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民主党・無所属クラブ衆議院両院
総発言数
2,198
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2005/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会95 件・95%
  • 環境委員会4 件・4%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%

※ 全 2,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,198 20 を表示
民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 この間、労基局の人たちと話していますと、白色石綿、すなわち蛇紋岩からとるクリソタイルについての危険性の認識が非常に弱いように思います。クリソタイルは、もちろん安全とは思っていないんでしょうが、ほかのに比べて毒性が低い、だからいいんだという思いがあるのではないですか。確かに、肺がんに関して言えばそういう例もあるわけですが、中皮腫に関して言えばそうじゃないですよね。胸膜の中皮腫、あるいは後腹膜の中皮腫。 アスベストについて、これ…

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 通常は、アスベスト製材をつくっているわけでもなければ、それを扱って加工しているわけでもない。その倉庫の中にアスベストで吹きつけされていた、そこで働いていた。その人がアスベストで中皮腫になって、業務遂行性、起因性というのは非常に証明の難しい話だと思います。だから、この労働者なんかの場合は、今労災問題でもめているようですが、大変難しいケースだろうと思うんです。だけれども、これからはそういう人はふえるんですよ。 皆さん方、霞が関に…

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 例えば、ここに三重の建設労働組合がやったアスベスト関係の健診の結果のデータがあります。二〇〇二年、二〇〇三年、二〇〇四年と四千五百から五千の間の人数が受診しておられます。そして、二〇〇二年には有所見者の数が百名、二〇〇三年には百二十四名、二〇〇四年には百五十四名とふえているんです。 これは、この二〇〇二年、二〇〇三年、二〇〇四年とアスベストの被曝がふえているからでないことはすぐ御理解いただけると思います。その二十年前なりその…

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 火災が起こると、一番困るのは船舶や飛行機ですよね。ですから、ボイラー周りや何か含めて、アスベストの塊。特に軍用船なんかはその最たるものです。だから、造船所で次々と起こっている。ボイラー室や何かにおいてアスベストで固めている、そこで働いているのが船員の方ですよ。今の青柳さんの言ったように、何もしていないんだけれども、へ理屈だけ並べる。結局、手帳も行っていないわけです。何もされていないんです。 しかも、常用でずっと船員である人は…

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 次に、いずれにしても、アスベストがはんらんしている。吹きつけだけではないですよ、モルタルにもアスベストは入っているんです。だから、あらゆるところにアスベストをまぜてやったわけですね。コンクリートにもまぜて使った。そういうふうなものの風化その他によって被害をこうむるわけです。 製造現場と比べてどうなのかという議論はあります。それは、発症率においては量が少ないだけ低いかもわからないけれども、今度は公、全地域ですから、人数が多いで…

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 石綿対策が含まれていない解体費用を聞いているんじゃなくて、アスベスト製材を厚労省の主導によってやっていき、そして産業廃棄物としての処理のコストも含めることによって、どれぐらい金が余分にかかるのかを聞いているんですよ。

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 しかも、これはユーザーに対して、値切ったらいかぬと書いてあるんですね。値切ったらいかぬといっても、四十坪の家を解体するのに、一説によれば一千万かかると言う人すらいる、それはかかるかどうかわかりませんけれども。当然、ユーザーとしては、それは勘弁してくれ、今まで百五十万でできていたのなら、二百万ならしようがない、二百五十万ならしようがない、そんな膨大な金が払えるかとなってくると、結局それは一般廃材と同じような形で、ずさんな扱い方…

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 これは、昨年の東京で開かれた世界アスベスト会議でのアブストラクトです。一度お読みになったらいいと思いますよ。そういう石綿スレート板とか、それから石綿を含んだあれが、放置した場合に、風化してどういう危険性をもたらしているかという世界各地からの報告がありますよ。 これは、やはり安全にするためには埋設するしかないんです。その埋設に要する埋設地の確保というのは大変ですよ。ほかのものなら、その分だけ捨てていって、順番に捨てていけますけ…

民主党・無所属クラブ2005/07/20

162衆議院 厚生労働委員会 第35号

○五島委員 それはもう既に他の代替品が出だしたときの使用状況なんですが、もっと古い時代から考えてみて、現在まだ使われている建物の中に建材として使われているものについて言えば、少なくても九百万トン近くのアスベストが建材として使われて、輸入量だけでですよ、そして、その中でまだ現在も除去されずに、あるいは解体されずに残っている量というものが、やはり八百万トンぐらいはまだ残っているだろうと考えて間違いないんだろうと思う。 八百万トンのアスベスト…

民主党・無所属クラブ2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○五島委員 今、石毛さんの質問に対する大臣及び厚生労働省の御回答も聞いていまして、やはりこの法案の根本のところで非常に問題があるのではないかというふうに思っております。 そして、私は、主として与党の間においてなされました修正案について質問をさせていただくわけですが、今回与党で合意された修正案は、法案としては、目的のところに障害者基本法の基本的理念を明記するということをお書きになったことと、それからもう一つは、附則の第三条の第一項、第三項…

民主党・無所属クラブ2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○五島委員 八代先生の思いについては、そのとおりだろうというふうに私も思います。ただ問題は、その思いの出発点としてこの法案はたえ得るものなのかどうなのかということが非常に問題でございます。 非常に多くの重要な問題は政省令に委任され、その中身について、けさ方から、あるいは先ほど来の質問を通じましても、いまだにはっきりとしていない。これから検討する、あるいはこれからどうするか決めていく。障害者一人一人にとってみますと、あしたの生活の不安にか…

民主党・無所属クラブ2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○五島委員 福島さんの答弁はそのとおり、だから、議員間の個人的な話としては意見が合ったねという話になるわけですが、しかし、法案としてはそうはなっていないという問題です。 再々の議論の中においても、今回の制度の中で、例えば、一律の公平性というふうなことで、自立支援医療についても一割負担ですよ、こういうのが出てきています。 だけれども、医療制度の中で見てみたらわかりますように、子供も年齢によって自己負担の比率が違います、高齢者も違います。医…

民主党・無所属クラブ2005/07/13

162衆議院 厚生労働委員会 第34号

○五島委員 時間が来ましたし、それから、修正案そのものが極めて形式的なものですから、もうこれで終わりますけれども、最後にもう一言、今の御意見について申しておきますが、こうした障害者認定等々の問題について、行政不服でもって文句があれば言うてこいというのは、まさに措置の時代の政策を続けようというものである、だから、それはやはりきちっとした審査会制度をつくるべきであるということを申し上げまして、質問を終わります。

民主党・無所属クラブ2005/07/08

162両院 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議 第6号

○五島議員 先ほどからお話があるわけですが、国民年金の問題での議論ということになりますと、今伊吹議員がおっしゃったように、確かに、今のさまざまに分かれております年金制度の中で、基礎年金という形で国民年金が唯一統合されている部分であることは間違いない。ところが、その統合されている国民年金、基礎年金が実は財源的に見た場合に一番不安定であることも、これまた間違いのない話です。 しかも、今後の日本における労働状況を見ていった場合に、ここはますま…

民主党・無所属クラブ2005/07/01

162衆議院 厚生労働委員会 第31号

○五島委員 大変エキサイトした議論が続いておりますが、この問題につきましては、本当に重要な問題であるだけに、お互いに冷静に議論をしていきたいと思います。 そこで、まず大臣、少し本質的な問題から議論したいと思います。 若年者の障害、特に子供のときから障害を持っておられる障害者と、それから、介護保険等が主として対象にしております高齢者の障害、両方とも障害ということについては同じであるわけですが、障害者福祉という観点から見た場合、これを同じ水…

民主党・無所属クラブ2005/07/01

162衆議院 厚生労働委員会 第31号

○五島委員 所得の状況がさまざまであるということは、それぞれの水準においてそうなのであって、その前に大臣おっしゃったように、やはり若年期から障害をお持ちになった人と、高齢期になって障害をお持ちになった人との、資産の形成過程によって当然負担のありようが違うという大臣の御答弁は確認しておきたいと思います。これは非常に大事な問題だというふうに考えます。 続いて、現在障害者であったとしても、一部、加齢によるところの疾病という問題を除きますと、介…

民主党・無所属クラブ2005/07/01

162衆議院 厚生労働委員会 第31号

○五島委員 常識的に、一級、二級、しかも、今大臣のおっしゃった数字というのは支援費の対象になっていない聴力、視覚障害者を除いた数です。その中においてもその程度しか利用がない。これを反省して今回の法案を出されたということではないんだろう。なぜここまでこの支援費制度が普及していないのか、客観的ニーズに対してこのようにおくれているのか。 その辺については、今、塩田部長、またお出しするとおっしゃいましたけれども、本当にそんなものが、すぐ出せる資…

民主党・無所属クラブ2005/07/01

162衆議院 厚生労働委員会 第31号

○五島委員 珍しく中村局長がまともなことをおっしゃったので、ありがとうございました。 では、塩田さん、この通達は中村局長の話とは食い違った通達になるわけですが、この通達は変えられますか。

民主党・無所属クラブ2005/07/01

162衆議院 厚生労働委員会 第31号

○五島委員 この通達をそのまままだ残すという話ですが、現実に老健局と障害福祉部とで考えが違うわけですよ。 これがもし介護保険優先であるからということであれば、ケアマネジャーによって組み立てられ承認されたホームヘルプサービスの限度額を使ったらというのであればわかる。ところが、介護保険で提供されるサービスの限度額の五割以上は、そうでないと支援費は与えませんよ、あるいは、介護施設に対する訪問通所サービスを限度額いっぱいまで受けていないといけま…

民主党・無所属クラブ2005/07/01

162衆議院 厚生労働委員会 第31号

○五島委員 検討はさせていただきたいとおっしゃるんで、それは検討は大いにしてもらわないといけないんですが、現実問題として、十八歳から六十四歳の方でも支援費の利用というのは一割そこそこ、そして六十五歳を超えて支援費を利用している人というのは、介護保険があるとはいえ、この数字で見ると〇・何%ですよね。とてつもなくこの支援費の利用というのは普及していない。 そこの原因が何なのかということについて、今塩田さんの方から調査するとおっしゃったんです…