久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 内閣委員会 第18号
○委員以外の議員(久保亘君) 私、先ほど申し上げましたように、子供たちを並べて偏差値的な区分を行うということはこれは教育の正しいあり方ではない、こう考えております。子供たちの絶対的な学力の進達度というものをどうやって伸ばしてやるかという工夫は、これは教育の場においてやらなければならないことでございますが、それを直ちに能力別編制でやることが最もいい方法だというふうには私どもは考えないのでございます。
第101回 参議院 内閣委員会 第18号
○委員以外の議員(久保亘君) そのことのもたらす弊害が私は教育基本法の広い意味での人間の教育という意味においてマイナスを大きくしていくということであれば、教育基本法の精神に忠実なやり方ではなかろう、こう思っております。
第101回 参議院 内閣委員会 第18号
○委員以外の議員(久保亘君) 一つの制度が円満に機能していくためには、私は今、先生がおっしゃるようなことも必要だろうと思っております。 ただ、今の日本の教育と行政との関係を見てまいりますと、行政権力というのはひたすら統制や 画一を目指してまいります。これに対して教育の現場は、自由や創造性を非常に尊重しようとするのであります。ここに摩擦が起こってまいります。この摩擦をどういうふうに調和させていくかということについて権力の側というものは非常…
第101回 参議院 内閣委員会 第18号
○委員以外の議員(久保亘君) 職員会議の意見をどういうふうに取り入れるか、どうするかという問題の前に、私は、校長と職員、教育委員会と校長、教育委員会と教職員というような立場に立って、いろいろな秩序や法規の前に大事なことは何かといえば、これは相互の人間的信頼関係だと思っております。一方が統制、支配することによって現場を自分たちの思うとおりにしようとすれば信頼の関係はなくなるわけでございます。学校においても、校長が教育委員会から命令されたこ…
第101回 参議院 内閣委員会 第18号
○委員以外の議員(久保亘君) 大変難しい質問でございまして、これは私がお答えいたしますのは全く私の個人の見解としてでなければ、この法案の提出者として今のようなことにお答えいたしますと、法案を提出した者の意見を代表してということになりますと、なかなかお答えしにくい問題だと考えております。ただ、今の問題は直接この法案とはかかわってまいりませんので、そう申し上げているんです。私の個人的な見解を申し上げますならば、民主主義といいますか、いわゆる…
第101回 参議院 内閣委員会 第18号
○委員以外の議員(久保亘君) ただいまのような先生のお尋ねでございますと、少なくとも私ども の政党の日本社会党、そしてそのメンバーの一人であります私が今支持しております考え方というのは、複数政党の存在を認め、そして私どもが政権を掌握することがございましても反対党の存在、政権の交代を認める、こういう立場に立っておりますから、その意味では先生が御指摘になりましたような立場とは違う、こう思っております。しかし、そういう意味で、先生が私も自由民…
第101回 参議院 内閣委員会 第18号
○委員以外の議員(久保亘君) 大変難しいお尋ねでございますが、私、現地をよく存じておりませんし、今、前島先生の御質問や、当局の御答弁や、参考人のお話をお聞きしながら、いろいろとここで私も考えさせていただきました。私は、これらの問題を考えるときに、二つの問題があるように思っております。 一つは、地域住民の声が尊重されるような形で民主的に計画が進められているかどうかという点だろうと思います。それからもう一つは、文部省が学校の環境に関して一つ…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○委員以外の議員(久保亘君) 私は国民教育審議会を提案させていただいておりますけれども、この審議会は文部大臣のもとに設置をされる、つまり政府の側に設置をされる審議会でございますから、何を諮問するかということについて私がここで申し上げましても大変複雑な関係になるものだと思っておりますけれども、私が提案者として期待をしているという立場でお聞きいただきたいと思うのでありますが、それは鳩山内閣のときに臨時教育制度審議会の設置が提案されましたが、…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 私は、最初に、先般、慶應大学の委託研究費の問題についてお尋ねをいたしました際に、国立大学の場合には大学会計に入ることになっているから、このような問題は起こりようがないという意味の御答弁をいただいたのでありますが、その後、東京工大の工業振興会について慶應大学の場合と同じような取り扱いが行われていることが報道をされております。この東京工大の財団法人工業振興会について、文部省は、これまで、このことについては全く関知されておらなかっ…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 端的に答えていただきたいんですが。 財団法人工業振興会のやり方は、文部省の指導方針である四十五年文部省通達に反するのかあるいはその範囲内なのか、それはどうですか。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 工業会の方ではいろいろ言われるんで五年以内には改めようと、こういう方針を理事会で決定されたと言われておりますけれども、その文部省の通達に反するものを五年以内には改めようというようなことで、えらい文部省としては手ぬるいんじゃないですか。それと私、あなたが合いろいろと一つの便法として東京工大が戦後ずっとやってきたこの工業振興会による企業からの研究費の受け入れとその使い方について何か半分認めたような、そのやり方にやむを得なかったも…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 このような文部省が認めた財団法人によって運用される委託研究費というものが学者の研究上必要なものであるならば、あなた今言われるように、やっぱりそういう面が必要だというような意味のことを言われたが、必要なものであるならば、そのような制度を何もこそこそやらぬでもいいように、きちっと確立すべきじゃないですか。こういうものが公正に認められるようにすべきだと私は思うんですよ。どうも国会と会計検査院というのがスパイで立ち回ってきて、いろい…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 文部大臣、いろいろ学者の研究を保障してやるという点において今のやり方のままでは問題があるということを局長も言われるんで、私もそういうことがあるんかなと思います。だから、こういう振興会方式をとらなければ、委託研究費を大学の会計に入れたのではすぐれた研究ができない、自由な研究ができない、こう言われている、その学者や振興会の立場に対して文部省は、はっきりした見解を私持つべきだと思うんです。今までのやり方に問題があるんなら、それをど…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 この問題についてはまだ少し時間をかけて、いろいろ私もお尋ねをしたいと思うんですが、とにかく国立の大学が国会や会計検査院を間者と見立てて、そしてこれを警戒しつつ、その委託研究費を企業から受けてそれを研究に使う、そうしなければ学者のすぐれた研究成果が得られないということだと言われておるんですから、それならば私はやっぱり全体にわたって研究してみないといけない問題があるんじゃないかとこう思うんですね。 〔委員長退席、理事田沢智治君着…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 それでは本題に返りまして、余りきょうは時間がありませんので、私が質問しますことにひとつ適切に短く答えてください。 まず一つは、今度のこの改定をずっとならして見てまいりますと、どうも数字の上で気になることが幾つかございますが、一つはなぜ、今まで全部高等学校の奨学生というのは四月から適用になっていたのに、今度の改定では予約外のものについて七月からになるのですか。これまでは一般奨学生でも全部四月から適用になっていたわけです。それを…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 最初のお答えですよ。私言っているのは、高等学校は今までずっと四月からやってたんですよ、全部。高校に入った子供たちは一般貸与であれ特別貸与であれ全部四月から奨学資金を出していたんです、さかのぼって。ところが今度の改定で、予約の方は四月から出すが在学採用の方は七月から出すようになっているんでしょう。違いますか。私が間違っているかしら。私が間違いなら間違いだと言ってもらえればいいですよ。今までは三十六カ用貸与だったのが今度は三十三…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 四月でやるんですか、これからも。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 高校は四月でやるのね。
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 それならいいですよ。 それから国公立と私学の格差というのは、これは金額の問題ではそうかもしれませんが、アップ率ということで見ると相当な開きですよ。私学の方のアップ率は低いんです。これはやはり問題があると思いますよ。金額でというなら公務員の給与だってそれならみんな金額で定額で一緒に上げればいいじゃないですか。そうじゃないでしょう。これはやっぱりアップ率でかかっていくでしょう。必要があるからそういう今まで総体の金額に開きがあった…
第101回 参議院 文教委員会 第16号
○久保亘君 それではその次に、これまで一体奨学制度というのは無利子を原則とすべきかどうかということで随分議論がございました。私はやはり文部省としてこの際明確にしておいた方がいいと思うんですが、有利子制度の枠は、仮に今回の制度改正が認められたとしても有利子部分については現在の入り口の比率を崩して有利子を拡大するようなことはない、これが文部省の考え方だということについては御同意いただけますか。