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日本社会党衆議院
総発言数
1,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会36 件・36%
  • 社会労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第三分科会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 本会議6 件・6%
  • 運輸委員会3 件・3%

※ 全 1,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,039 20 を表示
日本社会党1962/03/07

40衆議院 社会労働委員会 第14号

○五島議員 私は、日本社会党を代表いたしまして、最低賃金法案の提案理由を説明いたします。 本法案を提出いたします理由は、第一に、現行法の内容、その運用状況を見ましても、致命的な欠陥があることであります。第二に、社会党案が最低賃金制の本来の精神、すなわち、憲法第二十五条、労働基準法第一条、ILO第二十六号条約の趣旨に立脚するものであるということであります。社会党が最低賃金法案を提案する理由は、右の二点に集約されるのでありますが、特に、本法…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 社会労働委員会 第11号

○五島委員 きょうは午前中から、いわゆる同和対策問題について——私たちは部落開放の問題についてということで、名前は違いますけれども、この問題についてはすみやかに解決をしなければならない。その解決の勢力はだれがするか。それは国民全体がするとともに、各政党あるいは内閣、それらを中心としてこれを解決してかからなければならない問題であります。これはもう大臣も同感だろうと思うわけです。しかし現在の状況においては、この解決がいまだ未然形のままとなっ…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 社会労働委員会 第11号

○五島委員 差別があってはならないという大臣のその言葉というものは、まあ同じであります。差別をするかと言うと、差別はいたしませんと、こういうことになります。これは政府が差別するということでなくて、社会の仕組みの中に差別が行なわれるのではないか、こういうように思います。従って昨日も大臣あるいは三治局長を通じて、いろいろ質問をいたしましたけれども、いわゆるあの日雇い人夫の問題であります。そこで緊急失業対策の費用は二十万三千人の予定をされてお…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 社会労働委員会 第11号

○五島委員 職安としては、職安行政としては、これは部落の方だとか、あるいはこれは部落の方でないとかいうような調査というのは、おかしいと思う。しかし直接現場を担当しているところの職安関係の人々は、やはり職を求めんとするところの動態、動向、その実情というものは、私は知悉しておらなければならないと思います。これは経済の労働市場の実態を把握してかからなければ、やはり職業安定の万全を期することは不可能ではないかと思います。特に関西から以西の地方で…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 社会労働委員会 第11号

○五島委員 さいぜんから雇用の問題とか就職の問題、その機会均等の問題で、業者が部落出身なら採用しないということを会社の内規できめておる会社が関西にあるが、そういうことがあるならば、やはり雇用行政、安定行政としても、各同僚委員から強く要望されたように何らかの手を打たなければならぬと思います。しかし手を打つだけでこれが解決されようとは思いません。やはり精神的にこの部落民の同和対策に対するところの理解がなければならないし、理解とともに並行的に…

日本社会党1962/02/28

40衆議院 社会労働委員会 第11号

○五島委員 資料がなければ、説明を求めても仕方がありません。しかし方向としてはお認めになるのじゃないかと思うのですが、うなずいておられるから、その通りだと思います。 そうすると、さいぜん私が述べましたように、たとえば部落のある中に小学校がある、その隣に部落でない小学校がある。その場合、施設はずいぶん違うように私たちは聞いている。学校の先生からも聞いている。これはどうでしょうか。どなたか担当の方はおられませんか。——ほかの部局の方がおられ…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 大臣も間もなく来られるそうですが、その前にいろいろ局長、担当の方に質問を継続しておれば、そのうちに来られると思います。きょうは、社会党として、労働行政の面についてわれわれ同志からいろいろ問題点を抽出して、そうして労働政策に対するところの労働省の見解を聞くことになっておりますから、それで私は港湾の船込みを中心として、そうして港湾労働の雇用の面とか、あるいは福利厚生の面とか、あるいは災害の面を聞いてみたいと思います。それから、そ…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 おくれるということは、いろいろ慎重な態度を持続するためにおくれるのでしょうが、八月に調査してまだその集計ができないということは、そんなにも慎重にかからなければならないような仕事なのか、あるいはそとに作為的な問題が介在するから慎重を要するので発表されないのか、いずれの点に、この集約ができないということは理由があるのですか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 そうすると、これは毎年の例と言われますが、数年前までは予算の編成期に大体間に合っていたと思うのです、ところが、ここ数年来、明らかに言えば二、三年ですか、職種別賃金の調査の発表が行なわれる時期と、賃金が予算上に計上される時期とが、今大島局長が言われましたように、ここ二、三年来おくれがちです。ところが、近ごろは、賃金の設定、決定等々について慎重にならざるを得ないような社会情勢、賃金情勢になってきているから、従って慎重な態度をとら…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 作為はないが、慎重を期すためにまだ発表ができてない、集計とかなんとかができてないというようなことですけれども、昭和二十九年までは大体十一月に——昭和二十四年には十二月に発表されて、それからだんだん生活の困難性が叫ばれてきて、昭和二十六年には一月に発表されておる、それから昭和二十七年には十一月に発表されております。二十九年には一月に発表されております。それから労働組合運動がだんだん高揚してきてから今日というものは、それがおくれ…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 そうすると、大体おくれるということはわかります。そこで、さいぜん言いましたように、この賃金そのものが安いか高いか、適正であるか、これで彼らが生活ができるのかどうかということについては、きょうは触れません。ところが、PWそのものが、さいぜん申しましたように、大体もう今では無用なものではなかろうかというように各般の国民が言っております。この点についてPW、いわゆる一般職種別賃金、それからこの日雇いの賃金の予算上の設定、これらにつ…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 大臣が今御出席ですから、これはどうだと直接大臣に聞いてもバランスが合いませんから申し上げますが、実は緊急失対の一般の賃金が、去年から一〇%上げられて四百二十五円になった。この予算上の賃金は、緊急失対法の十条を根拠として、規則の八条から大体設定されておろうと解釈される。そこで、この一般職種別賃金がいまだ発表されないのに予算上に四百二十五円というようなものが設定されたことは、一体緊急失対法の十条といかなる関係があるのかというよう…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 福永大臣はなかなか答弁がうまいものですから、いつも当たらずさわらずでやられてしまうというように言われているわけですが、PWは必ずしもよくない、だからこの件については検討を進める、なるほどばく然と聞いたらいい考えを持っておられるように聞くのだけれども、よく考えたら、いつやられるのかさっぱりわからぬ、こういうように解釈をされます。ところが、私が本日特にPWの問題を一点として聞きたいということは、これはILOの条約の中からもきてい…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 考え方はわかります。しかし、公契約法というものが現実の問題で非常に問題がある、会計法に関連がある、それはいろいろ法律を制定すれば、いろいろの面に関係があるでしょう。それから現実の問題で、問題が起きるということはわかりません。それから公契約法を中心として新たな法律の制定、それからもう一つは、統計的には、政府は統計法によってあらゆる統計は把握されなければならないと思うのです。従って、全国の労働賃金が今いかに推移しているか等々の統…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 ではこのPWの検討を進められることを私たちは期待しながら、それに注視をいたしておきます。 次に、さいぜん申しましたように、港湾の問題について質問を転換して参りたいと思います。この問題については、総理府や運輸省などに御足労願っているわけですけれども、現在六大都市における陸上の交通というものは非常に混乱をして、そうして先般の国会におきましても、この緩和に対する決議が行なわれたくらいであります。ところが、陸上のみならず海上において…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 そうすると、十一月、十二月、一月は、百五十隻滞船をしておるのが三十隻になるということは、その港の荷揚げ、荷積みは非常に緩和されて、平常状態に返ったということになったというようにわれわれは理解してけっこうでしょうか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 今平常状態に返ったということは、ある運輸省の関係の方に聞いたら、七月にこの船込みの問題が非常に騒がれ始めた、騒がれ始めたけれども、総体的には、十二月、一月はそのピータから緩和されつつある、しかし、騒がれた状態以下には低下していないということを聞いたのですが、それは間違いですか。ある港では非常に緩和されて、平常状態に返ったというふうに了解してよろしいのでしょうか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 そうすると、これは参事官に対して質問をしようとは思いませんでしたけれども、今後わが国の貿易の振興等々に関連して、将来の見通しは、現在のままでスクラップがこなくなって、木材が船込みの状態であると言われますけれども、あらゆる輸出、輸入というものが振興されるその方針に対して、現在の港の状態で再び船込みが現われない、現在の平常状態のまま進行していくのだというような確信が運輸省にはございますか。

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 今関連質問がございましたけれども、この船込みの見通しが、参事官のお話によれば非常に明るいというようなことですが、その急激な問題になると再び混乱をする。混乱をしたら、ひいては直接わが国の経済に大きな影響が及ぼされる、これはもう明らかな問題である。そうすると、昨年の七月から十月をピークとして、船込み船込みといって騒がれた、そうして現在も非常に緩和されたということではなくて、何かスクラップがこなくなったから、神戸や横浜の荷揚げが緩…

日本社会党1962/02/27

40衆議院 社会労働委員会 第10号

○五島委員 そうすると、すべての施設があれだから、はしけに予備費を注入し、倉庫に開銀の費用を注入する。それらの問題がずっとフルに各港に流れて、設備が完備し、貿易の振興が行なわれて、外国船がどんどんわが国の港に来て、わが国の品物が外国に輸出されて、その船がどんどん使われる、あるいは国内の港から港への輸送船がどんどん港に入ってきても、労務の問題等のバランスがとれるというのは、いつごろそのバランスが完全にとれて、船込みという言葉が解消されるの…