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自由民主党農林水産大臣参議院衆議院
総発言数
3,325
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1981/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会43 件・43%
  • 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会29 件・29%
  • 行財政改革に関する特別委員会26 件・26%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,325 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,325 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1981/03/17

94参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(亀岡高夫君) 農村婦人の農村振興並びに農業経営、並びに農村の生活改善あるいは社会活動、あらゆる面に果たしております役割りというものは非常に大きい。しかし、その大きいわりあいに、何と申しましょうか、先ほど総務長官からお話のありましたとおり、政策決定と申しますか、方向決定と申しますか、地域社会のそういう相談に乗って意思決定をしていく場における婦人のチャンスというものが非常に低いという事実は、これは認めざるを得ません。したがいまし…

自由民主党農林水産大臣1981/03/17

94参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(亀岡高夫君) まあ何といっても農家一戸二戸の生活水準の向上ということを図ってまいらなければならぬわけであります。それがためには農政全般の水準を上げなければならない。しかるところ、昨年も国会において、農村に対する配慮を十分にいたさなければならない、食糧自給力強化をしなけりゃいかぬ、そのためには農業政策に対してもっともっと政府は関心を持てと、国会からそういう御決議をちょうだいしたわけであります。それらの問題、さらには昨年農政審議…

自由民主党農林水産大臣1981/03/17

94参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(亀岡高夫君) 実は、私ども子供のころに、よく婦人が部落の道路直しとかあるいはドブさらいとか河川改修とかに協力してやります。その際、主人が出ないで奥さんが出ますと、その奥さんは何がしかのお金を出さないと一人前じゃないんだよと、こういうことでお金を出させられる、そのことだろうと思うんです。私はそういうことはもういまないのかなと思っておったところ、まだそういうことがやはり日本の何カ所かに残っておるということを農林水産大臣になってか…

自由民主党農林水産大臣1981/03/17

94参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(亀岡高夫君) 農協の婦人部でありますとか、あるいは生活改善普及員でありますとか、さらには農業共済の婦人部でありますとか、そういう面を通じて、農林水産省としては婦人の地位の向上という立場からそういう前時代的な風習がなくなるようにという指導はいたしておるわけでございます。しかし、ただいまも指摘がありましたように、非常に数は少ないだろうと思うのでありますが、そういう実態がまだ残っておるということでありますので、そういう点は調査をさ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/17

94参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(亀岡高夫君) 農林水産省にかねてから婦人問題連絡会議というものを設置いたしまして、農蚕園芸局普及部が中心になりまして、全国農村婦人の地位の向上のためのもろもろの今日まで改良助長法に基づく指導をしてきておるところでございますが、何百年もかかって形成されておる農村地域社会の問題、なかなか容易に解決されないという点は先ほど来指摘されたとおりでございます。しかし、やはり根気強く気長に、強く婦人の社会的地位の向上のために、また、農業経…

自由民主党農林水産大臣1981/03/14

94参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(亀岡高夫君) 実は私が代議士になるときには教科書が二十六種類ありました。私は全部それ小学校と中学校のを読んでみました。今度農林水産大臣になったときには、教科書が六種類になっております。それは全部一応目を通してみました。そうしたら、御指摘のように林業関係がないのですね。非常に少ない。おかしいなと思って指導要領を見でみたんです。そうしたら小学校の分では農業と水産業、これはきちんと系統的に教えなさい、大変大事なことであるからと、こ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 御指摘のように、今回の百年ぶりと言われている大豪雪、それによる折損木、これの被害が激甚に達しておることは御指摘のとおりでございます。農林水産省といたしましても、二月二日に通達を出しまして、天災融資法を発動するという前提のもとにつなぎ融資をして、とにかく早急に豪雪による農業関係の春作準備のそれに万遺漏のないようにということで、通達を出して融資の措置も講じております。相当件数を申し込んできております。 ただ、この折…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 一億国民に食糧を安定的に供給してまいるということは、これはもうきわめて安全保障上基本的な重要な問題でございます。 それをやり遂げるためには、国内でできるだけ生産をしてまいるということと同時に、どうしても日本の狭小な国土あるいは営農形態の相違から、なかなか多量な生産を賄うことのできない、たとえば穀物類のえさ等につきましては、どうしても輸入にまたなければならないという問題があります。さらに、小麦等もある程度確保しな…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 率というのは、消費量に対して生産量が幾らあるか、これの比率を出したものが率でございます。力の方は、自給力の方は、いろいろな水資源でありますとか、あるいは開発可能な土地でありますとか、そういう潜在生産力をいつでも動員できるというような、そういう体制をも含めた生産のための基盤並びにその環境と申しますか、さらにはそれを行っていく農家の確保というような問題をも含めて、これを総合的に自給力とこう言っておる次第でございます…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 自給力を発揮してまいりますためには、潜在しております生産力と申しますか、生産可能な環境と申しますか、そういうものをいわゆる生産に結びつけてまいりますためには、時間とある程度の経費が要ることは、これはもう当然でございます。

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 中野委員も御承知のとおり、国会で御決議をいただいた文、決議の次第は、自給力を強化する、そのために政府は十分配慮して行政を進めなさいと、こういう御決議をいただいておるわけであります。と同時に、いま御指摘になりましたやっぱり率と、必要なものと生産できるものとその比率というものが、これはやはり行政庁としては一つの大きなやはり基本になることは申すまでもありません。その意味におきまして、昨年の秋に閣議決定をしていただいた…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 実は、相当な国費を投下し汗水流してやっても、十年後には自給率は、三四%であるものが三〇%に維持することすら容易ではないと、こういうふうに農政審議会からの説明を私は受けたわけであります。実は、私も十カ年の長期見通しをつくるに当たって、せっかく三四%ある自給率を三〇%に下げると、その間の努力はどうなるんだと、こういう疑問を持ちまして、いろいろ委員の方々にもお聞きしたわけでございますが、御承知のとおり生産性の低い第一…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) そういう事態にもしなったという際には、やはり裏作といったような耕地の利用率を伸ばすということを十分考えなけりゃなりません。それは昭和二十年代において日本が極端に食糧不足に陥ったときの日本の耕地利用率は一三三%であったわけでございます。現在は一〇六%ということで、もし三〇%の耕地利用率をふやすということにいたしますれば、ある程度の危難は乗り切ることができるということと、やはり米は一番よくできる日本の農産物でござい…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 先ほども申し上げたわけでありますが、現在三四、これが十年後に三〇になると、おかしいじゃないかという御指摘でございます。しかし、この中を分析いたしますと、食糧用の穀物の自給率は六八であり、これはそのまま維持できると。ただし、国民の食生活から中小家畜——豚でありますとか、鶏でありますとか、そういうものは十年後には相当まだふえる可能性を持っておる。それに対するえさ、そのふえる分、それはどうしても国内生産は十年間の間に…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) したがいまして、皆さん方からもいろいろ御示唆のありましたやはり水田の生産力というものを活用して、そうして飼料用の穀物をつくることができればこれがもう鬼に金棒である、こういうふうに考えまして、政府といたしましても、農林水産省といたしましても、昭和五十六年度には国の農事試験場、農業試験場、県の試験場を一体として挙げて飼料米の研究に取り組んでおる次第でございます。こうして水田で、しかも超多収米というようなえさ米を品種…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 超多収えさ米の新品種を造成しようということは、昭和五十六年予算で始めるわけじゃございません。このための予算としては五十六年が初めてでありますけれども、すでにもう各地の試験場でこの多収米の造成ということについては研究に相当力を入れてきておるわけであります。したがいまして、技術陣の申すところによりますれば、やっぱり南方系にこのえさ米に適する、多収米に造成できる品種がある。これはしかし非常に脱粒性が強い。せっかくつく…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 気象庁と十分な連絡をとりまして、いろいろ統計的なデータも検討を加えまして、念には念を入れろということで一月の二十六日に次官通達を出しまして、全国の改良普及員並びに農政局を通じて関係筋に対しまして、昨年のような気象であった場合の苗のつくり方あるいは肥培管理等あるいは品種の選定等も十分配慮してやるようにという技術的な指導もいたしておる次第でございます。したがって、もし昨年のような気象であっても昨年のような減収になら…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 食管法をぜひ今回の国会に提出をさしていただきたいということで、いま準備をさせていただいておるところでございます。 法治国家でありまするから、やはり守られる食管法にしたいなという気持ちでございます。やみとかいろいろなことがございましても、なかなか現実に合っておらないという面等があるわけでございます。ところが、昨年の冷害に当たりましても、石油ショックの際にも、この食管法がありましたために日本は食糧で国民の心配を駆り…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) ただいま食糧庁長官から申し上げたとおりでございますが、まあ具体的に言いますと、三条、四条、これはそのままにしていこう。すなわちいま言いました、とにかく全量管理をしていこうというその基本は変えないと、こういうことはここではっきりと申し上げることができるわけであります。 と同時に、麦の価格につきましては、私も食管法を何遍も読んでみておるわけでありますが、「昭和二十五年産及昭和二十六年産ノ麦ノ政府ノ買入ノ価格ヲ平均シ…

自由民主党農林水産大臣1981/03/13

94参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(亀岡高夫君) 先ほど来総理並びに各閣僚からお話し申し上げましたとおり、やはり日本の農業は日本人が守っていかなきゃならぬわけでありますから、この二十二という残存輸入制限品目についてはこれはもう堅持をしていきたい、こう考えております。 と申しますと、ここでちょっと時間をいただいて申し上げてみますと、米国におきましても、残存輸入制限品目としては非常に少ない、一つということでありますけれども、一方、農事調整法という法律によりまして十…