久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○久保亘君 私の質問の時間は約十分でありますから、端的にお答えいただきたいと思います。 最初に、文部大臣に、文部省にとって文化財保護という一般的な学問的な解釈じゃなくて、文化財保護行政というのは一体何であるか、文部大臣の行政の立場に立った率直な見解をお尋ねしてみたい、できるだけ短い言葉でお答え願います。
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○久保亘君 私がお尋ねしたいと思っておりますのは、行政の運営面からの基本的な考えにちょっと触れたいと思うんですが、従来ともすれば、文化財保護というのは開発に気がねをしながら行われてきたと見る人が多いわけです。むしろ、開発が文化財の保護に気がねをするような行政というものを文部省としては確立する必要にいま迫られているんだ、こういうふうに私は考えているんですが、大臣はどういうふうにお考えになりますか。
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○久保亘君 大臣のいわゆる講義のような、非常にすきのないきれいな解釈ということではなくて、現実にもっと生々しい行政の姿勢として、私はいま文化財保護行政にとって必要なことは、従来その開発というのは、もっとわかりやすく言えば日本列島改造論に代表された開発と思えばいいと思うんです。こういうような開発と文化財保護の行政の力関係という面でものを考える場合に、従来は文化財保護の方がどちらかというと片すみに押し込められてきた。これが逆にならなければ、…
第75回 参議院 文教委員会 第12号
○久保亘君 誤解されると困りますがね。権力というのは、あなた方は現に行政権限というものを発動される場合にはこれは権力になる。その権力というのが、いままではどちらかというと国民の立場に立って対抗しなければならない側に対しては弱くて、そして国民の側に対して非常に強く働いてくるから大臣の言われるような問題がある。教育行政全般についてもそういうことが言えるんです。だからそういう点では、あなたの言われる考え方に私も賛成です。結構だと思う。ただ予算…
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 私は、原子力船「むつ」の新定係港の決定をめぐる問題等に関連して最初にお尋ねをしたいと思いますが、つい先般発表されました「むつ」放射線漏れ問題調査委員会の報告について、科学技術庁長官はこの報告をどのように受けとめておられるのか、その点について最初にお尋ねしたいと思います。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 この調査委員会の報告によって、「むつ」の安全性を確認する保証が与えられたとは考えられないのでありまして、かえって、この調査委員会の報告によって、「むつ」の安全性の問題については、多くの技術上の問題、それから行政責任に関する問題、これらの問題が存在することをあらためて指摘されたものである、このように理解をいたしておりますが、科学技術庁としても、そういう受けとめ方をされておりますか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 次に、この報告によれば、原子力行政のあり方、特に原子力船開発事業団の機構と責任について、厳しい批判と指摘があります。これらの点に関しても、科学技術庁が速やかに結論を出し、対策を立てなければ、原子力船開発の問題については次に進めない段階にあることを、この報告書は指摘していると思いますが、その点についても御異存はありませんか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 特に原子力船開発事業団法は時限立法でありますから、延長されておりますけれども、その延長の期限も五十年度末で切れることになっているのではないかと思います。したがって、この調査委員会の報告を待つまでもなく、事業団はその内容の改革を含めて、科学技術庁としては速やかにこれを今後どういう機構とするのか、あるいは廃止するのか、その辺について結論を出さなければならない段階に到達をしていると思います。特にこの報告書は責任体制の不足とか、技術…
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 次に、この調査委員会の報告の最後に「広く理解を得るための努力」という項目が指摘をされております。この中には「今後、ことにあたる責任者が地元の住民とも責任をもって話合いをし、情報を正確に伝え、理解を得る努力をすべきことである。この努力を怠るようでは、地元住民の不信感をつのらせ、一層混乱を深刻にし、広範囲に悪影響を及ぼすものであって、今後の原子力開発の推進をになうことはできない」、このように指摘がなされております。この報告の結び…
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 それでは、新定係港の決定についていろいろお尋ねをします前に、さらに二つだけお聞きしておきたいことがあります。 先ほど長官が、「むつ」の今後をどうするかという問題についてお話ございました。私、いろいろと記録を調べてまいりますと、昨年の十月の初めごろには「むつ」の総点検を行った後、原子炉を外して原子力船として廃棄処分にする方針を政府は固めたという報道があります。それから、ことしの初めに政府内に「むつ」を海外——ブラジル、サウジア…
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 そうすると、新母港が選定されました場合には、現在の「むつ」がまずその母港において使用される原子力船になる、こういうことで理解されておりますか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 それであるならば、この報告書に基づけば、原子力船「むつ」は、「原子炉部分について全面的に技術的再検討を行い、必要な改善・改修をすること。」が前提であると、こういうような報告になっておりますし、それからもっと今後想定されるいろいろな事故等に対しても対応できるような改善、改良が必要なのではなかろうかということまで書かれております。そういうことから考えますと、「むつ」は係留されたまま動かせない、原子炉は動かすことができない、しかし…
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 そうすると、その段階のテストというのは、結局理論的に、あるいは一定の出力試験を行ったそれだけの結果をもとにしながらいろいろ検討して補修を加えたからこれで大丈夫だということでスタートすることになるわけですね。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 それでは次に、昨年の十月十四日に政府と地元県漁連との間に結ばれた協定がありますが、この協定は大きく分けて六項目になります。この六項目のうち、十一月中に燃料交換用容器を県外に搬出するという第三項については、すでに東海村日本原子力研究所に搬出を完了したと聞いておりますが、これはそのとおりでありますか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 それから第五項の燃料プールを水抜きの上埋め立てるということについても、すでに終わっておりますか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 それから第二項の、二年六カ月以内に新定係港に移転させることをめどに四十九年十一月一日から撤去作業を開始するということになっておりますが、この母港の撤去作業は開始されておりますか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 四十九年度における撤去作業というのは、この第二項に書かれてある内容に含まれるのは第三項と第五項だけであって、これは四十九年度の「むつ」母港の撤去費の予算を見ても、運搬費とプール埋め立て費だけが計上されたようでありますから、そのことで地元側とは話がついておったと理解をしてよろしゅうございますか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 それから地元対策としてさらに六項目ばかりのいろいろな地元に対する、これは迷惑料と言うのですか、体育館の建設費助成とか、むつ市の有線放送施設設備の助成とか、漁業振興費助成と、そのほかに減産補償費、それから漁業信用基金協会への基金融資三億、全部で十数億のものが地元対策として約束されておりますが、これらの問題は約束どおり全部履行されておりますか。
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 そういたしますと、問題は最後に残ります第一項、「六ケ月以内に新定係港を決定する」というあの条項だけが今日履行されないままに残っていることになります。ここでお聞きしたいのは、最近、どうせそのむつでだめなものがほかのところに行けるはずはないし、ほかのところに行ってよいものならばむつにあってもよい、こういう意見があります。何か政府は最終的にはもう一遍むつに母港をリターンさせるのではないかというようなうわさがありますが、そのようなこ…
第75回 参議院 決算委員会 第11号
○久保亘君 「考えておりません。」というのじゃなくて、そうすると、この新母港は全然新しい場所に必ず決定すると、こういう方針として理解してよろしいんですね。