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金融庁監督局長衆議院参議院
総発言数
590 件
直近の所属会派
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直近の役職
金融庁監督局長
直近の発言日
2002/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会39 件・39%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 財政金融委員会10 件・10%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

590 件中 20 件を表示
金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 お答えいたします。 債務者区分は、公認会計士協会の実務指針をベースにいたしまして、金融検査マニュアルで、もう少し着眼点などを検証ポイントという形で整理をしたものでチェックをしてまいります。おっしゃいましたような得点制にはなっておりません。 基本となりますのは、やはり債務者の債務償還能力をあらわしますさまざまな事象、こういったものについてどういう現象が起こっているかということをチェックしていく。 例えば、要注意先でござい…

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 お答えいたします。今回の特別検査の関係の体制ということでお答えをいたします。 今回行いました特別検査は、検査班を三班編成をいたしました。そして、これは専従の班でございますので、他の検査には一切関与しないでこれだけに注力をするという検査班でございます。この三班は、各班を六名で構成をいたしました。六名の主任検査官といいますが、責任者を務めます者は、現在の検査局の各検査部門の統括検査官を務めている者、これを充てております。お…

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 その部分の評価というのが、まさに、債務者区分を確定していくために不可欠の部分でありますので、それが検査官の使命でありまして、私の見ますところ、経験の浅い検査官はともかくといたしまして、今回選ばれました各班六名の検査官につきましては、十二分に過ぎるぐらいのその点での実力は備えておったと考えております。

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 先ほどの答弁と同じになってしまうんですけれども、資産査定と再建計画、再建計画を評価するというのはすなわち資産査定でありまして、全く同じことなんですね。 再建計画ができまして、その再建計画ができた段階で、その債務者の債務償還能力がどう向上したかというところを査定する、それによって債務者区分を確定するというのが再建計画がある場合の資産査定。ない場合には、当然再建計画がない状態での債務者の債務償還能力を確定していくということ…

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 特別検査の対象になりましたのは、メーン行を対象にしておりまして、十二・九兆円、百四十九先でございますね。たしか全国銀行の貸し出しの合計が三百二十数兆円でなかったかと思いますので、それと比べると、そういうウエートだ、数%ということになろうかと思います。 もう一つ、パーセンテージということであれば御参考に申し上げておきますと、この十二・九兆円というのはメーン先ということですが、準メーン先以下にもいわゆる横ぐし効果というのは…

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 内部的に形式的な数量基準を設けまして、これでふるいにかけております。検査の目的が市場の評価が著しく低下するなどの債務者ということでございますので、株価あるいは外部格付、こういったようなものが著しく低下している等ということ、それまた大口のものをチェックするということがポイントでございましたので、この大口ということについても一定の基準を設けております。 数量的な基準でありまして、これを申し上げますと、公表資料から百四十九先…

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 この特別検査で下位遷移という特異な言葉を使っておりますが、これは、銀行の自己査定が誤っていたので修正したという、従来の通常検査のものとは違う性格のものであるということを示しております。 すなわち、十三年九月期の自己査定に比べて、特別検査というこうした手続を経た上での十四年三月期の自己査定がどうなったのかということでございますので、十三年九月期を間違っているから直したという性格のものではないというのが大前提にございます。…

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 二段階以上のダウングレーディングがあったかどうか、あるいはそれが何社かということは、これがまた風評のもとになり得ますので申し上げられませんが、この一般的な発表資料の表を見ていただければ、そういうことがあり得たであろうということは当然推測できるわけであります。 そうした大きなダウングレーディングというのが半年の間に起こるということにつきましては、当然、さまざまな要因が考えられるわけであります。先ほど申し上げましたとおり、…

金融庁検査局長2002/04/24

第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○五味政府参考人 この特別検査と並行いたしまして、当然のことでございますが通常検査が行われております。過去の銀行の自己査定がその時点において正しかったかどうかというのは、この通常検査において私ども厳正にチェックを入れております。それから、今後につきましては、常駐的検査体制という中でこれをチェックしていくということになります。 特別検査というのは、これとは違って、いわば共同作業で自己査定をしていくという特異なものでございまして、もちろん、…

金融庁検査局長2002/04/18

第154回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(五味廣文君) お答えいたします。 この中小企業編のパブリックコメントは、パブリックコメントという名前のとおり、別に金融機関の皆さんにだけ御意見を聴取するというものではございませんで、広く様々な立場の方から御意見を賜りたい、こういうことでパブリックコメントに付したものでございます。 したがいまして、借り手の立場に立つ皆様方からの御意見といったようなものも私ども大変に重要であると考えておりまして、今後、御連絡を取り合ってという…

金融庁検査局長2002/04/18

第154回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(五味廣文君) 制度的にはこれまでも、現在の金融検査マニュアルで主任検査官の裁量によって、その検査対象となっている金融機関の規模ですとかあるいは財務状況、更には前回検査の結果等を踏まえまして、検査の効率の観点から、一定額以下の与信しか持っていない債務者に対する検査を省略をするということができるようになっておるわけですが、今回はこれに定量的な基準を設けたということであります。 この基準の数値を御提案するに際しましては、これまで…

金融庁検査局長2002/04/18

第154回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(五味廣文君) パブリックコメントに付しておる趣旨はいろいろ御意見を賜りたいということでありますから、具体的な根拠を付しての御提案がありますれば、それを私どもなりに検討いたしまして、その採否ということを最終的に理由を付して明らかにいたします。

金融庁検査局長2002/04/18

第154回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(五味廣文君) これは、そうした指導的な、いわゆる行政指導的なことをしようという趣旨のものではございません。ただ、このように代表者の方からの借入金につきまして代表者の方が返済する意思があるのかないのかというのは何らかの方法で確認をいたさないといけないわけでございますし、また、事例集の方にも書いておりますが、それだけでなくて、代表者が提供している資金というのが、その原資は何であるのかということも確認をいたしませんと、確かに代表…

金融庁検査局長2002/04/18

第154回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(五味廣文君) 事例集には設備資金の融資のケースが載っておりますけれども、様々な商慣習がおっしゃるとおりございまして、かなりの部分は、今までの信用金庫への検査などにおいて様々なケースがあるという情報は集積をしておりますが、この際そういったものは、ここは事例集としては代表的な例を挙げておりますけれども、そういったものを整理をして集積をして、検査官、特に財務局の検査官、全国均質になるようにこれを提供、指導するということをやる必要…

金融庁検査局長2002/04/18

第154回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(五味廣文君) 御指摘のように、今回、いわゆる抽出基準の明確化を図りましたのも、中小企業編というようなものができまして、更に一層念入りな、よく金融機関と十分な議論を尽くさないといけないということで検査のワークロードというのが上がるであろうと、こういうことから、こうした基準を作って抽出基準を明確化したということもございます。したがいまして、そうしたところで検査の手間が省ければ、これはこれでおっしゃるような把握にも役に立つのでは…

金融庁検査局長2002/04/18

第154回 参議院 財政金融委員会 第13号

○政府参考人(五味廣文君) 検査結果の通知というのは事実行為でありまして、行政処分でございませんので、これに第三者を関与させるということは考えておりません。 検査の結果について意見申出を行った場合には、当然のことですが、実際に検査に従事した者とは全く別の、すべての検査について本庁のそのために専門に置かれておりますチームがこれを審理をいたしまして結果を通知するという、こういうことになっております。この審理の結果は、どういう根拠でそういう結…

金融庁検査局長2002/04/16

第154回 参議院 財政金融委員会 第12号

○政府参考人(五味廣文君) お答えいたします。 初めの、いわゆる常駐的な実質常駐検査の件でございますけれども、これは、最近持ち株会社方式による経営統合などによりまして、主要行を中心といたしまして金融機関のグループ化が大きな流れとなってきている、これを踏まえまして、主要銀行のグループ別に検査部門を再編成をいたしまして、一つの部門が一つのグループを継続的にチェックをするという体制を取ろうというものであります。具体的には、同一の部門が同一グル…

金融庁検査局長2002/03/28

第154回 参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(五味廣文君) 検査は、主任検査官と申す者を任命をいたしまして、これがチームを率いて行います。その検査の眼目となりますのは、金融機関のリスク管理体制あるいは内部管理体制についての検証を行うということでありまして、この検査を行う際に、何らかの予断を持って、結果をあらかじめ決めて行うというようなことは一切しておりません。また、そうした指示はだれからも出ておりません。

金融庁検査局長2002/03/28

第154回 参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(五味廣文君) 新任の検査官に対します研修あるいは経験の浅い検査官に対します研修は、当然のことながら以前より行われておりますし、また、経験を積んだ検査官に対しましては、そのレベルに合わせた研修というのを別途行っているということで、これまでも行ってきておりました。 新人に対する研修といたしましては、これまではいわゆる座学と言われる形での研修、プラス、ケーススタディーと申しまして、グループで特定のケースを扱いまして、そこに教官的…

金融庁検査局長2002/03/28

第154回 参議院 財政金融委員会 第8号

○政府参考人(五味廣文君) 特定の金融機関の検査に関して、机をたたき、おまえのところには正常先などないと言ったという御質疑が国会でございましたので、調べてみました。そうした事実は私どもの調査の範囲では把握できませんでした。 次に、研修におきましては、当然のことでございますが、特に模擬査定研修では、中小企業あるいは零細な個人事業者等の実際の実例を使いまして、もちろん債務者名は消してありますが、そうした資料を基にして、新人の検査官が検査官の…