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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) この前の御質問のときに、基本的には義務加入制を頭に置いてやっているのだという御質問でございました。御答弁申し上げたわけでございますが、考え方はおっしゃっておりますることと大体同じことを私は申し上げていたと思うのであります。最初に申し上げましたように、漁業の中でいろいろ漁業の種類が異なりますので、義務加入制的な考え方でやっても一向おかしくないし、また、そのほうが処理も都合がよろしいというものがわるわけでございますの…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) さような考慮をいたして今回の料率改定をいたしたつもりでございます。また、今後も合理化につとめてまいりたいと思います。それからあとの御質問の中で、結果として比較されておりますもので、常識的に考えました安定型なり上昇型のものの倍率が高く出ております原因につきまして一部を申い上げましたけれでも、最初に三十九年スタートのときに使いました料率が、上昇、安定の場合につきまして若干資料が少なかったというような点で、結果から見ま…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) これは、補助率と関連いたしまして、政府部内におきましても最後までもめた問題でございまして、最終的には、今回の制度改正に伴います掛け金の負担額、これも含めまして最終のねらいは加入の促進をぜひ全面的に押し出したいということで話しまして、加入の促進という意味合いも含めまして暫定的にこのような料率の負担関係をきめたわけでございます。まあ当分の間という形になっておるわけでございますが、御承知のとおり、各種の法律におきまして…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 御質問しておられるお気持ちと同じ意味でお答えしておりますので、それ以上申しかねまして当分の間と申し上げたのであります。

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 制度論といたしましては、自然災害を対象にいたしましたものと、厚生なりその他つまり任意共済で扱っているものと、はたして一緒にやるべきかどうか、議論のあるところだと思うのであります。実際にやっております保険の経理から申しまして、私どもといたしましては、これは適当な時期に一緒にするのがいろいろな意味で妥当ではないかと考えておるわけでございます。今回の改正におきましては、御承知のとおり、本体と申しますか、本体のほうの体制…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 全く同感でございまして、非常に困難な仕事でございます。さような意味から申しますと、今日までの助成はまことにじくじたるものがあるわけでございますが、今回の改正を機会に従来よりは若干充実したものとしたつもりではございますが、御指摘のように、今これの活動いかんにかかっている点もございますので、今後さらに充実してまいりますように努力をいたしたいと思います。

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) まことに同感でございます、と申し上げたいのでありますが、経緯が、ちょうど御説明の中にもございましたように、現状におきましてはまだそこまで両団体と関係者の間にも熟しておりませんし、その前に理論的にはかくあるべきじゃないかといったようなことで多少ごたごたがあった経緯もございますので、私どもといたしましては、この段階では、やはりまず共済関係が体をなすことに専心いたしまして、しかし、将来、それぞれの団体におきまして漁業の…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 御指摘のとおりの問題があると思います。御質問の中にもございましたように、旧漁業法を改正いたしました場合に、漁業権を開放いたしまして新しい制度に組みかえたわけでございますが、たまたま当時まだ占領下でもございましたし、漁業権の所有をいかにするかという問題につきまして相当やっかいな問題がございまして、結果におきまして漁業権の帰属を現在の制度のような形にしたわけでございますが、当時、新しい漁業調整委員会というものを設けま…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 全く同感でございまして、たしかこの委員会で最初のころ御説明いたしましたころに申し上げたのでありますが、今回の合併の法案は、題目はまあ合併という形ではございますけれども、実質は、ごらんいただきますように、現在の組合が九割以上旧町村のままでまあとぼんとしておったということを考えますと、組合の根本的な立て直しと申しますか、それに成功いたしました漁民の意識をもう一回現在の段階で経済問題をも含めましてもう少し大きな視野に振…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 漁業共済制度の一番基本的な問題に触れての御質問でございますが、御承知のとおり、この問題が試験過程に入ります段階におきましては、政府といたしましては、実は非常に自信がございませんで、いわばへっぴり腰でかかったような感じがいたします。さようなことで、漁業関係者の非常な熱意によりまして、試験段階に入り、さらに機が熟しまして、三十九年から実施に入ったのでございますが、その際、本院におかれましての附帯決議で欠陥につきまして…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 詳細にはあとで漁政部長から補足させますが、基本的には、ノリ養殖につきましては、漁場の集団的な管理が必要でございますので、たいていの組合で漁場の管理規則をつくり、それによって運営をいたしているわけでございます。したがいまして、実際問題といたしましては、ノリ共済に入ります場合に、その漁場の関係者が実質上は全部入るような形で組合も指導したと思いますし、結果におきましても、ノリにつきましては加入率が非常にいいということに…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 漁具共済につきましては、御指摘のように、関係者の熱意と申しますよりは、基本的に設計そのものにもやはり問題ありというふうに考えざるを得ない実態でございます。さような意味におきまして、私どもといたしましては、昨年も一部やったわけでございますが、四十二年度におきましても、予算を組みまして、委託調査によりまして、基本的な設計そのものにつきましての難点につきましてもう少し掘り下げて検討してみたいという実は準備をいたしておる…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 計画数字につきましては後ほど漁政部長から申し上げますが、基本的な考え方といたしましては、まあ本件と申しますか、漁獲共済そのものにつきまして非常に中途はんぱな形になってここ二、三年の実施計画を経ましたので、その際に一番基本的な難点でございました保険の裏打ちをつけまして給付内容をよくする、それによって加入の促進をいたしまして、まず共済制度をやっていきます基盤そのものをつくりたい。御指摘のように、地域的にも片寄っており…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 御質問に直接お答えする意味におきまして補足いたしますと、発足当時に急速に伸びました事情といたしましては、御承知のとおり、三十八年にノリの異常な災害がございまして、また、当時、その前後に構造改善におきましてノリが一つのチャンピオンというふうな形で相当そこに力が入っておりました経緯もございまして、それと同時に、そういうようなことが、三十九年度から制度を本格的に実施しろという強い力の根拠にもなっておったように思うわけで…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 私も、今回の改正を手がけますについて、最初におっしゃるような疑問を持ちまして、発足の経過とその後の事情を調べてみたわけでございますが、確かに設計上の問題もあるように思います。 ただ、御質問の中にございました、全国的に豊作であるにかかわらず、相当の被害が出ているというお話ですが、これを今回直そうと考えたわけでございます。御承知のとおり、現在のやり方は、ノリの期間ごとに独立してやっておりますので、年間を通じての形には…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 最初の問題でございますけれども、四月一日からとしておりますのは、これは純粋な技術的な問題でございます。ノリの今回の改正を国会でおきめいただきますと、私どもといたしましては、直ちにこれの準備にかかるわけでございますが、相当準備に時間がかかるわけでございます。考え方といたしまして、単なる改正と申しますよりは、今回から本格的な実施という程度に考えておりますので、御承知のようなああいう加入率でございますので、もう一回改め…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 御指摘のように、ノリにつきましては、設計上のいろいろの問題がございましたけれども、その設計上の不備と、たまたま四十年度の災害というような問題と重なりまして、全体としましては御指摘のように制度のやや安易な考え方があるようであります。ただ、この点は、共済団体におきましても、事態が非常に重大でございますので、また、今日の段階でこのような制度の補完をしていただきますれば、思いを新たにしまして本格的にこれをものにしたいとい…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 一番痛いところでございますが、御指摘のとおりでございます。と申しますのは、先ほど申し上げましたように、政府といたしましては、試験実施をいたしましてまた本格的に制度に踏み切りました段階におきましても、やはり自信がございませんでしたので、まあ制度を高手小手に縛り上げた形で実施をいたしたように結果的には思われるわけでございます。さような意味におきまして、三十九年段階のこの実施におきましては、やはり漁業者のこの制度に対す…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 御指摘の点は、この制度の根幹に触れる問題で、私どもも非常に苦慮いたしておる問題でございますが、ただ、この制度が発足いたします場合に、漁協と漁済との比較におきまして価格関係を入れた形をとっておりますので、もちろんこれは関係者が共済制度を基本にいたしましたものであるという認識の徹底が第一に必要なわけでありますけれども、具体的なチェックの方法といたしましては、むしろ物的施設を目で見て処理いたしますよりは、価格関係を証明…

水産庁長官1967/07/11

55参議院 農林水産委員会 第24号

○政府委員(久宗高君) 基本的には、やはりこの制度が保険の裏打ちがございませんでしたために、非常に給付内容をもしぼらざるを得なかったという発足の経緯が根底にあるように思います。ただ、十トン未満で考えますと、どちらかと申しますれば、家族経営的なものが多いように思いまするので、いわば企業と私経済との区分がつきにくいといったような形態の方が多いのではないかと思います。したがいまして、客観的に見ますれば非常に危険があるにかかわりませず、経営者と…