二見伸明
会議録に記録された「二見伸明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,283 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 半導体15 件
- 社会保障・年金7 件
- 住宅・不動産2 件
- スタートアップ2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会70 件・70%
- 憲法調査会26 件・26%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 あなたが格差を是正したいというのは、いわゆる財政調整によって、組合健保のほうは黒字なんだから、その黒字のものを政管健保のほうへ持ってきてしまおう、そうして穴埋めしていくのが一番格差是正にいいのだ、こういうお考えですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 社会保障制度審議会の答申だったと私記憶しておりますけれども、財政調整については、組合健保間の内部でもってまず財政調整をやって、なおかつ余裕がある場合には政管健保に回すのが筋ではないだろうか、こういう意味のことばがあったように私記憶しております。この点については、厚生大臣はそのお考え方をおとりになるのでしょうか、そういう考え方はとられないのでしょうか、いかがでしょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 話を国庫補助の問題に戻しますけれども、大蔵省は見えておられますね——厚生大臣は、先ほど御答弁をお聞きになったように、国庫補助定率という問題は格差是正ということがねらいではない、こう言われておりました。大蔵省も同じ考えですか。大蔵省は国庫補助を、最終的にはあなたの管轄でもって五%にきめたのだろうと思うのです。大蔵省が五%にきめた理由はどこにあるのですか。そして、政管健保という弱い保険集団に対しては、国庫補助率を定率五%を大幅に…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 ところで、赤字対策についてもう一度大蔵省にお尋ねしますけれども、たな上げ赤字は二千百九十四億円ですね。四十七年度で累積赤字が二千百九十四億円になる。これを今度は、改正案では全部たな上げする。たな上げするうち、一般会計に繰り入れるものと一般会計に繰り入れないものがありますね。固定資産についておよそ三百億円はこれは一般会計に繰り入れませんね。この点についてまずどういうふうにお考えになっているのか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 たな上げされた赤字のうち、固定資産に関するものが約三百億円、それから保険料の未収が百億円ある。およそ四百億円あります。未収はともかくといたしまして、固定資産について三百億円赤字ということで、これはたな上げされましたね。しかしこれは一般会計では見てもらえないのです。これはたな上げされたけれども、いつまでもたな上げにしておくのですか、それとも償還をするのですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 それではその安定するまでの間、三百億円についての利子がからみますね。利子は無利子になるのですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 安定するまでの間はたな上げしておく。五年かかるか十年かかるかわかりませんけれども、利子はたしか六分五厘ぐらいでしょう。六・五%ぐらいでしょう。そうですね。そうすると三百億の六・五%というと、これは約二十億円ですね。十八、九億円になりますね。それが毎年利子として重なっていきますね。これは、この三百億円についての赤字というのは、たな上げしたけれども、その赤字は結局は保険料収入で見なければならない。十年ほうっておけばその分だけ利子…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 利子分だって十八億も二十億もあるのですよ。いまでも苦しいのですから。厚生大臣、この点については大蔵省とはどういう話になっておりますか。大蔵省はあくまでもさいふのひもがかたくて、企業ベースの考え方で厚生省側の言い分を認めなかったということなんでしょうか。厚生省のほうとしても、いや、これはやむを得ないというふうに最初から思っていたのですか。これはおそらく四十七年度予算折衝のときに話は出ているはずですので、これはどういうことになっ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 きめたからこうなったのはわかるのです、きめなかったらそうはならないのですから。だから、こんなきめ方をすべきじゃないというのがわれわれの考え方なんです。大臣、これはどうですか。確かに今回の法律はこうきまったのです、改正案では。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 そうすると、たとえば利子分にしろ、この面からも同じように弾力条項適用の条件が備わってくるんじゃありませんか。これはどうなんですか。この面からも弾力条項の適用をする場合の一つの条件というか、要素になってくるんじゃありませんか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 大臣はきのう、弾力条項を適用することはあまり好ましくないというお考えだったと思います。でき得れば発動したくない、やむを得ない場合に発動せざるを得ないというふうに、きのうたしか御意見を伺ったように私記憶しておりますけれども、このたな上げされた赤字分に対して、それが弾力条項を適用しなければならぬ要素の一つだといま保険部長答弁されましたけれども、こういう面からも弾力条項を適用せざるを得ない状況に私は追い込まれてくるだろうと思います…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 もう一つこの点について伺いますけれども、先ほど、安定したときに払うんだ、安定するまでの間は三百億円については償還しないんだということでしたね。安定したということは、どの段階で安定したというふうに見るわけですか。いま現在千分の七十ですね。改正案では七十三ですね。弾力条項で千分の八十だ。千分の八十の段階で収支が安定してきたならば三百億円の償還は考えようというのか、現在の千分の七十でもって収支が安定した段階で三百億円の償還について…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 収支がとんとんになったときに考える、これはあたりまえなんです。あなたは料率はわからないとおっしゃったけれども、収支がとんとんになるかならないかが料率の問題じゃありませんか、そうでしょう。料率が幾つというときに収支が安定するんでしょう、きまるんでしょう。弾力条項も、収支を安定させるために弾力条項を適用するのでしょう。千分の七十五でもって収支が安定する、千分の八十でもって収支が安定する、あるいは千分の七十でもって収支が安定する、…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 私はどういう条件かと聞いているのですけれども、あなたはなかなかおっしゃらないようですね。大臣はどういう条件でこれはおやりになりますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 とすれば、千分の七十五の場合かもしれないし、千分の八十の場合かもしれないということですね。いかがですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 私は、この問題については、一つ明らかになっただろうと思うのです。というのは、三百億というものは結局は保険料収入でもって償還しなければならない。そのためには、その条件は、千分の七十五の場合もあるし、千分の八十の場合もあり得る。ということは、逆なことばでいえば、この弾力条項を適用することによって収支を安定させて三百億円を償還される、これが私は厚生省の基本的な三百億円に対する対策と、そう考えるのですけれどもね。私はそういうふうにし…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 弾力条項とは関係ないんだとおっしゃいますけれども、それでは私、大臣にはっきりしていただきたいんですけれども、たとえば弾力条項で、今度はこういう事情でもって千分の七十五にする——私はこの法案については、われわれは廃案にすべきだという基本的な考え方を一歩もくずしません。不幸にしてあなた方のほうのゴリ押しでもって通された場合ですけれども、そのときのために私ははっきりさせておきたいのでありますけれども、弾力条項をあなた方が適用する場…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 それからもう一つ。この赤字たな上げについては、答申の中では、保険料収入で充てるべきではないということが明確に法文化されないと不安でならない、そういう趣旨の文句が答申の中にございますね。三百億円については事実上は保険料収入で充てるわけでありますので、この点については答申の危惧したとおりの現実が起こっているわけでありますけれども、この点については大臣はどういうふうにお考えになりますか。答申のいうことが無理なんだ、おれたちのいうこ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 答申は、固定資産をあの中に考えておらぬのだ、固定資産については別扱いにしているんだと、厚生大臣はそう言われているわけですね。答申は、固定資産のことについていっているんじゃないんだ、そのほかのものについては保険料収入で充てるんじゃないというのが答申の趣旨なんだ、こういうことですね。それなら、私はもう一度審議会に、この点についてはっきり意見を統一してもらいたいのです。厚生大臣の認識と審議会の認識と、同じなのか違うのか、この点はっ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○二見委員 分析してないからそうやるんだというお考えですね。 では、時間がありませんので、先に進みますけれども、もう一度弾力条項についてお尋ねいたします。 弾力条項で料率を上下させることと、それから法律改正で料率を上下させることと、実体的には、被保険者の立場から見ればどっちにしても同じですが、弾力条項で上下さぜることと法律改正で上下させることとは、私は実は大きな違いがあると思います。その違いは、法律改正であれば、たとえば二%引き上げる、…