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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 私が基本的態度というふうにお聞きしますと、今最後におっしゃったことは言われないわけなんです。最初の二回の答弁のようなことであれば、これは韓国が主張していることと一緒ですよ。あなたは、日韓会談のときには、韓国は三十八度線以下だと、請求権の対象としては。これは私は本質的なやはり問題に触れておる問題だと思う。だから、そういう点を基本的な問題の中の一つの大きな柱として考えておらぬところに、やはりこじつけが出てくる。 こういう抽象論…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 他国のことを必要以上にかれこれ言うわけじゃありませんが、外務大臣が私が指摘したような説明を国会においてされておるから、それは非常措置法十一条の第二項がつけ加えられたことによって論拠が薄れたじゃないか、そういうわけなんです。あなたのほうで説明されたから、その点についてお尋ねしておるわけなんです。ところが、ただいまのお答えではどうもはっきりしないわけですが、朴議長は第二項によって大統領の権限を行使しておるのですよ。今、あなたの…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 そんなことは、しかし、すぐ確かめるべき大事な事項だと思います、あなたの答弁にも関連あることでありますから。それじゃ、お聞きしますが、一体再建措置法の第十一条の第一項ですよ、今までは第十一条だけであったのですが、今度は第一項になっておるわけですね。そこにおける、大統領欠位の場合における議長の権限の代行ですね、これは短期的なことを意味しておるわけですね。長期にわたって権限を代行するというような意味まで、何としても含んではいない…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 そういうことじゃないのですが。男前大統領が認めた十一条によって朴が代行するのだ、だから続くのだ、こう説明されておる。ところが、今度は尹大統領がいないわけですね。規定によれば、そういう場合には明らかに選挙によって大統領を選ばなければならぬわけです、憲法五十六条によって。その間の欠位の間の代行です、他までの十一条というものは。そういうふうな解釈しかできませんよ。長期にわたって代行するというのは、事実上は新しい大統領ができたこと…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 次に、もう一点お尋ねしたいのは、この今回の非常措置法第十一条の改正によりまして、朴議長が大統領の権限を代行することになったわけですが、私は、これを契機にして韓国の政治というものはもっとファッショ化する、来年は民政移管ということを約束しておるわけですが、それと逆行する方向をとるのじゃないかという観察をするわけですが、外務大臣はこの点をどういうふうにお考えになっておるのでしょうか。

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 来年の民政移管がうまくいくかどうか、こういうことが政府が日韓会談を進めるための一つの大きなやはり考え方に結びついておるわけですね。必ず民政移管がうまくいくという前提に立って進められておるはずです。したがいまして、これは外務大臣としてやはり重要な関心事だと私は思う。 そこで、もう少しこまかくお聞きいたしますが、今回の大統領と朴議長との衝突は政治活動浄化法に関連して起きたわけですが、この政治活動浄化法というものを外務大臣はどう…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 私は、そういう形式的な説明じゃなしに、価値判断をお聞きしているわけです。結局は民政移管後の政治家の選択というものを国民がみずから直接やらないで、軍事政権がそれにあらかじめワクをかける、そこに問題があるわけですね。そういうことが一体好ましいかどうかということをお聞きしておるわけです。

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 ともかく、その問題を契機にして尹大統領がやめた。これは民主主義的な最後の抵抗線の敗北なんです。これは重要な問題です。 それから、第二点としてもう一つお聞きしたいのは、今度の非常措置法によりますと、朴議長が大統領権限を代行することによりまして、大法院院長並びに大法院の判事ですね、日本の最高裁判所の機構、この任命権も朴議長が事実上持つことになります。今日までの軍事政権でありましても、一応司法だけは最後の一つの問題として、これは…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 それはそういうことになりません。非常に大きな変わりがあるわけです。従来でありますと、尹大統領が、たとえ国家再建最高会議朴議長がこの人も大法院院長にしてくれ、こう言うてきましても、それはいかぬ、こうがんばれば、それはできない規定になっている。今度は一人でどんどんやれるじゃないですか。どうして変わっていないのですか。おかしいですよ、今の説明。

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 外務大臣に協力するわけには参りませんが、あまりこまかいそういう点をつつくのも何ですが、しかし、これは三権に関する基本的な点にだけ私はちょっぴりお尋ねしているだけで、外務大臣もそれは内心じゃ大いにこういう点は関心を持っているはずです。 そこで、それじゃ結論的にお聞きしますが、来年の民政移管ですね、これは予定どおりいかぬのじゃないか、あるいは行なわれたとしても、それは非常に形だけになるのじゃないか、お膳立ては全部朴軍事政権が作…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 まあはっきり民政移管できると思うと、きちっと言われぬところが疑問を持っている証拠だ。そこで、もう一問この問題に関連して、結論的にお尋ねしますが、最近の政府の答弁を聞いておりますと、先だっての外相会談では、日韓間の開きが相当大き過ぎる。また、今度は大統領の辞職という紛糾があった。こういったようなことで、日韓問題について相当消極的なニュアンスを私たちが受けております。おそらく外務大臣も、今度の日韓交渉は少し早まったのではないか…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 時間がありませんから、最後に北朝鮮との関係の問題について一、二点お聞きします。それは、政府は、事実上朝鮮民主主義人民共和国、こういうものが三十八度線以北にあって、韓国はそこには手は届いておらない、こういうことを認めておるわけですね。また、昨年の四月からは、日朝間の直接の貿易も政府は認めているわけだ。そういう事実関係を認めておりながら、日朝間の直接の人事交流ですね、これだけはどうしても政府はいまだに許さぬわけなんです。これは…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 日朝間の貿易は年々増加しておるわけですね。具体的に、たとえばテレビ放送施設なり人絹のプラントなり、こういう注文なども北鮮からはきておるわけですね。ところが、日本からそういう品物を買うためには、向こうの技術者が来て、施設なら施設を見なければならない。そういう問題で来たいという問題がありましても、外務省は許さないわけです。これは一体どういうことなんです。貿易を許しながら、貿易をするための最小限度の技術者の渡航すらも許さない、こ…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 これは韓国側から何か横やりでも入っておるんでしょうか。

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 いや、横やりが入っておるのか入っていないのかということ。

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 ともかくこの問題は、北ベトナムなども、現在では人事交流をやっておりますし、北朝鮮だけなんですね。これは非常な差別扱いだ。また、北朝鮮に行こうとする日本人に対しては、非常な人権侵害です。旅券法の十三条の一項の五号ですね。「著しく且つ直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行う虞があると認めるに足りる相当の理由がある」、これは相当はっきりしたものでなければいかんわけです。現在北朝鮮に渡航したいという希望が、政治家、学者、文化人…

日本社会党1962/03/26

第40回 参議院 予算委員会 第20号

○亀田得治君 そういう諸般の情勢から見て旅券を出さないといったようなことは、明らかにこれは憲法二十二条に違反した旅券法の解釈です。これはもう了承できない。ばく然と人民の正しい要求を断わり続ける、こういうところに朝鮮問題に対する非常なへんぱな態度というものが、冒頭私が申し上げた点が現われておるわけでして、ぜひこういうことは一日も早く是正してもらいたいことを要求しまして、ちょうど時間がきましたので、これで終わります。(拍手)

日本社会党1962/03/24

第40回 参議院 予算委員会 第19号

○亀田得治君 関連。ただいまの問題ですが、これは総理がおられればきわめてはっきりすると思いますけれども、しかし、当時はすでに日本の再軍備政策というものが始まっておるわけでして、当然それは進行していれば再軍備をとる者の立場としては艦船などのごときは考慮の中に入ってくるはずです。だから、普通ならばともかく質問者からそういう問題を出されて、そのときになってみなければわからぬとかといったような答えがあるはずです。ただいまの大森君の追及されておる…

日本社会党1962/03/22

第40回 参議院 予算委員会 第17号

○亀田得治君 ちょっと関連。一点簡単にお伺いいたします。この韓国政府が国際的にも認められておる、というふうに政府が解釈しておる根本の出発点は、一九四八年の例の国連決議にあるはずです。私はこの根本が一番問題ではないかと考えるのです。この国連決議が指摘しておる点は、韓国政府は選挙民の自由意思の有効な表現だということを一応認めて、その根拠の上に立っておるわけなのです。従来政府もこの点を韓国政府の性格としてやはり基本的に強調してきているわけなの…

日本社会党1962/03/22

第40回 参議院 予算委員会 第17号

○亀田得治君 ちょっと説明が納得いかないわけですが、私がお聞きしましたのは、少なくとも従来の韓国政府においては、問題はありましてもトップの大統領が選挙によったものだが、この点が明確であったわけなんです。それがないわけですね。したがいまして、現在の韓国政府では、韓国民の選挙によってこの政権を所持している人は一人もなくなるわけなのです。まあ、非常措置法の十一条によって代理をするとかせぬとか、そんな多少理屈っぽいことは抜きにしましょう。端的に…