二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○二見委員 これはほんとうはきのうきょうの問題じゃなくて、長い間土地税制については論議されてきているわけですね。これは前の総理大臣の佐藤さんも土地税制についてはかなり積極的な発言もされておりましたし、通常国会に間に合うかどうかわからないというのは、私は大蔵大臣としてその点は非常に心細い感じがいたします。 それでは、時間もありませんから別の問題に移りたいと思います。四十八年度予算とその前の四十七年度補正予算についてお尋ねいたします。 四十…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○二見委員 各省から概算要求もまだ出そろっていないでしょうし、予算編成がこれから始まるのですから、数字が出ないのはわかります。大蔵大臣は前に主計畑をずっと歩いてこられて、私どものようなしろうとと違って、この問題については相当お詳しい方であります。十一兆四千億予算が十五兆円にふえる、三割以上のアップということが可能なのかどうか。これは私は不可能だという感じがするのです。大蔵大臣も当然その程度の判断はできるだろうと思うのです。その点、明らか…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○二見委員 ところで、企画庁長官にお尋ねいたしますけれども、先ほど堀委員の質問に対して、大蔵大臣は、補正予算の編成は、要するに景気刺激補正には消極的である、むしろ実質的な問題だけにしぼりたいという御答弁がありました。景気の政府見通しはたしかことし七・二%という政府見通しだったと思いますけれども、経済企画庁としてはいま、このままいくと、金融筋では九%という数字が出ておりますけれども、大体どの程度になりそうだというふうにお考えになっておりま…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○二見委員 経済というのは、先にいろいろな不確定要因がたくさんありますので、四十七年度の七・二%を上回る、景気が回復してきて上回るだろう、その騰勢がそのまま四十八年度に、常識で考えればいくだろうと思います。あるいは八とか九とか十とかというふうに騰勢でいくような感じはありますけれども、将来の問題ですから、これは何とも言えません。経済企画庁としてそこまでの材料はまだ集めていらっしゃらないだろうと思いますから、公式なことは言えないだろうと思い…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○二見委員 今度大蔵大臣にお尋ねしますけれども、経済は七・二%を上回るだろうという見通し、予想が大体強いようですね。そうすると、税収は当然当初見込んだよりも伸びるだろう。補正予算はどの程度の規模になるか、まだこれから詰める段階でしょうからわかりませんけれども、現在予備費は千七百五十億ですね。千八百億のうち五十億使いましたから千七百五十億残っております。公務員給与は一〇・五%前後のアップということになり、これが四月実施になると千二百億円ぐ…
第69回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○二見委員 最後に、まとめてお尋ねいたしますけれども、先ほど補正については、景気刺激策には消極的であるという大蔵大臣の御答弁がありましたけれども、四十八年度予算については、やはり景気刺激策というものについては消極的なお考えをお持ちになっているのか、その点が一つ。 もう一つは、いま所得税の減税の話が出ましたけれども、要するに減税で恩典を受けない人もいますね、すでに免税点になっている人は受けない。それについては負の所得税という考え方がアメリ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 昨日に引き続きまして、厚生大臣の御所見を承りたいと思います。 最初に、確認の意味も含めまして、大臣にあらためて御答弁をお願いしたいわけでありますけれども、今回の改正案に見られる弾力条項については、四十七年度は、いかなる事態がきても発動しない、適用しない、この点はいかがでございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 ところで、政管健保の医療費の問題でございますけれども、総医療費に占める政管健保の医療費の伸びが著しく高いということが指摘されております。たとえば昭和三十五年に政管健保の総医療費に占める割合というのは一七・一%であった。それが四十五年には二〇・六%になっている。一方、組合健保のほうは一一・八%が一三・二%になっている。政管健保のほうの伸び率というのは三・五であります。組合健保のほうは一・四であります。このように、政管健保の医療…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 政管健保が保険集団としては構造的に弱いということは私も承知しております。しかし、異常に高いという理由について、なぜ異常に高いのかという分析について、私はいまの御答弁は非常に不明確だと思います。というのは、たとえば政管健保と組合健保の人数を比べますと、昭和四十一年には政管健保は千二百十万六千九百七十五人です。四十五年は千三百二十九万三千二百七十九人。五年間で約百十八万人ふえているわけです。一方組合健保のほうは七百五十九万九千六…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 これはあとで計算していただけばわかるのでありますけれども、組合健保のほうの標準報酬月額を一〇〇といたしますと、四十一年は大体七六ぐらいだと思います。ところが四十五年には七九ぐらいになっているはずであります。これはあとで計算していただきたいと思います。いずれにしても、賃金の格差というのは、多少ではあるけれども、縮まってきているだろうと思う。そうすると、政管健保のほうが異常に伸び率が高いというのは、中小零細企業だからだという賃金…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 疾病予防費というのは、政府管掌健保と組合健保のほうではどうなっておりますか。これは一人当たりでお願いします。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 疾病予防費は四十六年度は政府管掌のほうが被保険者一人当たり七円、組合健保のほうは千二百七十円。政府管掌被保険者一人当たり七円というのは、四十七年度では変わりましたか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 政管健保の赤字、赤字とおっしゃいますけれども、被保険者一人当たり七円という疾病予防費、それが四十六年度も七円である、赤字対策を考えた四十七年度も七円である、ここに私は政府の政府管掌に対する態度というのが明らかになっておると思うのです。ここら辺を放置しておいて幾ら赤字対策を講じてみたところで、それはその場限りの小手先の策にすぎないんじゃありませんか。厚生大臣、この点はどういうふうにお考えになりますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 私は一つは、この赤字問題を考えているときに疾病予防費が一人当たり七円という信じられないくらい低額で来たということ、これを放置しておいたことに厚生省の責任というものを感じていただきたいのです。もしこれに対して事前に前向きの手が打たれていたならば、あるいは今日のこれほど大幅な赤字問題は起こらなかったかもしれない。病気にかからないための対策が、私は一番大事だったろうと思うのです。それをやらなかったところに厚生省の大きな問題がある。…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 これは、いつごろから問題意識を厚生省は持っていたんですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 要するに、赤字になる原因がよくわからぬわけです。厚生省のほうは調査もあまり完ぺきにされていないようです。ただ赤字になるから赤字になるからということで料率を引き上げられたり、それは被保険者の立場にとってみれば、これほど不合理な、わけのわからない話はないわけです。私はこの問題についてはくどくは申しませんけれども、政管健保の医療費が異常に高いということ、あるいは都道府県別に格差があるということ、これについては当然厚生省でいままで問…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 ところで、今回弾力条項を設けたそのねらいというのは、これは端的に言って赤字対策である、こういうふうに言ってよろしいでしょうか、大臣。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 弾力条項を適用いたしますと、最高限千分の八十を適用いたしますと、被保険者の料率というのは四十になりますね。組合健保のほうでは、四十五年度の平均が料率は二十九・一六ですね。厚生大臣、政管健保と組合健保との間に格差があるということ、この格差は是正しなければならない、負担の公平という面から見ても是正しなければならぬということ、これは前々からいわれておりましたね。弾力条項を適用すると、この格差というのは拡大いたしますね。この格差が拡…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 今度、国庫補助が定額制が定率制になりまして五%になりました。五%というのは、格差を拡大してはいけないという観点から考えて妥当な数字だというふうにお考えでしょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 私は、定額が定率になったということに関しては評価いたします。五%という数字にははなはだ不満であります。いま大臣のお考えは、定額を定率にしたというのは、合理的だということで定率にしたのだ、国庫補助でもって格差を是正しようという考えは毛頭ないのだというふうに受けとめてよろしいですか。