五島正規
会議録に記録された「五島正規」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,198 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- こども・子育て11 件
- 医療2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会95 件・95%
- 環境委員会4 件・4%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 2,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 そして、そこにおいてやらなければいけないことは、現在発症した大変悲惨な患者さん、御家族だけの問題じゃなくて、やはりアスベストによる中皮腫や肺がんの発生におびえている、アスベストに暴露した労働者あるいは御家族、あるいはその危険性のあった一般国民の方々、その方々に対する健康管理あるいは治療、補償といったものを、そこにおいて包括的にやっていくのと同時に、もう一つは、先ほどからも繰り返しておりますが、新たなアスベスト暴露、すなわち解…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 そして、もう一つ今すぐできることは、やはりアスベストの早期の全面禁止だろうと思うわけですね。私は二〇〇七年までにアスベストは全面禁止すべきだろうと思っております。ただし、ポジティブリストで一部の製品についてのみ、その代替品ができるまで猶予するということはあり得るんだろう。現状において代替化が進んでいないと認められるのは、やはり原発のジョイントとか化学プラントのジョイントとか、ごく一部のものに限定される。それ以外のものについて…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 十八年までか十八年度中かという若干のずれはありますが、ポジティブリストということでもって全面禁止に踏み切るというところで同意いただけるということは非常にありがたいと思っております。 次に、非常に厄介な問題で、アスベスト対策の財源の問題なんですね、これをどうするか。これは、やはり国と事業者のファンドでやるしかないんだろうなと私は思っております。現状の、起こってきている被害者についてのみ言えば、極端に言えば労災保険の特例と公健法…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 半分正直におっしゃっているんですが、ただ、本当に労災保険の適用というのを法律の建前どおりにやっていけば、これは非常に難しいことになると思うんです。 というのは、暴露してから三十年、四十年経過していますね。三十年、四十年前に例えばクボタのような、あるいはアスベスト鉱山のような、そういうところで働いていたという少数の労働者については非常に証明しやすいと思います。しかし、例えば若いとき電工屋さんに勤めていて、配線工としてアスベスト…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 我々は、アスベスト被害の救済法案、救済法というもので、ファンドの中でやっていけというふうに言っているわけですが、ぜひ参考にしていただきたいと思います。 そして、もう一つそれと関連して大事な問題があります。先ほど来少し議論が出ているんですが、中皮腫よりもアスベストに原因するいわゆる原発性の肺がん、腺がんの発生の方が少ないという数字は見たことありません。通常、少なく言っている人で中皮腫の一倍とか一・五倍、多い人は五倍、六倍と言っ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 問題点はかなり共通した認識だと思うんですね。だけれども、今、局長の答えの中に答えがあるわけです。 まずは、石綿に十年以上暴露したような人に対しては、やはりきちっとした手帳を持たせて管理していくということが一つです。 もう一つは、胸膜プラークや、石綿小体というのは剖検したりなんかしたとき出てきますし、それから、暴露した直後には私どもは石綿小体を見つけたことは何回かありますけれども、たまたまそういうふうな暴露作業をした直後には出…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 中皮腫については、プラークもない、あるいは胸膜の肥厚もないという状況でも起こり得ます。したがって、石綿に暴露された人たちについて定期的に監視するしかないわけですけれども、肺がんの問題の場合は、やはり石綿に一定期間暴露されて、そして、それだけの暴露をされると今言ったような客観的な所見があるわけですよね。そういうふうな人たちを石綿肺を起こしてくる可能性がある人としてやはりチェックしていく、そのシステムさえつくればいいわけですし、…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 それで、そうしたことに対する費用というものが出てまいります、先ほどからも問題になっておりますが。この費用について、それぞれアスベストの被害に対して過去においてかかわった責任の度合いにおいて、その費用を出してもらうということにならざるを得ないのだろうなと私は思っております。 そうした場合に、よく民間で、アスベストを使った製品をつくった、アスベスト製材をその部品に使った、さまざまなことでアスベストに関連している産業というのは、過…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 ありがとうございます。 それでは、ついでに、今お聞きした点について、経産省並びに国土交通省の方からもお伺いしたいと思います。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 経産省の方にお願いしますけれども、そういうふうな調査を今始めたということについては評価をしますが、やはり、すべてができるまでということで、いつも一年、二年と時間がかかっておくれることが非常に多うございます。そういう意味においては、やはり期間を切って、その都度データを公表していただきたいと思いますが、お約束いただけますね。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○五島委員 一時間半時間をちょうだいいたしまして議論を進めてまいりました。今回、私たちは、石綿対策の総合的推進に関する法律案、これはそれを進めていく上でのスキームを決めた法律案でございますが、これを衆議院にきょうにも提出したいと思っております。ぜひ、私どもは野党ではございますが、状況によっては政府の側から対案を待つということも必要だろうということで先に出させてもらいました。もしこうした案について基本的に御同意いただけるとすれば、政策提言…
第163回 衆議院 環境委員会 第2号
○五島委員 民主党の五島でございます。 環境委員会に出席するのは四年ぶりということで大変久しぶりでございますが、今アスベストの問題が大変大きな問題になってきております。今ごろになって閣僚会議を開いてばたばたしておられますが、これは大変大きな問題、今長浜議員から水俣病の問題について御指摘ございましたけれども、水俣病を超えるような大きな大きな被害あるいは課題になりかねない問題でございます。 そこで、時間が余りございませんので、大臣にお伺いす…
第163回 衆議院 環境委員会 第2号
○五島委員 ありがとうございます。 今大臣がおっしゃいました大気汚染防止法、八九年制定のこの問題については後ほどまたお伺いします。 今大臣おっしゃいましたけれども、膨大なアスベストの製材がある。今、政府の方は、いわゆる飛散性と非飛散性とに分けて、吹きつけアスベストの問題については、これは実は八〇年代からそうなんですが、非常に関心をお持ちになっている。しかし、そうでないのは非飛散性ということで分けられて、非常にそれに対する対策の方針がおく…
第163回 衆議院 環境委員会 第2号
○五島委員 非常に状況の認識が甘いと思いますね。 ついでに一言だけ言っておきますが、記者会館の隣に衆議院のバスの車庫があります。皆様方、帰りにちょっと見てください。あの上は波板で被覆されています。あの波板は表面被覆の三分の一飛んでいますね。そして、本当にけば立って、まるで雑草が生えたように見えます。あれは劣化によってアスベストが飛んだ結果ですね。飛散していないわけないじゃないですか。各地へ行けば、農村なんかでもさまざまなところで波板のア…
第163回 衆議院 環境委員会 第2号
○五島委員 今大臣のおっしゃったのは、石綿協会、ことしの四月にこういうパンフを出しました。これは二千円で売っています。これを売るのはけしからぬと思っていますが。しかし、これを見ても、現実に解体する業者さん、それから廃棄物を処理する業者さんはわからないんですね。だから、それをもう少しわかりやすい形で、廃棄物輸送業者さんや解体業者さんがこれが本当に使えるような内容にやはり加工したものを渡さないと、これは役に立たないだろうと思っております。 …
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○五島委員 民主党の五島でございます。 前国会でこの法案は何としても十分な議論をしたかったわけでございますが、結局、解散によって廃案となってしまったものでございますが、先日の一般質疑の中で、我が党の柚木議員の方から大臣に対して確認をさせていただきましたが、同じ法案でございます。前国会におきまして、我が党の横路議員そして前城島議員、水島議員に対して、大臣がかなり丁寧に御答弁なさっておられます。この答弁の内容は、当然、この審議の一環として引…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○五島委員 それでは、具体的な内容に入っていきたいと思いますが、今回の法案は、何本かの法案をまとめて出すということになっておりますので、これを短時間で議論するのには非常に問題があるわけでございますが、まず、労災保険についてお伺いしていきたいと思います。 今回の労災保険の中で、複数就労しておられる方あるいは遠隔地に勤務しておられる方々に対する通勤途上災害について、その範囲を広げられるということについては我々も賛成でございますが、問題は、複…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○五島委員 検討するということでございますが、この問題は、今基準局長もお話しになったように、通勤途上災害の問題だけではありません。そして、仮にその中において例えば転落事故とか職場における重大な事故の発生、場合によっては死に至るというふうな事故の発生もあり得ないわけではありません。 その場合に、その人が得ていた所得、それによって生活をしてきた所得を基礎として計算するのは当たり前。そして、その場合、もし事業所内においてそういう大きな事故が起…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○五島委員 建設労働におきましては非常に複雑な下請関係がございまして、元請責任というもとにおいて労災が一本でかけられているわけでございます。昨年の毎日新聞等の記事にもありますように、現実問題としては、例えば大きな事故が起こっても現場に救急車を呼べないというふうな状態。これはだれがやっているのかというと、元請の業者はやったとは言わないと思います。孫請の業者あたりが、それをやられるともう下請に入れないということの中でやっている。 結局、建築…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○五島委員 この問題は、既に何回も私も触れさせてもらった課題であります。 建築現場におきまして作業手順を決めていく過程の中において、労災を発生させない、すなわち事故を発生させないための手順というものが、やはり上から下まできちっと整理されていないというのが余りにも多い。一方で基準局が出された資料を見てみますと、ここ数年間、重大事故の発生件数はややふえている、にもかかわらず一般災害の数は減ってきている。通常、こういうふうなものは重大事故だけ…