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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 時間の関係がありますから、次の問題に移りたいと思います。そこで、単に静岡だけではなくて、今まで起った、また今後起り得る相当深刻な激甚な被害地の災害復旧について、私は特に首相に二点だけお伺いをいたしたいと思う。 それは具体的な問題ですが、その一つは、現在の法律では、御承知の通り災害復旧は公共土木も農地関係も大体緊急なものは当年度を含めて三年で完成することになっております。そういう建前から予算の事業費並びに予算の配分も初…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 今総理からは、この原形復旧か改良復旧かという問題、あるいは特に災害のひどい地帯においては、二年を原則にするか三年にするか、それは実情によるというお話でした。ところがそれでだめなんです。そういう御答弁でうまくいくならば、私ども何も文句は言わない。ところが実態はどうかということをあとで私が詳しく申しあげますが、金がついておりません。予算がついておりません。現地で実際の査定なり設計をやっておる連中は、そういう考えではありま…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 建設大臣から今かわってお答えがありましたが、建設省と私どもはそういう点の意見を調整しまして、現地で一生懸命やっておるのですが、なかなかうまくいかない。どうしても基本は、原則を変えなければ、今の三年原則なり、原形復旧原則で、これの適用でやることは、なかなかうまくいかない。ですから、この点をここではっきり首相から言明がとれなければ、一つまじめに御研究いただきたい。私は、これをどこもかしこも全部やれというのではない。特に被…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 首相のお約束の時間が一時でありますから、まだ二、三お聞きしたいことがありますがやめておきます。しかしぜひ首相は一つ今の被災者の立場を真剣に考えて、私がいろいろ申し上げました点を真摯にお考えになって、今までのように、口ではうまいことを言うがあとはむだ金を食う厄介者扱い、こういうことではなく——治山治水の事業だけは私は民主政治の一番基礎的な要件だと思う。私は国民生活の基礎的安定の第一要件は、日本ではこの治山治水と災害復旧…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 これは多少の資料の数字の違いはあると思いますが、今度いただきました予算書を私どもの方で分析してみますと、既定予算で処理をした対策費が大体二十四億であります。それから既定予備費の中で今後やるものが、大体もうすでに予定をしている分が六億、合計して、この予算説明書によりますというと三十億が災害関係に出るわけでございます。あなたのおっしゃるのは、なるほど干害対策、霜雪害対策について約二十億はこの予算に組んであります。しかし今…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 大蔵大臣から御答弁があったが、それはこの数字が変なのです。というのは、農地やあるいは農業施設についての相当高率補助を見込んで大体組んである、こういうお話だ。それなら数字が五〇以上とかあるいは六五以上にならなければならぬと思う。ところがこれはそれ以下です。三年の平均にいたしましても四七とか六二という数字が出てくるはずがない。最低をとっても五〇と六五です。高率適用が相当あるとすれば、これより相当上回らなければならぬが、そ…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 私もちょっと勘違いしておりましたが、なるほど事業費の査定は今言ったようなあれでしょうが、それにしてもこれは低過ぎる。なぜかというと、これは別のところから得た資料でありますが、農林関係では大体五十四億円予算を要求した。大体従来の事業費査定のことからいって、国費分だけで五十四億円要求をしたようであります。建設省関係は六十八億円要求をしたようであります。その両方を合せまして、補助費、——予備費等もありますけれども、これはも…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 それで大体わかたりました。わかりましたが、そこで私は今後の問題として具体的に一つ、これは特に大臣にお伺いしたい。これによりますと大体農地、農業施設、その他河川等についても高率適用の分は入っておらないということが明らかになりました。高率適用分については入っておらない。それからもう一つはまだ未調査分その他が相当あるわけです。伊豆あたりにしましても相当あります。特に小災害についてはほとんど調査がついておりません。非常に多い…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 その点に連関して、もう一点大蔵大臣からお答えをいただきたい。さっき一言いましたように、非常に被害の激甚だった地帯の災害復旧は、土木関係にしましても、農地関係にしましても、その後の災害防止というふうな意味からいいましても、また罹災者特に農民の生活を維持させるという点からいいましても、どうしても三年では困るわけです。二年くらいでやらなければ、相当程度までやらなければどうにもならぬ。しかもこの二つがからみ合っておるから、片…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 今の点はそういうふうに実行していただければ、大体どうやら解決がつくのじゃないかと私ども思いますから、これ以上質問することを省きますが、この前から問題になりました小災害の処理であります。これについては、あなたのこの前西村委員に対するお話は、要するに公共については県の場合は十万円以上十五万円までのもの、市町村の場合は五万円以上十万円までのものについては起債を一〇〇%認める、これは間違いありませんか。この点を確めます。それ…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 まあこれは現在の交付税のワクでやれといったって、これは大蔵省の言い分が少し無理じゃないかと私は思う。これはやはり別ワクで、こういうものについては、特に災害のひどいところについては、元利償還の処理をするのが当然の建前だと思う。あなたの方はしぼればいいかもしれないが、しぼられる方は、結局最後は町村や何かに移ってくるのですから、この点を特に一つ善処していただきたいと思う。私がこの点を詳しく申し上げると、皆さんはこまかいこと…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 時間がないものですから、実はまだいろいろお聞きしたいのでありますが、端折りとしてもう一つだけ大蔵大臣に、これは特に御所見を聞いておきたいと思う。それは、農業関係の災害あるいは罹災者の災害融資に対する利子の問題であります。これは御承知の通り、農業関係では、天災融資は特別指定の場合は三分五厘になる。それから公庫の特別融資は七分になる。それから自作農創設資金は五分である、こういうことになっております。しかしこれでも実は返せ…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 時間がだいぶ経過しましたので、大蔵大臣に対してはまだお聞きしたいのですが、あとは省きます。 建設大臣にも私はいろいろお聞きしたいのですが、二つ三つだけ重点についてお聞きしたい。あなたは、今後、大体来年度から新しい五カ年計画を作る、それの裏づけとして治水促進法というものを作られるという、これはけっこうだと思います。そこで私は、今度の災害とまた最近の全国の災害の実況から見て、特に御所見を承わりたいと思うのは、治山関係の仕…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 それは私もよくわかるわけですが、その際に特に私は今までのような治山関係についての考え方ではなく、これを徹底的に改めてもらいたいということをお願いしているわけです。というのは、今までの基本計画からいってもわずかに四%足らずであります。年の予算の総額のごときは大体において三百何億の中で、治山関係についてはこれが三四%くらいしか出ていない。これでは今の山の状況から見て私はだめだと思う。こういう点を改めてもらいたいということ…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 ぜひ今の点は災害住宅政策の基本的な変更をしていただきたいが、さしあたっての問題は、今の固定収入の問題や、保証人は二万円以上でなければだめだというのでは、幾らワクだけ割り当ててもらってもどうにもならぬ。これは一つ責任を持って具体的に解決していただきたいと思います。 なお、ほかにいろいろ建設大臣にお伺いしたいことがたくさんあるのでありますが、時間が超過いたしましたから、今度は農林大臣に三点だけお伺いいたします。 それは一…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 それではそうしましょう。 第一の点は、こういうことです。被害激甚地の農民の立ち直り策といいますか、救済策の問題をもう一度考え直していただきたいというのであります。改めていただきたいというのであります。それはなぜかといいますと、今度のような場合、ほかの場合にも激甚地においては同様な状態が出ると思いますが、家を流された、たんぼを流されてしまった、そうしてしかも食うものも何もない、全部新しくしなければならない、こういうもの…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 時間がありませんので、農林大臣になお二、三の点についてお聞きしたいと思うのですが、きょうは省いておきます。 最後に厚生大臣にお伺いをいたしたい。今度の災害の経験からいたしまして、ああいう特にひどい災害の際は今の災害救助法では不十分であります。たとえば食糧の単価が一日に五十円——一番精神的にショックを受けて労働も過重で疲れ切ったときに、握り飯にこうこうだけでやれということは実際にどうかしておると思うのです。こういう点と…

日本社会党1958/10/31

30衆議院 予算委員会 第4号

○久保田(豊)委員 なお自治庁の長官並びに文部大臣に対しても御質問いたしたいのでありますが、時間を大へん超過して、委員会の運営等にも御迷惑をかけるようでありますからこれで打ち切りますけれども、どうか一つ政府の方におかれましても、被害の程度はいろいろありましょうが、それに応じてもう少し深めた、立体的な、総合的な対策というものをぜひ作っていただきたいし、特に今度の予算では、さっきも言いました通りこれはやれないので、党といたしましても組みかえ…

日本社会党1958/10/28

30衆議院 農林水産委員会 第11号

○久保田(豊)委員 一点だけ確かめておきます。ただいま御報告になったうちで、これは小委員長のお間違えだと思いますが、ワサビ田については、この前のお話から言って、これを農地として扱って、一反歩当り百二十万円ばかりかかりますから、この補助残については公庫の農地復旧のための特別融資を行なって、その上でいま四十万円、こういう意味でありましようね。

日本社会党1958/10/17

30衆議院 農林水産委員会 第7号

○久保田(豊)委員 厚生省にまずお伺いをいたしたいのでありますが、時間の関係もありますから簡単に要点を申し上げたいと思うのです。 第一は、これからの問題ではなく、もうすでに終った問題ですが、今度の伊豆の災害等で私ども経験したところによりますと、災害救助法の実施期間といいますか、さらに救助の対象、方法等が私は非常に不十分だと思うのであります。少くともああいう大災害のあった——これは水害に限りませんで、火災でもそうでありましょうが、大災害の…