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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1968/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1968/04/11

58参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(久宗高君) それは役所側は問題ないというふうに見ておるわけでございまして、漁民の方がそういうふうに納得するかどうかの問題がございます。さような意味におきまして、私どもとしては、すでに役所側から考えまして、世界の水準その他から見て、ほぼ結論の出ました問題については、現場で見ていただくのが一番いいだろうということで、世界のおもだったところを見ていただいたわけです。そういたしますと、その付近の漁民が必ずしも心配しない、ごく普通の形…

水産庁長官1968/04/09

58参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(久宗高君) 御指摘のございました北洋の安全の問題につきまして、私どもも、遭難が頻発いたしましたので非常に苦慮しておったわけでございます。本年の一、二月の段階におきまして、海員組合のほうで相当詳細な調査をなさったわけであります。すぐ調査から帰られた方々のお話を聞いてみますと、相当積み過ぎの傾向があるおそれがございました。したがいまして、文書によりますそういう御要請もございましたので、私のほうにおきましては、二月の十二日でござい…

水産庁長官1968/04/09

58参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(久宗高君) 北海道におきます知事の許可漁業、特に小型の問題につきまして、しばしば問題が出るわけでございます。これはいろいろな経緯がございまして、もともとは沿岸の、ほんとうに沿岸に寄ってくるサケ・マスをとる漁業だったわけでございますが、日ソ交渉によりまして漁場の変化その他等もございまして、いろいろな経緯が、本日御指摘のような操業海域が非常に広がっている問題がございます。そこで、この問題につきましては、これだけを切り離してなかな…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(久宗高君) お答えいたします。 ただいま外務省からお話がございましたように、目下交渉を続けておるわけでございまして、カニの問題につきましては、御承知のとおり、大陸だなの問題につきまして、先般ソ連側におきまして国内法を規定したということで、これは新しい事態であるということを再三言及いたしまして、先般来、昨年長期的な取りきめがきまったわけでございますが、それと関連いたしまして、いろいろ規制の問題を持ち出しておるわけでございます。…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(久宗高君) ただいまお話しいたしましたように、目下、カニにつきまして相当こまかい折衝をいたしておるわけでございまして、私どもといたしましては、国会でも前にお話しいたしましたように、基本的な態度をきめまして折衝に臨んでおるわけでございまして、長期的な取りきめがすでにきまっているものでございますので、そのラインに沿って処理したいという基本方針をうたっておるわけでございます。したがいまして、出港云々の問題にいたしましても、漁季が迫…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) 御指摘をいただきまして、まことにじくじたるものがあるわけでございます。大臣からも申されましたように、まことに不備であると考えております。ただ言いわけがましくなりましてまことに恐縮でございますが、軽視されているというふうにお考えいただくのははなはだ心外でございますので、その点は経緯だけちょっとお聞きとりいただきたいと思います。 私も所信表明につきましては、前から、官房におりました当時から、書きますのに非常に苦労する…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) 四十三年度の水産関係予算は、合計いたしまして二百八十四億三千万円、これのうち公共関係が百九十二億八千三百万円、非公共関係が九十一億四千七百万円ということでございます。御承知のとおり、私どもの予算の中で公共事業費関係が非常に大きなウエートを占めるわけでございまして、本年度の予算、来年度予算編成に際しまして、私どもといたしましては、先般四法案を御協議いただきました際に非常に御指摘のございました漁港関係、基盤整備関係に…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) あとで大臣に締めくくっていただきますから……。いまのお話で私どもしょっちゅう突き当たっているところの問題の御指摘なんでございますが、農林予算全体の中の水産のウエート、特に農林水産予算の中でのウエートが非常に低いわけでございます。それがたまたま御指摘のいまの公共事業費の関連が非常にあると思うのでございます。 御承知のように公共事業費が私どもの予算の中でも非常にウエートが大きいわけでございますが、数年この漁港問題がた…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) 漁業のほうで自立可能な漁家ということばがよく問題にされるわけでございますが、いまの中核的漁家と申しておりますのは、正直に申しましてあまり熟したことばではございません。考え方といたしましては、御承知のとおり特に沿岸関係におきましては、家族経営が中心の小規模左漁船でやっておるものが多いわけでありますが、この白書をごらんいただきますと、相対的には魚価がいいという点もございましてだんだん所得の関係もよくなってまいりまして…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) ことばが足りませんでおそれ入りますですが、考え方が逆でありまして、そこで言っております中核的漁家のイメージよりも、もう少し上のほうを私どもは意欲的にねらっておるというふうにお受け取りいただけばよろしいと思います。中核的漁家でその当時作業いたしましたものは、何か計数によりましてその辺が適当であろうということでそういうことばが出てきたように思うわけであります。御承知のとおり、非常に経済の諸種の情勢が激動しておりまして…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) さっきの私の御答弁の中で申し上げましたように、一応三‐五トン層というのが非常に注目を引いているわけです。それはそれなりに十分意味があると思うのでございますが、私が申し上げたいのは、漁業のように相当まだ潜在的な発展力のある産業におきましては、特にいまのように資本なり労働なり相当条件が流動的であります場合に、何トン層という形でそれをほぼ完結したもので特にそれが表にあらわれました場合には、それができればまあまあいいとい…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) いまの点は、三‐五トン層で計算いたしますとほぼ均衡した数字も出てきますし、そこをみんながねらっていることもわかるわけであります。正直に言いまして、いまの一連の計算をいたしますと、相当相対的には魚の価格がいいわけでございます。魚の価格が比較的いいということによってそういう計数が出ていくということを正直に申し上げざるを得ないと思うのであります。そういう点で、確かに現状におきましては、それでもってほぼ均衡しているという…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) 計数にして出しますといまのようなことでございまして、特に無動力は減っておりますけれども、まだ全体といたしましては三トン未満層が相当大きなウエートを占めておるわけであります。それが特に沿岸にほとんど蝟集しておるわけでございますので、これを引き上げてまいりますのには相当な努力が要るわけでございます。すでに一連の措置をとっていただいておりますけれども、私どもといたしましては、やはり基本的には、沿岸におきましては構造改善…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) 御質問の中でもうお答えが出ちゃっているようなものでございますが、マクロに見ますと確かに総ワクで計数がまるで違うような飛躍的左変化というものは、本来、出てまいらぬと思うのでございます。大きな変化といたしましては、いろんないままでの地びき網でございますとか、一部の小型定置でございますとか、最近の経済情勢に必ずしも適応できないものが減って、そしてほかのものにやっぱり移っておるわけです。また確かに全体としての数字は、相当…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) お尋ねの減るほうを防止する問題でございますが、いわゆる公害という形で出ております問題がまあ非常に大きなウエートを持ってきております。私どもといたしましては、政府で公害基本法を取り上げましたような経緯がございますので、基本法を取り上げますことによって、とうとうとして各企業でどうやってもいいというような風潮にひとつ終止符を打つ必要があると思うのであります。御指摘のようにそれに対応する対策がまだ十分でないということは確…

水産庁長官1968/04/05

58参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(久宗高君) 漁業近代化資金を激励いただきまして、まことにありがたいのですが、私どもも一番これがほしいわけでございますが、たまたま先生御指摘になりましたような、たとえば三五%のウェートを持っている、いわゆる普通の金融機関から借りざるを得ないという実態の中に、系統利用の利子補給の金を持ち込むわけでございますので、いろんな問題がございます。私ども、考え方はあれでよろしいと思いますし、ぜひ早く実現したいと思うのでありますが、たとえば…

水産庁長官1968/04/04

58衆議院 農林水産委員会 第10号

○久宗政府委員 御質問にございましたように、十二回の定例会議が三月一日からモスクワで開かれておるわけでございますが、例年のとおり、前段階におきましては、主として科学者のデータを相互に比較いたしまして資源論争をいたすわけでございます。今回も同様のやり方によりまして、サケ・マスにつきまして、またカニにつきまして、資源の状態についての検討をやったわけでございます。新聞紙上でも出ておりますように、双方の科学者の意見に相当の食い違いがございまして…

水産庁長官1968/04/04

58衆議院 農林水産委員会 第10号

○久宗政府委員 今度の、科学者の小委員会というのがございまして、そこで意見を交換しておりますものをずっと見てまいりますと、サケ。マスにつきましては、わがほうはこの前の偶数年、一応常識的には不漁年と言っておりますけれども、それから明らかに回復傾向にあるという十分な根拠を持って、そういう論旨を展開しておるわけでございますが、ソ連側におきましては、全く逆に考えておるというようなことで、そこで意見が非常に食い違っておるわけでございます。したがい…

水産庁長官1968/04/04

58衆議院 農林水産委員会 第10号

○久宗政府委員 私どもも、一カ月経過いたしまして、その点はなはだ問題があるというふうに、率直に申しまして感じておるわけでございます。 なお、今年の三月一日に開始いたしました前に、モスクワ放送で数回にわたりまして、日ソ漁業の問題、特にサケ・マスを中心といたしまして放送がございまして、その放送の論旨の中で、日本側がさっぱり資源維持に熱心でない、日本側がその資源維持について十分な関心を持っていないという基調でるる解説をいたしまして、特にその中…

水産庁長官1968/04/04

58衆議院 農林水産委員会 第10号

○久宗政府委員 サケ・マスの問題については、科学小委員会におきます科学者の意見が合意されておらぬ形と申しますか、すれ違っておりますので、実際問題としては相当難航するだろうと考えるわけでございますが、私どもといたしましては、とにかく私どもの出しましたデータ、またそれに基づく見通しというものについては、相当確信がございますので、まだ若干の時間もございますので、よく詰めて最終的な合意に達したい、こう考えておるわけでございます。