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自由党衆議院
総発言数
3,283
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1972/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会70 件・70%
  • 憲法調査会26 件・26%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,283 20 を表示
公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 それではさだかにしていきたいと思います。 石垣島という島があります。八重山群島の石垣島ですね。そこで、これは現地でも非常に問題になりましたけれども、石垣島は総面積が二万三千五百三十六ヘクタールあります。そのうち、海岸線のすばらしい景色のながめのいいところ三百三十八・五ヘクタールというのを沖繩日誠総業という会社が買い占めております。いつ買い占めたかというと、大半は四十六年六月から四十七年三月であります。この間わずか九カ月間に、…

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 確かに沖繩の土地買い占めというのは、非常に重要な問題だと思います。先ほど総理大臣は、沖繩が大量に土地が買い占められていればたいへんなことになるという意味の御発言がありましたけれども、沖繩日誠総業じゃなくて、沖繩日誠総業の親会社ともいうべき日誠総業とはどういう会社かというと、これは三菱商事グループの会社であります。これはことしの八月二十三日の日本経済新聞の広告であります。「三菱商事グループが開発した二百三十二万平方メートルのヴ…

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 私、総理大臣に一つお願いがあるのですが、沖繩の開発、本土資本の進出が、総理大臣は全部が全部悪いわけじゃないというお話でございました。それは全部洗ってみなければ、これが悪い、あれがいいということはわからぬだろうと思います。一がいにきめつけることは非常に危険だと思いますけれども、沖繩の土地が本土資本によってどの程度支配されているのか、買い占められているのか、その実情調査をしてみなければ、沖繩のあるべき開発ということは実際にはでき…

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 つまり、いま総理大臣が最後にいみじくもおっしゃった、全国をやれということにもなる。私は、全国をやってもらいたいと思っているのです。というのは、私たちは登記簿を通してむつ小川原の実情を調査してきた。あなた方のほうには法務省があり、法務省の中には法務局がある。登記簿はあなた方のほうでがっちり押えられるはずなんです。であるならば、土地の流通の実態というのを登記簿を通してでもいいから把握してみる必要があるのじゃないだろうか。これを把…

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 あなたはむずかしい、むずかしいとおっしゃるけれども、私たちのほうではこれをやったんですからね、わずか十三地域に限って。しかも、あなた方の目から見ればしろうとかもしれない私たちがそれをやったのですから、専門家のおそろいのあなた方のほうにできないはずはないと思うのですよ。

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 法務大臣、それは確かに登記を移転していない場合もあることを私、知っております。わかっている範囲内でもいいからおやりになることが、土地問題に対する国民のいろいろな疑惑なりあるいは、要望にこたえる道になるのじゃないだろうかということで、わかる範囲内でいいからおやりなさい。登記簿を通してやればいい。売買して登記の移転をしていないものはけっこうですから、それをおやりになっていただけますか。

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 わずかの時間の中で、土地問題についての質疑というのは限られておりますし、総理大臣との質疑を通して私が率直に感じたことは、土地問題はたいへんだという御認識はお持ちのようだけれども、そして不当にもうけることはいけないという御認識はお持ちだけれども、じゃどうするかというところに続くと、田中総理大臣お得意の決断と実行がどうも伴わなかったのじゃないだろうか。この点については、決断と実行よりも問題が重要だから、慎重だと言えばそれまでです…

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 可及的すみやかにということは、かなり近い期間に出すというふうに私は理解いたします。可及的すみやかで、十年後だったなんということがないことを私は信じておりますので、その点はどうかお含みおきいただきたいと思います。そうして可及的すみやかにということは、通常国会に何とでも間に合わせたいという総理大臣の決意であるというふうに、決意としてはそうなんだ、そういうふうに理解してよろしいのかどうか。非常にしつこいようでございますけれども、こ…

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 時間が参りましたので、最後にまとめて農林大臣にお尋ねいたします。農林大臣は、ここで質問がありませんと、おそらく今国会全然発言をしないで選挙が終わり、内閣改造で一言も発言しない大臣になられると困りますので、明らかにしていただきたいと思います。簡単な問題でございますので、お願いいたします。 一つは、十二月中旬にアメリカのエバリー米大統領通商特別代表が来日するという話を聞いております。おそらく自由化の問題あるいは輸入ワク拡大の問題…

公明党1972/11/07

70衆議院 予算委員会 第4号

○二見委員 時間が参りましたので、以上でもって終わらせていただきます。ありがとうございました。

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 最初に、日本列島改造論について若干御意見を承りたいと思います。 大蔵大臣は四十八年度予算編成に際して、田中総理大臣のいわゆる日本列島改造論をベースにして四十八年度予算を編成されようと考えているのか、それとはまるっきり無関係に予算編成はやりたいのか、どういうふうにお考えになっているのか、まず、その点はいかがでしょうか。

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 経済企画庁長官にお尋ねいたしますけれども、日本列島改造論の大前提は、田中総理は改造論の中でこういっております。「こんご仮りに年率一〇%の成長をつづけるとすれば、六十年度の国民総生産は三百四兆円=一兆ドルとなる。」私はこれが改造論の大きな前提だろうと思うのです。経済企画庁長官、これから新経済社会発展計画の改定であるとか新全総の改定作業を進められているわけでありますけれども、年率一〇%の実質経済成長を遂げて六十年度に一兆ドル経済…

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 慎重に考えられるというと、田中さんは年率一〇%、経済企画庁長官は先ほど、適正成長率というのは、安定路線というのは八%程度だというふうにお答えだったですね。これから十数年間、年間平均一〇%でいくというのが田中さんの構想、現時点においては、経済企画庁長官は一〇%という考え方でなくてむしろそれより低い八程度というお考えのようです。私はまずここで田中さんの目標と企画庁長官の考えとはズレがあると思うのです。むしろ私は田中さんの一兆ドル…

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 経済企画庁長官のお答えは非常に奥歯にもののはさまっておるような感じなんですけれども、田中総理の考えも踏んまえた上で慎重に検討されるということになると、悪く解釈いたしますと、田中さんが一〇だからそれに基づいてやろうという積極論的な意見にもなりかねない。だから私は、むしろ明らかな考え、一〇%以下だ、六十年度一兆ドルというのは無理だ、そういうことで臨むべきではない、こういう考えを持つべきじゃないかと思うのです。 それで、もし一兆ド…

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 非常にしつこくなって申しわけないのですけれども、新経済社会発展計画はたしか年率一〇・六ですね。これをさらに改定しようという考え方がありますね。大体どの程度にしたいというふうに考えておられますか。

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 いまの局長の御答弁にありましたように、成長率を目的とするのじゃなくて、福祉はこういうふうにします、たとえば住宅はここまで建てますとか、そういった結果として成長率はこのくらいになります、そういう考え方には、私は賛成であります。むしろこれからそういう形で諸計画を練っていただきたいと思います。 と同時に、植木大蔵大臣にお尋ねいたしますけれども、わが国の経済はこれから福祉型に変えなければならない。これは常識になっております。これから…

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 実はこの点、少しはっきりお答えいただきたかったのですけれどもね。各省からいろいろな要求が出てくる、それを大蔵大臣のところでいろいろ調整される、それは当然だと思います。内閣の意思もあるでしょう。その場合大蔵大臣は、財政担当として自分の御意見を主張されるだろうと思います。いまここで言われたことがそのまま内閣の政策として反映するかどうかわかりませんけれども、大蔵大臣としての私はこういう意思を持っている、優先順位をつければ、公園であ…

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 大蔵大臣、もう一点お尋ねいたしますけれども、田中さんは改造論の中でこういっておりますね。「国土改造には巨額の資金を必要とする。国の財政面からの支出だけではとても足りない。その不足をカバーするためには、金融メカニズムにそう仕組みをつくり、民間資金を動員しなければならない。」これだけを読みますと、要するに国の金も民間の金も洗いざらい全部国土改造にぶち込んでしまうような、高速道路にぶち込んでしまうような印象を受けるわけです。はたし…

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 改造論とは直接関係ありませんし、改造論で新たにまた問題が出てきたような感じがいたしますけれども、改造論とは無関係に私はお尋ねしたいのですが、いわゆる土地対策です。改造論に対する批判の一つも、土地対策をどうするのかということが改造論に対する一つの批判だと思います。改造論に対する批判というよりも、これはこれからのわが国にとっての大きな問題だろうと思います。建設省では、聞くところによれば、法人の不動産売却利益をその他の所得から分離…

公明党1972/08/03

69衆議院 大蔵委員会 第2号

○二見委員 どうも私は聞いておるとはっきりしなくなるのですよ。通常国会では土地税制については手をおつけになれない、時間的に間に合わない、こういう大臣はお考えなんですか。