする港湾、通産の問題、月初め、月終わり等の船込み状態、それから月半ばの平常状態において、月の半ばには船が少なくなる、そうすると労働者がしばらくあぶれるというような、安定がないから、しかもそういうような状況の中に、日本の貿易の面で急激に現われたどうもならぬような船込み状態、これが将来も続くであろう。こういうことは、国…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そう言われるとどうもならぬ。どうも取りつきようがないので、努力していただきたいと言わざるを程得ないわけであります。ところが、わが日本に、港湾に対するところの港湾労働者の雇用恒常化の法律がいまだできていない。そうしてさいぜんから運輸省に質問するように、港湾荷役作業料が、諸外国と比較して五分の一とか十分の一とかというような作業料で、港湾労働者が作業しておる。そういう中から、業者も高い賃金を労働賃金として与えることはできない。それ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすれば、理由のいかんを問わず、日本にその法律がないからじゃなくて、何でもいいのです。港湾労働の雇用の面で、労働過重である、危険作業が行なわれる、そして安定性がない。こういうようなことで船込みがある。そうして港で働くところの労働者自身の待遇程度が非常に劣悪である、劣悪な日本の労働者は気の毒だ、そういうようなことを行政上放置し、業者も低賃金で雇いながら、そうして貿易を対等にやろうと思うのはけしからぬ、というようなことが原因で…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 私は、確かな全港湾の組合の方から聞いたわけです。これは労働運動の面ですから、あなたたちはまだ聞いておられないだろうけれども、間違いはないのですから、よく調べて下さい。そうして、もしもそういうことが現実にわかったら、一体対策はどうされるお気持がありますか、放置されますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 港湾について私が質問しようと思うところは、大体終点に近づきました。 ところで、ILOの勧告、条約、総会の決議とか、あるいは内陸運輸委員会で決議されたり、あるいは結論と報告とに分離されたりする、これらのものは事務局を通じてどこにくるのですか。労働省にきて外務省へいくのか、外務省にきて労働省あるいは関係の運輸省へ、これらの決議事項の報告が行なわれるのですか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 そうすると、第六回の内陸運輸委員会の報告が事務局次長からきておるわけです。その文句を見ましたら、遅滞なく使用者あるいは労働者の双方にこれを通達してもらいたいというようになっている。それで、こういう事柄に対して組合にきたかということを聞いたら、全然こないということです。日本の政府では握りつぶしているということです。もしも握りつぶしておるのならば、ILO事務局の意思が各関係者に達していないということでありますが、この結論、報告そ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○五島委員 今の件については、労働組合には全然こない。全然こないということは、労働組合としては不満でしょう。そうして、これらのILOの決議の問題については、それぞれその都度労使双方には伝達するようにと毎回言うてきておるのです。だから、そのプリントは私もおとといいただいた、非常にわかりやすく報告をされている、こういうことが組合に通じていないということなら、これはちょっと労働省の手落ちではないかと思うのですが、その点は係の方で調べて下さい。…