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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/09/29

56参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(久宗高君) 前回の委員会のときもちょっと申し上げたわけでありますが、食害という取り上げ方をいたしました場合には、実は、予算化あるいは学界におきます論議におきましても、ちょっとひっかかるわけでございます。私も専門家でないのでよくわかりませんが、御存じのとおり、プランクトンからいろいろな段階があって、それが一つの生物社会を構成しているわけでございますので、また、一群を全部締めさせるということもテクニカルにできませんので、食害をそれ…

水産庁長官1967/09/29

56参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(久宗高君) 調査研究そのものにつきましては、今年も、ああいうお話が出ましてから、若干調整費を組み直しまして、早急な調査に入るという実行に入っておるわけであります。したがいまして、そのようなものは、来年度におきましても、もし結論ができない場合には、現在の予算の中で融通をいたしまして緊急なものに回していくということはできるわけであります。何か補助とかそういう問題を伴いますような施策ということになりますと、おっしゃるように予算に組み…

水産庁長官1967/09/09

56衆議院 農林水産委員会 第4号

○久宗説明員 御質問の海域におきます価値と申しますか、実績の問題でございますが、いろいろな見方があると思いますけれども、私どもといたしましては、拿捕が始まりました一九六〇年以前の段階での数字で申し上げますと、一九五九年、昭和三十四年の同水域におきますわが国のマグロ漁船の進出状況でございますが、前にたしか御報告したことがあると思いますが、出漁漁船といたしましては約七百五十隻、漁獲量といたしましては約一万三千トン程度であったと推定されるわけ…

水産庁長官1967/09/09

56衆議院 農林水産委員会 第4号

○久宗説明員 さっきちょっと申し上げましたように、拿捕は三十五年から始まっておりまして、年別の件数をざっと申し上げますと、三十五年が三件、三十六年二件、三十七年三件、三十八年四件、四十年三件、四十一年四件、計十九件あるわけでございます。 これのおもな理由でございますけれども、これは先方でそう判定した理由でございますが、ほぼ五つのカテゴリーに分かれるわけでございまして、一つは内水での操業、これが一番多いわけであります。第二が領海侵犯、第三…

水産庁長官1967/09/09

56衆議院 農林水産委員会 第4号

○久宗説明員 それは前もって、インドネシア側におきまして内水宣言をいつごろいたしまして、その後どういう経過であったかということを、若干詳しく申し上げておきましたほうがよろしいかと思いますので、御質問と関連いたしまして、そのほうから申し上げます。 御承知のとおり同水域におきましては、いまいろいろ問題があるわけでありますが、一番最初に出ましたのは昭和三十二年の十二月でございまして、インドネシアの閣議におきまして、同水域の内水及び領海を決定い…

水産庁長官1967/09/09

56衆議院 農林水産委員会 第4号

○久宗説明員 大筋の考え方につきましては、五月の段階で、本委員会で大臣から申し上げたようなことでございますが、インドネシアで内水宣言が行なわれまして拿捕が始まったいろいろな一連の経緯、相当長くここに時間がたっておるわけでありますが、私ども、この問題は的確に処理できませんで、非常に時間が遷延しておりますことを遺憾に思っておるわけでございます。今後の交渉の問題もございますので、この種の問題の性質について、水産庁がどう考えておりますか、若干申…

水産庁長官1967/09/09

56衆議院 農林水産委員会 第4号

○久宗説明員 私どもも、いまの外務省の見解と全く同一でございまして、さような趣旨で対処いたしたいと考えております。

水産庁長官1967/09/09

56衆議院 農林水産委員会 第4号

○久宗説明員 先ほどちょっと外務省からも、御説明の中でそれに触れておったように思うわけですが、いわゆる十二海里問題は、法律問題にあまりこだわってやる性質の案件ではないという感じを持っておるわけでございまして、こういう交渉を持てるような段階になってまいりました背景から考えましても、もっときわめて実際的な取りきめが望ましいのではないかというふうに考えております。

水産庁長官1967/09/09

56衆議院 農林水産委員会 第4号

○久宗説明員 その旨要望がございまして、私ども事実関係がつかめないのではなはだまごついたわけでございますが、いま外務省から御説明したような経緯がございまして、その内容を業界からもすぐ私どもにお話がございまして、直ちに外務省を通じて処置をとりますように外務省のほうに依頼したわけでございます。

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 先般御要求がございまして調製いたしましたので、直ちに配付いたします。

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) この赤字問題につきましては、いろいろな角度から御説明をしたわけでございますが、ただいま御指摘のございましたように、私が理論的にも現段階で決定的なことは申し上げかねるということで、御審議の中で申し上げております基本的な考え方を申し上げますと、御承知のとおり、共済保険事業は、一般に過去の損害発生の実績等に基づきまして、それぞれの時点で、ただいま申し上げましたこの時点におきまして長期的に均衡するたてまえに立って一応設計…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 御指摘の二点は、私どもおっしゃっている意味も内容もよくわかるつもりでございます。また、私どもといたしましても、その点をこの切りかえにあたりまして一番吟味いたしたわけでございますが、御承知と思いますが、同様の問題が農業の災害補償制度についてもございまして、この場合におきましては、私のほうの制度と違いますのは、末端が当然加入という形になっておりますので、制度を改正いたしまして、政府なり連合会なり単位組合の責任の分担関…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 最初にちょっとお断わりしておきたいのでございますが、先がどうなるかわからないというふうに申し上げて、誤解があるかと思うのでございますが、さようなことではございません。一応、保険といたしましては、先を当てずっぽうに考えるということはできませんので、過去の実績ができたものをできるだけ多く将来に向かってはね返していく、こういう仕組みで、かつ、それをその後出ました実績と調整しながら試行錯誤をしまして、長期均衡の過程におき…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 御質問が、赤字の処理との関連におきまして、新しい制度におきます手持ちと責任の関係はどうかということに発展しておるわけでございますが、私の答弁が不十分なために誤解があってはいけないと思いますので、要点だけ申し上げますが、繰り返しますと、先生のおっしゃるように、保険制度がなかった時期に赤字が出ているので、新しい保険制度ができて、国が、今後の問題としてはいいとしても、連合会の手持ちは、逆に申しますと、責任が小さくなると…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 二つの問題がございまして、たとえば生命保険のように事故の内容が全く保険的に処理できる形のものでまいります場合と、このように自然災害を対象にいたしまして保険の仕組みを当てはめまして処理いたします場合と、私は根本的に違うのだろうと思います。と申しますのは、何と申しましても、自然災害を相手にいたしますので、料率をはじきます事故の内容にいたしましても一般の生命保険のように一般的なものではないわけでありまして、したがいまし…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 試験設計をいたしまして本実施に入りましたときは、これははっきり制度として違いますので、そこで切りまして、過去の赤字を処理するわけであります。今回の改正は、本格的な実施が三十九年になされまして、その経験に基づきまして内容の手直しをしたわけでございますので、実は気分といたしましては、新発足でありますけれども、保険の経理なり計数のはじき方から申し上げますれば、これは継続しているわけでございます。したがいまして、おっしゃ…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) お尋ねの意味はよくわかります。要因を分析いたします場合に、さような計算を当然してみるべきだと思います。ただ、前段で御質問もございました、三十二年以来試験実施をしておったものをそのまま引き継いだらという点につきましては、私どもも、こういう保険制度でございますので、実際に移してやらないと資料がとれませんので、ああいう形で試験実施をいたしたわけであります。これは、やはりあくまで試験実施でありますので、本格的な実施をする…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 先日もお答えいたしましたように、漁具共済につきましては、若干設計上の問題がございまして、現実には非常な逆選択の要素も深まっておりますので、このままの形で直ちに保険につながることは非常に難点もございますので、調査をいたしまして、至急設計上の問題を解決いたしまして、当然これは保険につながるような努力をしたいと考えております。

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) 漁業の共済制度の中でのある種の漁業の種類につきましては、義務加入制といったようなことを考慮したほうがそれにマッチするものもあろうかと思うわけでございますが、御承知のとおり、本制度につきましては、一番問題のございました価格関係を入れるかどうかという問題がございましてさような設計に踏み切りましたので、価格関係を実は有権的にとらなければこの制度の組み立てができないということで、本制度におきましては加入者におきましては、…

水産庁長官1967/07/13

55参議院 農林水産委員会 第25号

○政府委員(久宗高君) おっしゃるとおりでございまして、先ほど申しましたように、漁業の中でも義務加入的な要素があってもしかるべき漁業もございます。それにつきましても、漁業の種類によりましていまのように多少きめこまかく集団的な加入の態様を変えておるわけであります。考え方といたしましては、おっしゃるとおりでございます。ただ、義務加入制という形にたよって、無理な形で、ただ組織だけ固めてしまうという考え方になるべくお互いに立たぬようにしよう。そ…