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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) この法案を審議している現段階におきましては、正直申しますと、私どもこの法案をまず通しましてそれの実施をいたしますのに精一ぱいでございまして、いまの段階ではっきり何業種を来年度取り上げるというところまで実は準備が熟していないわけでございます。 いずれにいたしましても、法律が施行されますれば、その法律の要件に該当しているものがございますれば逐次取り上げていくということで調査その他を急いでやりたいと考えております。

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 現在のところ、私どもも確定的に実は申しかねるのでございます。若干の調査を並行していたしましたものもございますが、多少資料といたしましては十分でございませんので、これと並行いたしまして早急に調査を進めまして、また、業界の受け入れ体制、実はこれが一番大事な問題でございますので、ともども並行して処理を進めたいと考えております。この段階では、まだちょっと申し上げかねるわけでございます。

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 漁業協同組合合併助成法案の提案理由につきまして、補足的に御説明申し上げます。 本法案は、提案理由で御説明申し上げましたとおり、漁業協同組合の合併の促進をはかることを目的としておりまして、法案の内容といたしましては、第一には合併及び合併後の組合の事業経営計画の樹立に関する事項、第二には都道府県知事による計画の適否の認定、第三には認定にかかる合併についての政府の助成措置、第四には認定にかかる合併後の組合の漁業権行使規…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 大筋のお話は、いま大臣から申し上げたことに尽きるわけでございますが、専管水域の問題につきましていろいろ御質問が出ます場合に、どうも私どもの御説明が不十分なのか、非常に消極的だという御意見が与党からも野党からもよく出るわけでございます。それは違うのでございまして、繰り返して申し上げておりますように、私どもは十二海里、三海里にこだわっておるのではございませんで、御承知のような経過でジュネーブにおきます話し合いがつきま…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 一般論として申しまして、さようだと思います。しかしながら、御質問の中にも若干出ておりましたように、低開発国の中でもおおよそ二つございまして、一応の漁業がありましてそれを侵されるのが困るという立場にございます国と、現在においてはほとんどやっていない、しかし、将来においてやろうとする場合に、あらかじめ資源を確保しておきたい、こういう御要望のところもあるわけでございます。ただ、その場合に、御承知のように、ただ資源として…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 望ましい形といたしましては、領海なり専管水域の問題は、これは国際的な問題でございますので、多数国間でさような秩序が確立されれば一番よろしいのではないかと思っております。したがいまして、前のジュネーブ会議におきましても、日本側といたしましては、さような観点から相当の努力をいたしたわけでございますが、残念ながらそのような話し合いができません結果、いま非常に無秩序な状況になっているわけであります。したがいまして、非常に…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) これは先ほど御説明したことと関連するわけでございますが、実績をどう見るかというものにつきまして、国際慣行として確立されたものがないわけでございます。また、事実、いろいろなところと交渉してみますと、それぞれ違った法律的な立場なり、発展段階の違いなり、また、わが国との関連の違いというようなものがございまして、なるほど一律にきめかねるなという感じでございます。したがって、現在の段階で私どもがかりにその中身を抜きにいたし…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 国といたしましては、もちろん、こういう問題が起こりました場合に、現在私どもが他国の十二海里内におきまして操業している実績を守るというのは当面の問題であると考えております。少なくともいまの十二海里説その他が出てきております背景その他から考えました場合に、単に日本側の既存の権益を守るということだけではなくて、やはり漁業におきます国際的な秩序をどうきめるか、これについて、日本側といたしましては、少なくとも世界的な漁業の…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) おっしゃるような問題がありまして苦慮しておるわけでありますが、ただ、こういうことでありますね。たとえば、そういう問題について秩序がございませんので、いろいろの国がかってにやっているわけであります。そこで、直ちに国際会議でも開いてこうしようじゃないかというお話し合いがまとまるような中身であれば、これはとうにまとまっているはずだと思います。さようなことがないために、一般的にきめられない。ある地域で、たとえばヨーロッパ…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 日本の沿岸との関係でございますが、先ほど申し上げましたように、韓国との関係におきましては、すでに現在の条約で十二海里の専管水域が日本列島の周辺に引ける立場にございます。ただ、少なくとも現在の段階では、一ぺんにべたっと引いてしまう必要はないので、西のほうの海域に一応限定しておるわけでございます。これは、もし必要がございますれば、いつでも直ちに引けるわけでございます。かような意味におきまして、韓国との問題におきまして…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) これは、国々によっていろいろでございます。たとえば、よく出ます御質問で、こういう専管水域を日本がかりに認めないでおりましたために何か報復を受けないかといったような御質問があるわけでございます。現在、私どもが、十二海里をその国が引いている引いていないにかかわりませず入って操業しております場合におきましては、あるいは寄港も認められているという場合におきましては、その国としてそれだけの利益があって、たとえば、日本の船が…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 遠い先のことは別といたしまして、当面の問題といたしましては、現在のところ、日本沿岸での漁業の競合の問題は、主として韓国、ソ連に限定されると思うのでございます。そこで、お話のとおり、たてまえからいえば三海里になっておりますので、理論的には競合が起こり得るわけであります。対韓国との関係におきましては、御承知のように、具体的な話し合いがついておりますけれども、また、万一どうしても処置のない場合におきましては、十二海里の…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 最初にお断わりいたしましたとおり、今回の法案におきましては、一番基本的な港の利用、つまり、かりにお話の出ましたような公海におきます漁業の規制が問題になる場合におきましても、日本列島の周辺におきまして日本の漁港が反復利用されるというような形は、漁業活動を非常に助長いたしますので、最少限度のワクにとどめておかなければならぬという手段でございます。関連いたしまして、本邦の水域という問題が出ましたので、その中におきます漁…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 中小漁業が日本の水産の中において占めております地位なり役割りにつきましては、御指摘のとおり、数字の上からも意外に大きなウエートを持っておるわけでございます。したがいまして、私どもといたしましては、中小漁業の振興の特別法を出しておりますのは、たまたま今日の段階では、これまたその御質問の際に詳しく申し上げるつもりでございますけれども、一ぺんにばく然と取り上げられませんので、相当しぼりをかけまして、特定の漁業種類に限定…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 経済計画の中で計算いたしましたものは、積算の方法といたしまして、需要のほうにつきましては、全体の経済の伸びを見、供給のほうにおきましては、ただいま説明員から申し上げましたように、一応漁業別に積み重ねて計数をはじいたわけでございます。これを企業の規模別に分けた計算は、社会経済計画の中ではしてないわけでございます。そこで、中小漁業の振興法を出しますにつきまして、最初お配りしましたように、現在の中小企業として私どもが対…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 御指摘のように、漁港計画がたいへんおくれておりまして、私どもも非常にこれは問題があると考えておるわけでございます。経過といたしましては、補助率の問題に非常にこだわりまして、また、これが非常な問題でございましたので、その獲得に若干ウエートがかかり過ぎまして、事業量の進捗が非常におくれたわけでございます。なお、本年の予算におきましても、中小漁業の振興の問題もございますし、あるいは一斉更新の問題もございますので、ちょう…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 全く御指摘のとおりでございまして、現在の漁船勢力から考えましても、予定しました計画はすでに三十九年度末において達成しておるといったような事態もございますので、急速な整備が必要だと考えております。一応の考え方といたしましては、第四次ということになるわけでございますけれども、今回まとめて御提案しておりますような協同組合の合併でございますとか、中小漁業の振興でございますとか、そのような一連の問題を考えますと、第四次計画…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) けさの御説明の冒頭にも申し上げたわけでございますが、私どもは決してこの問題に消極的であるとは考えておらないのでございます。おそらく、さっき引用されました大臣の申し上げましたのも、三海里に必ずしもこだわらぬという意味を申し上げたものと思うわけでございまして、繰り返し申し上げますように、私どもといたしましては、現在言われておりますいわゆる十二海里専管水域の中におきます既存の漁業の取り扱いが国際慣行として確立しておりま…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 最初のお尋ねの韓国との関係におきまして、一部北方の水域につきましてまだ専管水域を引いてない問題でございますが、少なくとも日韓条約を締結いたしまして具体的なお話が進行した過程におきましては、西のほうの問題が具体的な問題でございまして、かつて具体的な競合関係があったわけでございます。したがいまして、この関係におきましてははっきり国内法といたしましても十二海里の専管水域を処置をいたしたわけでございます。現在、北方関係に…

水産庁長官1967/07/04

55参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(久宗高君) 十二海里問題一般としてお答えをしましたので、その点がぼやけておりますので、あるいは誤解があったかと思うのでございますが、具体問題として日本の沿岸水域におきまして沿洋漁業そのものが脅威にさらされるというおそれがございます場合には、少なくとも対韓国につきましては、先ほども申し上げましたように、現在の条約下におきまして直ちに専管水域を残りの区域について引くことができるわけでございますので、さような必要が現実に起こります…