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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/07/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 全く同感でございまして、御指摘のように、沿岸漁業の中核になります一番基礎のところが、加入が、制度の不備のためにできていないという事情でございますので、ただいま先生がお述べになりましたように、この層の経営を確立いたしますことが、同時に他の諸制度の基礎にもなって、相互に関連して沿岸漁業の中心をなしていると思いますので、さような観点に立ちまして、また、さような展望をもって事に当たりたいと考えております。

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 特別会計でございますので、本来、当然独立でよろしいと思うわけでございますが、御承知のとおり、公団、事業団の問題ないしは特別会計の乱立をできるだけ避けたいという政府の基本的な方針もございます。たまたま、本制度におきましては、金額的にも一億に満たないといったような形になりますので、独立の特別会計を設置するのはいかがなものかという政府部内でのお話もございました。一応漁船保険の法律を改正いたしまして、そこに「及」というこ…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) ただいま申し上げましたように、両特別会計におきます経理の区分は明確にいたしておりますので、会計が混淆いたすようなことは絶対にないのでございます。

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 先日も漁港の問題が出ました場合にある程度お答えしたわけでございますけれども、私ども全く同様に考えておりまして、第三次計画を次に改定いたします場合には、第四次計画の中では、いまお話の出ましたような問題をできるだけ織り込みまして、総合的な施策を打ち出したいと考えているような次第でございます。

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 御鞭撻いただきまして、まことにありがとうございました。非常に錯雑した行政でございますので、行き届かぬ面もあるわけでございますが、今回、宿題になっておりました四つほどの法案を手がけまして、御指摘を受けましたような一連の難点がまだたくさん残っておるわけでございますが、四法案が通ります時期におきまして、私どもも新たな決意で沿岸漁業の振興その他これを基礎にいたしました一連の制度につきまして促進をはかってまいりたいと考えて…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 御質問の趣旨は、私どもも全く同感に考えておるわけでございます。できますならば、各種の法律につきまして中小漁業の定義が一致することが望ましいと思うわけであります。 経過的な問題は先ほど申し上げたわけでありますが、一番最初の御質問にございましたような沿岸漁業等振興法、いわば基本法でございますが、これとの関連でございますが、沿振法におきましては、いわば基本的なものをきめましたので、当然定義をせざるを得ないわけでございま…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 御指摘のとおりでございまして、この点は、この間もちょっと申し上げたと思うのでございますが、はなはだ不親切な書き方になっておりまして、統計を掲げます場合に、定義とか統計の根拠につきまして、もっと詳しい注を見やすいところにおつけしておかなければならぬとつくづく考えているのであります。御指摘のように、私どもも、沿振法ができましてから、白書を出します場合に、その中で中小漁業その他の御説明をいたします場合には、当然そちらの…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 新しい制度に変わりまして初めての許可の一斉更新という時期を迎えたわけでございますが、御承知のとおり、許可の一斉更新と申しますのは、各種の漁業種類につきまして漁業調整上の措置をいたそうといたします場合に同時に取り上げませんと、相互に関係がございますために、手続といたしましては、一斉に周期をなるべく一致させまして関連を持って処理させようということであるわけでございます。したがいまして、現行の漁業法の許可を運用いたしま…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 少なくともこれは基準によって処置をしてもしかるべきだと考えましたもので対象を調べてみますと、すでに自覚症状がございまして、その対象がすでにない、つまり当然にこのまま持ってまいりましても許可は得られないということで漁業をやめてしまったものが相当ございます。したがいまして、現在、さらに相当の違反を犯しておりながら許可を得たいと言ってきて私のほうでけるというようなものは、結果においてなかったということでございます。した…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 戦後、旧漁業法を改正いたしました際に、漁業政策の基本といたしまして、漁業に関する法令並びに労働問題を産業法規の中に取り入れます際には実は非常に議論がございまして、その考え方につきましてもずいぶん業界によりまして受け取り方が違っているわけであります。御発言にもございましたように、最近の事情によりまして労働問題がむしろ企業の発展のためにも基本的な問題であるという認識が次第に高まってまいりました。今回の一斉更新におきま…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 海難の問題につきましては、私ども一番苦慮いたしておる問題でございまして、お示ししました数字も、まことに恥ずべき数字だと考えておるわけでございます。中央におきます漁業の審議会におきましても、数年来、この種の問題が毎回取り上げられまして、相当突っ込んだ御議論をいたしておるわけでございまして、私どもといたしましても、打つべき手は全部打っていこうと考えておるわけでございます。今日まで打ちました手で、やはり機関故障によりま…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 私どもといたしましては、中小漁業全般につきまして基本的な施策が必要だと考えるわけでございますが、一般の中小企業に対します国の施策の中で、漁業の特殊性もございますので、現状におきましても、一応他の一般の中小企業よりも漁業の特殊性という点から考えますと、金融その他につきましても若干いい条件にあるように思うわけでございます。漁業プロパーで考えますと、それでは足りませんので、問題をしぼりまして、政令で漁業種類を指定いたし…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 私どもも同様に考えておるわけでございまして、カツオ・マグロと以西底びきにつきましては、やはり一番この段階で考えておりましたのは、国際関係を頭に置きまして、それと準備の促進の度合いその他を考えまして、まずこれでためしをやってみまして、それからさらに拡大してまいりたいという考え方でございます。 なお、兼業の問題についての御指摘でございますが、この辺を実はまだ私ども詰め切れておりません。今後それぞれの振興計画をおはかり…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 今回の制度の進行過程におきまして擬装法人というふうな形の問題が起こるかという問題でございますが、現在のこの許可制度と一般経済との関連におきまして若干むずかしい問題はございます。しかしながら、今回の指定をいたしました場合に、最終的には農林大臣が認定するわけでございますが、その内容は、この立案過程からもすでに実行いたしておるわけでございますが、業界におきまして相当突っ込んだ御検討がなされました。また、そこで相当問題を…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 前回にも申し上げましたように、私どもといたしましては、現在の確立された国際慣行によれば、三海里というのが排他的な権利を行使できる限界と考えておるわけでございます。したがいまして、十二海里につきまして一方的にそういう宣言をいたしまして相手国を排除するという行き方は、現在の国際法上では認められないものという立場を堅持いたしておるわけでございます。したがいまして、当面の問題を考えました場合に、韓国につきましては御質問の…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 対ソ連の関係で申し上げますと、ただいま生産部長からお話しいたしましたように、主として問題になりますのは、二十海里ないし三十海里におきます多獲性魚についての問題があり得ると考えているわけであります。したがいまして、さような問題を調整いたしますとしますれば、十二海里という専管水域の問題ではなくて、その種の漁業を漁業協定の中で取り上げて、何らかの競合についての取りきめをいたすような方式がむしろ有効であろう、また、さよう…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 少なくとも現在の段階では、具体的に問題になりますのはソ連、韓国船でございますので、この段階で直ちに十二海里専管水域を両国との間で話し合いにおいてとるということも必要なかろう、こう言っているだけでございます。御指摘のように、わがほうといたしましては、現在の段階では、世界の各海域に出漁いたしまして問題が非常に多いわけでございますので、一番私どもが危惧しておりますのは、十二海里がいいかどうかという問題よりは、一応三海里…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) ただいま御要望の資料でございますが、断片的にはいろいろございまするが、私どもといたしましては、今後さらに本法が施行されますれば、それに伴いまして詳細な資料もつくり得るかと思うのでございます。現在の段階では、先ほど生産部長から申し上げた程度にとどまっておるわけでございまして、御了承をいただきたいと思います。 それから中小漁業振興特別措置法におきまして、初年度、先ほどもお話が出ましたように、カツオ・マグロ漁業と以西底…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 確かに、一番むずかしい行政の分野でございまして、御指摘のように十分実績があがっておりませんのは非常に遺憾と思っておるわでございまして、さような意味におきまして、今回、機を新たにいたしまして、一般的な中小漁業政策よりはもう少し深い、かつ個別な経営を相手にいたしました対策を立てたいということで、金融と税制を中心といたしまして今回のような法案を御審議いただいておるわけでございまして、この運用にあたりましては、御注意のご…

水産庁長官1967/07/06

55参議院 農林水産委員会 第23号

○政府委員(久宗高君) 私どもも同様に考えておるわけでございますが、先ほども申しあげましたように、今回の施策は具体的な計画を立てまして、個別の経営を拾い上げる形になるわけでございますので、やはり当業界の受け入れ体制が相当熟しておりませんと、せっかくこれだけのことやろうといたしましても中途半端になってはいけないということで、大事をとりまして、初年度におきましては、一応私どもといたしましても準備もほぼよろしいかと考えます二業種をたまたまとっ…