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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1984/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 それでは、きょうは時間が非常に制限をされておりますから、理念にかかわって私はお聞きしたいんですが、憲法や教育基本法に基づく戦後教育の理念の根底にあったものは、民主主義と平和主義、そして個人の尊厳の上に国家を考えてきた、こう思います。この理念についてはこれは変わるべきものではない、このようにお考えでございましょうか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 とかく二十一世紀論で幻惑される面がございまして、それでみんなわかりにくくなっているうちに、何かやっぱり従来の鳩山内閣のときの臨時教育制度審議会などの諮問事項などというのが生き延びてずっとつながってきて、今、中曽根内閣のもとで日の目を見ようとしているのではないかという危惧の念があるわけです。 鳩山内閣のときには、諮問事項というのは大きく四つに絞られておりまして、教育基本法の改正というのが第一の柱になっております。そして、道徳の…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 教育改革について、政府がその実行について総理大臣以下全責任を持ってやろう、こうおっしゃる気持ちはわかります。これまでにそれをやってもらいたかったと思います。今までは、とにかく教育予算も行革と一緒にして切ってしまうということはおやりになったけれども、今のような総理の気迫というものを教育予算にお示しになったことは余りないように思います。むしろ、そういう実行責任という点について、総理大臣以下それこそ一致団結して火の玉になってやって…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 今の憲法上の内閣の制度からいたしますと、必要があればあなたが文部大臣を兼務されることもできるのでありますから、そういう点では私どもが申し上げていることは制度上必ずしも政治権力の介入を防げるものではないかもしれません。しかし、それであるにしても、教育基本法の定めている精神というものを生かしていくために、やっぱり政治が直接介入する危険性というものをできるだけ排除する努力というのは、教育基本法の精神にのっとって教育改革を考えるとい…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 既に、大蔵大臣の方からは、財政再建という国民的な課題を無視して教育改革などということを考えることはこれは現実的でないと国会の中で答弁されております。そうなってくると、その行革審が財政再建という立場に立って重要な制約を加えている。もっとさかのぼって臨調の答申まで行きますならば、既に育英会の有利子などというのは法案として提出され、成立しております。教科書有償論はいまだに大蔵省の方から強い意見としてあると聞いております。しかし、こ…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 中曽根さんは大変頭のいい方ですから、こう言えばああ言うという言い方で、大変上手に応答をしておられます。しかし、考えてみると、そういう応答をなさっても構わないような気もするんです。この答申が出るのは三年後ですから、そのときには恐らく中崎根総理は責任ある地位にいらっしゃらないと私は思う。しかし私は、そのときの内閣総理大臣がやったことについて、それこそ守秘義務ではないが、やめた役といえども政治家としての責任はついて回る。 それから…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 それでは、具体的な問題で少し承りますが、主務大臣を文部大臣として、法律の中に、委員の任命は「文部大臣の意見を聴いて、」総理が「任命する。」と定められております。「文部大臣の意見を聴いてこというのは、具体的にはどのような手続なのでしょうか。これは、文部大臣がいろいろと選考した委員について総理大臣が判断をするということなんですか、それとも総理大臣がこういう人を委員にしたいと思うことについて文部大臣の意見も聞くということなんですか…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 「意見を聴いてこというのは法律に定めてある文章なんです。これは任命の手続なんです。そんなあいまいな言葉じゃいかぬのです。「意見を聴いて、」「任命する。」となっているのですから、「意見を聴いてこというのはどのような手続なのか、これは文部大臣どうですか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 具体的には、文部大臣がまずその選考の最初の段階をおやりになって、その上で総理大臣と協議される、こういうことになりましょうか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 次に、会長の指名については、総理の専権事項とされて、法が定めることになっております。民主主義の一般的なルールというのは、この種の審議会などの会長というのは、委員になられた方がどなたも会長を選ぶ権利もあり、選ばれる権利もあるということが民主主義の一般的なルールなのじゃないか、私はこう思っておるんです。会長に限っては文部大臣の意見を聞いてということもございませんで、総理が委員の中から指名する、こうなっております。これは一体、会長…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 私は、その点において大変見解を異にいたします。これは会長を自分の意中の人を定めて、これだけはたとえ国会の同意で修正をされようとも会長の指名権だけはおれが握って離さない、ここにやっぱり総理大臣のこの教育改革にかけるあなたなりの非常な意欲を私は見るわけです。しかし、それは私どもから見ると大変危険な意欲であります。教育に対する政治の支配介入、権力の支配介入というのはまずそういう点において私どもは排除されておかなければならぬ非常に重…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 わかりました。その点について、やはり私どもは総理と大変意見を異にするものであります。 ところで、会期があと二日になっておりますが、総理大臣は、なおこの国会に委員の同意をお求めになるおつもりでございますか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 ということは、八日の会期までに委員の同意を求めるように作業を進めたいということですか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 わかりました。 それでは、私聞きたいことがございます、委員の任命の基準について。あと二日間の間に同意を求めるところまでやりたいと今もお考えになっているんですが、具体的な折衝はしない、これはこの委員会でも文部大臣が公言されてきたことです。ところで、その任命の基準についてはいろいろお考えがおありになるのじゃないかと思う。まず、分野別の基準とか、男女別の構成比であるとか、あるいは年代別の構成比であるとか、こういうものについてもし御…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 男女、特に婦人の委員をどういうふうに考えるか、それから連合審査でも質疑がございました年代別の基準、こういうものについてはどういうふうにお考えになっていますか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 それは、従来、政府の各種審議会等では見られなかった婦人の起用、それから若い年代の起用が行われる、こういうふうに理解しておいてよろしゅうございますか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 最後に、この審議会の運営について、非常にこの審議会の今後の方向を考える上で公開、非公開の問題が重要であるというので論議が行われてまいりました。総理大臣も、この審議会についてはすそ野の広い国民的な参加、国民の意見の反映が必要である、国民合意のもとにやりたい、こういうことをしばしばおっしゃっておられまして、その御主張には私は全面的に賛成でございます。ところが、実際にはこの審議会は公開、非公開を明らかにしていないばかりでなく、政府…

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 政府が公開を望ましいとお考えにならなければ、当然、審議会の意思を問われても審議会は公開の原則を定めるということは難しいだろう、こう思います。私どもは一歩譲って、会議そのものを公開することが困難であっても、それならば議事録を通じて国民に審議会の論議の内容を明らかにするということはこれは絶対に必要なことなんだと思うんですが、この点についてはいかがでございますか。

日本社会党1984/08/06

101参議院 内閣委員会 第22号

○久保亘君 個人の自由とか生活権を脅かすような、そういうようなことは別でありますが、しかし私は、国民が自分の持っている意見をこれはあの委員に伝えておかなければならないということで、それは意見が違えば抗議的な文面になることもある。そういうものを出すことは、これは民主主義の社会においては認められなければならない。もし、そういうものを圧力だからということで一切排除するというやり方、そしてそういうような国民の意見を出させないために審議を非公開に…

日本社会党1984/08/03

101参議院 逓信委員会公聴会 第1号

○久保亘君 公述人の皆さん大変御苦労様でございます。私は社会党に所属いたしております久保亘でございます。 私の住んでおりますのは九州の南の鹿児島県でございまして、特に電気通信事業等につきましては、離島、僻地等をたくさん持っております地域でありますだけに、その公共性の確保というようなことについてかねがね強い関心を持っておるのでございまして、そういうような立場等を含めてこれから皆さんにお尋ねをいたしたいと思います。 最初に先ほどから質問が集…