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金融庁総務企画局長参議院衆議院
総発言数
560 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
1998/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会37 件・37%
  • 財政金融委員会34 件・34%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会16 件・16%
  • 法務委員会8 件・8%
  • 総務委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会1 件・1%

※ 全 560 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

560 件中 20 件を表示
国税庁課税部長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(乾文男君) 大変恐縮でございますけれども、私ども個別の取引について各金融機関から聞く立場にございませんので、そういう立場から私ども、例えば先ほど申し上げましたような中小企業庁が行われました調査というものをいただきまして、そういうところから引き続き貸し渋りの水準が高いのかなという印象を受けておりますということと、それから、このたび私ども、先般九月十一日に、最近の貸し渋りについて非常に国会を初めとする御意見をいただく中で、金融取…

国税庁課税部長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(乾文男君) 金融機関が融資態度を必要以上に萎縮させまして、健全な取引先、借り手の方々に対しまして必要な資金供給が円滑に行われないというふうな事態になりましては、これは金融機関、いろいろな使命がございます。私ども金融監督庁といたしましては、金融機関の経営の健全性ということに重点を置いて仕事をしているわけでございますけれども、そうは申しましても、金融機関の持つ公共性という観点から申しますと、そうした健全な借り手に円滑な資金供給が…

国税庁課税部長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(乾文男君) ただいま御指摘になりましたリスクウェートでございますけれども、バーゼルの銀行監督委員会というのがございますけれども、その銀行監督委員会の自己資本比率に関する合意によって定められました自己資本比率に関する告示、これは銀行法に基づく告示でございますけれども、それによりますと、信用保証協会の保証が付されていない通常の融資の場合にはまさにリスクウェートは一〇〇%でございますけれども、信用保証協会の保証が付されました債権の…

国税庁課税部長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(乾文男君) 御指摘のとおりでございまして、平成十年三月期、この問の決算の時期からこれは改正されたわけでございます。それまでは保証協会の保証というものの見方が現在とは少し違った考え方をしておりまして、その場合は、信用保証協会の保証が付されている債権のリスクウェートは、その担保率によるわけでございますけれども、結果的にリスクウェートが三七%、または二八%という結果になっていたわけでございますが、それを平成十年三月期から方式を改め…

国税庁課税部長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(乾文男君) 金融監督庁からお答えいたします。 今、御質問のありました貸し渋りにつきましては、今もお話しありましたけれども、早期是正措置というのがございますけれども、それの運用を弾力化するとか、それから保有株式の評価方法の変更、これを低価法から原価法を選択することもできるとか、それから三月のいわゆる公的資金注入によります自己資本比率の向上でございますとか、それから、先ほど来御議論になっておられます信用保証協会の信用補完制度の拡…

金融監督庁監督部長1998/09/18

第143回 衆議院 商工委員会 第5号

○乾政府委員 三点お尋ねがございました。順次お答えを申し上げたいと思います。 まず最初にお尋ねになりました音声自動応答システムでございますけれども、九月十一日に金融監督庁から、金融取引に関する金融機関と利用者の間の苦情相談体制の一層の充実を図りますために、金融関係団体に設けられております苦情相談窓口の周知等の措置を講じますとともに、今御指摘のありました音声自動応答システムの設置を金融監督庁に行うこと、それらを通じまして、全体として苦情相…

金融監督庁監督部長1998/09/18

第143回 衆議院 商工委員会 第5号

○乾政府委員 五点ほど御質問いただきましたけれども、一番目と四番目、五番目はまとめてお答えさせていただきますと、今先生御指摘になりました地域の商工会あるいは商工会議所、そしてその市町村、そうしたところが地域の実情に根差したいろいろな情報を持っておられるということは、私どももそのとおりだというふうに思っております。 そこで、この貸し渋り対策につきまして、そうしたいろいろな情報を持っておられる方々、関係者間で、ネットワークと申しますか、協力…

金融監督庁監督部長1998/09/18

第143回 衆議院 商工委員会 第5号

○乾政府委員 お答えいたします。 三月に公的資金の注入を、十九行でございましたですか、行ったにもかかわらず、貸し渋りが一向に改善されていないところか、数字だけ見ているとますますひどくなっているではないかという御指摘が国会を初めといたしましてあることは、私どもよく承知をしているところでございます。 三月に行いました資本注入は、貸し渋りということもございましたけれども、当時言われておりましたいわゆるジャパン・プレミアムであるとか、そうしたシ…

金融監督庁監督部長1998/09/18

第143回 衆議院 商工委員会 第5号

○乾政府委員 お答えいたします。 ただいま言及されました第二分類、あるいは第三分類、第四分類とあるわけでございますけれども、これはいわゆる金融機関が行います自己査定でございまして、金融機関みずからが定めました詳細な自己査定基準に基づきまして実施をしているところでございます。その自己査定に当たりましては、個別の債務者の財務状況でございますとか、収益力とか返済能力によってその分類を行っているところと承知しておりまして、中小企業だからというこ…

金融監督庁監督部長1998/09/18

第143回 衆議院 商工委員会 第5号

○乾政府委員 今委員御指摘になりましたように、銀行法の第一条に銀行の業務の公共性ということが書いてございます。その後に続きまして、信用の維持、これはいわゆる信用秩序でございますけれども、それから預金者の保護を確保、それから金融の円滑化ということが書いてございます。さらには第二項に、この法律の運用に当たりましては、銀行の業務の運営についての自主的な努力を尊重するよう配慮しなければならないというふうに書いてございまして、先ほども中野先生にお…

金融監督庁監督部長1998/09/18

第143回 衆議院 商工委員会 第5号

○乾政府委員 お答えいたします。 銀行法の中に、今引用されました検査でございますとかいろいろな業務関係の命令の規定がございますけれども、これは最初にお答えいたしましたように、主としまして預金者の保護を図るために、銀行の財務の健全性の確保の観点から認められている機能であるというふうに理解をしております。 ただ、今議員御指摘になりましたように、銀行の業務の公共性、また金融の円滑化というのも非常に重要な要素でございまして、そうした観点から、貸…

金融監督庁監督部長1998/09/18

第143回 衆議院 商工委員会 第5号

○乾政府委員 いわゆる貸し渋りの問題につきましては、議員もお触れになりましたけれども、これまで、早期是正措置の運用の弾力化でございますとか、また公的資本の注入による自己資本比率の向上、また、ただいま御議論になっておられます信用保証協会の信用補完制度の拡充等を通じて、この貸し渋りの是正について政府として取り組まれていたところでございます。 金融監督庁といたしましても、金融機関が必要以上に融資態度を萎縮させまして健全な借り手の方々に必要な円…

国税庁課税部長1998/09/17

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第17号

○乾政府委員 お答えいたします。 今先生がお読みになりました長期信用銀行法の第八条にそういう規定がございますけれども、私どもといたしまして、今手元に数字がございませんけれども、現時点でそういう異常状態にはなっていないというふうに承知をしております。(保坂委員「減資をしたら」と呼ぶ)減資ということは、仮定の話でございますので、ちょっとお答えを差し控えさせていただきたいと思います。

国税庁課税部長1998/09/17

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第17号

○乾政府委員 お答えいたします。 今引用されました長期信用銀行法の第十六条の与件と申しますか、前提は銀行法の第四十一条でございまして、そちらを見ますと、「銀行業の全部を廃止したとき。」あるいは「全部を譲渡したとき。」とか「解散したとき」とか、そういう場合でございますので、現在、長期信用銀行と住友信託銀行で検討されておりますのは合併でございますので、この条文は当てはまらないというふうに考えております。

国税庁課税部長1998/09/11

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号

○乾政府委員 議員御指摘になりましたような計数の基本的なところは、大蔵省時代あるいは金融監督庁を通じて把握をしていたと思います。 それに対しまして、大蔵省時代、金融監督庁はまさに検査を今やっているわけでございますけれども、長銀に対します検査を通じましてそうした実態を把握するとともに、最近議論されておりますようなそうした問題点、例えば審査管理体制の充実強化、あるいは不良債権の適切な処理について、指導あるいは改善状況のフォローアップをその時…

国税庁課税部長1998/09/11

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号

○乾政府委員 長期信用銀行におきましては、バブル期におけるその旺盛な資金需要の高まりから、先ほど議員御指摘のありましたような不動産にやや結果的にウエートが高まった貸し出しというものが急増してまいりまして、その結果、その後のバブル崩壊、あるいは地価の下落に十分な対応ができずに不良債権が増加した。これは長期信用銀行に限らず、日本の金融機関が多かれ少なかれ直面している問題でありますけれども、長期信用銀行の場合にはその傾向が、先ほどのグラフでお…

国税庁課税部長1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○乾政府委員 お答えいたします。 まず、銀行が行います配当についての指導ということでございますけれども、銀行が行います配当につきましては、社外流出をできる限り抑制いたしまして、内部留保を高めることによりまして経営の健全性を確保するとの観点から、従来配当性向を一律四〇%以内とする指導を行っていたところでございます。ただ、平成四年八月の対策におきまして、決算対策のための安易な益出しを抑制するとの観点から、今申しました平成四年八月以降、適用が…

国税庁課税部長1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○乾政府委員 昨日もお答えいたしましたけれども、日本長期信用銀行におきまして、おっしゃいましたキャッシュフローにつきましては、今後のいろいろな資金需要、それから償還額、また入ってくる方では、いろいろな貸し出しの償還でございますとか、そうしたものを勘案しながら、月々の調達サイド、金融債がメーンでございますけれども、大口定期預金、CDあるいはコールの取り入れというものを組み立てているところでございまして、私ども金融監督庁といたしましても、適…

国税庁課税部長1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○乾政府委員 他の銀行についての言及は差し控えたいと思いますけれども、長期信用銀行につきまして、御議論のありますような、きのうも申し上げました、いわゆる機関投資家向けの募集債につきまして、発行してから間もなく、いわばそうした価格の低下というものが起きていることは事実でございますけれども、それはまさに、そうしたものをお引き受けになる機関投資家と長期信用銀行の間のいろいろな話し合い、ないしはそのリスクということで処理されているものと考えてお…

国税庁課税部長1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○乾政府委員 現状の含み損益につきましては、日々株価が変動しておりますことから、当局といたしまして把握することは困難でございますけれども、平成十年三月末におきます有価証券及び株式のネット含み損益は、長期信用銀行につきましては、有価証券の含み損が二千四百七十一億円、うち株式の含み損が千七百十四億円でございます。住友信託銀行につきましては、有価証券の含み益が九百三十七億円、うち株式の含み益が六百八十六億円となっております。 なお、このときの…