P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
資源エネルギー庁電力・ガス事業部長参議院衆議院
総発言数
487
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
直近の発言日
2026/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会99 件・99%
  • 環境委員会1 件・1%

※ 全 487 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

487 20 を表示
資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2026/03/24

221参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(久米孝君) お答え申し上げます。 原子力発電所の廃炉につきましては、燃料の搬出や汚染状況調査等の解体準備、周辺設備の解体、原子炉等の解体、建屋等の解体の四段階がありまして、約三十年から四十年を掛けて廃炉を完了することとなります。 現在廃炉を決定している十八基につきまして、各社の廃止措置計画に基づきますと、最後に廃炉完了となる原発は、東京電力福島第二原子力発電所一号機から四号機で二〇六四年度となる見込みであります。費用につき…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2026/03/24

221参議院 環境委員会 第2号

○政府参考人(久米孝君) お答え申し上げます。 まず、福島第一原子力発電所の廃炉を含みます事故費用について誰が負担していくかということでございます。 賠償、除染、中間貯蔵に関する費用の見通しにつきましては、令和五年十二月の原子力災害対策本部決定におきまして、一定の蓋然性を有する試算として約十五・四兆円とお示ししておるところでありますけれども、このうち賠償費用の九・二兆円につきましては、原子力損害賠償・廃炉等支援機構法の下で全ての原子力事…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2026/03/13

221衆議院 予算委員会 第11号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま大臣からも御答弁申し上げましたとおり、電気料金一般につきまして、二か月から四か月前の燃料輸入価格を参照して価格が決定されることが一般的でございますので、今御質問いただいた高圧、特別高圧についても、料金が直ちに上昇することは一般的にはないというふうに認識してございます。

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2026/03/04

221衆議院 予算委員会 第5号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 これまで、令和四年度から令和七年度まで、電気、ガスの料金支援を行ってまいりました。 電気・ガス料金支援に係る予算総額は五兆九百八十四億円となっており、内訳といたしましては、令和四年度が三兆一千七十四億円、令和五年度が六千四百十六億円、令和六年度が五千三百十七億円、令和七年度が八千百七十七億円となっております。

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 我が国は、高レベル放射性廃棄物の減容化、有害度の低減、資源の有効利用などの観点から、核燃料サイクルの推進を基本的方針としております。このため、使用済みMOX燃料につきましても、再処理することが基本的方針と考えております。 こうした国の方針を踏まえて、各原子力事業者におきましても、使用済みMOX燃料についても再処理する方針を示して、原子炉等規制法に基づく設置許可を取得しているものと承知しております。

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 使用済みMOX燃料につきましては、日本原子力研究開発機構の東海再処理施設、あるいはフランスのオラノ社のラアーグ再処理工場で試験的に再処理を実施した実績があり、技術的には再処理が可能だというふうに承知しております。 一方で、商業用の再処理施設での再処理を実現する上では、使用済みウラン燃料に比べてプルトニウムが多く含まれるため硝酸に溶けにくいなどの課題があり、現在、その克服に向けた研究開発を進めている…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 使用済みMOX燃料の再処理につきましては、二〇三〇年代後半を目途に技術を確立するべく研究開発を進めている段階でありまして、繰り返しになりますけれども、現時点で再処理を行う場所を具体的に決める段階ではございません。 本年二月に閣議決定した第七次エネルギー基本計画では、国際連携による実証研究を含め、二〇三〇年代後半を目途に技術を確立するべく研究開発を進めるとともに、商業用施設での再処理技術の研究開発を…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 今委員から御指摘いただきました、二〇一〇年頃から検討を開始するとされておりますのは、二〇〇五年に原子力委員会が取りまとめた原子力政策大綱における記載が基になっておるものというふうに承知してございます。 一方で、この検討が行われた二〇〇五年当時とは、原子力を取り巻く環境は大きく変化したというふうに認識しております。 具体的には、二〇〇五年当時、使用済燃料の年間発生量は、六ケ所再処理工場の年間処理能力…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 繰り返しになりますけれども、我が国は一貫して、高レベル放射性廃棄物の減容化、有害度の低減、資源の有効利用などの観点から、核燃料サイクルの推進を基本的方針といたしております。その中核であります六ケ所再処理工場の竣工は、必ず成し遂げるべき重要課題と考えております。 一方で、同工場は、ガラス溶融炉のトラブルへの対応や新規制基準への審査対応などの理由で、竣工目標を二十七回見直しております。このように竣工遅…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 まず、政府といたしましては、再処理事業を含めた原子力事業の運営は、事業者自らの責任の下で担っていくものと考えております。一方、原子力の利用に当たっての様々な課題に、国も責任を持って取り組むことが必要だというふうに考えております。原子力基本法におきましても、国は、事業者が再処理や使用済燃料の貯蔵容量の増加などの対策を円滑かつ着実に実施できるよう、必要な施策を講ずることとされております。 その中で特に…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 最近の日本原燃での内部被曝の事象についてお尋ねいただきました。 日本原燃からは、協力会社の作業員の方の放射性物質の体内取り込みについて、内部被曝の評価を行った結果、身体に影響を与えるものではなかった、体内取り込みに至った原因を分析し、再発防止策として実技訓練や教育資料の改善、さらに他の事業部への水平展開を実施するというふうに聞いております。 原子力関連施設は、安全性の確保を最優先に運用されていくこ…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/26

219衆議院 経済産業委員会 第3号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 今回の電気・ガス料金支援は、低圧、高圧で受電する電気の使用者、都市ガスの使用者に対して使用量に応じた支援を行うものでございます。 具体的には、電気、ガス事業者が電気やガスを供給する際に政府の指定する値引きを実施していただくこととし、値引きを実施した事業者に対して、販売量等の報告を受けた上で、値引き原資を補助する仕組みとしております。これにより、中小零細企業も含め、低圧、高圧の電気の使用者は、申請な…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/11/20

219参議院 経済産業委員会 第2号

○政府参考人(久米孝君) お答え申し上げます。 委員から御指摘いただきましたとおり、利水ダムの拡張や運用改善、既存ダムへの発電施設の新増設等によりまして、水力発電の発電量を増やすことが可能でございます。 例えば、ダムの未利用落差の有効活用及び老朽化したダムの機能強化を目的としてダムの再開発を行い、発電電力量を約一・九倍に向上させた事例、あるいは、多目的ダムにおきまして洪水対応に支障のない範囲で水位の弾力運用を行い、増電を図る事例などもあ…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/06/12

217参議院 経済産業委員会 第14号

○政府参考人(久米孝君) お答え申し上げます。 日本原燃の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターにおきましては、本年五月現在、合計千八百三十本のガラス固化体が貯蔵されております。 このガラス固化体について、電力会社別の内訳を申し上げますと、北海道電力が六本、東北電力が二十本、東京電力が三百七十二本、北陸電力が六本、中部電力が百九十五本、関西電力が七百九十六本、中国電力が七十本、四国電力が百十一本、九州電力が百八十七本、日本原子力発電が六十…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/06/10

217衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 長期間にわたり原子力発電所の運転が停止したり、新たな建設機会を喪失してきた中で、原子力発電所の再稼働や次世代革新炉の開発、設置を進めるため、原子力人材の確保、育成等は重要な課題と認識しておりまして、エネルギー基本計画においても明記しております。 当省といたしましては、技能実習の講座開発、技術、技能の承継など、人材育成の支援策を講ずるとともに、原子力関連企業から成る原子力サプライチェーンプラットフォ…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/06/10

217衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 NUMO、原子力発電環境整備機構におきまして個別の地域や団体とどのようなコミュニケーションを行っているかにつきましては、自由な意見交換や今後の活動に支障を来す可能性があることから、いずれの地域であっても、その有無も含め、お答えは差し控えさせていただきます。 その上で、高レベル放射性廃棄物の最終処分は、長い年月をかけて、地域の皆様の理解を得られるよう調査のステップを踏み、地域の声を聞きながら取り組ん…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/06/10

217衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 委員から御指摘いただきましたとおり、また、アドバイザリー・ボードでも御指摘があったとされておりますとおり、政府といたしましても、最終処分地の選定に当たっては、科学的によりよい地点を選定していくべきというふうに考えてございます。 地層処分の長期安定性を考える上では、断層やマグマ等の影響を避け地域を選定することに加えて、地表と比較して揺れにくく地下水の移動も限定的という地下の深い部分の特徴が担保される…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/06/10

217衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘いただきました搬出期限に関する約束、これは青森県及び六ケ所村と日本原燃が結んだ約束であります。これを遵守するよう、国としても事業者をしっかりと指導してまいります。 その上で、高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定に向けては、これまで北海道寿都町、神恵内村、佐賀県玄海町の三町村において処分地選定に向けた文献調査プロセスが進められており、地域の皆様に御理解いただくべく、丁寧に取組を進めてまいり…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/06/10

217衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 我が国で発電に使用されるウラン燃料、これは今御指摘いただきましたとおり、複数の工程を経たものを原子力事業者が各々調達しておるものでございますけれども、燃料となるウランは、海外から輸入しているものの、天然ウランは地域的偏在性が少なく、比較的政情が安定した地域から輸入してございます。 その上で、SMRについての御指摘もいただきました。このSMR、小型軽水炉の国内建設については、次世代革新炉の一つとして…

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2025/06/10

217衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

○久米政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま副大臣から答弁させていただきましたとおり、実際の設備利用率でありますとかそれぞれの原子炉の出力等異なりますので、一概にどの基が何%稼働することが必要だという計算をするのは難しいんですけれども、一定の仮定を置いた場合に、例えば三十一から三十四基という数字もございますし、三十三から三十六基という数字もございます。 この三十三から三十六という数字につきまして、これは既存の原発の再稼働ということで…