五味廣文
会議録に記録された「五味廣文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 590 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁監督局長
- 直近の発言日
- 1999/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会39 件・39%
- 予算委員会21 件・21%
- 財政金融委員会10 件・10%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(五味廣文君) 早期是正措置が導入されるに当たって、「できるだけ早期に自己査定を実施する体制を整備し、自己査定結果を適正に反映させた償却・引当を実施することが望ましい。」、こういうことが早期是正措置に関する検討会の中間とりまとめにおいて述べられているということがこの通達の中に紹介をされておりまして、そこで「早期是正措置制度が導入されるまでの間における金融検査においても、金融機関の自己査定のための体制整備の進展状況等について把握…
第145回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(五味廣文君) もう少し正確に紹介させていただいてよろしいですか。 今のお話は、第Ⅲ分類ではなくて破綻懸念先という債務者区分の方のお話でございまして、具体的には、事業を継続しているけれども実質債務超過の状態に陥っていて、業況が著しく低調、貸出金延滞など事業好転の見通しがほとんどない状況で、自行としても消極ないし撤退方針としており、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる先、これが破綻懸念先の代表的な定義ということで述べられ…
第145回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(五味廣文君) 平成九年四月十五日を基準日とする検査、この検査による第Ⅲ分類が一兆一千二百十二億、第Ⅳ分類が五百八十九億、そして基準日平成九年四月十五日の資本勘定が九百九十四億でございます。
第145回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(五味廣文君) ただいま長官から御答弁申し上げましたように、平成九年の検査の時点では償却・引き当ての適切性について当局がこれを指摘するという枠組みになっておりません。したがって、適切であるないの判断は、当局としてはその時点でしておるわけではございません。
第145回 参議院 予算委員会 第20号
○政府委員(五味廣文君) 現在の時点でそのときの個々の債権の状況を再現して、実務指針を一つ一つ適用し直してみる、あるいは七月一日に発付をいたしました金融検査マニュアルにおける引き当て・償却の考え方を一つ一つ適用し直してみる、そのときの時点における銀行側からの説明をもう一度そこまで巻き直して説明を聞くということは不可能でございますし、いずれにしても、そうした仮定計算というのは実務的にも無理だというふうに思います。
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 ただいまの正味自己資本比率という言葉でございますけれども、かつて決算承認制度というものがございまして、決算のたびに、その決算についてヒアリングを濃密に行うような制度でございますけれども、この制度の対象とする銀行とするかどうか、これを判断いたしますときに……(発言する者あり)ごめんなさい。平成八年九月までそういう制度がございまして、その決算承認を行うかどうかという、対象行とするかどうかの判定の一つの基準として、ここに言われ…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 答弁があいまいで申しわけございません。 平成八年九月まで決算承認制度というものがございました。この月をもって廃止されました。先ほど長官の答弁申し上げましたのは、平成九年に入りましてからの日債銀の問題についてということでございました。 時系列で申しますとそういうことで、平成八年九月まで制度があったので、その判断基準として、ここに今御紹介のありました正味自己資本比率という考え方が使われていた。いわゆる会計上の債務超過という概…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 先ほどから申し上げておりますように、正味自己資本比率と申しますのは、決算承認の対象とするかどうかを判定する目安として、四分類プラス三分類の二分の一が自己資本との関係でどうなっているかということを見るものであります。したがって、会計上の債務超過であるかないかという概念とは異なります。 その答弁で私が申しましたのは、御質問が、会計上のとはおっしゃいませんでしたと思いますが、債務超過ではないのか、わかっていたのではないかという…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 大蔵委員会の答弁で「債務超過であるとかないとかいうような認定が当局によってはなされていない、こういう仕組みでございます。」この部分でございますね。 この部分でございますが、私が答弁申しましたときには、これは当然のことながら会計上の債務超過という前提でお話をしております。そこで、例えばこの「選択」に載っておりますように、四分類一〇〇%、三分類七〇%、二分類二〇%ですか、こういった引き当てを前提にして自己資本と比較をしてみた…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 同じお話で申しわけございませんけれども、その立ち入りにおいて会計上債務超過に陥っていたのかどうか、要するに破綻状態にあったのかどうかということをお尋ねでしたから、それに対するお答えをしたわけでございます。 ここで言う、いわゆる「多額の欠損見込額の発生により自己資本は大きく毀損されており、正味自己資本額はマイナス三百八十二億円」、こういう記述がここにあるようでございますけれども、これは、先ほど来申し上げておりますように、会…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 破綻いたしました金融機関の場合でございましても、検査の個別の結果につきまして、その詳細をお答えするのは控えさせていただきたいと存じます。恐縮でございます。
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 融資先の例えば再建に係る事業計画というようなものにつきましては、立入検査の際に、その内容について、当該金融機関を通じまして詳細にこれを調べるという形をとります。その合理性につきましては、事業計画におきます、例えば収益性の度合いでありますとか、あるいはキャッシュフローがどういうことになってくるか、それから、再建に至るまでの期間、どのくらいの期間を想定し、どういう前提を置いているか、こういったようなことを一つ一つチェックをし…
第145回 衆議院 予算委員会 第22号
○五味政府委員 申しわけありません。御質問が制度論でございましたけれども、現行の運用を申し上げさせていただきますと、立入検査に入りました場合に、当然のことながら主役は銀行でございますから、銀行の自己査定というものをチェックするわけですが、それには外部監査人の監査というものがついているということから、当局が、これはどうも不正確であるということになりますと、まずは銀行とよく意見交換をし、資料もいただき、それで、やはりどうしてもこれは納得がい…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○五味政府委員 検査に関連して、まずお答え申し上げます。 お言葉がありましたとおり、朝銀大阪信用組合は大阪府の管轄下にございまして、大阪府の検査は、平成九年八月三十一日を検査基準日としまして九月二十五日から実施をされました。資産の確定というのが主な目的の検査でございます。 私ども直接の監督官庁でございませんので必ずしもその詳細は把握しておりませんけれども、資産の確定の検査という意味では適切に実施されたというふうに承知をいたしております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○五味政府委員 平成七年八月十八日を基準日とする幸福銀行の検査結果、ただいま先生がおっしゃいましたとおりの数字でございますが、この当時、平成七年でございますので、早期是正措置の導入の前でございますから、検査において償却や引き当ての適切性というものを指摘をする仕組みになっていなかった、こういうことでございます。 したがって、こうした検査結果に基づく償却、引き当てというものをどういうふうに行い、それをどの決算期で具体的に反映していくかという…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○五味政府委員 示達が行われましたのが平成八年二月でございます。したがって、三月期決算の直前にはその内容がわかる状態になっていたということです。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○五味政府委員 破綻をいたしました金融機関でございましても、その検査の詳細につきましては、やはりそれぞれの民間の金融機関の意に反してその経営内容を明らかにする、あるいはその取引先もございますし、そういうことで詳細は明らかにいたしませんけれども、こういう状況でございますから、当然のことながら、検査当局といたしましては、自己資本が非常に薄い状況にこの時点ではなっているという認識は持っておりました。そんなこともあって、恐らく第三者割り当て増資…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○五味政府委員 先ほど申しましたように、この検査における債権の回収の危険度による分類というものを踏まえまして銀行と会計監査人が協議をして適切な引き当てを行って決算を組む、こういう仕組みでございます。 そうやって組まれました決算、この検査立ち入り中が九月期決算になるわけですけれども、これは赤字ではございますけれども資産超過という決算が組まれておりますし、その後の決算でも資産超過の決算を組んでおられますので、会計監査人と銀行とで適切な処理を…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○五味政府委員 この七月一日に、金融検査マニュアル検討会最終取りまとめを通達化いたしまして検査官にこれを発出いたしておりますけれども、この通達の中で、特に債務者区分を判定する場合の判定基準、これを明確化を図るということに重点が置かれております。 特に、関連ノンバンクを含む金融支援先の査定方法を、従来もちろんそれなりの基準でやっておったんですが、はっきり文字に落としてこれをだれが見てもわかりやすいものにしたというようなこと、あるいは、正常…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○五味政府委員 御指摘ごもっともでございまして、これまでいわゆる不良債権を関連会社に移しかえるというようなケースの検査技法といたしましては、関連会社の営業貸付金自体をまず査定いたしまして、その査定結果に基づいて関連会社の債務者区分を行い、それが本体の銀行からの貸付金の区分に適用されていく、こういう形で、実質的に連結決算を検査するのと同じ効果があるような手法をできるだけ用いてやってまいりましたけれども、問題は、それが一回だけの移しかえです…