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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1966/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
通商産業省繊維局長1966/03/19

51参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(乙竹虔三君) 仰せのとおり、非常にどうも遅延をしたのでございまするが、遅延をいたしましたのは、先ほど大臣も申しておりましたのでございまするが、この金について、だんだんまあ不足してくるというふうな点もあり、それからまた、この金で、織物消費税が撤廃される場合に関係業界に対してその損害を補てんしてもらっている——これは関係業界の解釈でございます。そういうふうな考えもあり、この財団法人を株式会社組織に切りかえるというふうな動きが内部…

通商産業省繊維局長1966/03/17

51参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(乙竹虔三君) ただいま正確な資料を持っておりませんので、後刻提出させていただきたいと思うのでありまするが、大体のところを申し上げますると、市況は四〇で現在のところ百六十円を割っておるというふうな大体の状況でございます。それから生産は大体横ばい、在庫は若干ふえておるというふうな状況と心得ております。

通商産業省繊維局長1966/03/17

51参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(乙竹虔三君) 新聞の「通産省の指導のもとに」ということばは、私は正確ではないというふうに考えるわけでございまするが、通産省の態度といたしましては、現在、先刻申し上げましたような、遺憾ながら不況カルテル下にあるにもかかわらず市況は相当悪い。さらに昨年の暮から本年の当初におきましては、カルテルが三月で失効し、その後継続が困難ではなかろうかというふうな見込みと申しますかであったと思うのでございまするが、さっき申し上げました四〇番手…

通商産業省繊維局長1966/03/17

51参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(乙竹虔三君) 繊維の市況から考えまして、短期的に需給の調整をはかるということは必要であるというふうに私としては考えたわけでございます。その方法でございまするが、その方法としては不況カルテルという方法が一番いいのではないだろうかというふうに考えたことは群雲でございます。したがいまして、業界がその方向でまとまられるということを希望したことも事実でございます。

通商産業省繊維局長1966/03/17

51参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(乙竹虔三君) 先ほど先生から綿紡の不況というのは独禁法上どうだろうか、非常に大きく割り込んでおるのではないのではないだろうかというお話がございましたが、非常に合理化をしておりますところでは、もうけをのけますと百六十円で、四〇でございますが、コストが四〇を百六十円であげておるごく例外的な会社はございます。これは事実でございます。ただこれはもうけは出ておりません。一般的に申しますと、実は私のほうでいわゆる構造問題と取っ組みますた…

通商産業省繊維局長1966/03/17

51参議院 商工委員会 第11号

○政府委員(乙竹虔三君) 私の御説明が不十分、適確ではなかったかと思うのでございますが、繊維新法ではまあ法律的に需要と供給とを合わせたわけでございますね。新法の第十七条で法律的に需要と供給を合わせた。しかも、これは釈迦に説法でございますが、旧法は国が保障いたしまして、限界企業を温存するために最初は年に四回、あとは年に二回需給調整いたしましたのに比べまして、法律施行当時一ぺんだけ需要と供給だけ合わせて必要錘数というものを設けた。なお、いま…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 御承知のとおりこの協会は業界の御発意によりまして、おそらくでき上がるであろう公益法人でございまして、それに対しまして、政府の意図しております方向である場合には、これは御援助申し上げるということで、予算面で三千万円の運営費補助、五億円の買い上げ費補助をお願いしておるわけでございます。 まず事業内容でございますが、さしあたり来年度といたしましては、まず構造調査、それから第二には買い上げを来年度予定をいたしております。それから…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 何しろ日本経済のかつては中核でございますし、現在も中核、将来も中核産業でなければならない繊維産業の構造問題でございますので、必死に通産省繊維局としては取っ組んでまいるつもりでございますが、現在のところ、これは通産省だけで取っ組んでもどうにもなりませんので、繊維工業審議会と産業構造審議会の両方の合同部会を設けまして、学識経験者、業界代表、労働代表、各方面の衆知を集めていただきまして、目下鋭意審議会で根本的な構造問題の御審議…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 これは先ほど公取委員長もちょっとお答えになったかと思いますが、新紡及び新々紡の不当な制限にならないように、これは通産当局としても十分監視をいたしたいというふうに考える次第でございますけれども、実は先生も御高承のように、この繊維、特に綿糸不況は由来するところが非常に深いものがあるわけでございますが、その一つの大きな原因と申しますか、要因といたしましては、売り手が買い手を考えずして綿糸の生産に専念をする。すなわち取引所という…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 生産が制限されますと、その分だけもちろん労働力は浮いてくるわけでございますが、今回のカルテル、ちょうど四月から延長機運に業界がなっておるわけでございますけれども、ちょうど四月は求人充足の時期でもあるわけでございますが、その点業界としてはなるべくトラブルのないように考えて処しておられるというふうに承知しております。

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 先ほどのお話にございました佐藤総理からの御指示にもございますように、現在の繊維産業はどうしても非常に大きな決心を持って脱皮をしていかなければならないというふうに思うわけでございますが、その脱皮の方向は、いわゆる労働集約産業から資本集約産業へ出ていくという以外に手はないというふうに思うわけでございます。したがいまして、繊維の構造問題を進めていきますポイントは、労使が協調して、いかにこの難問題を乗り切っていくかというところで…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 いま先生御分析のとおりでございまして、第一次のカルテルの実効のあがらなかったことは、しかしそのほかに一、二の理由があるかと思います。つまり一般市況、日本の景気が直らなかったということ、これが一つのやはり大きなもの。それからもう一つ、特に綿糸について特異な事情として、いわゆるインドネシアの輸出、これを期待しておったところができなかったという点があったということは事実でございまするが、しかしおおむね先生のおっしゃいましたよう…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 第二の点は非常に専門的でございますが、そういうことがあり得たということを聞いております。ただ、これは、回転数を早めたのは、一つは細ものより太ものを引いたという問題もあるかと聞いております。 それから、第二の、いわゆる労働時間を延ばしたのではないかということでございますが、この点は、つまびらかにいたしておりません。

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 いま先生御指摘の方法は、非常に有力な方法かと存じます。ただし、これは念のため申し上げるわけでございますが、カルテルは、これは業界のお約束でございます。それは操短率についてのお約束ももちろんでありますが、操短方法についても業界のお約束ということでございます。そのお約束を本来業界はお守りになることが利益になるということでカルテルをお結びになっているにかかわらず、そのお約束を御自分でお破りになるということがかりにあるとすれば、…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/11

51衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 税制金融措置につきましては、これは一般の中小企業対策の中核、つまり繊維の中小企業というのは中小企業の中で中核になっておるわけでございます。中小企業対策は、私繊維局長としては、むしろ繊維の中小企業中心にお進めいただいておるというふうに思うわけでございますので、一般的なものは省くといたしまして、さしあたり、カルテルで綿糸価格が紡績業界の期待するように回復するという場合に、これは御指摘のように、機屋さんなりメリヤス屋さんなり、…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/09

51衆議院 商工委員会 第13号

○乙竹政府委員 先生御指摘の繊維新法の考え方と不況カルテルというお話でございますが、あらためて申すまでもなく、旧法におきましては、国が需給調整の責任をとって、いわば限界企業の発達振興をもはかったのが旧法であったかと思うわけでございまするが、新法におきましては、その考え方を捨てまして、自由競争原理を導入しよう、これは新法がすなわち自由競争を現出したのではなくて、新法は私は経過法であるというふうに思うわけでございまするが、四年後においては、…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/09

51衆議院 商工委員会 第13号

○乙竹政府委員 繊維新法のねらっておりますところは、先ほど申し上げましたような四年後の自由競争状態に対する準備をいたしたことが一つ、もう一つは、スクラップ・アンド・ビルドということでいわゆる表明されております法律施行当時におきます過剰設備、これを封緘いたしまして、それを二台つぶせば一台つくりてよろしいということと、もう一つ、二台つぶせば一台解除してよろしいということと、御承知のとおり二つの方法があるわけでございますが、その前者の二台をつ…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/09

51衆議院 商工委員会 第13号

○乙竹政府委員 お説のとおりでございまして、昨年の十月、不況カルテルを結びたいということで、業界側からの意向表明がございましたときに、不況カルテルは便宜的な一時の措置であって、あなた方は根本的な構造改善の対策を考えなければいけません、それを条件にして通産省としてはやむを得ざるものとして認めますということをはっきり大臣は業界代表に述べております。それから、今回はまだ業界は最終的にまとまっておりません。ただ新聞で報道されておるように、おおむ…

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/09

51衆議院 商工委員会 第13号

○乙竹政府委員 いまお話しのように、表面的には一応矛盾しておるようでございますし、また運用のしかたによりましては惰眠をむさぼらせる危険性が多分にあることは、われわれ十分戒心をいたしております。ただ真のねらいは、構造的に重大な変革期を迎えた繊維産業を脱皮させますためには、国際競争力をもう一ぺん備えた強い繊維産業に鍛え直さなければいかぬというふうに考えております。これを中心にして、施策いたしております。

通商産業事務官(繊維局長)1966/03/09

51衆議院 商工委員会 第13号

○乙竹政府委員 当然、旧法及び新法を制定いたしましたときの政府サイドから凍結なり格納、これは需要を前提にいたしましたし、ただいまのカルテルを認めます場合におきましても、カルテルの率が妥当であるかどうかということは、当然十分なる需要といいますか、需要に迷惑をかけないということを前提にして考えております。