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自由民主党農林水産大臣参議院衆議院
総発言数
3,325
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1981/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会43 件・43%
  • 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会29 件・29%
  • 行財政改革に関する特別委員会26 件・26%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,325 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 農業に対する財界の提言につきましては、農業問題に対する論議が全国民的な立場から活発に行われるという意味から私は一つの意義があろうかと思いますけれども、農業に対する実際の認識という点になりますと、果たして十分かどうかという点については私は十分認識がない。認識のない人たちが集まって、そして、まあどちらかというと、自分たちが会社を興し企業を興し、そうして成功をし、金をもうけるという経験を積んだ方々が寄って集まって、そ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 私はもっともっと、基盤整備でありますとか、農道の整備でありますとか、品種改良のそういう面に対する国家投資でありますとか、さらには外国との農産物の貿易の問題、こういう問題につきましてはもう一度見直しをしなければならぬのではないかという感じがいたします。このままでいったら一体どうなるんだろう。よその国、たとえばフランスにいたしましても、西ドイツにいたしましても、アメリカにいたしましても、それぞれの国々は、自国農業に…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 御趣旨の線、十分理解できるわけでありますので、今日までもそのような態勢で進んできたつもりでございますが、今後もなおあらゆる機会をとらえて、そういう立場を強く打ち出して国民の皆さん方からの協力をお願いするようにしていきたいと考えています、

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 実は昨年五月でございましたか、衆参両院において食糧自給力強化に関する決議が出されたわけでございます。私も衆議院の一員としてあの決議の審議に参加をさしていただいたわけでありますが、あのときあの決議をやろうという一つになりましたのは、やはり農林水産物資が年々輸入がどんどんふえてきておると。そうして、あれは昭和五十四年でしたかのときでも、もう三百億ドル近い二百八十九億ドルという農林水産物資の輸入がなされておる、こうい…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) その理由というのは、商社関係やらあるいは業界関係やら、とにかく輸入すればもうかる、一言で言えばこういうことではないかなと、こういう感じがいたすわけです。 たとえば一例を申し上げますと、繭、外国産の繭を入れますと、非常にこれは安く入ってまいります。そうしますと、これを糸に引きますと、日本の蚕糸事業団に売った、買ってもらったというだけでも、これは大変な利益になるということになるわけでありますので、私どもとしてはそう…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 一番大事なのは、農政審議会でも大分論議されたわけでありますが、日本型食生活と申しますか、米を中心にした食生活を確立して、それを基本にした農業の生産構造というものがうまく調和してでき上がっていくということが自給力強化の一番基本ではないかと、こう考えまして、その日本型食生活という問題についての考え方の徹底を図るために努力をすること、これが一番大事じゃないか。そして米が一番よくできるわけでありますし、モンスーン地帯で…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 所信表明の中に養蚕業を特に取り出して説明はいたさなかったわけでありますけれども、農政全般の中で申し述べてあるわけでありまして、農業の部門の中に当然養蚕の事項も含めておるという気持ちで実は申し上げたわけでございます。それはもう当然養蚕業も農政の大事な一角として進展をさせてまいりたいという気持ちを持っておりますことはここで改めて申し上げたいと思います。 養蚕業は、蚕しかやれない地帯、山地帯でありますとか、あるいは土…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 実は二月の二日に、天災融資法を前提として、つなぎ融資のあっせん方の通達を実は出させていただいているわけでございます。と申しますのは、できるだけ早く——今回の雪害等でビニールハウスとか、あるいは養蚕とか、そういう施設が大分やられておりますので、そういうものはもう早目に準備しませんと春先に間に合わないというふうなこともございまして、そういう面に対する急ぐ面については、もうすでに天災融資法を前提としてのつなぎ融資のあ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) この共済制度を本当に漁業者のものにしていくというのが大事なことであることは申すまでもありません。今日、昨年の災害に際しましても、適宜適切な補償制度活用ができたあれだけの制度にまで育て上げたのも、そのときどきによってぐあいの悪い点、農家のためにならない点等は、何回か改正をしてあそこまで整備をしていったわけでございます。漁業共済におきましても、いろいろ経験を経ながら不整備な点は整備をしてまいるというふうにいかなけれ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 御指摘の点、私どもも実は深刻に受けとめておるわけでございます。そういう厳しい環境、厳しい情勢の中で、法律に基づきまして今月中に乳価の決定もしていかなければならない。こういうことに相なっておるわけでございますので、その辺も十分考慮をしながら適正な乳価決定をしてまいりたいと考えておりまするし、負債の問題につきましても、私自身そういう酪農経営をやっておる若い諸君の話も直接聞いたこともございまするし、私は私なりに大臣や…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 御指摘のように、農業所得が落ち込んできておるということも十分承知をいたしておるわけでございます。特に、いつも申し上げておりますが、日本のような高度工業国家とでも申しますか、そういう中にあって農業に従事をしておる諸君がなかなか所得の向上を図ることが困難な環境になってきておるということでございまして、それなら農作物の価格政策によってその点をカバーすればいいじゃないかという議論もありますけれども、しかしその政策をずっ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 農業基本法は、天候、気象条件、いわゆる自然的不利な条件、あるいは経済的な不利な条件、社会的な不利な条件、そういう条件のもとで営まれる産業が農業である、したがってこの農業を発展せしめていくための施策を示してある法律であると同時に、そういう中で所得を都市並みの所得に均衡していくということを目標にして農業政策を進めなさいと、こういうふうに理解をいたしておるわけでありまして、その意味においては、私は現在も農業基本法の存…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 工業製品との取引関係の影響を受けて農産物をよけい買っているということは、先進国との間においてはないと、私はこういうふうに申し上げることができると思います。と申しますのは、私も就任以来、実は、ニュージーランド、豪州、あるいはEC等と折衝をし、話をいたしてみ、また豪州との定期閣僚会議等においで議論をいたしてみましても、そういうことは感じられません。むしろ日本からの輸入超過で日本に売る物がないという開発途上国の方こそ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) これはもう先ほど申し上げたような気持ちで事務当局が懸命の努力をいたしておるわけでございます。 いま折衝中の段階でございますので、具体的にいろいろ回答申し上げるところまではまだ話がまとまってきておりませんので、事務当局の方からその辺の感じを御報告さしていただきたいと思います。

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 数年の間据え置き乳価で苦労を突破して経営を続けておられる北海道並びに内地の酪農家の皆さん大変な御苦労だろうということは十分承知をいたしております。しかしながら、現実はまことに厳しく、需要を増大しなければならないという観点からいけば、余り値段を上げたら売れなくなるというこれまた一つの原則でもあるわけでございまするし、いま局長からお答えいたしましたとおり、いままでの既負債のおもしというものがひしひしと経営に大きな圧…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) いま畜産局長から答弁したとおり、とにかく需要の拡大の面からそれがうまくいくような方法を早く考えて実行できるように協力してまいります、

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 昨年の国会で食糧自給力強化に関する決議をちょうだいしたわけであります。食糧、農業をめぐる内外の厳しい諸情勢に対処するために出されたものであると受け取っておるわけでございまして、政府といたしましては、この決議を踏まえまして、過剰なものから不足なものへ、需要の動向に応じた農業生産の再編成を図って自給力の強化に努めてまいりたいと考えておるわけであります。 先般政府が閣議決定として「農産物の需要と生産の長期見通し」とい…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) 沖繩はわが国唯一の亜熱帯性の気候でありまして、その特性を生かした農林水産業の発展が期待される地域であると、こういうふうに認識をいたしております。

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) まず、沖繩全体が私はある意味においては温室だと、この特質を活用いたしまして、最近物価政策がやかましい折から、野菜等の生産地として今後見直していく必要があるのではないかというような感じも持っております。と同時に、沖繩特有のパインでありますとか、サトウキビでありますとか、こういう産業を伸ばしていかなければならないと、こういうふうに考えておりまするし、林業、水産につきましても、やはり沖繩の特色を十分発揮して沖繩の皆さ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(亀岡高夫君) これは輸入農産物全般の問題に関しまして言えることでございますが、日本の農業との調整をどうとるか、日本の農業にできるだけマイナス影響を与えないような範囲内で外国の農林水産物を入れていく、これが原則でなければならぬと、私はこう思うんです。したがいまして、日本の外交等においても、そういうことを十分考慮しながら、相手の国に日本の意のあるところを十二分に理解させる努力をするということが必要であろうと、こう思うんです。 実…