久保田豊
会議録に記録された「久保田豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○久保田(豊)委員 もう一ぺん畑地灌漑あるいは開田開畑について確かめておきたい点は、大体これによりますと、約五千何町歩の未開発地のうち三千町歩は新しく開田開畑をする。こういう計画になっておる。これはおそらくまとまった土地はこういくのだろうと思う。この土地は政府が未墾地を買い上げてやるのか、それとも他人の土地を持っていって政府がやるのか。これはおそらく自力では開墾ができないと思う。そのためにこそ新しい開墾機械か何かを入れて計画をされている…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○久保田(豊)委員 今度の計画で私どもが一番大きな関心を持っておりますことは、増産効果もさることながら、この地帯の農民がこれによって生活が非常に楽になるか、農業が進歩するかという点であります。ぎりぎり結着の点はどこにあるかということの一点は、負担能力、償還能力と実際の償還額との関係であります。私どもが当初一番心配しておりましたのは、この点であります。農林省でもらいましたこの資料を見ますと、平均二千五百八十円ということになっております。と…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○久保田(豊)委員 これはどうも驚き入った御答弁です。なるほど計算づらでは、これによりますと、反当平均七千二百円の収益増になります。しかしこれはたたじゃありませんよ。肥料もかかっているし、農機具もかかっている。それだけのものをやるには、農民も自分でも食わなければならぬ。ただじゃない。七千二百円に対して、なるほど最初の十ヵ年には違いありませんが、六千円以上の負担がどうしてもかかる。税金やその他のものを入れれば、私はもっとよけいになると思う…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○久保田(豊)委員 私は今の農林大臣の御答弁では満足できません。かりに九千四百円増収方があったとしても、それから六千円以上引かれて、そうしてその償還をするということは、農民の暮しの実態とおよそかけ離れた暴論であります。しかしこれ以上申し上げてもしようがないと思います。ただ問題の経費を節約するといっても、そう大したことはありません。そこで私は、この農民負担を一番少くする基本的な要素が三つあると思う。その一つはさっき問題になりました電力と農…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○久保田(豊)委員 時間がありませんから最後にもう一点だけ……。今の御答弁ではまだ十分でありません。農林省としても特にこの二点は十分まじめに御研究を願いたいと思います。 もう一点は公団の運営なり機構の問題であります。この公団が約三万三千町歩の農業の土地、並びに農民の生活に持ちまする力というものは莫大であって、水の管理の権利を根本から全部持っておる。それから災害その他のあった場合におきまする災害復旧の権利をみな持っておる。開墾の権利も持っ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○久保田(豊)委員 時間がありませんからもう一点だけ……。今農林大臣からるる御意見を聞きましたが、どうも農林大臣はこういう土地改良区の農民のほんとうの生きた関係を御存じないのじゃないか。これは土地改良事業と特に今度の公団の持ちまする農民に対する支配力、こういうものと連関して、ぜひ一つ法律をお考え直していただきたいと思います。これ以上は議論になりますので多くは申しませんが、法律施行の過程においてもその後においても、この公団の農民に対する支…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第46号
○久保田(豊)委員 この法案が日本の農村の一番基底に及ぼす影響というものは非常に重大だと思うのであります。これはおそらく提案をされた政府におきましても、特にこの問題を扱われる農地局等においては、かなり深刻にお考えになっておると思います。従いましてこの法案に対しまして、われわれ審議する場合には、目先でもってやるだけでなく、いろいろな連関を十分に考えて、審議をいたさなければならぬと考えるわけであります。私は本日は時間がありますれば、いろいろ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○久保田(豊)委員 提案者に一つ伺います。この前私は強調いたしたのでありますが、今度の養ほう振興法案の中で多少とも効果のあると思われる法文は、実際は第五条だけであります。さっきからいろいろ御議論がありましたように、そういうものについても、ほかに必要がある場合にその方に金を回して補助等に金を回すことはあまり適当でないじゃないかというような御議論もありますし、また補助金なんかは出すべきでないというような御議論もあるようです。いろいろそういう…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○久保田(豊)委員 どうも今の御答弁でも実はよくわからない。この法文の内容は、要するに使用制限なりあるいは適当な何らかの措置等は一切農林大臣にまかされておる、従って実際は農林省の事務官僚にまかされておる。それだから、このことに対して人民に権利を与える、あるいは人民がこれについて具体的に一々政府に要求しょうという条文ではありません。これが実質規定ならばそうなるが、それでは行き過ぎるという考えからこういう抽象規定になったと思う。従ってこの実…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○久保田(豊)委員 今川俣委員からも非常に該博な意見があったわけで、大いに傾聴いたしたわけであります。これはハチ屋の利益を守るのだ、だからハチ屋の法案であって、これは選挙目当てだ、こういうような声もあったのでありますが、提案者にお聞きいたします。私は提案者の票を集めるというようなお気持からではないと考えます。というのは、日本でいわゆるハチをもって飯を食っているのは一万人かそこらであります。しかもそれが全国に分散しているのでありまして、ま…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第45号
○久保田(豊)委員 もう一つの点は、家畜や何かに対して十分の防疫の施設ができないのにミツバチとは何ごとかという御意見もあったのですが、家畜は家畜で農業上重要性を持っております。ミツバチはミツバチでまた重要性を持っておる。その生産するものの金額は片方が何百億、片方が何十億、何億ということではございません、牛や馬では花粉受精はできません。ミツバチにはミツバチでなければできない役割がある。この役割を助長していこうというのがこの本旨だと思います…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○久保田(豊)委員 時間が非常に制約されておりますので、意を尽しませんが、要点だけ一つ質問さしていただきたい。それは李承晩ラインの問題にも非常に大きな影響を間接に持っておる問題ですが、去る二月十四日に、長崎県の生月島の沖合で、日本の第六あけぼの丸という漁船が、韓国のフリゲート軍艦に追突を受けて沈没しております。そして二十一名の者が死亡しておる。これに対する外交的な経過は局長からお伺いいたしました。これに連関して一番問題になるのは、過般も…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○久保田(豊)委員 どうも今の御答弁はまだ明確でありませんが、時間がありませんから、この問題はこれ以上お聞きすることをやめます。 その次に、この前の委員会並びに本日の委員会において、抑留者の問題あるいは李承晩ラインの問題について、いろいろ各同僚委員から御質問があったのですが、これに対しまして外務省の御答弁がなかなかはっきりしない。私は民間の人をやることももちろんいいと思うが、まず第一に外務大臣が行って交渉に当るべきだと思うのであります。…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○久保田(豊)委員 なるほど今の外務大臣の御答弁は……。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○久保田(豊)委員 一応表面の話としてはそれだけだと思います。それ以上は話はできない、こういうことになるかもしれませんが、今の現実の韓国とアメリカとの関係、韓国と日本との関係、特に韓国の成立の基礎は御承知の通りであります。私は日本との関係の正常化については、アメリカ側がもう少しはっきりした態度をとることが根本であろうと思います。そういった点について、特に緊密な関係を両国に対して持っておるアメリカに対して、日本側がいろいろな希望なり要求に…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第43号
○久保田(豊)委員 しかもアジア全体の方向が、アメリカの戦争政策とは逆な方向に動いていることは事実であります。この方向に動いている限り、向うの天気が変って日本と積極的に手を結ぼうということは、韓国自体としてはあり得ないと思う。こういう点をはっきりいたして、どうしても対アメリカ交渉、対韓国交渉というものを、もっとはっきりした見通しのある線に立って、強力に押すよりほかはないと思いますが、もう一回御答弁をいただきたい。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○久保田(豊)委員 私は李ライン問題とは別個の問題でありますが、しかし本質上李ライン問題に非常に大きな影響を持っている問題について二、三お尋ねをいたします。それはほかでもありませんが、本年の二月十四日に長崎県の生月島沖合いで日魯漁業の下関の支店に所属する第六あけぼの丸が韓国のフリゲート艦に追突を受けて沈没をした事件がある。この事件についての措置は今日までどうなっておるか。承わるところによりますと、先月末あたり外務省が出しましたこれに対す…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○久保田(豊)委員 当時の遭難された者のうちの四名だけが生きており、二十一名が死んでおります。しかもその状況は、フリゲート艦がうしろから来てつっかけて、しかもその際に、韓国側としては無電機その他を持っておりながら、日本側の海上保安庁その他については何らの救助の連絡も何もしていない、また近くにたくさん漁船がおったにもかかわらず、それに対して何らの救命助の連絡もしていない。あるいは救艇を二隻韓国の船は積んでおったにもかかわらず、一隻おろして…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○久保田(豊)委員 今お話のような韓国側の態度であるといたしますと、この問題の最後的な責任の所在を明確にし、あるいはこれに要します補償として出ておるのはたしか一億八千万であると聞いておりますが、これらの問題の最後的な決定も非常に困難だと思う。韓国側から出されるであろうところの海難審判所の調査の書類というようなものは、おそらく、少くとも当時の日本側の遭難した関係者の認めた事実とはかなり食い違って、韓国側には何らの責任のないような結論の出る…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第42号
○久保田(豊)委員 この問題に関連して、また李ラインの問題についても、その一番基底にある問題が一つあると思うのであります。それは、韓国の軍艦による遭難の起きた生月島の現場はなるほど公海かもしれない、しかし大体において日本の海上勢力の範囲内でも言おうか、こういうところをほとんど日本側に通報なしに通って、しかもその軍艦が横須賀に入港しておる、これは横須賀だけではない、李承晩ラインでも——最近はそういうのは非常に少いようですが、たとえば軍艦等…