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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 それなら今申しましたように一つ変えるようにお願いしたいと思います。 それから政府当局にお伺いしますが、さっき言いましたように、政府としてはミツバチの問題についてどんなふうに今まで措置をとってきておるか。同時にどう考えておるか。特に農薬の発達に伴いまして、片方においては害虫がどしどし殺される。これは非常にいいことだ。これはどうしてもやらなければならない。同時にこの農薬は、益虫であるミツバチもどんどん殺すわけです。非常に…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 政府当局にお伺いしますが、養蜂とかそういった関係についての予算は、われわれが見たところでは何もないように思う。実際の試験場においての予算なり、こういうものに対する陣容なりというものはどのくらいあるか。特に中央の官庁は養蜂担当の係官なり何なり技術屋なんかおるのかどうか、こういう点がなければ——腐蛆病についての措置は、これは当然やるべきことであるので、おくればせながらやっていただいたことは非常にけっこうだと思うのです。そ…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 それならば一つお聞きしますが、日本では大体ミツバチがどのくらい必要か、どのくらいまで増産できるか、それに対するみつ源がどのくらいあるかというような調査なり計画なりができておるのかどうか。少くともしろうと考えでみても、日本のこれだけの土地で、増産上の効果を上げるということならば二百万群ないし三百万群は十分やれると思う。みつ源調査なり何なりが正確にできておるかどうか、それに対するどういう計画があるのか。もうすでに各国とも…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 今の点はきわめてぼうっとしておって、何が何だかわからぬ。農薬の問題についても具体的にどういう措置をとったか。この第五条は当然の規定で、この程度の規定にはどうしても置かなくてはいかぬ。これは抽象規定ですから内容は何もない。問題は、具体的にこういう農薬とミツバチとの関係について試験的にやっておるか。今のお話では、農民になるべくそういう点をお互い協力してやるようにお願いしていると言うが、そんなことは、ざっくばらんにいえば一…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 日本ではそういう経験が実際ほとんどないと思う。それは水稲と麦が主として防除の対象になる。ミツバチそのものにはかからないけれども、問題はそれと同時に特に麦時に、菜種とかレンゲとかいう問題の一部とが競合するところに問題があると思うのです。そういう場合に通報するとかあるいは表示をするとかいろいろの方法を外国では研究してやっておるようです。そういうことが日本では今まで試験的にも行われたことがあるのかないのか。そういう点を地域…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 それでは提案者にお聞きしたいのですが、第五条が一番問題を起すのです。ここに陳情書が出てきておりますが、農薬等の関係だと思うのです。これについて、聞くところによると、こういう法律があるのだというので、農薬の発達が非常に阻害されるから、この条項を改正しろとかあるいは削除しろとかいう要求もあるそうですが、そういうふうに聞いておるのです。しかし全体の条文を見て、このミツバチに直接関係を持つのはたった第五条だけです。ざっくばら…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 政府はどうお考えになりますか。今繰り返して言うまでもないことですが、おそらくこの条項だけがどうやら多少養蜂行政をまず最初に一歩踏み出すほんとうの足がかりになる条項だ。あとはほとんど……。それと多少の関係を持ってくるのは四条です。この二つしかない。これは実際には大して大きな効果を持つ法案じゃないのですが、政府としてはどう考えていますか、これを伺いたい。

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 どうも今の話は一向にわからないのです。大いに農薬の方に力を入れる、こういうことだと思うのだ。それは農薬に力を入れるなということを言っているのじゃない。農薬の使用方法と、片方において益虫が殺される、ことに益虫のうちでも農産上一番重要な役割をしておるミツバチの保護あるいは増殖等というものとどう調和するかということが問題です。農薬をやって害虫だけどんどんやればいいのだ、米麦の増産ができればいいのだ、それはその通りだと思う。…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 非常にうまい言い回しですが、そうすると農林省の意図は、五条なんかない方がいいという意図ですか。

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 改良局としてはない方がいいというお考えですか。

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 指導で今まで効果が上っておれば、こういう法律を作る必要はない、指導で今まで効果が上っていないじゃないか。指導だけはなるほど昨年やったが、現実にあっちこっちで農薬によってミツバチがどんどん死んでおるという事実、そういう事実をどこで、指導で食いとめましたか、現実に至るところに農薬によるミツバチの被害というものが出ておる、しかしミツバチによって農薬の普及が抑えられたということは今までかつてない、何もやってないんですからある…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 何もやってないんですよ。ミツバチの点はやっておりません。他の家畜に影響がないということは、ミツバチのことは何も考えてないということだ、他の家畜の場合とミツバチの場合とは違いますよ。農薬の影響というものは何も考えずにやっておって、指導しておりますなどと言ったってだめなんです。ハチ屋が日本のハチみつを全部集めたって知れたものです。そんなものはざっくばらんに言って国民経済の上から見て大したことじゃない、わずかなハチ屋の人た…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 養ほう振興法という法律を出してこれが通る以上、これに対する裏づけとしての政策も全然まだ今研究中だ。何年たったら具体的になるんですか。十五年も二十年も前から養蜂業の重要性というものは一部では唱えられておった。農林省としては今まで、腐蛆病の措置をとった、これが初めての措置です。実際問題としてそれ以外に何もやっておらない。少くとも養ほう振興法が通る以上——これは通るか通らぬかわかりませんけれども、とにかく大体通るだろうと思…

小会派クラブ1955/07/14

22衆議院 農林水産委員会 第40号

○久保田(豊)委員 だいぶ長くなりましたからこの辺でやめますが、ぜひ一つ、提案者にも政府にもお願いしておきますが、この規定を拝見して、実効のあるのは、繰り返して申しますが、五条だけです。ほかにはこんな法案が通ったって、五条が抜ければ何らの実効はありません。しかも五条を実際に実行するのには、非常に慎重に、農林省がもっと実態をつかんで具体的な措置をとることが必要です。その意図がない。あなたはもうはっきり農薬屋の立場に立ってばかりものを考えて…

小会派クラブ1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○久保田(豊)委員 ただいま農林大臣から、財源がないから生産者価格を引き下げるということはしない、そういう考えは持っておらない、生産費を償うという立場からぜひ生産費方式の確立をはかりたい。こういうふうなお答えがあって、その通りいっておれば、私ども非常にりっぱなことだと思うのであります。ところがあなたのやっておることは逆であります。と申しますのは、農林当局が米価審議会に案として出されましたものは、これは政府の発表通り、はっきりどういうふう…

小会派クラブ1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○久保田(豊)委員 あなたが新聞等に発表されたところによりますと、米価審議会でもってほぼ採用されました生産費方式に基くバルクラインを七〇にすればどうなる、こういう御発表もあったことを新聞を通じて見ております。しかしながらもしそれならばこれは米審に出された原案ですよ。あなたの方の原案には、明確に生産費方式をとったということはどこにも書いてございません。これは二十八年度以降におきまする政府の支払い価格を中心にして、それでパリテイで修正したと…

小会派クラブ1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○久保田(豊)委員 今の農林大臣の御答弁ではわれわれは満足できない。もしあなたが初めからそういうふうな生産費方式をとるということであるならば、米審に対しては少くとも当初から政府の諮問案に、明確に生産費方式に基いて、一万三十五円はこういうわけのもので、バルクライン七〇が出てくる、それを諸般の状況を考慮して一万六十円になったという案を、はっきりお出しにならねばならぬはずであります。それでなければ生産費方式を採用されたことにならない。ところが…

小会派クラブ1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○久保田(豊)委員 問題は複雑ですから、そう簡単にはいきませんが、一問だけにしてあとは保留をいたします。農林大臣にもう一点だけ基本問題ですからお伺いいたしておきますが、さっきあなたは、財源の点で生産費米価を押えない、こういうことを明言をされた。ところがこの財源というものはいろいろあると思う。今年度のようにいわゆる一般予算からは全然繰入金がない。しかも消費者価格ははっきりきめた、これは政府の政策から出てくるところであります。そうしますと、…

小会派クラブ1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○久保田(豊)委員 あまり時間がでないうよすから、簡単に二、三お伺いいたします。大臣は米価審議会の答申を尊重されるということをしばしば言われておりますが、実はその内容がなかなかはっきりいたしません。私は端的に大臣に御質問いたしたいと思いますが、米価審議会の答申の第一点は、今度政府でおきめになりました一万六十円が安いということだろうと思います。そこでこれは金額はどうかわかりませんが、大臣は必ずこれをどういう形かでもって引き上げるという御意…

小会派クラブ1955/07/06

22衆議院 農林水産委員会 第35号

○久保田(豊)委員 大臣の御答弁は、要するに答申の趣旨を十分に尊重して努力するということでございますが、努力ということは、結局これを引き上げるということになろうと思いますが、何らかの形で引き上げのプラスが出ないというふうな政府の決定になりました場合には、大臣としてはどういう形において対処せられるか、いわゆる責任の所在ということを明確に御答弁いただきたい。