亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第48号
○亀田得治君 それはそういう意味ですよ。社会党の解説書にもみんな書いてありますしね。ただ、十条は「経営の共同化」と、そういうふうに限定しているんですね。そういうわけなんですから、まるで何か違ったような印象を与えるようなことをおっしゃるのは、はなはだ遺憾です。そうして、そういうふうに何も違わぬということになれば、やはりこう使いなれた言葉をわれわれとしては使ってもらいたいと、ここがねらいなんです。(「さっきの報告書の中には簡単な言葉を使って…
第38回 参議院 農林水産委員会 第48号
○亀田得治君 ちょっと関連して。この十七条の、これもまた言葉のことになるのですが、この十三ページの二行目の終わりの方です。「農業従事者の協同組織の整備」こうなっているのですが、御説明の内容から言いますと、お得意の協業経営の整備、こういうふうに言うた方が、いろいろ法案の説明等からいっても、すっきりするのではないですか。結局協業を二つに分けて、前段では例の協業組織のことを言うており、あとの方は経営の共同化ですね、その点に触れているわけでしょ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第48号
○亀田得治君 法律の中で使ってくれということを言っているわけです。使っていないからはっきりしない。つまり「農業従事者が農地についての権利又は労力を提供し合い、協同して農業を営むことができるように」ということは、結局協業経営の組織を整備することになるでしょう。
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 発言中ですが、議事進行についてちょっと……。大へん発言中に恐縮なんですが、審議のやり方としては逐条審議をやろう、こういうことが理事会で申し合わせをされてこれは進行しているのです。ただ、逐条審議自体の進め方についての意見は、これはいろいろおありになる。ところが、逐条審議自体を何か打ち消されるような発言が前提になって進行されるということになりますと、ちょっとそういう印象を受けたのです。これは私は議事の進行の方法としては委員長自…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 あと一時間しかありませんから、きわめて簡単にお聞きします。 この第十一条ですね。ただいま小林委員から質問があって、大臣の答弁もお聞きしたわけですが、これが非常に問題になっているわけですね、わかりにくいということで。わかりにくいということで非常に問題になっているわけです、第十一条がね。で、説明をるる聞けばそれなりに意味はわからぬことはないわけなんです。第一条に所得を増大させるということも書いてあるし、第二条の第五号にも所得の…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 そういたしますと、結局価格をきめる要素というのは、第一項と第二項と、これは第一、項には三つ、第二項には四つ書いてある。これらが全部こう合計されてくるわけですね、結論としては。出発点はそれは理屈からいって第一項の三要素かもしれない。しかし第二項によって絶えずこれを批判し検討していくのだから、それは検討のしっ放しじゃなしに、やはり直していくのだ、こういうふうに今お答えになっているわけですから。そうしますと、ここに七つも非常にこ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 それは思い違いじゃないです、それはもう何べんも読んでおりますから。第一項がいわゆる価格決定の要素で、第二項がそれに対するこういう立場からの検討をしていく、そういう要素だということは、これはもう法文に書いてあるのですから、これはもうあなたの説明された通り、何も誤解しておりません。しておりませんが、先ほどお聞きしましたところ、第二項によってそういう検討を加え、加えた結果ここは少しこういうふうに直した方がいいんじゃないかとか、こ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 これは、この法文に沿って読めば大臣のおっしゃったようなことになるのですが、私は実質的なことを申し上げておるのです。そこで、この法文ができた経過を振り返ってもらえば、私の言うことも多少は理解してもらえると思う。この昨年の十二月二十日の農林省案ですね、前文のないころの農林省案です。あれでは、その当時は条文がちょうど十条に当たるわけですが、十二月二十日案では、農産物の価格の決定として、第十条が、政府は農業所得形成上占める地位、国…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 ちょっと私の方も多少誤解しているかもしれんが、あなたの方も誤解があるのですがね。われわれの方が何か所得だけしか考えておらんようなことを、今だけではなしに、ほかの場合でもおっしゃる場合があるのですが、やはりそうじゃなしに、それは、需給関係ということは非常にわれわれも重要視しているのです。従って、そういうものがバランスがとれていくというように長期見通しを立てたり、お互いに努力していく、これは非常に重要なことだと思うのです。しか…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 御承知のように、食管法ではまあ生産費なり再生産費ということが明記しておるわけですが、食管法というのが農民には一番親しまれておる法律でしょう、現在では。ところが、そこで使われた具体的なこの基準というものは、少なくともこの文章の上では消えてしまっておるわけです、生産事情となっているから。この生産事情なんていうものは、これはだいぶ物理的な感じですからね、与える感じが。だから、生産費を含むものであるならば、生産費等生産事情というふ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 そういう食管法との法律的な関係というものは私も理解しております。そういうことなら、現在食管法という親しまれておる法律があるのだから、そこで使われておる概念なども含めて、大きく網を張られたとおっしゃいますけれどもね、農民から見たら、ある人は網を大きく張ったんじゃなくて、はみ出されたような感じを受けているのもあるわけなんです。まあ大臣の気持だけは伺っておきますが、それでことにそういう疑惑を与えたのは、十二月二十日のやはり案です…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 政府の案もいろいろ練っておられるのだと思いますが、この基本法の第一条の所得の増大と、こういう点等も関連しまして、どういうふうな今年度産の生産者米価というものをお考えになっておるか、予算米価はこれは承知しておりますが、その点をお伺いしたい。
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 その方法でいって昨年度と今年度の生産者米価というものはどんなような結論になる見通しですか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 そうしたら、またこまかい点に若干なるかもしれませんから、食糧庁長官から御答弁願ってもけっこうなんですが、パリティ指数が相当上がっておりますが、そういう点の上昇率、並びに米価算定にどの程度の影響があるのか、それともう一つは、自家労賃の関係ですね、労賃が全産業上がっておりますから、これの率ですね、上昇率並びに生産者米価への影響の度合いですね。現在の作業の段階でいいと思いますが、一応状況を説明していただきたい。
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 そういう米価決定の要素になる統計は今整備中なんでしょうが、でき次第これはまた一つ今国会に間に合わないかもしれませんが、終了後でもいいからもらいたいと思いますが、まあしかしいろいろ賃金の上昇の状況なり物財費の関係等がこれは上がっておることは事実なんでしてね、大まかな見当というものはこれは当然責任者としてはつくものだと思うのだがね。そういう点は何も農林大臣は考えていないのですか。もう計算が出てきたら計算通りだというふうな単純な…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 その細工したくないという気持は非常に私はいいと思うのです。ぜひ一つ科学的に出てきた数字というものをこれはもう政治的に動かさないようにやってほしいと思います。そうなれば、たとえば又収増なり労働時間の短縮の問題等もありますけれども、やはり相当値上がりする。そうならなければこの基本法の中でうたっておる所得の増大なりそういうものに沿わぬじゃないか、こういうことが逆に基本法の立場からこう注目されておるわけです。私は、どうしても計算上…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 非常にそれをお聞きして、私も意を強うしたわけです。 そこで、乳価ですね、私たちは乳価が非常に安いとこういう前提に立っているわけです。米価に比較して安い。この二つの関係を大臣として今後どういうふうに根本的にお考えになるのか。乳価の中で占める労賃というものは非常に低い、米価よりも。そうして酪農は振興させよう、こう言っているわけですね。で、うっかりすると、米の方を押えて乳価に近づけやせぬか。近づけないですね、先ほどの農林大臣のお…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 それは合理的な価格にぜひこれは考えてもらわなければならないのですが、そこで、たとえば、昭和三十三年の農林省の調査による一行当たりの生産費調査をされたのがここに出ておりますが、これは畜産局長はよく御存じでしょうが、石当たり五千七百六十八円です。この中に占める労働費が千四百七十円、こうなっているわけです。これはもう私は非常に低いと思うのです。合理的々々々といいますが、具体的にこういう労務費が一体合理的かどうか、どういうふうにお…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 たとえば、三十三年の先ほど申し上げた統計の中で、たとえば、飼料費というものがございますわね、項目に。この中に労働報酬が含まっておる、こういうふうな考え方なんでしょう。実質的にはそれは飼育労働費の中に含ませるべきものなんだというのであれば、そういう立場でこういう統計なり調査を出してもらうということになりませんと、そういうことを言われるだけでは、なるほど幾らかはそういうものはあるだろうという想像はできても、乳価を合理化していく…
第38回 参議院 農林水産委員会 第46号
○亀田得治君 そういう点を、私は畜産を奨励するという建前を、これはもう皆が認めているわけですから、もっと早く明確にしていくべきですね。自給飼料を主体にしてやっている場合と、購入飼料を主体にしている場合と、労働報酬が今の話から見たって、また普通に常識的に多少考えてもわかるわけなんですよ。だからそういう点を、これは畜産局長、この二つ区別して、この現在の労働報酬がどうなっているのか。そういうふうに三十三年なら三十三年のやつを分析して、もう少し…