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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
1,997
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1969/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,997 20 を表示
農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 本法案は、直接的には消費者保護対策強化の要請ということを契機として立案をいたしたものでございます。したがいまして、このような要請にこたえまして、適正な農産物資の規格の普及及び品質表示の適正化をはかることを目途といたしております。しかしながら、御指摘のように、食品工業の発展と消費者の利益というものは、どうしても両者が並存する形でしか究極的な発展はあり得ないというふうにわれわれは確信をいたしております。消費者の意向を無視した…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 確かに、現在の食品に関する制度は、所管が農林省、厚生省あるいは公取というふうに非常に多岐にわたっておるという点から、統一食品制度という要望の非常に強いということは私どもも承知をいたしております。 しかしながら、統一食品制度と申しましても、この中身につきましてはそれぞれの御要望がございまして、単に衛生的な面の統一——アメリカに例があるということでございますけれども、外国のものは、大体食品法と申しましても多分に衛生法的なもの…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 御指摘のように、いまのJAS制度は簡単にいえば任意制度でありまして、あまり高い品質の基準をつくるとだれもそれに入りががらない、またあまり低いものをつくるとこれは消費者に喜ばれないということで、まずまず大体品質的にもこの辺ならということでつくっております。しかしながら、別にそれに入らなくても自信があれば売れる、あるいは安いものをつくって消費者の目をごまかすことができるということは、現在のJAS制度のもとでは、制度的欠陥と申…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 この農林物資の規格につきましては、一般的には、食糧庁ですと米麦などそういうものの検査によるいろいろな規格がございます。それから農林物資規格法による規格もございます。さらに各種の団体によりまして相当量の規格がある。これは指導的規格でございます。たとえば、先ほどのタマネギでございますとか、ほとんどの生果野菜類について、いわゆる取引者間の指導規格というものもきめられております、、したがいまして、卸、いわゆる商人同士の取引段階に…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 立案の過程におきまして、消費者団体の一部に反対がありましたことも事実でございます。主たる反対理由は、やはり統一食品法ができるまでは、こういうものにはおよそ着手すべきでないとか、農林省は農民のことばかり考えているので、消費者のことは考えないからあまり信用がならないという気分的なものもあったかと思います。さらに、現在のJAS制度だけでいいんだ、任意のものでいいんだ、それを一生懸命やればどんな食品でも表示ができるので、農林省が…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 表示義務を守らなかった者に罰則を科するという案は、われわれも一時そういう案を持っておったのでございます。いわゆる各省の審議過程におきまして、最終的には、公正取引委員会が不当表示については排除命令が出せる、その排除命令に対しては罰則がすでにあるということで、公正取引委員会と主として議論した結果、罰則につきましては公正取引委員会にまかせてほしいということでありまして、私ども、その点は政府部内のことでございますが、確かに民間指…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 この表示につきましては、実は現在の法案で最初は非常に広い範囲を考えておりましたが、逐次効果をあげていく趣旨から、最終的には、JAS規格のあるものあるいはJAS規格を近く設定するものという範囲から、逐次広げていくべきだというふうに政府部内で決定をいたしましたので、そのようなラインからいたしまして、私どもは、現在すでにJAS規格があるもので受検率が低いものについては、できるだけ早くこの表示の基準を設定する、さらに、JAS規格…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 私ども、ここで考えております表示の基準は、消費者にとって最低必要な事実を事実のまま記載させるという趣旨でございます。したがいまして、品質の上下というふうなことは、むしろ従来のJAS規格、すなわち品質の表示の標準のほうでまかなっていくという考えでございます。今回つけます表示の標準は、したがって最低限の義務的事項になるわけでございまして、品名とか原材料名、使用した添加物、内容量、製造年月日、それから使用、調理または保存の方法…

農林省農林経済局長1969/07/24

61衆議院 農林水産委員会 第51号

○亀長政府委員 御承知のように、現在の果実飲料の規格は三種類に分かれておりまして、一〇〇%のものを天然果汁、それから四五%以上、それ以下はさらにこまかく三〇%、二〇%というふうに分けてございまして、いままで私どもが聞いております要望は、特にミカンに関しまして、一〇〇%のものだけを果汁と呼ばせるようにしたらどうかという御要求でございます。先ほど高田参考人からいろいろなものを並べられましたのは、JAS規格の問題ではなくて、むしろこの法律が通…

農林省農林経済局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(亀長友義君) 先般もお答え申し上げましたとおり、関連産業融資はあくまで農林中金の余裕金の範囲内——農林中金は、御承知のように所属団体からの預金と農林債券の発行等によって資金を調達いたしておりますが、その第一は、所属団体に対する還元貸し付けということで低利融資等の方策を講じておりますが、余裕金がどうしても出てくる、これを有価証券あるいは国債等の安定的な運用、あるいはコール等の臨時的な運用のほかに、関連産業融資をいたすということ…

農林省農林経済局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(亀長友義君) 農林中金の関連産業融資につきましては、先ほども御説明申し上げましたとおり、融資基準という一般原則のもとに、この原則に該当するもののみに融資をするというたてまえで進んでおります。関連産業でいわゆる農業生産法人であるとか、あるいはある程度公益的色彩を持つようなもの、さらに会社等でございましても、農林水産業との関連度が相当程度あるというふうなものに限定をいたしているわけであります。農家との関連でかえって農家に非常に迷…

農林省農林経済局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(亀長友義君) 第一糖業の設立の経緯におきます御要求の書類につきましては、できるだけ御趣旨に沿うように私のほうで整備をいたしまして提出をしたいと思います。 それから、第一糖業等に振りかわった債権——事実上振りかわっておる債権があることは事実でございまして、第一糖業の今後の事業の成否がいろいろ会社の全体を相当左右するということは十分私ども承知をいたしております。もちろんこれは砂糖行政、あるいは砂糖産業一般の経済動向とも密接に関連…

農林省農林経済局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(亀長友義君) 大体ただいま先生が御質問なさいましたように私どもも承知をいたしております。

農林省農林経済局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(亀長友義君) ただいま御指摘の十一億何がしにつきましては、一つには第一糖業が共和製糖から最初に工場を賃借するというために保証金を差し入れておりまして、途中で結局買い取ったわけでございますので、解約のための返還という問題も生じてまいっております。さらに、共和製糖と第一糖業との間に各種の取引がございまして、前渡金の清算あるいは貸し付け金の清算というふうなもののために約六億を使用いたしまして、結局それらの相殺のめたに十一億が農林中…

農林省農林経済局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(亀長友義君) 農林公庫につきましては、昭和四十一年十一月の国会報告の時点におきまして残高約十一億八千二百万円という状態でございまして、そのうち宮崎工場の関係の四億円についてはすでに回収をいたしております。これも第一糖業の債務引き受け等という形で回収を了しております。それから水戸工場関係につきましても、一億二千七百万については担保工場の処分をする。さらに旧千葉農村工業関係の貸し付け金約一千四百万円につきましても担保物件の処分等…

農林省農林経済局長1969/07/17

61参議院 農林水産委員会 第33号

○政府委員(亀長友義君) 昨日も農林中金につきましても、ほぼ回収し得るような方向で進んでおると、さらに本日公庫につきましてもいま御説明申し上げましたが、一応金利につきましては現在のところたな上げという前提で扱って私がさような予測を申し上げた次第でございます。利息のたな上げした分はどうするのかという点につきましては、まだ最終的な結論を出しておりません。したがいまして、これは担保物件の有利な処分とも関連をいたすわけでございますが、私どもとし…

農林省農林経済局長1969/07/15

61参議院 農林水産委員会 第32号

○政府委員(亀長友義君) 共和関係の貸し付けの問題につきましてはただいまお話のございましたように、農林中金と農林公庫がそれぞれ先ほどお話のような金額を貸し付けておったということはそのとおりでございます。われわれとしまして、そのときにいろいろ政府側からも答弁があったことと思いますが、農林中金その他の審査業務等の適正化というようなことも十分努力をいたしましたが、具体的にこの共和に対する債権の回収につきましていまその進捗状況いかんということで…

農林省農林経済局長1969/07/15

61参議院 農林水産委員会 第32号

○政府委員(亀長友義君) 農林中金の債権回収見込み、現在の担保額の評価等に関しましては大部分が不動産でございます。また御承知のように不動産でございますので、評価については非常に値上がり傾向が強いということは一般的にいえるわけでございまして、現在残額の回収担保として農林中金が共和に対して持っておりますものは横浜の工場、千葉の土地、高槻、芦屋の山林等ございます。一々の評価額につきまして不動産の評価でございますので、いまここで一々の評価を申し…

農林省農林経済局長1969/07/15

61参議院 農林水産委員会 第32号

○政府委員(亀長友義君) 当時国会に債務総額その他御提出してあると思いますけれども、御承知のように、中金は中金法という法律だけでございまして、あとは全部民間出資である、いわば政府の監督権もございますけれども、完全にいま担保にとっているものの時価評価を幾らにするかという点は、非常に業務上のことになりますので、私どももこれは共管官庁である大蔵省と相談をした上で、出せるか出せないかお答え申し上げたいと思います。ただ現在、農林中金がその不動産に…

農林省農林経済局長1969/07/15

61参議院 農林水産委員会 第32号

○政府委員(亀長友義君) その当時評価額を出しておったかどうか、いまちょっと関係者に聞きましたがはっきりいたしませんので、当時出しているものが明らかであれば、その当時の評価額をもととしてもう一回同じようなものを出させていただきます。